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土木広報センター 土木リテラシー促進グループ

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URL: https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/taxonomy/term/5
最終更新: 54分 33秒前

【アーカイブ公開】2025/7/18 全国土木弁論大会2025「有馬優杯」

月, 2025-08-18 12:00

2025年7月18日(金)に開催した全国土木弁論大会2025「有馬優杯」の競弁の様子をアーカイブ公開します。
土木弁論で腕を競う弁士たちの勇姿を、是非ご観覧ください。
また、演題をクリックすると発表原稿を見ることができます。

 

No 演題(原稿)・発表動画 弁士氏名

No.1

奨励賞

「土木は地球を救えるのか」

松永 昭吾

No.2

奨励賞

「土木と哲学、真善美について」

稲田 怜子

No.3

奨励賞

「日本と歩むインフラ道」

Singh Prashant

No.4

優秀賞

「普通ということの幸せ」

塚田 滉大

No.5

最優秀賞

オーディエンス賞

 

「『お陰様』と当り前のインフラを考える」

岩橋 公男

No.7

奨励賞

「すべてがありがたき土木」

平野 貴大

 

 

 

新着・お知らせ分類: 全国土木弁論大会
カテゴリ: 各委員会サイトのお知らせ

【開催報告】全国土木弁論大会2025「有馬優杯」を開催!!

火, 2025-07-22 16:00

   
   
(開催の様子)

 
 土木リテラシー促進グループでは、2022年の第1回、2023年の第2回、2024年の第3回開催に続き、「ことば」だけで土木を語る、全国土木弁論大会2025「有馬優杯」を開催しました。
 全国土木弁論大会は、伝統的なスピーチ競技である「弁論」を通じて、土木の重要性や魅力の言語化、業界内外での新たな議論の促進を目的とした企画です。
 「ことば」と「こころ」に向き合ってきた弁士たちが、「私にとっての土木」をテーマに、渾身の土木弁論で腕を競いました。
 会場24名、オンライン(Zoom)326名の計350名に観覧いただきました。

 最優秀賞・オーディエンス賞は岩橋公男氏(佐藤工業株式会社)、優秀賞は塚田滉大氏(DavRu株式会社/ぜろひゃく訪問看護リハビリテーション)が受賞しました。

 

■日時:2025年7月18日(金)13:30~16:00 ■場所:土木学会本部 講堂(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内) / オンライン(Zoom) ■弁論テーマ:「私にとっての土木」 ■弁士:
①「土木は地球を救えるのか」
  松永 昭吾[株式会社インフラ・ラボ]
②「土木と哲学、真善美について」
  稲田 怜子[会社員]
③「日本と歩むインフラ道」
  Singh Prashant[横浜国立大学]
④【優秀賞】「普通ということの幸せ」
  塚田 滉大[DavRu株式会社/ぜろひゃく訪問看護リハビリテーション]
⑤【最優秀賞・オーディエンス賞】「『お陰様』と当り前のインフラを考える」
  岩橋 公男[佐藤工業株式会社]
⑥「終わらない一生」
  正躰 幹人[団体職員]
⑦「すべてがありがたき土木」
  平野 貴大[東日本高速道路株式会社]
■大会審査員・司会:    
<審査員> 
齋藤 正徳  [国土交通省大臣官房参事官グループ事業評価・保全企画官]
石井 純一  [茨城大学全学教職センター 特任教授]
水嶋 恵利那  [株式会社ハナシコム代表取締役]
<司会> 
中野 朱美[フリーインタビュアー]   新着・お知らせ分類: 全国土木弁論大会
カテゴリ: 各委員会サイトのお知らせ

