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令和7年度土木学会全国大会 第80回年次学術講演会 ポスター賞

全国大会委員会 - 金, 2025-10-31 14:26

今回、下記の67名が受賞されました.おめでとうございます.今後とも研究・技術の研鑚に務められますことを期待しますとともに,本会の活動にご協力のほどお願い申し上げます.
 
なお,受賞者には,11月上旬より表彰状を順次発送いたします.もし11月中に届かない場合には,全国大会係までお問い合わせください. ※講演者種別、所属機関は2025年3~4月の投稿時の情報です.
 

講演番号 会員種別    講演者    所属機関 講演題目 12PM1-Do-07 正会員 松本 理佐 京都大学 板曲げを受ける面外ガセット継手のき裂進展解析 12PM1-Go-13 学生会員 田中 凱晟 京都大学 鋼板材の死荷重応力推定のためのリング状治具を用いた固有振動数計測 12AM1-Go-09 学生会員 下城 颯暉 京都大学 並列2円柱のねじれ振動特性および準定常理論の適用性に関する検討 12AM2-Fe-02 学生会員 太田 優衣奈 名古屋工業大学 画像計測を用いたゴム支承表面に生じるひずみ分布性状 12AM2-Be-02 学生会員 川村 真生 室蘭工業大学 RC 梁の一端が緩衝ゴム上に自由落下する場合に関する衝撃応答解析 12PM2-Ce-08 学生会員 石黒 陽菜 大阪公立大学 当て板補強軸圧縮部材における荷重伝達区間外のボルト配置が力学的挙動に及ぼす影響 12AM1-Fo-13 学生会員 南 孝太郎 東京大学 風車の荷重特性を考慮した能登半島地震による風車ブレード折損原因の解明 12PM2-Fe-04 学生会員 木川 廉 大阪公立大学 環境配慮型高力ボルト摩擦接合継手のすべり挙動に関する実験的検討 12AM2-Ce-12 学生会員 小高 大傑 名古屋工業大学 深層学習を用いたゴムダンパー剥がれ劣化予測と測定点削減の検討 12AM2-Ee-10 学生会員 廣 暁斗 京都大学 最大変位比を用いた橋梁損傷検知の温度変化による影響の検討 12PM1-Eo-15 学生会員 及川 大輔 日本大学 床版開閉式木橋の屋外暴露試験(秋田県仙北市田沢湖玉川) 12PM1-Fo-13 学生会員 Ao  WANG 東京大学 走行車両によって計測されたタイヤ~路面接触点プロファイルに基づく橋梁たわみのドライブバイ推定手法の開発:手法と数値解析による検討 11PM2-He-02 学生会員 照屋 智理 熊本大学 国土地盤情報データを用いた物性値間の関係性及び透水係数推定式の精度解析 11PM1-Jo-13 学生会員 橋本 大輝 日本大学 傾斜角度55度の階段状水路におけるnonaerated skimming flowの水深と乱流境界層厚 11PM2-Ge-06 学生会員 福丸 大智 山口大学 中国地方一級水系を対象とした河川水温のヒステリシス特性の把握 11PM1-Fo-03 正会員 大野 哲之 京都大学 PMP推定に向けた2012年京都亀岡豪雨における下層大気場の空間移動手法の感度実験 11AM1-Jo-03 学生会員 滝本 彩乃 日本大学 ゲート直下に形成される跳水の乱れ強さの特性に対するフルード数の影響 11AM1-Lo-03 学生会員 西井 大晟 芝浦工業大学 沿岸大都市における海面上昇が河川浸水域に与える影響の分析 11AM1-Io-01 学生会員 平山 和輝 中央大学 縦断的に異なる平面形を有する複断面蛇行流路における流れの構造 11AM2-Je-10 学生会員 坂東 遊 東京理科大学 洪水流中における車両の転がり摩擦特性と車両安定条件の検討 11PM1-Eo-13 正会員 昌本 拓也 福岡大学 排水溝の土砂堆積を考慮した草地型播種工の品質・維持管理システムの基礎的検討 11AM1-Do-05 学生会員 有冨 文人 長崎大学 半石塁タイプの築石構造物の動的挙動に対する補強材の効果 11AM1-Ao-15 学生会員 高橋 智紀 早稲田大学 不飽和ベントナイトの浸潤過程における飽和度に及ぼす残存間隙空気の影響 11AM2-Ee-14 学生会員 小手川 温陽 群馬工業高等専門学校 2024年能登半島地震における強震動の主軸方向と斜面崩壊の関係に関する検討 11AM1-Eo-09 学生会員 藤井 隼人 九州工業大学 河道掘削土の表法面腹付けによる耐越水性向上と斜面安定解析に関する検討 11PM1-Co-07 学生会員 福島 寛樹 山口大学 模型実験と粒子法を用いたパイピングによる河川堤防の変位分布に関する検討 11AM1-Oo-05 学生会員 中林 明日花 大阪工業大学 SfM解析におけるGCP数の変化が解析結果に与える影響に関する考察 11PM2-Me-08 正会員 越後 紘志 構研エンジニアリング GPSビッグデータを活用した来道外国人旅行者の利用交通機関別流動特性の分析 11AM1-No-07 学生会員 松井 遥 琉球大学 住民間の避難支援を想定した水害リスク対応力の変化に関する分析 11PM2-Ne-14 学生会員 峰松 優祈 金沢大学 東ティモール民主共和国を対象としたローカルモビリティ環境に関する分析 11PM2-Le-04 学生会員 古谷 仁美 名古屋工業大学 名古屋市における救急車の出動現着時間増加の要因分析 12AM1-Po-09 学生会員 福井 智大 防衛大学校 オートエンコーダを用いた打音による鉄筋腐食判定手法に関する基礎的検討 12PM1-Io-13 正会員 林 大輔 清水建設 データの相関性に着目したRC腐食リスクの空間分布推定に関する基礎的検討 12PM2-Pe-02 学生会員 岸 彩加 千葉工業大学 施工を考慮したフレッシュコンクリートの気泡径分布の変化 12PM2-He-10 学生会員 金 宇然 東京大学 アスファルト舗装の粘弾性挙動を考慮した力学モデルの建設材料-構造解析FEMへの実装 12AM1-Mo-13 学生会員 東條 真士 日本大学 火山ガラス微粉末を混和したセメント硬化体のC-S-Hと空隙の構造 12PM1-Jo-11 学生会員 小原 知恭 日本大学 オートクレーブ養生によるモルタル高強度化の要因に関する実験的検討 12PM1-Mo-13 学生会員 坂松 元貴 北見工業大学 亜硝酸カルシウムとグルコン酸ナトリウムを混合使用したセメントペーストの流動性と氷点下における強度発現性 12AM2-Oe-10 正会員 眞武 俊輔 大林組 透気試験および透水試験によるコンクリート脆弱部の水密性検証 12PM2-Ie-04 学生会員 久保田 大聖 東北大学 ハンマリングロボットと機械学習によるRC床板の異常検知 12AM2-He-08 学生会員 有地 宏徳 山口大学 排水シート敷設による路盤内の飽和度抑制効果に関する実験的検討 11PM2-Se-06 正会員 二井 俊次 奥村組 箱形ルーフ推進用掘削機械(スペーダー掘削機)の開発 11PM1-To-03 正会員 松井 真輝 戸田建設 水平力分担構造設置作業の改善 11AM2-Se-08 学生会員 吉川 紘生 東京都市大学 MEMS加速度センサを用いた施工中PC橋梁の変位推定 11PM2-Qe-10 学生会員 Kenhou  Rai 大阪公立大学 コアピン頭部ひずみゲージによるハック高力ワンサイドボルトの軸力測定方法 11AM1-Ro-01 正会員 津田 泰知 東日本旅客鉄道 中野駅改良工事における点群データ活用の取り組み 11PM1-Po-01 正会員 阿部 周平 東日本旅客道 分岐器前端部の繰り返し補修箇所に対する路盤改良工法適用に向けた検討 12AM2-Qe-16 学生会員 土生川 季永 大阪公立大学 曲げを受けるGFRPブラケット接合部の継手挙動に関する解析的検討 11AM1-Xo-09 学生会員 藤田 朋巳 中央大学 二槽式タンクにおけるスロッシング発生時の加振方向角と動水圧の解析 12AM2-Ue-04 学生会員 岡野 翔大 九州大学 あらゆる壁面形状でのSPH流体解析に適用可能な速度-圧力一体型解法の開発 12PM1-To-05 学生会員 平出 空 東京都市大学 赤外線サーモグラフィー法による橋梁用塩化ビニル管の漏水判定システムの構築 12PM2-Ve-06 正会員 村田 航大 パシフィックコンサルタンツ 住民説明会等における一般市民からの質問を基にした関心事項の新たな可視化方法の検討~高レベル放射性廃棄物の最終処分に関する対話型全国説明会を例として~ 11AM1-Uo-09 学生会員 Quan Minh Tran 埼玉大学 MECHANICAL PROPERTIES OF PC BEAMS WITH CORRODED PC STRAND AND EFFECTIVENESS OF EXTERNAL PRESTRESSING. 11PM2-Ve-04 学生会員 冨重 寛人 福岡大学 改良した道路被災件数算定法を用いた気候変動影響下の九州地域の豪雨時斜面道路災害への適応策の提案 12AM1-Ro-07 学生会員 森 颯吾 愛知工業大学 円柱供試体による板厚を変えたPBLのせん断耐荷性能評価に関する解析的研究 12PM2-Te-04 学生会員 福永 竜世 立命館大学 Physics-Informed Neural Networksとベイズ推定を組み合わせた地盤パラメータ推定手法の提案 12PM2-Qe-04 学生会員 中溝 智也 筑波大学 橋梁部材の典型的な幾何形状を表現したテンプレートモデルによる点群データからの構造解析モデル構築 12AM2-We-08 正会員 束元 大介 大林組 地層処分施設坑道埋戻し材の配合設計と材料分離に関する考察 11PM1-Wo-03 正会員 宮本 真希 北海道大学 前線周辺における降雨分布の気候学的分析 12PM1-Vo-07 正会員 安藤 秀行 土木研究所 繰り返し再生したアスファルトの基本性状とAFMによる微視的計測 11AM2-Xe-04 正会員 早川 健太郎 安藤・間 デジタルツインの適用による施工管理業務の変革 11PM1-Yo-09 正会員 上本 果苗 JIPテクノサイエンス AR技術とBIM/CIMを活用したFEM解析結果の可視化システムの検討 12AM2-Te-14 学生会員 村瀬 颯太 早稲田大学 分光スペクトルから地盤材料の状態量を推定するためのPLS 回帰モデル 11PM2-We-08 正会員 本田 凌太郎 大林組 点群活用による地盤調査整理手法および施工検討業務の省力化・省人化 11AM1-Wo-03 学生会員 Hyukkee  Hong 関西大学 EVALUATION OF APPLICABILITY OF HYBRID FEM-SPH METHOD FOR SIMULATING LIQUEFACTION-INDUCED UNDERGROUND PIPE UPLIFT 12PM1-Wo-07 正会員 渡邉 久之 大林組 地層処分における埋戻し材の施工技術の開発:(その4)計測技術-膨潤挙動の定量的評価- 11AM2-We-06 学生会員 室野 綾優美 芝浦工業大学 複数回地震による橋梁・高架橋の損傷進展を考慮した所要降伏震度スペクトル 新着・お知らせ
カテゴリ: 各委員会サイトのお知らせ

令和7年度土木学会全国大会 第80回年次学術講演会 優秀講演者

全国大会委員会 - 金, 2025-10-31 13:34

今回、下記の341名が受賞されました.おめでとうございます.今後とも研究・技術の研鑚に務められますことを期待しますとともに,本会の活動にご協力のほどお願い申し上げます.
 
なお,受賞者には,11月上旬より表彰状を順次発送いたします.もし11月中に届かない場合には,全国大会係までお問い合わせください. ※講演者種別、所属機関は2025年3~4月の投稿時の情報です.
 

