メインコンテンツに移動
土木学会 論説委員会 土木学会
論説委員会

メインメニュー

  • 土木学会
  • 土木学会委員会サイト

論説委員会メニュー

  • 論説委員会ホーム
  • 開設にあたって
  • 論説委員会構成
  • 論説委員の紹介
    • 過去の論説委員

論説

  • 論説一覧
    • 委員会論説
    • 委員論説
    • 依頼論説
    • 一般投稿論説
  • 論説の種類

リンク

  • 土木学会HP
  • 企画委員会

新着・お知らせ

  • 第219回論説・オピニオン (2025年8月版)を掲載しました。 2025-08-20
  • 第218回論説・オピニオン (2025年7月版)を掲載しました。 2025-07-22
  • 第217回論説・オピニオン (2025年6月版)を掲載しました。 2025-06-19
  • 第216回論説・オピニオン (2025年5月版)を掲載しました。 2025-05-21
  • 7月25日応募締切|「一般投稿論説」の募集について(2025年秋掲載) 2025-05-21
続き...

最近のコメント

  • Re: 第215回論説・オピニオン(1) 出会いの季節に思うこと 3ヶ月 4日前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 1年 1ヶ月前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 1年 1ヶ月前
  • Re: 第202回論説・オピニオン(2) ポルトランドセメントの200年とこれから 1年 5ヶ月前
  • Re: 第191回論説・オピニオン(1) 都市における賢い雨水管理へ 1年 6ヶ月前
  • Re: 第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ 1年 7ヶ月前
  • Re: 第200回論説・オピニオン(1) 河川維持管理の高度化に向けて 1年 5ヶ月前
  • Re: 第199回論説・オピニオン(1) 学生は主体性がないのではなく、知らないだけだ ―学生小委員会設立から1年を振り返って― 1年 5ヶ月前
  • Re: 第198回論説・オピニオン(1) インフラ建設DXに想うこと 1年 9ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 1年 9ヶ月前
  • login

 

現在地

ホーム

依頼論説

委員会が依頼した論説委員以外の識者が執筆する。

第147回論説・オピニオン(1) 水害のソフト対策における情報の縮約とユーザビリティの向上

松田 曜子

 松田 曜子 長岡技術科学大学 環境社会基盤工学専攻

近年盛んに導入される水害のソフト対策は、避難について考えたことのない人々が、いざというときに合理的判断を下せることが前提となっている。そうではなく、人々がふだんから避難行動について学べる存在であることを前提とした防災対策では「情報の適切な縮約」と「ユーザビリティを考慮したデータ表示」が重要である。
(2019年8月版)

PDF第147回論説・オピニオン(1) 水害のソフト対策における情報の縮約とユーザビリティの向上

依頼論説
  • 第147回論説・オピニオン(1) 水害のソフト対策における情報の縮約とユーザビリティの向上 についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

第146回論説・オピニオン 脱炭素・気候変動適応社会を目指して

原澤 英夫

 原澤 英夫 (元)国立環境研究所

2018年6月気候変動適応法が成立し、同年12月に施行された。人為起源の温室効果ガスにより引き起こされている地球温暖化を食い止める緩和策を強化するとともに、世界で頻発する極端現象への適応を進めることが喫緊の課題である。適応法、適応計画の意義、土木学会への期待について述べる。
(2019年7月版)

PDF第146回論説・オピニオン 脱炭素・気候変動適応社会を目指して

依頼論説
  • 第146回論説・オピニオン 脱炭素・気候変動適応社会を目指して についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

第139回論説・オピニオン(2) 中国広東・香港・マカオ大湾区戦略及び日中インフラ建設領域における提携

戴 建国

戴 建国 香港理工大学 土木及び環境工程学

日本最大の隣国として、中国の2大発展戦略が世間の注目を集めている。一つは2013年に提唱した「一帯一路」発展戦略であり、もう一つは2018年に正式に発案された「広東・香港・マカオ大湾区」の発展計画である。「一帯一路」の枠組みのもとでの協力、日中双方は経済面での相互補完の優位を発揮し、第三国にも利益をもたらすことが期待される。二つ目である「広東・香港・マカオ大湾区」戦略は、日中建設産業界と同様に広大な協力空間が存在している。 ここでは、広東・香港・マカオの大湾区において、如何に日中建設産業界の協力を推進し、双方の利益を実現できるか論議したい。
(2018年12月版)

PDF第139回論説(2) 中国広東・香港・マカオ大湾区戦略及び日中インフラ建設領域における提携

依頼論説
  • 第139回論説・オピニオン(2) 中国広東・香港・マカオ大湾区戦略及び日中インフラ建設領域における提携 についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

第134回論説・オピニオン(2) 瀬戸の島々と神戸

加藤琢二

加藤琢二 ジャンボフェリー株式会社 

最近、観光資源としての瀬戸内海がよく話題となる。しかし、風景の美しさだけで人を呼び込むことはできない。歴史的、文化的なストーリーづくりが大事ではないか。その昔、瀬戸内海は日本の大動脈の一つ。そこに浮かぶ島々では各地の情報や文化が交差していた。旅を通じて島々に残る独特の文化や歴史を知っていただければ、交通ネットワークが果たす社会的な役割を改めて実感してもらえるのではないか。
(2018年7月版)

PDF第134回論説・オピニオン(2) 瀬戸の島々と神戸

依頼論説
  • 第134回論説・オピニオン(2) 瀬戸の島々と神戸 についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

第130回論説・オピニオン(2) 国際建設契約の難しさ -FIDIC約款の改訂と日本の紛争解決文化-

小泉淑子

小泉淑子 シティユーワ法律事務所 弁護士

国際建設プロジェクト関与者にとって必須のFIDIC約款が18年ぶりに大幅に改訂された。2017年12月に発行された改訂版は特に、クレームや紛争をまず話し合いによって解決することを推奨し、そのための手続きに多くの頁をさいている。これは永く和解文化がしみ込んでいる我々に強い自信を与えるものである。
(2018年3月版)

PDF第130回論説(2) 国際建設契約の難しさ -FIDIC約款の改訂と日本の紛争解決文化-

依頼論説
  • 第130回論説・オピニオン(2) 国際建設契約の難しさ -FIDIC約款の改訂と日本の紛争解決文化- についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

ページ

  • « 先頭
  • ‹ 前
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • …
  • 次 ›
  • 最終 »
RSS - 依頼論説 を購読

(c)Japan Society of Civil Engineers