土木偉人カードを公開

金, 2025-06-20 10:00

「土木偉人カード」について

土木広報センター土木リテラシー促進グループでは、48人の土木偉人を題材にかるたの形式にした「土木偉人かるた」の続編として、新たに24人の土木偉人をカードにしました。
土木偉人カードが学校教育やイベント等で活用され、土木教育の一環になることを期待しております。
「添付」と記載のある箇所からダウンロードしてご使用ください。
トレーディングカードを作成される場合は、aiデータをご用意しておりますので、以下の問い合わせ先までご連絡ください。
なお、土木偉人カードは印刷してご使用いただくことを想定しておりますので、「土木偉人カード」の内容を転載する場合には、必ず土木学会の許可を得てください。   土木学会への問い合わせ先(複写または転載する場合) https://www.jsce.or.jp/contact/m_form.asp   ダウンロードしたデータを、無断で他社に再配布・転載・転売することを禁止します。転載やカード化する場合には必ず土木学会にお問い合わせください。
カードデータをもとに制作されたものの商用利用を一切禁止します。個人利用または教育目的での使用に限り許可されます。
データを印刷し使用するのみであれば特段転載許可等の申請は必要ございません。社内報等誌面に掲載する場合は転載許可が必要となります。   【土木偉人かるた販売ページ】 https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3045 新着・お知らせ 添付サイズ 土木偉人カード(A4)91.59 MB 土木偉人カード(一覧A3)95.87 MB 分類: 土木偉人かるた
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【弁士決定!】全国土木弁論大会2025「有馬優杯」の弁士が決定しました!

木, 2025-06-05 15:22

7月18日(金)に開催する全国土木弁論大会2025「有馬優杯」の弁士6名が決定しました!!

当日は、弁士たちの土木への思いが込められた熱い弁論をぜひご覧ください!!​

 

弁士No.1 松永 昭吾(株式会社インフラ・ラボ)

弁士No.2 稲田 怜子(会社員)

弁士No.3 Singh Prashant(横浜国立大学)

弁士No.4 塚田 滉大(DavRu株式会社/ぜろひゃく訪問看護リハビリテーション)

弁士No.5 岩橋 公男(佐藤工業株式会社)

弁士No.6 正躰 幹人(一般社団法人日本鉄鋼連盟)

弁士No.7 平野 貴大(東日本高速道路株式会社)

 

大会の詳細、観覧(会場・オンライン)申込についてはこちらをご覧ください。

 

全国土木弁論大会2025「有馬優杯」フライヤー

/*-->*/ 新着・お知らせ分類: 全国土木弁論大会
カテゴリ: 各委員会サイトのお知らせ

【開催案内】7/18(金)全国土木弁論大会2025「有馬優杯」

木, 2025-05-01 13:27

「ことば」だけで土木を語る、土木広報への新しいアプローチ。
全国土木弁論大会2025「有馬優杯」を7月18日(金)に開催いたします!

弁論とは、「ことば」だけで思いや主張を伝える、演説形式の競技です。
誰もが発信者となり、それを助けるツールが多様になった今、私たちはどれだけ「ことば」に向き合っているでしょうか。
多様な分野の弁士たちが、「私にとっての土木」を自らの声で呼びかけます。
審査員には、土木の専門家・弁論の専門家をそれぞれお招きします。
土木学会員以外の方にもご参加いただけますので、少しでもご興味のある方は、是非ご覧ください!

全国土木弁論大会2025「有馬優杯」フライヤー

【概要】

■有馬優杯について 本大会は、土木リテラシー促進グループの活動の一環として開催されます。

大会目的として以下の3つを掲げております。
・弁論の発表を通じて、土木に関する価値観や問題意識を言語化し、新たな議論のきっかけを創造する。
・土木に従事する者、土木以外の分野に従事する者の両方に発表の機会を設けることで、土木とそれ以外の分野との結びつきを深める。
・情報伝達にとどまらず、発表者の経験や意見からも学びを得ることで、業界内外でのより発展的な議論を促進する。

大会は弁士(発表者)からの一方向的な発表には終始せず、対面・オンライン参加ともに発表内容への感想を共有できるようにいたします。
また、審査員による審査のみならず、対面・オンライン両方の観覧者による投票で「オーディエンス賞」も決定します。
土木リテラシー促進にあたり、どのような発表が「オーディエンス賞」に選ばれるのかは、示唆に富むことでしょう。