講演番号     会員種別     講演者 所属機関 講演題目 12PM1-Ao-01 学生会員 渡邉 由恭 明石工業高等専門学校 積層形式連結板を有する鋼橋格点部の圧縮挙動に関する解析的研究 12AM1-Co-05 学生会員 右藤 碧 大阪大学 高強度鋼を下部に配置したⅠ形断面桁の曲げ挙動に及ぼす床版合成の影響 12AM1-Eo-01 学生会員 北村 鉄 大阪大学 減厚鋼板に対する溶接当て板補修における減厚量と当て板厚さが耐荷性能に与える影響 12AM1-Ao-07 学生会員 三宅 智大 中央大学 NURBS-Enhanced FEM (NEFEM)に基づく流体解析手法の構築 12PM2-Ee-02 学生会員 坂本 寛太 徳島大学 SBHS700で製作した高力ボルト摩擦接合継手の砲台配置を活かした終局耐力向上法 I-152 正会員 藤原 眞幸 阪神高速道路 鋼桁高力ボルト摩擦接合部のウェブとフランジの協働作用を考慮した設計法の一提案 I-24 正会員 佐野 萌 神戸製鋼所 溶接ワイヤ積層造形法によって製作した板材の機械的特性と疲労強度 I-164 正会員 福岡 純一 阪神高速道路 長大斜張橋の全橋耐荷力解析における初期不整の影響検討 I-177 正会員 二宮 僚 JR西日本コンサルタンツ 高力ボルト摩擦接合によるエネルギー吸収機能を有する移動制限装置の開発(その2) I-195 正会員 宮野 展宏 電源開発 着床式洋上風車のための免震効果を有する新しいフレキシブル・トリパイル基礎の開発 I-162 正会員 伊佐 政晃 阪神高速道路 多数のU リブを有する圧縮補剛板の耐荷力評価 12PM2-Be-04 学生会員 金子 泰己 早稲田大学 FRPシートによるプランク桁橋の橋軸直角方向の補強効果 12AM2-De-10 学生会員 高橋 みのり 京都大学 デジタル画像相関法を用いたC-5塗装系の破断伸びに関する基礎実験 12PM1-Bo-01 学生会員 近藤 光一 名古屋大学 疲労き裂進展抵抗を高めた鋼材によるT継手の疲労寿命改善効果 12PM2-De-04 学生会員 矢島 岳志 東京都立大学 H形鋼桁橋の主桁垂直補剛材上端部における局部応力と変形指標との関係 12AM1-Bo-13 学生会員 大野 千詠子 大阪大学 強度差を有する異種鋼材溶接継手の力学的特性評価 I-88 正会員 堀澤 英太郎 宮崎大学 低温溶射により肉盛された鋼材および溶射被膜の力学的特性 12PM1-Co-15 正会員 奥原 大貴 川田工業 面内ガセット溶接継手の局部応力に対する2軸応力の影響 I-42 正会員 伊須田 遼 西日本高速道路 IoTデータロガーを用いた鋼製フィンガージョイントの亀裂モニタリング手法の提案 I-174 正会員 杉本 悠真 岩手大学 高降伏点鋼を使用したせん断と引張を受ける高力ボルト継手のすべり耐力向上に向けた数値解析的検討 I-151 正会員 堀 貴博 名古屋高速道路公社 屈曲を有する鋼製ラーメン橋脚における根巻きコンクリートの解析的検討 12AM2-Ae-10 正会員 竹谷 晃一 東京科学大学 交通による橋梁の過渡振動に着目した同調質量系発電デバイスの設計法の提案 I-141 正会員 大西 達也 首都高速道路 非線形FEM解析を活用した特殊隅角部の構造検討 12AM2-Ge-06 学生会員 鈴木 皓太 東京理科大学 簡素な境界モデルを用いた単導体送電線のギャロッピング解析 12PM2-Ge-14 学生会員 庄司 京佑 九州大学 アブレイシブウォータージェット処理後のブラストが鋼素地の表面性状と研削材の残留度に及ぼす影響 12AM1-Do-11 学生会員 山﨑 海徳 愛知工業大学 過剰に耐震補強がされた鋼製橋脚の損傷制御に関する一考察 12PM2-Ae-12 学生会員 田口 由得 筑波大学 走行車両と橋梁の同時振動計測に基づく橋梁の現有性能推定 I-21 正会員 秋山 達哉 川田工業 高強度ねじ付きスタッドを用いた摩擦接合継手を有する合成床版の輪荷重走行試験 その1 I-203 正会員 大鳥 弘雅 東京大学 数値水槽を用いた波と流れの共存場におけるバージ型浮体の流体力と動揺の予測 I-188 正会員 田中 佑樹 清水建設 水流摩耗実験による岩盤海底の洗掘特性に関する実験的研究 11PM1-Go-09 学生会員 福田 圭希 九州大学 巨瀬川における横断面形状の違いと生息魚類の関係~環境目標定量化に資するB/H指標の提案~ 11AM2-Ke-10 学生会員 窪田 利久 東京理科大学 令和6年能登半島地震で発生した津波火災に対する建物由来の瓦礫発生・漂流・漂着状況 II-25 正会員 谷脇 好軌 戸田建設 起重機船の動揺における水槽実験とシミュレーションの比較 11PM2-Ie-10 学生会員 加藤 宏季 中央大学 渓床・渓岸侵食を伴い発達・形成する石礫流への流水の作用 11PM2-Fe-02 正会員 大平 菜央 三井共同建設コンサルタント 将来降雨予測データを用いた降雨分布パターンの分類 11PM1-Ho-01 正会員 豊田 将也 豊橋技術科学大学 2023年6月に発生した大雨災害に対する愛知県豊橋市の住民意識調査 II-02 正会員 鈴木 達也 大林組 アサリ陸上飼育におけるケイ藻代替飼料の研究 II-40 正会員 柏田 仁 東京理科大学 令和6年奥能登豪雨による塚田川土砂・洪水氾濫時における住民撮影動画からの氾濫流速観測 11AM1-Ko-09 学生会員 立部 真子 オリエンタルコンサルタンツ 川辺川における遊水機能を有する土地の流出抑制と強化策の検討 11AM2-Ie-14 学生会員 島屋 有希 北海道大学 神通川の河床変動特性に関する数値解析的研究 11AM1-Ho-05 学生会員 鈴木 拓真 室蘭工業大学 汎用的なダム流入予測手法の提案を目的としたElastic Net の改良 11AM2-He-02 学生会員 中山 龍也 中央大学 次元圧縮を用いた複数地点対応型リアルタイム浸水域予測手法の構築 II-66 正会員 長谷川 夏来 清水建設 人吉球磨地域の水害時医療連携に向けた取り組み~医療・行政・建設の共同検討会~ 11PM2-Ke-02 正会員 田村 勇一朗 五洋建設 超音波バイオテレメトリー技術を用いた海藻生長モニタリングシステムの開発 11PM1-Ko-03 学生会員 藤澤 旺佑 豊橋技術科学大学 愛知県における複合氾濫ポテンシャル事例に関する気候変動影響評価 11PM2-Je-10 学生会員 室田 日菜子 東京理科大学 ADCP・カメラ観測に基づく小規模出水時河川の樹林帯内外の乱流混合特性の検討 11PM1-Io-05 学生会員 小林 永人 兵庫県立大学 由良川水系における内外水氾濫と河川水位との相互関連性に関する基礎的検討 11PM1-Bo-13 学生会員 高安 隼登 広島大学 増粘剤を併用した微生物固化技術の出砂対策としての有効性評価に関する実験的検討 11PM2-Ee-06 学生会員 小西 蒼真 京都大学 Physics-Informed Neural Networks によるトレーサー試験の逆解析 11PM2-De-12 学生会員 宮本 祐希 山口大学大 クリンカアッシュと様々な建設発生土の混合試料のせん断強度の推定 III-143 正会員 横山 遥香 鴻池組 高炉セメントと排ガスCO2を吸収させたCCU材料を用いたスラリーの諸性状 11PM1-Ao-07 学生会員 石井 翔梧 早稲田大学 複合荷重を受ける剛体杭-地盤系の力学的応答における降伏関数 11AM1-Co-01 学生会員 星 啓太郎 東北大学 鉱物結晶層間に存在する陽イオン種を区別可能なマルチスケール連成モデルによるトンネル掘削・膨潤解析 III-235 正会員 竹川 遊大 鉄道総合技術研究所 浸透-変形連成Material Point Methodを用いた降雨による斜面崩壊解析 III-133 正会員 高田 明旺 東洋建設 上載圧下で養生した製鋼スラグ混合粘性土の密度に着目した強度評価に関する一考察 III-77 正会員 鈴木 亜季 鉄道総合技術研究所 洗掘被災橋りょうで実施した長期稼働試験に基づく常設型微動計測システムの精度検証 III-09 正会員 伊吹 竜一 鉄道総合技術研究所 液状化地盤における盛土補強土擁壁の沈下量算定のための解析的検討 III-146 正会員 石井 雅子 鹿島建設 穿孔データを活用した掘削シミュレーションへのデータ同化適用性検証 III-270 正会員 鈴木 健吾 日本製鉄 急速載荷試験による回転圧入鋼管杭の支持力特性調査(その2 解析結果と考察) 11PM2-Ae-04 正会員 水野 史隆 大成建設 トンネル支保載荷模型実験と数値解析による可縮支保の挙動分析 その2:数値解析 III-201 正会員 山本 健太 パシフィックコンサルタンツ 相対位置が変化する併設シールドの影響検討方法に関する一考察 11AM2-Be-06 学生会員 御手洗 友哉 石川工業高等専門学校 養生方法の違いか~石灰固化処理土の強度発現に及ほ~す影響 11AM2-Ce-02 学生会員 倉島 大芽 中央大学 円礫混じり土へのジオグリッド補強土技術の適用性の検討 11PM2-Ce-12 学生会員 久保 勇岳 京都大学 トンネル施工データを用いたGSIの算出 11AM2-De-16 学生会員 伊藤 理久 山口大学  Ridge detection法を用いた花崗岩X線CT画像におけるき裂開口幅の評価 III-173 正会員 及川 大夢 電力中央研究所 坑道の掘削・変形模型実験装置の開発 III-244 正会員 福場 俊和 国際航業 崩壊発生時刻予測における適切な予測開始時刻の決定手法の検討 III-23 正会員 町田 将規 鉄道総合技術研究所 擁壁背面の上載盛土が地震時主働土圧に及ぼす影響 III-38 正会員 清谷 一旗 鹿島建設 平成30 年豪雨により崩落した史跡丸亀城跡石垣の崩落メカニズム III-318 正会員 笠原 康平 鉄道総合技術研究所 施工時沈下量指標に基づく鉄道盛土の品質管理に関する研究 その1~礫質土を用いた施工試験の実施~ III-326 正会員 西尾 竜文 安藤・間 透水性改良体によるため池の安定化工法に関する施工試験(施工システムの検証) III-255 正会員 篠田 隆作 阪神高速道路 鋼管矢板基礎継手部の嵌合状態に着目した水平せん断試験の解析検討 III-178 正会員 石川 大輔 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 トンネル掘削時の管理基準値に用いる限界ひずみに関する一考察 III-89 正会員 三上 淳 JR東日本コンサルタンツ 常時微動を用いた下部工モニタリング結果の一考察 III-310 正会員 宮原 義人 日本工営 開発途上国における建設工事で遭遇する特殊土対策に関する基礎研究~その5:黄土・サンゴ起源の土の現地調査結果~ 11PM1-Do-03 学生会員 木村 匡寛 東京都市大学 薬液注入による護岸耐震化に関する遠心場傾斜土槽実験 11AM1-Bo-05 学生会員 丸山 裕太郎 山口大学 打音スペクトログラムを用いた岩級判別システムの性能評価 11AM2-Ae-12 学生会員 菊池 彬大 中央大学 水平力を受ける模型矢板に作用する地盤反力の面圧センサによる計測 11PM2-Be-12 学生会員 宮坂 芳樹 熊本大学 模型静的SCP実験における砂杭周面の地盤挙動のX線CT画像解析 III-03 正会員 古屋 拓人 日鉄建材 コルゲートパイプ用ライニング・ペービング材の代替品の開発 III-55 正会員 米澤 友哉 高速道路総合技術研究所 掘削により発生するFCB破砕材を用いた盛土材としての力学評価 11PM1-No-07 学生会員 林 美帆 大阪公立大学工業高等専門学校 視線追跡システムとVRゴーグルを用いた屋外広告が道路標識の視認性に与える影響に関する研究 11PM1-Lo-13 学生会員 大舘 雄介 中央大学 PLATEAUの追加による深層学習を用いた土地利用分類モデルの精度改善の検討 11AM2-Le-12 学生会員 久保 孝幸 国士舘 世田谷区の旧版地図を用いた道路の整備履歴と交通事故発生 11PM1-Mo-15 学生会員 田中 綾音 芝浦工業大学 