どぼくおやつ販売開始!!!!
どうも!若手パワーアップグループのヤングチゲです。
実は、2024年11月の1か月間限定で
喫茶店さんとコラボしたスイーツ(どぼくおやつ)が販売されます!
なぜ11月限定かというと、『11月18日』が『土木の日』だからです!
どんな『どぼくおやつ』かと言うと・・・・・
どんっ!!!!
なんと、おいしいワッフルなんです!!
メニュー名は
『わっくる ~ふわふわインフラ~』
なぜ、ワッフルかというと
斜面の崩壊を防ぐインフラ施設『吹付法枠工(ふきつけのりわくこう)』が
ワッフルに似ているからです!!!!
メニュー考案の詳しい話はNote記事にまとめていますので、もしよかったら読んでみてください!
■Note記事:『吹付法枠工(ふきつけのりわくこう)とワッフルの話』
■Note記事:『わっくるの試作の話』
■Note記事:『どぼくおやつの話』
さてさて、肝心の販売場所ですが、今回、コラボメニューにご協力いただいたのは、
『地理系ブックカフェ空想地図』さんです!
【オフィシャルサイト:地理系ブックカフェ空想地図】
●住所:東京都世田谷区駒沢2-5-14 Kハウス駒沢 B1F
●アクセス:東急田園都市線駒沢大学駅西口より徒歩約4分
●TEL:03-6450-7085
●営業時間:火曜~土曜/12:00~21:00 ※ラストオーダー20:30
日曜、祝日/11:00~20:00 ※ラストオーダー19:30
※コラボメニューは15:00~の販売となります。
●定休日:月曜(祝日の場合は火曜日)
■Note記事:『いよいよ、販売スタートの話』
じつは・・・・・
どぼくおやつを食べていただいた方へささやかなプレゼントがあります。
先着限定で数に限りがありますが
若手パワーアップグループのノベルティグッズ
『スコップ型スプーン』
を配布します!
『わっくる ~ふわふわインフラ~』を食べていただき、
店頭のQRからアンケートにご回答いただいた方へプレゼントします!!
スコップ型スプーンって何??という方。Note記事をご覧ください!
■Note記事:『ノベルティグッズの話』
最後に。『わっくる ~ふわふわインフラ~』の写真の背景に
ぼやっと写り込んでいるキャラクターは『わくわくわっくるず』と言います。
興味がある方は、Note記事をご覧ください!
なお、『地理系ブックカフェ空想地図』さんには彼らのアクスタが置いてあります!
ぜひ、『わっくる ~ふわふわインフラ~』と一緒に写真を撮ったりしてみてください!
■Note記事:『わくわくわっくるずの話』
公益信託土木学会学術交流基金は、土木学会創立75周年の記念事業の一環として寄せられた募金を出捐し、土木学会を委託者、三菱UFJ信託銀行を受託者として設立されました。以来、土木学会調査研究委員会や国際センターを始めとする種々の国際交流活動を助成しております。
そして、2016年度に土木学会会員の国際交流活動の促進を目的に、全会員を対象とする「一般公募」枠を設け、更に海外とのジョイントセミナー、国際シンポジウム等を支援しております。こ
この「一般公募」枠では、従来の三つの枠組み(下記を参照)に「④ 一般公募枠」を加えた四つの枠組みにて助成申請を受け付けおります。
① 二国間/多国間技術・学術交流支援事業で助成してきたジョイントセミナー(調査研究委員会が企画実施するジョイントセミナー)
② ACECC交流活動支援としてACECC-TCが企画実施するジョイントセミナー
③ 海外拠点形成・活性化事業で実施してきたジョイントセミナー
④土木学会会員が国内、国外で実施するジョイントセミナー、国際シンポジウム等
令和7年度助成の応募については下記および「一般公募によるジョイントセミナー、国際シンポジウム等募集要項」をご参照ください。
会員の皆様からのご応募をお待ちしております。
≪令和7年度募集要項≫
助成対象【事業】
1.「二国間/多国間技術・学術交流支援事業」
土木学会会員が国内外で実施するジョイントセミナー、国際シンポジウム等(以下「一般公募JS/IS」と称する)。
2.「一般公募JS/ISは」
その成果が土木工学の展開に貢献すると期待できる企画・活動。