お時間の許す限り、多くの発表をご覧いただき、投票にもご参加ください。弁士自身の経験や考えを織り込むという弁論の特徴を活かし、多様な発表者および観覧者が、
土木を切り口に親交を深める場としてもご活用いただけましたら幸いです。

大会監修:有馬 優(ありま ゆう) ■日時 2025年7月18日(金)13:30 ~ 16:00
※終了時刻は変更する場合がございます。 ■参加方法 会場参加:土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
オンライン参加:Zoomウェビナー ■定員 会場参加:100名
オンライン参加:500名 ■参加費 無料 ■弁論テーマ 『私にとっての土木』 ■弁士・演題 公募で決定(事前審査を合格)した弁士の方々 弁士No.1 松永 昭吾(株式会社インフラ・ラボ) 弁士No.2 稲田 怜子(会社員) 弁士No.3 Singh Prashant(横浜国立大学) 弁士No.4 塚田 滉大(DavRu株式会社/ぜろひゃく訪問看護リハビリテーション) 弁士No.5 岩橋 公男(佐藤工業株式会社) 弁士No.6 正躰 幹人(団体職員) 弁士No.7 平野 貴大(東日本高速道路株式会社) ■大会審査員など <審査員> 齋藤 正徳(さいとう まさのり)   国土交通省大臣官房参事官グループ事業評価・保全企画官。これまで、東京大学情報学環特任講師、国土交通省河川計画課課長補佐、九州地方整備局川辺川ダム砂防事務所所長を歴任。河川計画課では、気候変動による水災害の激甚化・頻発化に対し、河川計画の方針を見直し、流域治水の概念を現場に導入。また、現場の所長として、川辺川ダム建設事業では、治水対策と環境保全の両面を目的とした世界初の新たな流水型ダムの構造を立案。   【メッセージ】
前職のダムの建設現場の所長時代、ダムで犠牲となる地域の方々と真剣に向き合ってきました。自分の考えや思いを相手に伝えることも重要ですが、他者を思いやり、それぞれが置かれている状況を想像して、その中で、自分のやりたい事や考えを軌道修正しながら事業を進めていくことの大切さを学びました。弁論の素人として、皆様の発表を拝聴し私自身勉強させて頂きます。

※審査員が変更になりました

石井 純一(いしい じゅんいち)   茨城大学全学教職センター特任教授。前職は、茨城県立水戸第二高等学校長、茨城県教育 委員会高校教育課長を歴任、教諭時代は弁論部顧問として総合文化祭弁論大会、文部大臣 杯青年弁論大会など生徒を指導して出場、総合文化祭、青年弁論とも審査委員長を経験。 文部科学大臣教育者表彰受賞(令和2年)。著書に「現代教育の諸課題」「新たな時代の学校教育」がある。   【メッセージ】
言葉で相手に思いを伝える、これはどこの国でも、どの時代でも大切なことでした。 ある者は、命がけで寓話を用いて伝えたり、またある者は、表情や仕草で思いのたけを伝えたりしました。 現代、民主主義が危機に瀕しています。自由の相互承認がいったん崩れ始めたら、一気に争いの時代へと逆戻りします。 暗黒な時代の到来を阻止するためにも言論の自由、その象徴である弁論を大事に育て大輪の花を咲かせる意味があります。 弁士の皆さんに大いに期待します。 水嶋 恵利那(みずしま えりな)   スピーチ、弁論などの話し方の専門家。株式会社ハナシコム代表取締役。「話し方で悩む人を0に」というミッションの元、話し方・コミュニケーション講師として、教育機関・企業などで講師を勤める。弁論では2021年第66回文部科学大臣杯にて文部科学大臣賞(優勝)受賞。    【メッセージ】
AIの発達や短い動画コンテンツの普及で、言葉と声で語る意味を考えさせられる今日。話すことの得意不得意に拘らず、自分の心に「語るべきものがある人」はぜひ弁論に挑戦してほしいと思っています。その中で、私たちの生活を支えてくれている土木について、深く考え、また関わる方たち。それはまさに大衆に語るべきものがある、弁論をすべき方たちなのです。話すことが苦手と思う人が国民の8割以上と言われている日本で、自分の気づきを人に伝えようとする勇気をもった応募者の方全員に敬意を表します。そして壇上に立つ弁士の方々を、心から応援しています! <審査基準>