夫婦の相互作用を考慮した活動時間配分モデルの多時点比較-2001年~2016年- 11AM2-Oe-06 学生会員 白石 彩乃 摂南大学 人口集中地区を比較対象とした人口分布の空間分析 11AM2-Ne-08 学生会員 国場 有沙 琉球大学 3次元点群データを用いた登山道経年変化モニタリングの高度化に関する基礎的研究 11AM1-Mo-01 学生会員 中﨑 晴仁 大阪大学 劣化特性と周辺ネットワークを考慮した橋梁補修最適化モデルの開発 IV-55 正会員 蛭田 舜也 ネクスコ・エンジニアリング東北 地形差分解析を用いた高速道路斜面災害事例の形状復元と土量算出 11AM2-Me-06 正会員 石川 達也 計量計画研究所 アクティビティ・ベースド・シミュレータにおける活用を想定した標準的な個人データ生成モデルの構築 11PM1-Oo-01 学生会員 中畑 登偉 法政大学 橋梁下部工の出来形管理における可搬型のレーザスキャナの適用可能性の検証 11PM2-Oe-10 学生会員 渡邊 悠河 関西大学 GPSデータを用いた商店街における来訪者行動と空間構造の関係分析 IV-86 正会員 古木 伽耶 いであ かわまちづくりワークショップの合意形成手法選択と有効性及び課題に関する一考察-熊谷市荒川かわまちづくり計画の事例から- IV-07 正会員 村上 滉一 豊田都市交通研究所 名古屋市における互助活動での買物支援の実施要因に関する研究 IV-49 正会員 山梨 太郎 日特建設 TLSを用いた導水路トンネルの3次元データの活用(2) 12AM2-Ne-08 学生会員 福冨 将矢 鹿児島工業高等専門学校 高炉スラグ細骨材を使用したAAMモルタルの圧縮強度及びひずみの時間変化 12PM2-Me-04 学生会員 泉 創太 岐阜工業高等専門学校 一定持続引張荷重下のRCのひび割れ幅の経時変化から算定した付着クリープと水セメント比の関係 12PM1-Oo-13 学生会員 前田 陸 東京都立大学 粒状化再生粗骨材の炭酸化方法に関する実験的検討 12AM1-Jo-03 学生会員 牧 千尋 名古屋大学 繊維配向性がSFRCはり部材のせん断耐力とせん断抵抗メカニズムに及ぼす影響評価 12AM2-Ke-06 学生会員 亀井 慎子 金沢工業大学 フライアッシュ系ジオポリマーが鉄筋腐食に及ぼす影響についての一考察 12PM1-Lo-05 学生会員 更科 まなみ 宇都宮大学 形状記憶合金を用いたモルタルへのプレストレス導入実験 12PM1-Ko-03 学生会員 木村 管杜 法政大学 大回転・接触挙動を考慮したRBSMによるコンクリート構造の動的破壊・崩壊シミュレーション 12PM2-Ke-08 学生会員 五十嵐 優太 東京科学大学 高水圧作用がモルタルの曲げ強度に与える影響に関する実験的検討 12AM2-Ie-14 学生会員 緑川 恭子 日鉄ケミカル&マテリアル 豆板部の施工を想定した変状可視化シート工法の検知精度評価 12AM2-Me-04 学生会員 駒井 健人 JFEスチール PC鋼棒の水素脆化感受性 -手取川橋の上部工更新工事(その15)- 12AM2-Pe-14 学生会員 篠原 弘充 京都大学 化学組成の異なる高炉スラグ微粉末の溶解特性と反応生成物に関する研究 V-327 正会員 茨木 泰介 三井住友建設 PCaPC向けコンクリートから作製した粒状化再生骨材の諸特性 V-540 正会員 香島 和輝 鹿島建設 生産性向上に資する安価な高流動コンクリートの浄水場工事への適用 V-372 正会員 神代 康輔 住友大阪セメント 繊維種が異なる鋼繊維補強コンクリートによる一面せん断試験方法の検討 V-177 正会員 境 美緒 鹿島建設 吸水性繊維を混和したモルタルの炭酸化促進に関する検討 V-347 正会員 永島 史晟 鹿島建設 連続繊維シートでせん断補強したRCはりの光ファイバ計測による損傷評価 V-549 正会員 俵積田 新也 大成建設 スランプコンクリートの充填性評価による締固め作業の省力化に関する検討 V-159 正会員 吉田 昂平 大成建設 合成炭酸カルシウムを添加した環境配慮コンクリートを用いた中央分離帯の数値解析 V-471 正会員 髙橋 拓馬 大林組 直角フックの直線長が短いせん断補強鉄筋を有する RC 梁のせん断耐力確認実験 V-463 正会員 原 紘一朗 清水建設 機械式定着鉄筋を用いたPC床版の幅員方向分割取替え工法の開発と疲労耐久性評価 V-143 正会員 目黒 貴史 大成建設 暑中期の施工を想定した環境配慮コンクリートの諸物性に関する検討 V-260 正会員 杉本 啓太 電力中央研究所 補強ゲートピアに対する断面計算の適用とPSアンカーによる固有振動数への影響 V-212 正会員 角田 貴也 日本ピーエス PCグラウト再注入工事における超音波反射法を用いた充填確認 V-120 正会員 笠原 久稔 日本電信電話 インテグラルブレンド法によるレジンコンクリート長寿命化の検討 V-341 正会員 タク 思敏 五洋建設 コンクリートの表面状態が与えるスペクトルへの影響と若材齢コンクリート発現強度推定法 V-37 正会員 直町 聡子 大成建設 塩害環境下の鉄筋コンクリートの腐食速度と細孔溶液中の[Cl-]/[OH-]の関係に関する実験的検討 V-351 正会員 安田 瑛紀 太平洋セメント 室内浸漬試験による石灰石-高炉セメントの化学的侵食に対する抵抗性の評価 V-104 正会員 原 良輔 大林組 ケミカルプレストレス用膨張モルタルに関する研究-柱の影響と縮小モデルによる再現性- V-94 正会員 田中 聡之 日特建設 有機繊維補強モルタルのタフネス試験用供試体作製方法に関する一考察 V-162 正会員 平田 直也 日本コンクリート工業 工場排ガスを用いたコンクリートスラッジ由来CCU粉体の作製-GI基金事業『CUCO』開発成果- V-492 正会員 横田 祐起 鹿島建設 光ファイバセンサによるひずみ計測とFEM解析によるコンクリート部材の現有応力推定 V-525 正会員 牧山 大祐 首都高速道路 高耐久超低騒音舗装(エコセーフ舗装)の耐久性と機能の持続性の検証 V-427 正会員 阿部 寛之 清水建設 材料押出方式の3Dプリンティングを用いて現場で積層した造形物の水密性評価 V-449 正会員 温品 達也 徳山工業高等専門学校 月面基地建設におけるレコ~リスフ~ロックを用いた着陸ハ~ット~の開発 12PM1-No-05 学生会員 青木 達也 東北大学 シラン系表面含浸材の塗布が炭酸化養生したγ-C2S混合コンクリートのスケーリングに及ぼす影響 12AM1-No-03 学生会員 沖根 亮祐 早稲田大学 基礎的な実験による鉄筋コンクリートへの尿素の影響の評価 12PM2-Oe-16 学生会員 渡邊 大豊 鹿児島大学 塩分固定化能を有するエポキシ樹脂中の鉄筋の耐食性に関する電気化学的考察 12PM1-Ho-09 学生会員 橋 穂乃果 金沢工業大学 中性子線によるアスファルト層間の非破壊水分検出に関する基礎的研究 12PM2-Ne-14 学生会員 川邉 駿 早稲田大学 TG-DTAを用いたCO2固定化量のTG-DTA-MSによる定量評価方法の検証 12AM1-Lo-11 学生会員 首藤 颯希 九州大学 シラス細骨材を用いた海水練りモルタルの性状について ―材齢1年までの圧縮強度・細孔構造― V-246 正会員 齋藤 柊 大林組 超高強度繊維補強コンクリート上面増厚によるフーチングせん断補強の検討 12PM1-Po-09 学生会員 長岡 修司 東京科学大学 シラン系表面含浸材を塗布したコンクリートにおける含浸深さが4プローブ法で測定した電気抵抗に与える影響に関する数値解析的検討 V-420 正会員 谷津 道寛 ENEOS 骨材全量を廃プラスチックとしたアスファルト舗装の表面温度特性 12AM2-Je-16 正会員 田川 千尋 阪神高速道路 橋軸直角方向に対するピルツ橋の耐震性能評価に関する考察 V-268 正会員 齋藤 桃子 大林組 岩盤に埋め込んだ地中円形立坑の三次元損傷解析 V-394 正会員 三森 耀介 シーカ・ジャパン 軽質炭酸カルシウムを多量に用いたコンクリートの経時保持性に関する検討-GI基金事業『CUCO』開発成果- V-515 正会員 松崎 晃 大林組 振動ローラ加速度応答法の舗装上検査走行への適用の取組み V-358 正会員 高橋 直希 フジタ 施工に起因するコンクリートの内部構造の差異が中性化抵抗性および透気性に及ぼす影響 V-569 正会員 齋藤 賢人 ニチレキグループ 機械式フォームドを適用したポリマー改質アスファルトⅢ型-Wの性能評価 V-52 正会員 金光 俊徳 電力中央研究所 滞水した現場打ち暗きょ内の鋼材腐食した頂版に対する詳細調査報告 V-431 正会員 DOAN THIHUYEN JFEスチール 橋梁鋼構造へのステンレスクラッド鋼適用に向けた検討 その1:合せ材平滑部の耐食性評価 V-305 正会員 山田 雄太 日本大学 ドーム機構とプレート機構の定義に基づく支持条件が異なるRC板状部材における3次元的せん断抵抗機構の定量化 V-556 正会員 渡部 敬史 大成ロテック ジオシンセティックスを用いた路盤補強工法の検討(その2) V-149 正会員 本田 和也 住友大阪セメント 炭酸カルシウムの使用がセメント硬化体の水和反応と細孔構造に与える影響 V-182 正会員 森 香奈子 鹿島建設 CCU材料を混合したコンクリートの炭酸化養生による圧縮強度およびCO2固定量に関する一考察 12PM2-Le-10 学生会員 尾林 亮介 大阪大学 化学的侵食を受けたコンクリート表層部のデジタル画像相関法による力学的特性の解析 12AM1-Ho-03 学生会員 紺野 優莉 室蘭工業大学 令和6年能登半島地震の被災地域を対象としたひび割れ検知AIによるネットワークレベル路面評価 12AM2-Le-14 学生会員 廣瀬 裕貴 日本大学 混和材を使用したセメントペースト中の水和物に及ぼす炭酸化の影響 12AM1-Io-13 学生会員 石塚 風輝 北海道大学 凍結融解を受けたコンクリートに施工したSS-NSM工法の付着性状評価 12PM2-Je-06 学生会員 木村 匡宏 岡山大学 高炉スラグを用いたプレキャストPC部材の圧縮強度および耐久性 V-29 正会員 高橋 悠河 ニチレキグループ 活性フィラーを用いた低炭素型CAE混合物の検討 11PM2-Pe-08 学生会員 伊藤 淳泰 日本大学 建設現場安全の疑問を即座に回答できるChatbotの開発 VI-253 正会員 古戸 彩貴 西松建設 泥土圧シールドにおける急勾配および河川横断のための高速施工 VI-499 正会員 髙橋 慧心 東日本旅客鉄道 経年50年を迎えた張コンクリート工の変状発生原因の推定と対策 VI-1152 正会員 阿部 嗣 戸田建設 床版取替工事における鋼桁の自走面取り機の開発 VI-365 正会員 船越 天彩 堀口組 除雪出動判断のための簡易積雪深計の開発 VI-1374 正会員 中川 和謙 大鉄工業 弾直有道床化工期短縮に向けた施工方法 VI-374 正会員 大久保 拓真 ケー・エフ・シー シート接着によるトンネル覆工補強工の機械化に関する検討(その3)-ローラーによる接着剤塗布工の機械化に関する実験的検討- VI-981 正会員 森田 悠聖 大成建設 トンネル内空変位計測システム『T-レーザートンネルウォッチ』の開発と現場実証 VI-875 正会員 猪原 拓朗 トヨタ自動車未来創生センター 施工シミュレータを用いた工程改善(その3)-単一工具音解析による工具駆動時間帯の抽出- VI-708 正会員 須田 日向 東鉄工業 鉄道高架上の資機材搬入に適用した揚重機能を有する高所作業車の開発 VI-410 正会員 内田 和希 富士技建 支承取替工事における【ワイヤーソーを用いた支承取替工法】の活用について VI-995 正会員 梅澤 沙知 積水化学工業 GFRPーコンクリート複合構造による切削可能土留め壁の開発 小型スケール曲げ試験によるGFRP曲げ引張補強効果検証 VI-311 正会員 小松 大祐 熊谷組 SENS 用一次覆工コンクリートの施工時の基礎性状に関する検討 VI-1310 正会員 