なお、毎年行われるようなイベント的な企画は対象外となります。
【申請者】 土木学会会員
助成申請方法 掲載する所定の申請書をダウンロードし、必要事項を記入して、期日までに土木学会学術交流基金管理委員会に提出してください。 助成事業の選考 ・書類審査とヒアリングにて審査いたします。
・2025(令和7)年 1月10日(金) 申請書提出締切
・2025(令和7)年 2月13日(木) ヒアリング実施
・2025(令和7)年 2月13日(木) 助成先候補の審議
・2025(令和7)年 3月中 助成先の承認
・2025(令和7)年 4月 1日(火) 助成の内示
※申請事業のPRに用いたフライヤー、テキストや写真など(電子データ含む)の提供をお願いいたします。
ご提供いただきましたデータは、土木学会HPに掲載する場合があります。
<問い合わせ>
土木学会 国際センター 事務局
TEL:03-3355-3452
Eメール:iad@jsce.or.jp
<ご参考>
過去に採択した一般公募事業について、下記報告書をご参照ください。
・International Seminar “Investment in disaster risk reduction and climate change adaptation: Transdisciplinary perspectives”
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_news_2023_04
・「第9回世界水フォーラム」日本の高校生が情報発信
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_news_2022_05
・第14 回アジア交通学会開催
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_news_2022_02
新着・お知らせ 添付サイズ CC3_土木学会学術交流基金管理委員会規則(R02.05.14).pdf107.6 KB Public_Application_Form2025.docx20.92 KB R7学術交流基金助成事業説明会.pdf239.19 KB
学生小委員会では、第3期新規委員を募集中です!(随時&常時)
しかし「何をやっているかわからない…」「どんな人がいるかもわからない…」と思ってらっしゃることと思います
そこで、11月8日(金)に、2024年度新規委員オンライン説明会を実施します!
「土木」に興味がある学生なら年齢不問!(中学生でも高校生でも高専生でも)、学会員でない方も歓迎です
ぜひ、お友達をお誘い合わせの上ご参加ください!
教職員の会員のみなさま、社会人の会員のみなさまにおかれましては、周囲の学生の方にお知らせいただけましたら幸いです。
詳細は以下noteで
新着・お知らせ令和6年度土木学会全国大会での、佐々木会長による基調講演を書き起こしいたしました。
日時:2024年9月4日(水)13:45~14:30
会場:仙台国際センター 大ホール
2024(令和6)年度新着・お知らせ
土木学会土木技術映像委員会は、令和6年10月23日(水)、土木学会本部講堂にて第119回イブニングシアターを開催し、『北海道特集 ~でっかいどう北海道~』と題して、「ミュンヘン大橋」「氷の海に築く-サロマ湖アイスブーム工法-」の2作品を上映しました。会場には、60名近いみなさまに参加いただきました。
この日は2つの作品の上映に先立ち、土木学会北海道支部が作成し、道内の歴史的インフラを空撮した10分ほどのショートムービー「北海道土木遺産」をご覧いただきました。
ご来場いただいた皆様、お楽しみいただけましたでしょうか。
会場には、サプライズで新田次郎文学賞ほか多くの賞を受賞されている作家の植松三十里先生がご来場され、ご著書も寄贈いただきました。ありがとうございます。先生は現在、那須疏水、琵琶湖疏水と並ぶ日本三大疏水の一つに数えられ、土木学会選奨土木遺産にも選定されている『安積疎水』について執筆中とお聞きしました。こちらも楽しみです。みなさまもご期待ください。