<司会>   中野朱美(なかの あけみ)   フリーライター。2007年から「月刊ダム日本」でダムインタビューを担当。産官学各分野約130名を収録の他、学会誌、新聞、雑誌への寄稿。土木学会土木広報センター土木リテラシー促進グループ、インフラ総合委員会アクティビティ部会、土木史広報小委員会の委員、全国大会研究討論会のパネリスト、司会を担当。ダム工学会現地見学会小委員会、活性化小委員会の委員。2023年ダム工学会著作賞受賞。    【メッセージ】
 前回に続き、全国土木弁論大会2025「有馬優杯」の司会を務めさせていただくことになりました。自らの言葉で熱く語る弁士の皆様を紹介できればと思っております。皆様の弁論、心から応援しております。 ■大会監修 有馬 優(ありま ゆう)

横浜国立大学都市イノベーション研究院教員。16歳で弁論を始め、全国大会で3回優勝。内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞等、受賞歴多数。2017年より横浜国立大学都市イノベーション学府の留学生プログラムに従事し、土木広報への関心を持つ。2019年、土木の重要性を説いた演説「語られざる遺産」を発表し、尾崎行雄杯演説大会にて優秀賞。2020年、同演説で「デミーとマツの土木広報大賞2020」優秀賞(キャラクター・グッズ部門2位)。2022年、防災と利他の精神について説いた弁論「後世への最大遺物」を発表し、文部科学大臣杯全国青年弁論大会にて最優秀賞。株式会社カエカ所属スピーチトレーナー。一般社団法人日本弁論連盟役員。社会人弁論部代表。

※参考1:文部科学大臣杯全国青年弁論大会「後世への最大遺物」https://youtu.be/EfQN1mGwOpI ※参考2:尾崎行雄杯演説大会「語られざる遺産」https://youtu.be/kQYX4Vroy4Y ※参考3:ドボクのラジオ出演回アーカイブ「土木の優しさを声に乗せて」 http://doboradi.jsce.or.jp/2021/11/25/b-150/ ■申込方法 「本部主催行事の参加申込」よりお申し込みください。 ※参加方法によって申込先が異なります。ご注意ください。 <会場参加>
  <オンライン参加>
  ■申込締切 2025年7月17日(木)17:00まで ■主催 公益社団法人土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ ■後援 国土交通省
一般社団法人日本弁論連盟
噂の土木応援チーム デミーとマツ
尾崎行雄を全国に発信する会 オフィスドボク
株式会社カエカ
工学書協会
株式会社ハナシコム
理工図書株式会社
社会人弁論部 ■前回大会 前回大会の様子 [【アーカイブ公開】2024/7/9 全国土木弁論大会2024「有馬優杯」]
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/64 ■CPD 土木学会継続教育(CPD)プログラム:2.9単位(JSCE25-0707)
【会場参加の方】必要事項を予め記入した申請書を、行事終了後、受付までご持参ください。受講印を押印いたします。申請書類は こちら からダウンロードをお願いいたします。
【オンライン参加の方】こちら から申請をお願いいたします。 ■本行事に関するお問合せ 公益社団法人 土木学会 土木広報センター
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

 

■プログラム(予定) 司会:中野朱美(土木学会 土木リテラシー促進グループ)
13:30 開会挨拶
13:35 大会趣旨説明、祝辞紹介
13:40 審査員および審査観点紹介
13:55 競弁(弁論の発表)
15:10 審査会および交流企画
15:30 結果発表・表彰、審査講評
15:55 閉会挨拶
16:00 終了 新着・お知らせ分類: 全国土木弁論大会
カテゴリ: 各委員会サイトのお知らせ

【募集案内】全国土木弁論大会2025「有馬優杯」弁士募集

木, 2025-05-01 12:24

 