小原 奈々 五洋建設 音波減衰トモグラフィ計測を用いた薬液注入状況の可視化 -現場適用性の検討- VI-495 正会員 遠藤 宏朗 東日本高速道路 現行車線数を確保した半断面施工による床版取替工事の施工報告(その1)-東北自動車道 安達太良川橋床版取替工事- VI-942 正会員 川原 悠馬 コサカ技研 青森県橋梁定期点検結果からみた橋梁健全度の変化 VI-1090 正会員 三谷 祐哉 大林組 クレーン作業による越境・衝突防止システム VI-1194 正会員 日比 康貴 西松建設 山岳トンネル工事におけるモーションキャプチャカメラ技術を用いた支保工建込の検証 VI-1417 正会員 斉藤 大樹 鉄道総合技術研究所 非線形最小二乗法による軌道の線形諸元の推定モデルと軌道変位の基準線除去処理 VI-1019 正会員 伊藤 直介 大林組 RCセグメント用ピン挿入型ジョイント(M16)の開発 VI-173 正会員 大江 敦哉 鉄道総合技術研究所 山岳トンネルの覆工壁面撮影画像からの要打音度算出方法の基礎検討 11AM2-Re-04 正会員 太田 信之介 首都高速道路 首都高速1号線高速大師橋更新事業における横取り一括架け替え工事 VI-706 正会員 堀 哲巳 清水建設 PC 桁を支持する桁受け部に超高密度配筋を有する鉄道RC ラーメン橋台の施工 VI-1026 正会員 吉野 貴仁 鹿島建設 UFC床版取替工事の床版接合部に用いるVFCの初期強度増進に関する検討 VI-277 正会員 梅原 由貴 大林組 ハイパースペクトルカメラによるシールド掘削土の含水比推定(その1) VI-1081 正会員 北川 雅樹 JR東海 地中連続壁施工時における安定液の逸液とその対策について VI-631 正会員 春田 克樹 前田建設工業 自動装薬専用機の開発に関する報告 VI-1275 正会員 若狭 周汰 東日本旅客鉄道 鉄道直下における山岳トンネル施工実績 VI-1256 正会員 藤山 凌多 青木あすなろ建設 輪島市門前町漁港応急復旧工事における水陸両用機械による漁港航路・泊地浚渫について VI-332 正会員 岡本 翔太 横河NSエンジニアリング 内水圧を受けるシールドトンネルの合成セグメントの開発(その2)-軸力導入継手曲げ試験- VI-1220 正会員 木下 勇人 大成建設 回転ノズルを用いた自動吹付け実験の試行 VI-297 正会員 大原 幸大 五洋建設 施工管理教育の新たなツール ~現場監督育成ゲームの開発~ VI-851 正会員 中島 慶太 戸田建設 町道山側における超巨礫オーバーハングの落石対策工について VI-1004 正会員 磯部 将吾 大成建設 振動を抑えるシールド工事用滑剤『サイレントゲル』の現場実証 VI-566 正会員 山中 博登 大林組 自重受け繋ぎ材による鋼製支保工建込技術の開発 VI-399 正会員 池田 優雄 大林組 幅員方向分割施工によるPC合成桁橋の床版取替工事(その2)-施工ステップの検討- VI-1361 正会員 藤岡 靖 ダイクレ FRP製ホーム仮覆工の技術開発(その2) VI-1298 正会員 北野 敬太 鴻池組 トンネル覆工再生「Re(リ)ライニング工法」の開発 その2(切削機概要) VI-1214 正会員 濱野 太宏 大林組 山岳トンネルにおける火薬類の電子帳票管理システムの取組(その1:開発) VI-580 正会員 木野村 有亮 大林組 インバート施工管理におけるリアルタイム計測技術の適用 VI-1332 正会員 山口 洋 三信建設工業 薬液注入工法におけるデジタルデータを用いた品質管理の効率化 VI-555 正会員 立野 翔一 戸田建設 2車線実大規模のプレキャスト覆工を用いた模擬実験による施工性検証 VI-676 正会員 上野 啓 東日本旅客鉄道 地中部鋼板圧入工法による RC ラーメン高架橋柱の耐震補強について VI-717 正会員 布川 博一 東海旅客鉄道 カメラ撮影によるPC桁のたわみ計測と構造性能の検証 VI-287 正会員 金子 聡志 東京電力ホールディングス 計画・設計段階のリスク評価を用いた本質的安全設計方策の取り組み(その1) VI-469 正会員 向井 天 東海旅客鉄道 溶込み不良を有した主桁下フランジ-連結構フランジ溶接部の疲労に対する維持管理 11AM2-Pe-08 学生会員 花畑 友樹斗 京都大学 ロッキング振動数と洗掘深さの関係性に基づいた洗掘深さ推定方法の検討 11PM1-Qo-01 学生会員 坪田 到馬 大林道路 水撃圧の液柱共鳴指標による既設パイプラインの非破壊漏水同定 VI-606 正会員 藤城 聡太 西松建設 先阿蘇火山岩類 副断層部トンネル施工における調査と対策 VI-1334 正会員 福西 沙耶 関西エアポート 岩砕を含む硬質地盤における複合相対攪拌工による地中壁築造の試験施工工事 VI-540 正会員 髙橋 直也 熊谷組 覆工コンクリート油圧式流量調整バルブの開発 VI-519 正会員 加藤 万梨乃 大林組 プレキャストセグメントを用いた中空床版橋の架け替え試験施工―架設編― VI-794 正会員 秋田 悠宇 東海旅客鉄道 デジタルツインを活用した汽水湖内橋脚の施工計画 VI-164 正会員 小林 日高 ネクスコ東日本エンジニアリング 振動可視化レーダーによる鋼斜張橋ケーブルの推定張力比較 VI-1143 正会員 佐藤 貫太 戸田建設 合成桁床版取替工事における通電加熱破砕工法の適用報告 VI-1067 正会員 服部 駿佑 阪神高速道路 ロッキング橋脚耐震補強工事における多軸台車を用いた新設橋脚の大ブロック架設 VI-1187 正会員 川辺 知人 西武建設 つくばチャレンジから考える建設分野での自律走行ロボット技術の活用 VI-49 正会員 前島 一登 西松建設 シールド機による橋台杭の直接切削における施工実績と橋台変状 VI-686 正会員 櫛谷 拓馬 東日本旅客鉄道 ロングレール化による既設鋼橋の補強要否の整理 VI-1108 正会員 和田 侑佳里 大林組 ICT 建機の施工履歴データ活用による出来形管理の省人化及び効率化 VI-618 正会員 宮野 友輔 戸田建設 大断面トンネル後行施工の支保工検討について VI-887 正会員 豊増 明希 清水建設 深度60m級かつ小口径のオールケーシング杭の施工における技術的な課題と対策 VI-242 正会員 池内 正俊 パシフィックコンサルタンツ 遊水地における治水機能の広報を目的とした小型流水模型の開発 VI-899 正会員 柿崎 圭人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 日本最大級深度のニューマチックケーソン工法による沈下掘削管理 VI-1032 正会員 小柳 裕 鹿島建設 濁水処理装置の遠隔自動運転システムの開発 VI-1250 正会員 細沼 千絵美 熊谷組 音響トモグラフィ地盤探査を用いた薬液注入充填・地中空洞調査 VI-421 正会員 菅 功人 オフィスケイワン 点群データを活用した既設橋梁3Dモデリング効率化手法の開発 VI-572 正会員 古賀 快尚 大成建設 環境配慮モルタルの実機試験およびロックボルト引抜き試験 VI-330 正会員 重本 友子 大成建設 AIシステムの精度向上とシールド機自動運転システムの検証 VI-474 正会員 木谷 憶人 大林組 トンネル覆工補強工における湿潤対応型プライマーの開発 VI-720 正会員 中原 美佳 JR東日本コンサルタンツ 省電力無線センサを活用した構造物の遠隔モニタリングの実構造物への活用事例について VI-864 正会員 神原 雅宏 大林組 揚重クレーン作業時における河川堤防の安定対策 VI-250 正会員 吉澤 賢汰 清水建設 大断面シールドトンネル内における内部構築の施工(その2)側壁施工 VI-552 正会員 渡辺 啓介 大成建設 ヒートポンプを利用した温度管理プラントシステムの改良と実績 VI-967 正会員 浦田 智仁 東京電力パワーグリッド 洞道の予防保全適用に向けた塩害発生リスクの判定 VI-927 正会員 佐藤 保大 東日本旅客鉄道 新幹線土木構造物の変状自動抽出に向けた線路内走行撮影機器の開発 11AM1-Po-09 正会員 山本 敬三 大成建設 フィリピン国プロジェクトにおけるスパンバイスパン架設工法を用いた橋梁上部工の施工-フィリピン南北通勤鉄道事業CP01工区(土木)工事- VI-1021 正会員 澤田 泰希 清水建設 スリムケーソンの施工における新形式埋設型枠の適用報告 VI-934 正会員 高橋 佑輔 ジオ・サーチ 3D-Scopeの活用による空洞発生原因の特定および除去事例 VI-1364 正会員 榎田 圭佑 東海旅客鉄道 打撃硬化処理マンガンクロッシングの改良 VI-843 正会員 松本 修治 鹿島建設 成瀬ダムの保護コンクリートへの高流動コンクリートの適用実績 VI-824 正会員 山口 浩 清水建設 足羽川ダム着岩RCD試験施工結果に関する一考察 11AM1-So-13 学生会員 石﨑 貴嗣 日本大学 レゴリスモルタルの実現に向けた基礎的研究 11PM1-Ro-13 学生会員 松岡 佑実 大阪大学 国道橋梁群の劣化の因果モデル構築と自治体橋梁群への転用による期待寿命推定 11AM2-Qe-14 学生会員 谷 晃徳 神戸大学 桁外面作業車を利用した近赤外線計測による重防食塗装の劣化評価 11PM2-Re-16 学生会員 諸田 歩美 芝浦工業大学 MPS-CAE解析による場所打ちコンクリート杭施工の可視化と施工性能の評価 VI-318 正会員 新本 直子 鹿島建設 ドレーン材切削におけるビット形状と超音波振動の効果検証 VI-949 正会員 篠田 侑希 パシフィックコンサルタンツ 道路パトロール支援システムを活用した道路維持管理手法の検討 VI-1058 正会員 山元 勇人 戸田建設 仮橋の橋台基礎形式の見直し検討と実施 VI-461 正会員 福辻 菜絵 阪神高速道路 U リブ鋼床版横リブ交差部の疲労き裂対策工法の疲労耐久性に関する実験的検討 VI-962 正会員 林 宏樹 本州四国連絡高速道路 保全システムの連携による高度化 VI-589 正会員 佐藤 拓実 仙建工業 電化柱耐震補強工事における施工性向上のための検討 VI-800 正会員 石嶺 湧 奥村組土木興業 レーザートラッカーによる鋼鈑巻立て工の効率化 11PM1-So-01 正会員 古賀 稜也 戸田建設 土質判別システム”シールドアイ”AI化-AIによる土質判別検証- VI-1323 正会員 八木 翔伍 大成建設 大断面泥水式シールドにおけるウォータージェット工法による凍土切削実績 VI-115 正会員 佐橋 輝 大林組 液化水素浸漬後のコンクリートに関する基礎的研究 VI-1340 正会員 松浦 あずみ 東海旅客鉄道 東海道新幹線高架橋アンダーピニング工事における鋼管ブラケットの施工 ~中央新幹線名古屋駅新設~ VI-1146 正会員 木村 太郎 阪神高速道路 喜連瓜破橋大規模更新工事における橋梁等架設 VI-1295 正会員 大城戸 悠哉 西日本高速道路 蛍光剤による鏡ボルト改良範囲の可視化とその評価 VI-935 正会員 林 隆生 パシフィックコンサルタンツ 稚内開発建設部内 橋梁維持管理システムの試行による業務効率化 VI-97 正会員 宮﨑 綾奈 大林組 温度応力解析に基づくシールド洞道立坑のひび割れ制御の事例 VI-816 正会員 森 千裕 大成建設 CFRD施工におけるフェーシングコンクリートのひび割れ防止対策について 11AM1-Qo-11 正会員 堀内 樹 東日本旅客鉄道 寒冷地のCTP 桁に生じる錆汁滲出を伴うひび割れの発生原因推定と対策 VI-1242 正会員 附田 一貴 五洋建設 スパー型浮体への効率的な風車搭載方法に関する大規模陸上試験 VI-1391 正会員 皆川 圭 東日本旅客鉄道 地方幹線におけるレールシェリングの管理精度向上に向けた取組み VI-975 正会員 鶴巻 慎也 前田建設工業 シールドの長距離化・大深度化・高速化に伴うセグメントの自動搬送 VI-665 正会員 吉村 祐哉 奥村組 大規模開削工事における高被圧帯水層を有する軟弱地盤からの異常出水対策 