多くの皆様にご来場いただき、ありがとうございました。アンケートへのご協力もお願いいたします。
※アンケートは締め切りました。ご回答いただき誠にありがとうございました。
次回イブニングシアターは、来年1月に開催予定です。詳細は決まり次第ご案内いたします。
新着・お知らせ土木学会 土木情報学委員会 論文編集小委員会の活動について
土木情報学委員会の論文編集小委員会では、土木情報学の進展を目的に、研究成果の発表や共有のための論文誌の編集・査読に関する活動を行っています。この活動は、学術的な発表を通じて、土木情報学分野の発展を支援し、より広く社会に貢献することを目指しています。
論文編集小委員会の委員のご応募のお誘い
このたび、今後の活動のさらなる充実と促進を図るために委員を公募致します。
土木情報学論文編集小委員会の委員としての活動にご興味がおありでしたら、ぜひご参加をご検討いただければ幸いです。私たちは、より多くの方々と協力しながら、この分野のさらなる発展に寄与していくことを目指しております。積極的にご参加いただける方のご応募をお待ちしております。
・期 間:2024年12月~2026年5月(重任あり)
・応募締切:2024年11月14日(木)
・応 募 先:所属機関、氏名、連絡先(メールアドレス)を明記の上、
土木情報学委員会 論文編集小委員会 小林 亘(wkoba@mail.dendai.ac.jp)まで、
メールにてご応募ください。
以上
新着・お知らせ第33回地球環境シンポジウム
第33回地球環境シンポジウムを2025年9月24日(水),9月25日(木),9月26日(金)に鳥取大学で開催いたします.
1.主 催 :公益社団法人 土木学会 地球環境委員会
2.日 時 :2025年9月24日(水),25日(木),26日(金)
3.会 場 : 鳥取大学
4.大会委員長 : 宮本善和 鳥取大学
新着・お知らせAIを活用したインフラ工学に関する理化学研究所革新知能統合研究センター(AIP)や東京大学での取り組みを紹介し,今後を展望します.
主催:理化学研究所革新知能統合研究センターインフラ管理ロボット技術チーム,構造工学委員会 AI・データサイエンス実践研究小委員会
共催:東京大学 i-Constructionシステム学寄附講座
日時 2025年2月19日 (水曜日) 13:00~17:10
参加申込締切日2025年2月12日(水)17時迄 ※参加申込締切後の受付は行いません
定員 東京大学工学部11号館講堂(アクセス https://haseko-kuma.t.u-tokyo.ac.jp/access/)
対面 130名,オンライン(ZOOM)3000名
参加費 無料
〇プログラム
13:00-13:05 opening
13:05-14:20 岡谷貴之(理化学研究所,東北大学)「AIの発展とインフラ工学分野への応用:AIPインフラロボット技術チームの研究」
14:30-15:00 全 邦釘(東京大学)「橋梁点検への画像理解AI応用」
15:00-15:30 関屋 英彦(東京都市大学)「橋梁他インフラ管理へのAI技術」
15:30-16:00 調整中「鉄道インフラでのAI利用」
16:15-17:00 パネルディスカッション「インフラ工学におけるAI活用の将来」
17:00-17:10 closing
〇申込方法
下記,土木学会行事申し込みサイトからお申し込みください。
【オンライン】
https://www.jsce.or.jp/events/form/242417
【対面】
https://www.jsce.or.jp/events/form/2424171
〇CPD ポイントについて
本プログラムは土木学会CPD認定プログラムです(申請予定)。
【対面参加】
CPD受講証明書をご希望の方は必要事項を予め記入した申請書を受付にご持参ください.プログラム終了後,受付にて受講印を押印いたします.
申請書類は https://www.cpd-ccesa.org/unit_assent.php からダウンロードして下さい.
現地での受講証明書配布はございません.