      
全国土木弁論大会2024「有馬優杯」弁士

全国土木弁論大会2025「有馬優杯」の出場弁士を下記のとおり募集いたします。

【概要】

■名称 全国土木弁論大会2025「有馬優杯」 ■大会趣旨 本大会は、土木リテラシー促進グループの活動の一環として開催される。土木に従事する者については、事業のみならず、土木そのものへの理解を深め、その意味を広く一般に伝えられるようになることが期待される。また、多様な視点から土木を捉え直す場となるよう、弁士は土木以外の分野に従事する者も含めて公募する。土木以外の分野から出場する弁士については、弁論を通じて土木の意味・意義を考え、他業界との架け橋となることを期待する。

■大会テーマ

「私にとっての土木」
※弁士は、テーマとは別に独自の演題(弁論タイトル)を設定。 ■目的 ・弁論の発表を通じて、土木に関する価値観や問題意識を言語化し、新たな議論のきっかけを創造する。
・土木に従事する者、土木以外の分野に従事する者の両方に発表の機会を設けることで、土木とそれ以外の分野との結びつきを深める。
・情報伝達にとどまらず、発表者の経験や意見からも学びを得ることで、業界内外でのより発展的な議論を促進する。 ■日時 2025年7月18日(金)13:30~16:30(予定) ※終了時刻は変更する場合がございます。 ■会場 土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内) ■大会参加費 無料 ■演題・原稿 自由とし、日本語にして大会の趣旨に沿うものとする。(出場決定後の論旨の変更は認めない) ■発表時間 6分以上、7分以内とする。 ■発表形式 マイクを使用する。資料の投影や資料の配布・観覧席への移動は不可とする。 ■申込・出場資格 大会本部の事前審査に合格した者。※過去の出場者の応募も認める。 ■申込方法

以下のフォームからのお申し込みください。​​​​​​

■申込締切 2025年5月30日(金)17:00まで ■一般聴講について こちらをご確認ください。 ■大会審査員 桝谷 有吾(国土交通省大臣官房参事官(イノベーション)グループ 企画専門官)
石井 純一(茨城大学特任教授)
水嶋 恵利那(株式会社ハナシコム代表取締役) ■審査方法 <原稿審査>
大会事務局が、大会申し込みフォームから提出された原稿の要旨(アブストラクト)を審査する。
※大会目的を達成するために、出場者の多様性も考慮されます。大会趣旨をご覧の上、ご了承ください。 <大会審査>
構造物や建築物の三要素として知られる「用・強・美」のキーワードに基づき、それぞれの審査員が独自の審査項目を設定し、審査する。
それぞれのキーワードについて5点満点、合計15点満点とする。
集計結果を参考に、審査員の協議によって最終的な順位を決定する。 ■表彰 最優秀賞・有馬優杯1名、優秀賞1名、オーディエンス賞1名、奨励賞(大会出場者)
※オーディエンス賞は、当日の観覧者による投票で決定します。 ■交歓会 大会当日の閉会後に開催予定です。出場弁士には、詳細が確定次第ご案内いたします。 ■昼食 お弁当のご支給あり ■弁士事前講座 出場が決まった弁士を対象に、顔合わせを兼ねた事前講座を開催いたします。詳細は対象者に別途ご案内いたします。
名称:弁士事前講座
日時:2025年6月25日(水)13:00 ~ 15:00
会場:オンライン(Zoom) ■主催 公益社団法人土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ ■参考 前回大会の様子 [【アーカイブ公開】2024/7/9 全国土木弁論大会2024「有馬優杯」]
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/64 ■後援 国土交通省(予定)、日本弁論連盟、噂の土木応援チーム デミーとマツ、尾崎行雄を全国に発信する会、株式会社カエカ、工学書協会、株式会社ハナシコム、理工図書株式会社、社会人弁論部 ■本行事に関するお問合せ 公益社団法人 土木学会 土木広報センター
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp 新着・お知らせ分類: 全国土木弁論大会
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