VI-10 正会員 小宮山 春菜 三井住友建設 水温自動制御機能を有する多系統パイプクーリングを適用したマスコン対策技術と制御結果-二級河川馬込川 地震・高潮対策工事- VI-882 正会員 古橋 佳 鹿島建設 コンクリートの製造管理における全量受入れ管理システムの活用 VII-38 正会員 花岡 也々子 大林組 DDT含有土壌に対する鉄粉処理技術の検討 11AM1-Go-13 学生会員 鈴木 陽也 早稲田大学 遊離Caを保有するばいじんにおける保水性とCO2固定化性能の関係 11AM2-Ge-04 正会員 井上 泰彰 花王 環境RNA を用いた化学物質汚染の検出と生物群集応答に基づく生態影響評価への応用 VII-80 正会員 マハズン ヤヒヤ 大成建設 水田土壌に対する汚泥肥料の施肥効果の検討 11AM1-Fo-09 正会員 吉川 慎平 自由学園 国内在住の海外渡航者の視点からみた世界の水道インフラの状況 VII-25 正会員 野村 七重 パシフィックコンサルタンツ 高速道路建設に伴う水生昆虫ヒメタイコウチ生息地の創出とその後の保全管理 11AM2-Fe-06 学生会員 樺澤 壮太 長岡技術科学大学 Comammox反応促進型DHSリアクターの硝化機構の解明 VII-29 正会員 森口 尚武 東日本高速道路 施工後28年以上が経過した全断面階段式魚道の環境保全措置について VII-83 正会員 桜井 稚恵 横河ブリッジ 新設橋梁工事におけるユーザーカーボンに着目した影響評価 12AM1-Yo-01 学生会員 出水 琉 長与第二中学校 中学生が伝える橋の魅力と引き出す方法 11PM1-Xo-07 学生会員 朝長 桜 長崎大学 諫早の眼鏡橋を起点とした「探究的な学び」の創造 ー2024「橋物語Ⅰ」から2025「橋物語Ⅱ」へー 12PM1-Ro-11 学生会員 飯田 璃咲 北海道大学 社会データを考慮した機械学習による橋梁劣化因子の分析~北海道市町村を事例に~ 12PM1-Yo-07 学生会員 森田 浩紳 早稲田大学 CO2 吸着型炭酸マグネシウムを混和したソレルセメント硬化体の材料特性および そのコンクリート細骨材への適用に関する基礎的研究 11AM2-Ue-14 学生会員 小南 雄暉 筑波大学 ペルー国リマにおける巨大地震シナリオ下の下水道埋設管路網に対する被害推定 12PM2-Se-04 学生会員 後藤 将之 高知大学 深層学習を用いた河川監視カメラによる河川・出水の同時判定モデル構築 12AM2-Se-14 学生会員 庄司 康太 法政大学 走行中の鉄道車両のパンタグラフのすり板摩耗計測のための模様投影を用いたSfM点群データの生成に関する一考察 11PM2-Ue-06 学生会員 吉見 宇弘 東京都市大学 日本全国を対象とした効果的な感染症対策の実施に向けた未成年者の行動パターンおよび活動範囲の推定 CS17-43 正会員 川島 倖起 西武建設 開削隧道工事に於ける入退坑管理のデジタル化について 11AM1-Vo-03 学生会員 苅米 和樹 千葉大学 干渉SAR解析を用いた2024年能登半島地震における水道管路被害の分析 11AM2-Ve-14 学生会員 亀田 翔 京都大学 データ同化を活用した実時間ハイブリッド実験の遅延補償法に関する一考察 CS1-16 正会員 中村 友哉 東海旅客鉄道 他社線路並行区間におけるロッキング橋脚を有するこ線橋架け替えの施工実績 12PM1-Uo-07 学生会員 藤岡 秀二郎 九州大学 SPH法の効率化に向けた座標変換を用いたσ-SPH法の開発 11PM2-Ye-14 正会員 三浦 奈都 鹿島建設 都市スケールの地震被害推定をふまえた道路橋簡易モデル自動生成システムの試構築(その1)システムの概要およびモデル生成の効率化と品質向上に関する検討 11PM2-Xe-12 正会員 大平 育人 第一コンサルタンツ 遠隔臨場による緊急点検手法の検討 CS10-08 正会員 樫山 大樹 東日本高速道路 アンカーフレームを考慮した鋼製橋脚の耐震性能照査に関する検討 12PM2-We-08 正会員 藤村 竜也 大成建設 L字薄刃型ピックを搭載したドラムカッターを用いた機械的切削技術と排土技術(その2)- 切削機構と排土機構を組合わせた除去機構の試作と性能確認試験 - CS6-29 正会員 佐藤 顕彦 京都大学 押し抜き試験における突起付きT形鋼ジベル合成床版の付着性能と底鋼板厚の関係 CS9-80 正会員 望月 航 東電設計 浮体式洋上風車基礎の係留ライン検査への超小型ROVの適用性に関する研究(その3)-係留ラインのチェーン径および角度計測における画像解析の適用性評価- CS10-57 正会員 江口 拓生 ニュージェック 速度PSI値の算定プログラムの整備と地震被害との比較検証 CS10-52 正会員 宮永 和範 ショーボンド建設 令和6年能登半島地震で機能した変位制限構造について CS6-26 正会員 木村 直登 日鉄エンジニアリング コンクリートに打継目を有する鋼・コンクリート合成床版の輪荷重走行試験 CS9-15 正会員 塚崎 翔太 八千代エンジニヤリング AIを活用した損傷の進行評価におけるドローンの有効性に関する検討 CS19-01 正会員 野口 博之 日本大学 橋軸方向を支間とするRC床版橋の押抜きせん断耐荷力に関する研 CS9-53 正会員 長谷川 明紀 東海旅客鉄道 光ファイバーによるコンクリート動的ひずみ計測 CS16-04 正会員 岡崎 泰幸 広島工業大学 山岳トンネルにおける切羽観察の技術継承のためのVR活用の試み 11PM2-Te-12 学生会員 Amir Azam 芝浦工業大学 ASSESSING CONFLICT IN MANAGER AND FIELD STAFF PERSPECTIVES ON FACTOR IMPORTANCE IN ROAD MAINTENANCE DECISION-MAKING IN GHANA AND PAKISTAN 12AM1-So-11 正会員 石田 純平 フジタ 小型SAR衛星StriXの強度差分解析による地表面変状調査の適用性評価 12AM2-Ve-10 正会員 坂本 嵩延 清水建設 ベントナイトペレットの水溶性材料のコーティングについて CS10-65 正会員 丹羽 健友 JR東海コンサルタンツ 地震観測記録を用いた地点補正係数の算出と地震動分布の推定精度向上に関する検討 CS3-03 正会員 村中 誠 中日本高速道路 PC鋼棒のPCグラウト再注入における施工の取組み―岡谷高架橋改良工事(その3)― CS17-31 正会員 白根 岳 大林組 橋梁リニューアル工事における現況測量の重要性について CS17-37 正会員 田中 美帆 パシフィックコンサルタンツ 3次元パラメトリックモデルを活用した配筋図の出力の検証 CS4-02 正会員 満岡 愛来 大成建設 大成建設土木部門の女性活躍推進 ~土木系女性社員向け研修~ CS1-32 正会員 竹内 信 滋賀県建設技術センター タイムラプス工事動画と施工解説動画による技術者教育 CS19-29 正会員 喜多 雄士 中日本高速道路 プレキャストPC床版の水による疲労促進に関する実験的検討 11AM1-To-05 学生会員 Yuansheng  LEOW 東京大学 不飽和豊浦砂の透水性に関する実験的研究 12AM1-Qo-07 学生会員 前田 悠作 関西大学 CFRPが接着された鋼管柱基部の力学特性 12AM2-Re-14 学生会員 椛島 耕大 九州大学 SPH法を用いたアンカーボルトの引抜き耐力にASR劣化が与える影響に関する解析的検討 12PM1-Qo-03 学生会員 横田 祐樹 大阪大学 MMS点群データを用いた深層学習による法面の異常検知手法の提案 12AM1-Vo-03 学生会員 石関 一裕 東京理科大学 ガウス過程回帰を用いた道路情報板用F型支柱の異常検知と振動特性パラメータ間にみられる関係の考察 CS9-35 正会員 山本 奈菜 オーク 高起振力油圧式バイブロハンマ施工におけるH形鋼杭の打込み管理事例 11PM1-Zo-01 正会員 山岸 幸太郎 清水建設 建設中トンネル坑内におけるSatellite Mobile Linkを利用したネットワーク構築 CS3-30 正会員 高付 亮太 首都高速道路 膜足場の概要および設計 CS6-20 正会員 水谷 壮志 関西大学 異なる剛性のCFRPが接着された鋼板の応力解析 11PM1-Uo-03 学生会員 Danielle Mirzi  Sindo 芝浦工業大学 Towards Sustainable Mobility: Linking Urban Transportation System Challenges in Metro Cebu with the SDGs CS10-61 正会員 杉山 佑樹 鉄道総合技術研究所 九州エリアにおけるサイト位相特性と地盤構造との関係性に関する基礎的検討 11AM2-Ye-08 正会員 作田 莉子 八千代エンジニヤリング アンケート調査によるマイカー通学者の公共交通利用可能性に関する分析 11AM1-Yo-03 正会員 玉川 絢登 国際航業 BIM/CIMデータのメタバース活用への可能性 - UEFNを用いたデータ利用サイクル構築の検討 - 12PM2-Xe-10 正会員 岩渕 崇宏 安藤・間 バッチ式CO2固定設備を用いた炭酸化骨材の大量生産手法に関する検討 その1 11PM1-Vo-13 学生会員 Jose Maria Guyamin Geda 東京大学 EFFICIENT AEKF IMPLEMENTATION FOR STRUCTURAL RESPONSE ESTIMATION AND PARAMETER-SENSOR SENSITIVITY FRAMEWORK CS3-12 正会員 三村 正史 中日本高速道路 工事規制に伴う社会的影響を最小限に抑える床版取替工事の規制計画について CS17-08 正会員 鈴木 亮汰 飛島建設 複数のトンネル現場での展開を想定した切羽観察システム及びデータベースの構築 CS17-17 正会員 松下 文哉 清水建設 建設機械制御のためのBIM/CIMと建設機械のデータ連携機能の開発 12AM1-Xo-09 正会員 工藤 結衣 建設経済研究所 インフラ維持管理における課題分析と今後の展望 CS10-18 正会員 行藤 晋也 建設技術研究所 既設鋼製横梁の耐震性能評価に関する一考察 12AM1-To-11 正会員 阿久津 絢子 東京科学大学 動画分析による遮音壁支柱の損傷スクリーニング方法に関する検討 12AM2-Xe-02 正会員 赤木 俊文 大成建設 CO2地中貯留時の地球潮汐に起因する圧力変動の数値解析 CS17-25 正会員 宮岡 香苗 東京大学 建設施工段階の共通データ基盤R-CDEの現場試行と効果検証 CS1-27 正会員 角野 拓真 阿南工業高等専門学校 メタバースを活用した橋梁の維持管理技術教育プログラムの開発 CS9-25 正会員 有本 行秀 西日本高速道路エンジニアリング中国 のり面変位検出のためのGNSS測位手法と時系列解析の組み合わせ評価 12AM1-Wo-05 正会員 石井 健嗣 鹿島建設 粒度と含水比のばらつきを考慮した礫・砂混じりベントナイト混合土の配合検討 11AM2-Te-04 正会員 北岡 貴文 関西大学 マルチモーダル機械学習モデルのための訓練データの質に関する一考察 CS6-03 正会員 田村 洋 横浜国立大学 GFRP非強度層-無機ジンク異種接合面を有する高力ボルト摩擦接合継手へのフリクションシム挿入効果 CS17-50 正会員 石橋 靖亨 鹿島建設 直上高架工事における各種ICT技術を活用した管理業務の効率化 12PM1-So-05 学生会員 三浦 柊 法政大学 LiDARで計測した低密度な動的点群データ及び汎用的な物体検出技術を用いた歩行者検出の試行 12PM2-Ue-08 学生会員 沼田 尚也 法政大学 FEM-SPH法による斜面モデルの地震応答解析 新着・お知らせ
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【開催案内】今年も見どころ満載!「土木コレクション2025」を開催!