【オンライン参加】
・CPD 受講証明は,事前参加登録者のうち,100 文字以上のアンケートを提出していただき,受講していたことが確認できた方に発行いたします.行事終了後下記URLよりアンケートをご回答ください。
https://forms.gle/S5sSnKUYXDhNmXW38
・受講証明書アンケート回答期限:2月23日(日)17時迄.回答期限以降の回答は受け付けません。
・受講証明書は事務局側で記入したものを、アンケート締切日から2週間前後でメールにてお送りします。
・回答後、コピーをご登録のメールアドレスに送信いたします。届いていない場合は、回答の受付が出来ていない可能性もありますのでご注意ください。
〇各 CPD システム利⽤者への対応について
・土木学会 CPD システム利⽤者様:今回は,参加者ご自身による CPD システムへの「自己登録」をお願い致します.
・建設系 CPD 協議会加盟団体 CPD システム利⽤者様:各団体のルールに沿って,CPD 単位の申請をお願い致します.
※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください.土木学会で証明する単位が,各団体のルールにより認められないことがあります.土木学会では他団体の運営する CPD 制度に関しては回答いたしかねます.
〇事務局
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内
土木学会 研究事業課
担当:岡崎寛輝
E-mail:okazaki@jsce.or.jp
第209回論説・オピニオン(1) 国際港湾協会(IAPH)の創立者 松本学の気概に学ぶ
国際港湾協会副会長 篠原 正治 阪神国際港湾(株)理事
第209回論説・オピニオン(2) 学生と土木遺産を訪ねる
論説委員 下村 匠 長岡技術科学大学
現在,国民の利便性や安全性を高めるために,様々なビッグプロジェクトが進行しています.これらのビッグプロジェクトの設計や施工計画においては,構造工学をベースとした深い検討や新技術の採用が行われておりますが,その内容は,構造工学にかかわる技術者・研究者において非常に有用であることは言を俟ちません.
こうした状況に鑑み,今回の構造セミナーでは,最新の生きた構造工学に触れ,構造工学の魅力を感じていただくことを目的に,鉄道および道路に関するビッグプロジェクトを進める事業者の専門家から,構造工学の寄与についてご講演いただくセミナーを企画いたしました.
多くの皆様の参加をお待ちしております.
(参加お申込みhttp://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)
1.主催:土木学会(構造工学委員会)
2.開催日:2025年1月29日(水) ※参加申込締切日 2025年1月22日(水)17時迄 締め切り後の受付は行いません
3.会場:①土木学会 講堂
②オンライン(Zoom大規模ミーティング)
4.定員:①会場50名、 ②オンライン300名
5.参加費:会員5,500円, 非会員6,600円, 学生会員0 円、 学生非会員6,600円(税込)
※学生会員はオンラインのみ無料です.会場参加を希望される学生は、会員の参加費となります.
※参加申込後のキャンセル、参加区分変更は出来かねますのでよくご確認の上お申し込みください.
【オンライン】https://www.jsce.or.jp/events/form/242413
【対面】https://www.jsce.or.jp/events/form/2424131
6.プログラム
司会:武田篤史(㈱大林組)
13:00~13:10 開会挨拶:構造工学委員会委員長 中村聖三(長崎大学)
13:10~13:45 品川駅周辺開発事業における線路上空構造物の架設時設計と施工計画:網谷岳夫(東日本旅客鉄道㈱ 東京建設PMO 鉄道建設技術ユニット(構造計画) チーフ)
13:45~14:20 中央新幹線地下ターミナル函体の高軸力高強度構真柱~CFT柱とRC床版の接合構造~:安原真人(東海旅客鉄道㈱中央新幹線建設部 土木工事部担当部長)
14:20~14:55 整備新幹線の構造計画と特徴的構造物:山東徹生(鉄道運輸機構 鉄道技術センター設計部 部長)
14:55~15:05 休憩
15:05~15:40 高速道路の大規模更新事業における新技術の導入:小野聖久(中日本高速道路㈱ 技術本部 環境・技術企画部 構造技術課長 )
15:40~16:15 首都高速道路日本橋区間地下化事業における構造計画等の概要:長田光正(首都高速道路㈱ 更新・建設局 土木設計課 技術主幹)
16:15~16:50 大阪湾岸道路西伸部 新港・灘浜航路部長大斜張橋の基本構造:篠原聖二(阪神高速道路㈱ 建設事業本部 神戸建設部課長代理)
16:50~17:00 閉会挨拶:構造工学委員会副委員長 秋山充良(早稲田大学)
※テキストにつきましては、行事開催日前日までに掲載いたします。
7.CPDポイントについて
本講習会は土木学会継続教育CPDプログラムに認定されています(3.5単位)
【会場参加】
CPD受講証明書をご希望の方は必要事項を予め記入した申請書を受付にご持参ください.プログラム終了後,受付にて受講印を押印いたします.