土木広報センター - 金, 2025-10-31 11:59


 

公益社団法人土木学会(会長 池内 幸司)は、2008年より11月18日の土木の日に合わせて「土木コレクション」を開催しております。
今年は、11月20日(木)から23日(土)の期間、新宿駅西口広場で開催いたします。
年は昭和100年になる節目の年ということで、これまでに造ってきたダムなど大型のインフラ、現在進行形の大規模工事に関連するパネルや模型、写真をそろえました。
その他、貴重な映像やお子様にも楽しんでいただける展示を準備し、皆様をお待ちしております。土木コレクション2025を通して、土木の奥深さ、面白さを堪能していただければ幸いです。
また、同会場では、東京都建設局主催の「東京 橋と土木展」も開催いたします。
なお、開会にあたり、オープニングセレモニーを開催予定です。詳細が決まり次第、本HPに掲載いたします。


[土木コレクション2025 フライヤー]

      記                         

【詳細】

■名称 土木コレクション2025 HANDS+EYES ■開催期間 2025年11月20日(木)~22日(土)
 20日(木)10:00~19:00(オープニングセレモニー予定)
 21日(金)10:00~19:00
 22日(土)10:00~17:00 「土木コレクション2025」オープニングセレモニー 
■日時:2025年11月20日(木)9:45~10:00
■列席者(予定):
 池内 幸司(土木学会 会長)
 花井 徹夫(東京都 建設局長)
 小林 賢太郎(国土交通省 大臣官房 技術審議官) ■会場 新宿駅西口広場イベントコーナー(JR新宿駅西口)http://www.tmpc.or.jp/06_info/event.html ■観覧 無料 ■主催 公益社団法人土木学会 土木広報センター ■共催 東京都建設局 ■協賛 日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、セメント協会、電気事業連合会、日本橋梁建設協会、日本鉄道施設協会、日本道路建設業協会、
プレストレスト・コンクリート建設業協会、日本埋立浚渫協会、全国上下水道コンサルタント協会、関東地域づくり協会、台南市政府、台南市政府文化財局 ■後援 総務省、厚生労働省、国土交通省 ■概要

新宿駅西口広場で11月の風物詩となった「ドボコレ」。今年の「土木コレクション2025」は45つのゾーンから成ります。
 

ZONE1が「ダムゾーン」です。ダムカード817枚を一挙公開する他、八ツ場ダムの迫力のある写真や模型、動画を展示します。

ZONE2とZONE3では、「昭和100年および台湾土木遺産ゾーン」と銘打って、昭和を振り返った年表、昭和時代に造られた青函トンネルのタペストリー、
それから台湾に息づく日本の土木遺産を紹介します。

ZONE4は「渋谷駅改良工事ゾーン」です。「100年に一度」の大規模再開発が進行中で、未来型都市へと変わりゆく渋谷の計画概要や、JR東日本が取り組んだ工事記録などを展示します。

ZONE5の首都高ゾーンでは、現在工事が進行中の「日本橋地下化」にまつわる展示などを用意しています。地下にトンネルを構築し、
2040 年までに現高架橋を撤去するという壮大な事業を模型とパネルで詳細にお伝えします。

土木コレクション2025を通して、昔から変わらぬ土木の奥深さ、面白さを感じ取りながら、変わりゆく魅力も一緒にご堪能いただければ幸いです。
 

■来場特典 会場アンケートにお答えいただいた方限定で、ドボコレオリジナルグッズをプレゼント!(数に限りがございますので予めご了承ください)
  ■詳細 土木コレクションWebサイト:https://dobocolle.jsce.or.jp/ ■PR動画 準備中 ■同時開催「東京 橋と土木展」

11月18日「土木の日」に合わせて、東京都建設局では毎年「東京橋と土木展」を開催しています。
今年のテーマは昨年に続き、「橋の魅力を知る」。橋は、街と街を結び、人々の暮らしを支えてきた都市の象徴です。橋が持つ多面的な魅力が新宿駅西口地下広場に集まります。
過去から受け継がれ、今も進化を続ける橋の世界。その力強さと美しさを、ぜひ「東京橋と土木展」でお楽しみください。

■本行事に関するお問合せ 公益社団法人 土木学会 土木広報センター
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL:03-3355-3448 FAX:03-5379-2769 E-Mail:cprcenter@jsce.or.jp  新着・お知らせNews Release土木の日関連行事
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【開催案内】2025(令和七)年度 「土木の日」および「くらしと土木の週間」のご案内

土木広報センター - 水, 2025-10-29 09:59

2025年度 土木学会本部・8支部「土木の日関連行事」

土木学会(本部および全国8支部)では、2025(令和7)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」の行事を開催いたします(詳細はリストをご参照ください)。
奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

■「土木の日関連行事」一覧リスト 2025年度 土木学会本部・8支部「土木の日関連行事」 ■「土木の日、くらしと土木の週間」とは?

11月18日の「土木の日」から続く土木学会の創立記念日である11月24日までの1週間を「くらしと土木の週間」として、
本部・全国8支部では、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しております。

■土木の日Webサイト https://www.jsce.or.jp/committee/day/index.html

 

新着・お知らせイベント情報・報告土木の日関連行事土木の日関連行事 支部 添付サイズ 2025_dobokuday.pdf383.48 KB
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土木計画学研究発表会SS6:ノルウェー、透明な世界からの提言 -学会出版に先駆け、計画制度の最終報告-

企画委員会 「Beyondコロナの地方創生と土木のビッグピクチャー」フォローアップ小委員会 - 火, 2025-10-28 16:51

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日本・ノルウェー外交関係樹立120周年記念行事 土木計画学研究発表会SS6:ノルウェー、透明な世界からの提言
-学会出版に先駆け、計画制度の最終報告- 

土木学会企画委員会BPフォローアップ小委員会では、昨年SSを開催し、多数の参加を得て活発な議論を行い好評を得たところである。
今回、土木学会からの調査成果の年内出版を控え、より深度化された興味深い内容が多数発掘されたことから、再度本テーマを掘り下げてセッションを企画したものである。
ノルウェーの透明性の高さを前提とする国家交通計画と都市計画の制度、事業評価の仕組み、計画づくりにおける公衆参加や合意形成、都市整備に関わる行政間協定と財源の制度などにフォーカスし、それぞれを具体的かつ明快に解説するとともに、日本の今後のインフラ計画制度や公共交通整備等の在り方について活発な議論を行いたい。

 

■日時:2025年11月22日(土) 13:15 〜 14:45
■会場:第72回土木計画学研究発表会 第8会場(福井工大2-702)

■プログラム(予定)

  • セッションの主旨説明(水谷誠・五洋建設株式会社(元国土交通省))
  • 昨年度からの深度化部分
    • 国会審議の特徴(柳川篤志・中央復建コンサルタンツ(株))
    • 公衆参加(水谷香織・名古屋学院大学 現代社会学部/パブリック・ハーツ株式会社)
    • 影響評価(宮川愛由・京都大学経営管理大学院レジリエンス経営科学研究寄附講座)
    • 都市成長協定 (屋井鉄雄・東京科学大学 特命教授・名誉教授/一般財団法人運輸総合研究所 所長)
    • スタバンゲル実例(木藤健二郎・九州大学 大学院芸術工学研究院 環境設計部門)
  • ノルウェーの国づくりの特徴と我が国への提言(水谷誠)
  • 質疑 

※本セッションは、日本・ノルウェー外交関係樹立120周年記念行事です

○第72回土木計画学研究発表会のホームページはこちら
 https://jsce-ip.org/2025/05/07/ip72/

○昨年(2024年)に開催したセッションはこちら
 https://committees.jsce.or.jp/kikaku05/node/15

○Beyondコロナの日本創生と土木のビックピクチャー〔提言〕
 ~人々のWell-beingと持続可能な社会に向けて~
 提言:https://committees.jsce.or.jp/chair/JSCEbigpicture2021
 (note版):https://note.com/jsce/n/nf283d7064187#b7c13668-8f6c-4931-bbb2-d7a9816075a4
 書籍:https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3355

 

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動画公開【2024年度 国際貢献賞 受賞者インタビュー】熊本 義寛氏 東日本旅客鉄道(株) シニアフェロー(インド高速鉄道担当)

国際センター - 火, 2025-10-28 11:59

【2024年度 国際貢献賞 受賞者インタビュー】
  東日本旅客鉄道株式会社
  シニアフェロー(インド高速鉄道担当)
  熊本 義寛氏

土木学会国際センターでは、土木学会 国際貢献賞、国際活動奨励賞を受賞されたみなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、受賞者紹介インタビューを公開しています。

今回は2024年度 国際貢献賞を受賞されました東日本旅客鉄道株式会社 シニアフェロー(インド高速鉄道担当)熊本 義寛氏 をご紹介いたします。

熊本氏は、長年にわたり、日本の新幹線方式を用いたインド国初の高速鉄道事業の推進に向けた技術援助や事業推進のための体制構築に尽力されるなど、多大な功績を残されました。

●動画内容
①自己紹介
②一番力を入れているプロジェクト
③インドの方々との協働で感じた苦労
④日本人が海外の方々に見習うべき点
⑤ インドの価値観と文化
⑥ 次世代を担う技術者たちへのメッセージ

下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。
他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。

 

 

各賞の説明は以下の通りです。

【国際貢献賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された者。(全ての国の国籍保持者が対象)
過去に国際活動奨励賞または国際活動協力賞を受賞した者も選考対象となりえる。

【国際活動奨励賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、今後もその貢献が大きく期待される者(全ての国の国籍保持者が対象)で、2024年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。

※令和4年度より、国際活動奨励賞と国際活動協力賞との区分をなくし国際活動奨励賞のみとしました。

★参考

・国際貢献賞   受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/10_kouken.shtml

・国際活動奨励賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

・国際活動協力賞(R4年度まで):https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

◆土木学会賞 トップページ:https://www.jsce.or.jp/prize/index.shtml

 

2024年度 国際貢献賞、国際活動奨励賞 受賞者インタビュー新着・お知らせ
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【開催案内】「未来の土木コンテスト2025」技術検討会のお知らせ

土木広報センター 市民交流グループ 未来の土木コンテストグループ - 月, 2025-10-27 19:55

公益社団法人土木学会(会長 池内幸司)は、日本建設業連合会、温故創新の森NOVAREの協力のもと、2025年11月3日(月祝)に、「未来の土木コンテスト2025」の優秀賞4名(未来プランナー)と、土木エンジニアによる技術検討会を温故創新の森NOVARE(東京都江東区潮見)において開催いたします。
技術検討会では、一次選考を通過した優秀賞4.名を未来プランナーとして迎え、彼らの自由で夢のあるアイデアの実現をめざし、土木エンジニアたちが本気で取り組みます。未来プランナーと土木エンジニアにより結成された検討チームは、来年2月8日(日)に早稲田大学井深大記念ホール(東京)において行われる最終選考会(一般公開のプレゼンテーションを実施)に向け、技術検討を進めていきます。
本検討会は、各チームが一同に集いディスカッションを行う唯一の場となりますので、報道機関の皆様におかれましては、是非、ご取材いただきたくお願い申し上げます。


前回の技術検討会の様子(2022年)

【「未来の土木コンテスト2025」技術検討会】
■日時:2025年11月3日(月祝)12:00~15:25(予定)
■会場:温故創新の森NOVARE(東京都江東区潮見)
■目的:応募者(未来プランナー)と土木専門技術者(土木エンジニア)とのコミュニケーション(提案作品に込められた意図と技術検討チームによる検討方向性の確認)
■参加者:未来プランナーとその保護者:2名×4組
                 土木エンジニア(土木の専門技術者):6名程度×4チーム
                 その他、土木学会関係者
■「未来の土木コンテスト2025」Webサイト:https://committees.jsce.or.jp/cprcenter0102/

 

◆報道機関の皆様へ◆
当日のご取材をご希望の場合は、10月31日(金)17:00までに、次のフォームから出席の旨ご回答くださいますようお願いいたします。
◆(ご回答フォーム):https://forms.office.com/r/i61L2UevK5

 

1.未来の土木コンテストについて
未来の土木コンテストは、土木学会が、未来を担う子供たちに向けて開催する事業です。子供たちが思い描く『未来のまち』の姿についてのアイデアを募集し、一次選考を通過したアイデアに対してプロの土木エンジニアと意見交換・技術的検討を行い、その過程・結果を発表するものです。未来の土木コンテスト準備委員会において厳正な選考を行った結果、最優秀賞決定のための最終選考会に進む優秀賞4作品を決定いたしました。
一次選考結果(2025/10/21公表):https://committees.jsce.or.jp/cprcenter0102/node/29


優秀賞4作品と入選3作品

 

2.未来の土木コンテスト選考委員会
今後、最終選考会において、未来の土木コンテスト選考委員会が最優秀賞を決定いたします。
  委員長/タツナミシュウイチ(プロマインクラフター、東京大学大学院客員研究員、常葉大学客員教授)
  特別委員/佐々木葉(土木学会第112代会長、早稲田大学教授)
  委員/深瀬尚子(土木技術者女性の会、JR西日本コンサルタンツ)
  委員/眞鍋政彦(日経BP日経コンストラクション編集長)
  委員/小松淳(土木学会土木広報センター センター長)

 