申請書類は https://www.cpd-ccesa.org/unit_assent.php からダウンロードして下さい.
現地での受講証明書配布はございません.
【WEB聴講者の方】
・CPD受講証明は,事前の参加申込者のうち,アンケート(100文字以上の簡易レポート)を提出していただき,受講していたことが確認できた方に発行いたします.講習会終了後,下記URLよりアンケートにご回答ください.
URL:https://forms.gle/Eoja4Z6mYoDxc63BA
・アンケートの回答期日は,2025年2月2日(日) までになります.回答期日を過ぎますと受付いたしませんので,ご注意願います
.受講証明書は事務局側で記入したものを,アンケート締切日から2週間前後でメールにてお送りします.
・参加申込いただいた方の代理で参加される場合は,事前に上記の問合先までご連絡ください.ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております.
・土木学会CPDシステムをご利⽤の方は,参加者ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願いいたします.
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステムをご利用の方は,各団体のルールに沿って,CPD単位の申請をお願いいたします.申請の提出方法等は提出先団体に事前にご確認ください.土木学会で証明する単位が,各団体のルールにより認められないことがあります.土木学会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます.
8.アンケート
・以下のURLより,ご回答ください.
URL: 後日公開
本書は外国人技術者資格制度検討WGでのこれまでの活動で得られた調査結果や課題
を総括すると共に、2024年7月からスタートする小委員会に対して活動の方向性を提示す
ることを目的として取りまとめたものです。
今回、下記の318名(講演番号順)が受賞されました.おめでとうございます.今後とも研究・技術の研鑚に務められますことを期待しますとともに,本会の活動にご協力のほどお願い申し上げます.
なお,受賞者には,11月上旬より表彰状を順次発送いたします.もし届かない場合には,全国大会係までお問い合わせください. ※講演者種別、所属機関は2024年3~4月の投稿時の情報です.
このD&Iカフェトークでは、意外と身近にあるこんな働き方、生き方についておしゃべりしています。店主は土木学会でD&Iを考えているチームのメンバーです。
土木に限定せず、でも日頃土木の世界にいる人たちの興味からゲストをお招きして、ラジオ感覚で聴けるトークをお届けします。
根が真面目な土木!なので学会からの申し込みをお願いしていますが、もちろん学会に縁のない方、学生さんなど、どなたでもふらっと、気楽にお立ち寄りください。
D&Iカフェトーク
第66回
スローな時間とゆるやかなこだわり忙しくないはずがないのに、お話をしていると、なぜか余裕が仄みえてくる。一途なこだわりとはちょっと違う好きなことなど、土木学会事務局のリーダー、三輪さんのお人柄に迫ってみます。
日時:2024年11月1日(金)17時~17時30分
形式:オンライン(zoomウェビナー)
申込み:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_G39wK-j2R56PcBasrg1bqA#/
これまでの開催概要とアーカイブはこちら
新着・お知らせ2024会長PJ-ひろがる仕事の風景プロジェクトD&IカフェトークWG