3.「未来の土木コンテスト2025」技術検討会 プログラム
     11:40~受付開始(温故創新の森NOVARE エントランス)
    12:00 集合(2階ディファインエリア)
   12:05~12:20 コンテストの趣旨説明 高橋良和(京都大学教授、未来の土木コンテスト準備委員会委員長)
   12:20~12:35 プロの土木エンジニアと対面、挨拶、親睦
   12:35~13:15 温故創新の森NOVAREモックアップ見学
   13:15~13:30 移動・休憩
   13:30~15:00 技術検討チームによるグループディスカッション(4組に分かれて実施)
   15:00~15:05 フォーラムへ移動(2階から3階へ)
   15:05~15:25 選考委員長メッセージ動画放映 タツナミシュウイチ(未来の土木コンテスト2025選考委員長)
             最終選考会・表彰式についての事務連絡、チームごと・全体の集合写真の撮影
   15:25      解散 ※必要に応じて、報道機関によるインタビュー

 

4.今後のスケジュール

【技術検討会】
■日時:2025年11月3日(月祝)12:00~15:25予定
■会場:温故創新の森NOVARE(東京都江東区潮見)

【最終選考会・表彰式】
■日時:2026年2月8日(日)13:00~16:00予定
■会場:早稲田大学井深大記念ホール(東京)

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日本工学会 技術倫理協議会第21回公開シンポジウム

倫理・社会規範委員会 - 月, 2025-10-27 18:57

テーマ:<社会受容性のあるAIエージェント実現に向けた倫理>

主 催:公益社団法人日本工学会 技術倫理協議会

協議会会員:公正研究推進協会、電気学会、電子情報通信学会、土木学会、日本化学会、 日本機械学会、日本技術士会、日本原子力学会、日本建築学会、日本工学教育協会、 日本非破壊検査協会、日本マリンエンジニアリング学会

日 時:2025年 12月 8日(月)13:00~17:00

形 式:オンライン(Zoomウェビナー)

定員:オンライン(500名)

参加費:無料

参加申し込み方法:
日本工学会Webページ(https://www.jfes.or.jp/)のトップ頁から参加申込をお願い致します。開催案内バナーから参加申込をお願いいたします。 お申込み後、記載頂いたメールアドレスに参加用URLを記載した「受付通知メール」を返信します。

詳細ご案内:https://www.jfes.or.jp/topic/topic20251025_event20251208.pdf

開催趣旨:
 AI(人工知能)技術は、生成AIの急速な普及に続き、より自律的に判断して行動するAIエージェントへと発展しつつある。AIの自律性が今後さらに増していくことは利便性を高める一方で、予測や制御の難しさから社会に新たなリスクをもたらすことが懸念される。またAIの生成物の高度化と専門化は、著作権をはじめとする知的財産権の枠組みにも大きく影響を与える。こうした状況においてはAI利用におけるリスクの最小化に加えて、権利や責任の所在の明確化が重要な倫理的課題となる。
 本シンポジウムでは以上の問題意識の下、AI技術に関わる人々を、開発者・提供者・利用者の三層構造として整理して議論する。開発者や提供者の立場になる技術者に対しては大学や企業においても新しいAI教育が求められると同時に、エンドユーザーはAIの仕組みやリスクを十分に理解しにくい立場にあり、その安全と信頼をどのように守るかは、技術者にとっても社会にとっても重要な課題となる。これらの課題について検討するために、本シンポジウムではAI倫理研究の専門家を迎えてご講演いただき、またパネルディスカッションでは三層構造の視点を軸に、AIの自律性が高まる社会におけるリスクと責任、知的財産権や専門家教育およびエンドユーザーの安全と信頼について議論する。

プログラム:
(1)開会挨拶:13:00-13:10
  石川 孝重  技術倫理協議会議長/日本女子大学 名誉教授
(2)講演 

  • 講演1(13:10-13:50):(仮題)「基礎となる『なぜ』を問う。倫理的ジレンマ~哲学的な視点、倫理学の基礎~」  神崎 宣次(南山大学国際教養学部国際教養学科 教授)
  • 講演2(13:50-14:30):「生成AIのしくみと倫理的側面」    北原 義典(東京農工大学 名誉教授)

(休憩:14:30-14:40)

  • 講演3(14:40-15:20):(仮題)「人工知能がある社会における人工知能と人間の関係のあり方」  武田 英明(国立情報学研究所情報学プリンシプル研究系研究主幹/教授)

(休憩:15:20-15:30)

(3)パネルディスカッション(15:30-17:00)

  パネリスト:神崎 宣次、北原 義典、武田 英明
  コーディネーター:森下 壮一郎(技術倫理協議会 委員/(株)サイバーエージェント学際的情報科学センター リサーチャー)

※プログラムの内容は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

問合せ先:(公社)日本工学会事務局 eng@jfes.or.jp

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CECAR10においてTC21のセッションを開催しました

アジア土木学協会連合協議会担当委員会 ACECC TC21 国内支援小委員会 - 月, 2025-10-27 15:42

ACECCで3年に1度開催されるCECAR(アジア土木技術国際大会)が韓国の済州島で10/21(火)~24(金)で開催されました。このCECAR10にてTC21は「Trans-disciplinary Approach for Disaster Risk Reduction by Scientific Knowledge-Based Decision- Making 」をタイトルとしたセッションを10/23(木)に開催しました。セッションではTC21の9年間の活動成果を中心に、ネパール地震やインドネシア・東ジャワの事例、日本や台湾、マレーシアにおける最新の災害対応と制度的取り組みが紹介され、分野・部門横断的アプローチによる災害リスク軽減の重要性が強調され、活発な議論が行われました。

 

当日のプログラムはこちら

Opening Remarks 

 -Hon. Romeo S. Momo 

Promotion of Transdisciplinary Approach (TDA) - ACECC TC21’s 10-Year History - 

 -Yoshihiro KATSUHAMA (Nippon Koei Co., Ltd., Japan)

Successful Disaster Recovery in Displaced Communities by Transdisciplinary Approach

 -Mambaus Suud (State University of Malang, Indonesia)

Transdisciplinary Approach (TDA) for Recovery from Disaster and Disaster Risk Reduction (DRR) based on Diversity and Inclusion (D&I)

 -Yoshihiro KATSUHAMA (Nippon Koei Co., Ltd., Japan)

Transdisciplinary Approach Toward Earthquake Recovery after 2015 Gorkha Earthquake in Nepal

 -Youb Raj PAUDYAL (Ministry of Urban Development, Government of Nepal, Nepal)

The Role of Social Infrastructure in Community-Based Disaster Resilience: A Case Study of the 2024 Noto Peninsula Earthquake

 -Mikio ISHIWATAR (Meiji University, Japan)

Need of Transdisciplinary Approach to Implement Reverse Zoning and Basin Flood Control Policies in Japan

 -Kuniyoshi TAKEUCHI (University of Yamanashi, Japan)

Transdisciplinary Approach of Risk Governance and the Prevention of Sediment Disasters after a Mega Earthquake – an Example of the 0403 Earthquake and the aftermath Typhoon Events in 2024, Eastern Taiwan

  -Ting-Chi TSAO (Sinotech Engineering Consultants, INC.)

Multi-stakeholder Governance in Urban Flood Risk Management: Institutional Mechanisms and Collaborative Frameworks in the Tomoegawa River Basin, Japan

  -Mikio ISHIWATARI (Meiji University, Japan)

Evolution of Japan's Flood Early Warning Systems: Analysis of Technological Integration and Systematic Development

  -Mikio ISHIWATARI (Meiji University, Japan)

Transdisciplinary Approach for Systemic Risk Reduction and Sustainable Resilience in Malaysia

  -Khamarrul Azahari RAZAK (Universiti Teknologi Malaysia)

Closing Remarks

 

新着・お知らせ 添付サイズ 02-TC21History_Katsuhama.pdf9.55 MB 03-Suud.pdf3.19 MB 04-UR24_Katsuhama.pdf4.3 MB 05-Youb Raj.pdf1.69 MB 08-Ting Chi Tsao.pdf23.29 MB 11-Khamarrul.pdf13.87 MB CECAR10_TC21_timetable_draft.pdf122.83 KB
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動画公開【【2024年度 国際活動奨励賞 受賞者インタビュー】Shahizan Bin Shahaludin氏 清水建設(株) 土木国際支店CRISPII建設工事建設所長(現場代理人) 

国際センター - 月, 2025-10-27 14:13

【2024年度 国際活動奨励賞 受賞者インタビュー】
 Shahizan Bin Shahaludin氏
 清水建設(株) 土木国際支店
 CRISPII建設工事建設所長(現場代理人) 

土木学会国際センターでは、土木学会 国際貢献賞、国際活動奨励賞を受賞されたみなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、受賞者紹介インタビューを公開しています。

今回は2024年度 国際活動奨励賞を受賞されました清水建設株式会社 土木国際支店
CRISPII 建設工事建設所長(現場代理人)Shahizan Bin Shahaludin氏 をご紹介いたします。

Shahaludin(シャハルディン)氏は日本ならびに東南アジアにて、トンネル、下水道他多様なプロジェクトに携わり、各国の自然・社会環境に配慮しながら日本の技術を融合させた品質・安全管理を行いました。現地技術者へ日本の技術を伝承するとともに育成にも尽力しました。
 

●動画内容

①自己紹介
②研究テーマ・携わったプロジェクト紹介
③これまでの経験のふりかえり
④多様な経験で意識して取り組んだこと
⑤若手技術者へのメッセージ
⑥国境を越えて働く技術者たちへのメッセージ   下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。
他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。

 

 

各賞の説明は以下の通りです。

【国際貢献賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された者。(全ての国の国籍保持者が対象)
過去に国際活動奨励賞または国際活動協力賞を受賞した者も選考対象となりえる。

【国際活動奨励賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、今後もその貢献が大きく期待される者(全ての国の国籍保持者が対象)で、2024年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。

※令和4年度より、国際活動奨励賞と国際活動協力賞との区分をなくし国際活動奨励賞のみとしました。

★参考

・国際貢献賞   受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/10_kouken.shtml

・国際活動奨励賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

・国際活動協力賞(R4年度まで):https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

◆土木学会賞 トップページ:https://www.jsce.or.jp/prize/index.shtml

 

2024年度 国際貢献賞、国際活動協力賞 受賞者インタビュー新着・お知らせ
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第123回イブニングシアターを開催しました。

土木技術映像委員会 - 月, 2025-10-27 11:00

 土木技術映像委員会は、令和7年10月22日(水)、土木学会本部講堂にて第123回イブニングシアターを開催し、特集『~映える土木~』として、「未来につなげる地下の川-首都圏外郭放水路-」「伊王島大橋(平成17年度~平成22年度 一般県道伊王島香焼線橋梁整備工事記録)」「稚内港北防波堤ドーム~耐震補強工事記録~」の3作品を上映しました。あいにくの雨模様にもかかわらず、多くの皆様にご来場いただきました。

 開会前の待ち時間には、初の試みでしたが、国土交通省関東地方整備局江戸川河川事務所提供の「首都圏外郭放水路」、稚内観光協会提供の「北防波堤ドーム」および、当委員会委員が撮影・編集した「伊王島大橋」をご覧いただき、今回「~映える土木~」に選んだ3つの施設の魅力を感じていただきました。

 今回も多くの皆様に来場いただき、ありがとうございました。アンケートへのご協力もお願いいたします。
 次回イブニングシアターは来年1月に開催予定です。詳細は決まり次第ご案内いたします。

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動画公開【2024年度 国際貢献賞 受賞者インタビュー】曽我 健一氏 米国カリフォルニア大学バークレー校 卓越教授

国際センター - 月, 2025-10-27 09:37

【2024年度 国際貢献賞 受賞者インタビュー】
 曽我 健一氏
 米国カリフォルニア大学バークレー校 卓越教授

土木学会国際センターでは、土木学会 国際貢献賞、国際活動奨励賞を受賞されたみなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、受賞者紹介インタビューを公開しています。

今回は2024年度 国際貢献賞を受賞されました米国カリフォルニア大学バークレー校 卓越教授
曽我 健一氏をご紹介いたします。

曽我氏は地盤工学分野で国際的に高く評価される研究成果を挙げ、Rankine Lectureに招聘される等日本企業との共同研究や人材育成、国際連携にも尽力し、土木分野の国際展開に貢献しました。

●動画内容

①自己紹介
②土木でつなぐ多様な仲間
③未来のインフラを築くための風土づくり
④インフラ設計の考え方
⑤海外視点での日本、土木に貢献できること
⑥今後の展望 ⑦ 次世代技術者へのメッセージ

下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。
他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。

 

 

各賞の説明は以下の通りです。

【国際貢献賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された者。(全ての国の国籍保持者が対象)
過去に国際活動奨励賞または国際活動協力賞を受賞した者も選考対象となりえる。

【国際活動奨励賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、今後もその貢献が大きく期待される者(全ての国の国籍保持者が対象)で、2024年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。

※令和4年度より、国際活動奨励賞と国際活動協力賞との区分をなくし国際活動奨励賞のみとしました。

★参考

・国際貢献賞   受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/10_kouken.shtml

・国際活動奨励賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

・国際活動協力賞(R4年度まで):https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

◆土木学会賞 トップページ:https://www.jsce.or.jp/prize/index.shtml

 

【テスト】2024年度国際貢献賞新着・お知らせ 添付サイズ 曽我先生1.33 MB
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Clone of 2022 Tanaka Awards

国際部門 - 金, 2025-10-24 15:31
1. Kesennuma Bay Crossing BridgeCategory: Information

土木学会会員が国内、国外で実施する国際ジョイントセミナー・国際シンポジウム等への助成(募集案内)

学術交流基金管理委員会 - 木, 2025-10-23 16:19
【土木学会学術交流基金管理委員会】

 

 

 

公益信託土木学会学術交流基金は、土木学会創立75周年の記念事業の一環として寄せられた募金を出捐し、土木学会を委託者、三菱UFJ信託銀行を受託者として設立されました。以来、土木学会調査研究委員会や国際センターを始めとする種々の国際交流活動を助成しております。

そして、2016年度に土木学会会員の国際交流活動の促進を目的に、全会員を対象とする「一般公募」枠を設け、更に海外とのジョイントセミナー、国際シンポジウム等を支援しております。

この「一般公募」枠では、従来の三つの枠組み(下記を参照)に「④ 一般公募枠」を加えた四つの枠組みにて助成申請を受け付けおります。

① 二国間/多国間技術・学術交流支援事業で助成してきたジョイントセミナー(調査研究委員会が企画実施するジョイントセミナー)
② ACECC交流活動支援としてACECC-TCが企画実施するジョイントセミナー
③ 海外拠点形成・活性化事業で実施してきたジョイントセミナー
④土木学会会員が国内、国外で実施するジョイントセミナー、国際シンポジウム等

令和8年度助成の応募については下記および「一般公募によるジョイントセミナー、国際シンポジウム等募集要項」をご参照ください。

会員の皆様からのご応募をお待ちしております。 

≪令和8年度募集要項≫  

助成対象

【事業】

1.「二国間/多国間技術・学術交流支援事業」
土木学会会員が国内外で実施するジョイントセミナー、国際シンポジウム等(以下「一般公募JS/IS」と称する)。
2.「一般公募JS/IS」
その成果が土木工学の展開に貢献すると期待できる企画・活動。
なお、毎年行われるようなイベント的な企画は対象外となります。

【申請者】 土木学会会員

助成申請方法

掲載する所定の申請書をダウンロードし、必要事項を記入して、期日までに土木学会学術交流基金管理委員会にメールにて提出してください。

提出先:ashida@jsce.or.jp, shibuyayukiko@jsce.or.jp

助成事業の選考 ・書類審査とヒアリングにて審査いたします。
提出いただきました申請書にて、申請事業の趣旨概要、予算計画、有意義性、効果、期待される成果等を確認し、ヒアリングにて申請者から説明を伺い、最終判断いたします。
2.「一般公募JS/IS」への助成予定総額 250万円。
 1件当たりの助成額の上限は100万円。 スケジュール

・2026(令和8)年1月 9日(金) 申請書提出締切
・2026(令和8)年2月12日(木) ヒアリング実施
・2026(令和8)年2月12日(木) 助成先候補の審議
・2026(令和8)年3月中         助成先の承認
・2026(令和8)年4月 1日(水) 助成の内示

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※申請事業のPRに用いたフライヤー、テキストや写真など(電子データ含む)の提供をお願いいたします。
 ご提供いただきましたデータは、土木学会HPに掲載する場合があります。

<問い合わせ>
土木学会 国際センター 事務局 
TEL:03-3355-3452    
Eメール:iad@jsce.or.jp

<ご参考>

過去に採択した一般公募事業について、下記報告書をご参照ください。

  • 2022年度一般公募助成事業報告

・International Seminar “Investment in disaster risk reduction and climate change adaptation: Transdisciplinary perspectives”
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_news_2023_04

  • 2021年度一般公募助成事業報告

・「第9回世界水フォーラム」日本の高校生が情報発信
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_news_2022_05

・第14 回アジア交通学会開催
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_news_2022_02

 

 

 

 

 

 

新着・お知らせ 添付サイズ CC3_土木学会学術交流基金管理委員会規則(R02.05.14).pdf107.6 KB R8学術交流基金助成_一般公募案内_page-0001.jpg1.08 MB Public_Application_Form2026.docx20.91 KB
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マルチパーパス橋梁・構造物の戦略的利活用に関する研究小 委員会

構造工学委員会 - 水, 2025-10-22 17:40

土木学会構造工学委員会では,上記の研究小委員会を設置いたします.

この小委員会に参加頂ける方を公募します.本小委員会の目的および内容,申込方法など詳細は添付ファイルをご覧ください.

新着・お知らせ 添付サイズ マルチパーパス橋委員会公募.pdf172.1 KB
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【2024年度 国際活動奨励賞 受賞者インタビュー】髙上 顕 氏 (JEEエンジニアリング株式会社 社会インフラ本部海外事業部技術部計画室長)

国際センター - 水, 2025-10-22 13:29

【2024年度 国際活動奨励賞  受賞者インタビュー】
  髙上 顕氏
  JEEエンジニアリング株式会社
  社会インフラ本部 海外事業部 技術部計画室長

土木学会国際センターでは、土木学会 国際貢献賞、国際活動奨励賞を受賞されたみなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、受賞者紹介インタビューを公開しています。

JEEエンジニアリング株式会社 社会インフラ本部海外事業部技術部計画室長
髙上 顕 氏をご紹介いたします。

髙上氏は世界各国の橋梁事業に携わり、国際的な社会資本整備に貢献し、
日本の橋梁技術の普及と学術発展にも寄与しました。

●動画内容
①自己紹介
②主な海外橋梁案件
③主な海外セミナー(過去5年間で6回実施)
④今後の活動 
⑤若手技術者へ(メッセージ)
⑥人材育成において土木学会に求めることは?
⑦海外向けセミナーで意識していること
⑧国ごと環境・ニーズ・基準への適応

下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。
他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。

 

 

各賞の説明は以下の通りです。

【国際貢献賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された者。(全ての国の国籍保持者が対象)
過去に国際活動奨励賞または国際活動協力賞を受賞した者も選考対象となりえる。

【国際活動奨励賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、今後もその貢献が大きく期待される者(全ての国の国籍保持者が対象)で、2024年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。

※令和4年度より、国際活動奨励賞と国際活動協力賞との区分をなくし国際活動奨励賞のみとしました。

★参考

・国際貢献賞   受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/10_kouken.shtml

・国際活動奨励賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

・国際活動協力賞(R4年度まで):https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

◆土木学会賞 トップページ:https://www.jsce.or.jp/prize/index.shtml

 

2024年度 国際貢献賞、国際活動協力賞 受賞者インタビュー新着・お知らせ 添付サイズ 髙上 顕 JFEエンジニアリング(株)  社会インフラ本部海外事業部技術部計画室長 1.47 MB
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【結果発表】「未来の土木コンテスト2025」 第一次選考の結果について

土木広報センター 市民交流グループ 未来の土木コンテストグループ - 火, 2025-10-21 18:59

(公社)土木学会(会長:池内幸司)では、未来を担う子供たちの力を大きく伸ばすことに貢献できないかと考え、「未来の土木コンテスト」という事業を実施しております。

未来の土木コンテストは、自分たちが住みたい未来の社会に関するアイデアを小学生から募集し、一次選考を突破したアイデアに対して、それを発案した「子供」たちとプロの土木エンジニアが協同して形にし、その過程を発表会でプレゼンしてもらい、優れた作品を表彰することを目的としております。

この度、未来の土木コンテスト準備委員会において厳正な選考を行った結果、最優秀賞決定のための最終選考会に進む優秀賞4作品と入選3作品が決定いたしましたので、発表いたします。

多数ご応募をいただき、ありがとうございました。

 

※作品をクリックいただくと拡大表示いたします

【優秀賞】

氏名 タイトル 作品 葵 晴友希 さん(東京都) リサイクルシティー 墫 優佳里 さん(山形県) 山と雪を活かした街づくり 兒玉 紗知 さん(埼玉県) サステナブル・セーフシティ 竹内 瑶絵 さん(兵庫県) まんまるハウスが集う移動できるまち~コロコロ転がり関わり合う~

 

【入選】

氏名 タイトル 作品 大﨑 理央 さん(大阪府) つながる保育園 四倉 幸敏 さん(宮崎県) 全国屋久島化計画! 倉知 稜英 さん(千葉県) 災害や地震のときも安心で安全  空中にうかぶ野球スタジアムのあるうみべのまち

 

優秀賞4作品につきましては、土木エンジニアとともに考える「技術検討会」と、その後の最終選考会(選考委員長:タツナミシュウイチ氏(プロマインクラフター))に進みます。

【今後のスケジュール】

・2025 年11 月3 日(月・祝)  : 技術検討会(温故創新の森NOVARE12:00~15:25)
・2025 年11 月下旬~翌年1 月  : 技術検討期間
・2026 年2月8 日(日)         : 最終選考会・表彰式(早稲田大学井深大記念ホール 12:00~16:00(予定))

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第221回論説・オピニオン (2025年10月版)を掲載しました。

論説委員会 - 月, 2025-10-20 10:21

<p><a href="https://committees.jsce.or.jp/editorial/no221-1">第221回論説・オピニオン(1) グリーンインフラの今後 ―東日本大震災の経験を受けて</a><br />&nbsp;&nbsp; &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 論説委員 今村 文彦 </p>

<p><a href="https://committees.jsce.or.jp/editorial/no221-2">第221回論説・オピニオン(2) 現場の「常識」を問い直す─建設安全文化の再構築に向けて</a><br />&nbsp;&nbsp; &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 長岡技術科学大学・大学院生 北澤 良平 土木学会認定上級土木技術者</p>

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【論文募集中】ARMS14:国際岩の力学会2026年国際シンポジウム-第14回アジア岩の力学シンポジウム/2026年11月22日(日)~27日(金)_福岡

岩盤力学委員会 企画運営小委員会 - 月, 2025-10-20 03:21

[NEW] 論文募集中です.概要応募の締め切りは,2025年12月19日です.日本語版の応募要項もご参照ください.

会議名:国際岩の力学会2026年国際シンポジウムー第14回アジア岩の力学シンポジウム
英語名:ARMS14, The 2026 ISRM International Symposium – 14th Asian Rock Mechanics Symposium
会 期:2026年11月22日(日)~27日(金)(本会議は11月24日~26日)
会 場:福岡国際会議場(〒812-0032福岡市博多区石城町2-1)
主 催:岩の力学連合会,国際岩の力学会(ISRM)
共 催:土木学会ほか
公式サイト:https://www.ec-convention.com/ARMS14/

論文募集
論文投稿は,まず概要(Abstract)でお申し込みください.シンポジウム公式サイトのSubmissionページでアカウントを作成後,英文で論文タイトル,概要PDF(300語以内),トピック選択(4種),著者情報(氏名・所属・連絡先),希望発表形式(口頭またはポスター),キーワード(4~5語)を登録します.登録内容は概要投稿期間中に編集可能です.投稿論文は各分野の専門家によって審査されます.フルペーパ―投稿については,概要採否決定後に改めてご案内いたします.

シンポジウムトピックス
(1)自然災害,防災と減災:
   地震および岩の動力学,リスクマネジメント,斜面安定など
(2)環境問題:
   二酸化炭素地中貯留,放射性廃棄物処理,岩のTHMC連成問題など
(3)エネルギ・資源:
   資源・石油工学,新エネルギ,地熱エネルギ,エネルギ貯蔵など
(4)新技術と基礎的課題:
   岩の性質,試験・調査法,設計,現場計測,トンネル,地下空洞,斜面,維持管理,大深度掘削,数値解析など

論文スケジュール
・アブストラクト提出期限:2025年12月19日
・アブストラクト採否通知:2026年1月31日
・原稿提出期限:2026年4月30日
・原稿採否通知:2026年5月31日

問合せ先:
ARMS14事務局(中島伸一郎)
arms14.secretariat@rocknet-japan.org

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仮設構造物の計画と施工[2025年改訂版]

土木学会刊行物新刊案内 - 金, 2025-10-17 00:00

コードNo.P1153

ISBN 978-4-8106-1153-3

発行日 2025/10/17

本体価格 \5,000

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