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  • 第217回論説・オピニオン (2025年6月版)を掲載しました。 2025-06-19
  • 第216回論説・オピニオン (2025年5月版)を掲載しました。 2025-05-21
  • 7月25日応募締切|「一般投稿論説」の募集について(2025年秋掲載) 2025-05-21
  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
  • 第214回論説・オピニオン (2025年3月版)を掲載しました。 2025-03-19
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  • Re: 第215回論説・オピニオン(1) 出会いの季節に思うこと 1ヶ月 2日前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 11ヶ月 3週前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 11ヶ月 3週前
  • Re: 第202回論説・オピニオン(2) ポルトランドセメントの200年とこれから 1年 3ヶ月前
  • Re: 第191回論説・オピニオン(1) 都市における賢い雨水管理へ 1年 4ヶ月前
  • Re: 第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ 1年 5ヶ月前
  • Re: 第200回論説・オピニオン(1) 河川維持管理の高度化に向けて 1年 3ヶ月前
  • Re: 第199回論説・オピニオン(1) 学生は主体性がないのではなく、知らないだけだ ―学生小委員会設立から1年を振り返って― 1年 3ヶ月前
  • Re: 第198回論説・オピニオン(1) インフラ建設DXに想うこと 1年 7ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 1年 7ヶ月前
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依頼論説

委員会が依頼した論説委員以外の識者が執筆する。

第146回論説・オピニオン 脱炭素・気候変動適応社会を目指して

原澤 英夫

 原澤 英夫 (元)国立環境研究所

2018年6月気候変動適応法が成立し、同年12月に施行された。人為起源の温室効果ガスにより引き起こされている地球温暖化を食い止める緩和策を強化するとともに、世界で頻発する極端現象への適応を進めることが喫緊の課題である。適応法、適応計画の意義、土木学会への期待について述べる。
(2019年7月版)

PDF第146回論説・オピニオン 脱炭素・気候変動適応社会を目指して

依頼論説
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第139回論説・オピニオン(2) 中国広東・香港・マカオ大湾区戦略及び日中インフラ建設領域における提携

戴 建国

戴 建国 香港理工大学 土木及び環境工程学

日本最大の隣国として、中国の2大発展戦略が世間の注目を集めている。一つは2013年に提唱した「一帯一路」発展戦略であり、もう一つは2018年に正式に発案された「広東・香港・マカオ大湾区」の発展計画である。「一帯一路」の枠組みのもとでの協力、日中双方は経済面での相互補完の優位を発揮し、第三国にも利益をもたらすことが期待される。二つ目である「広東・香港・マカオ大湾区」戦略は、日中建設産業界と同様に広大な協力空間が存在している。 ここでは、広東・香港・マカオの大湾区において、如何に日中建設産業界の協力を推進し、双方の利益を実現できるか論議したい。
(2018年12月版)

PDF第139回論説(2) 中国広東・香港・マカオ大湾区戦略及び日中インフラ建設領域における提携

依頼論説
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第134回論説・オピニオン(2) 瀬戸の島々と神戸

加藤琢二

加藤琢二 ジャンボフェリー株式会社 

最近、観光資源としての瀬戸内海がよく話題となる。しかし、風景の美しさだけで人を呼び込むことはできない。歴史的、文化的なストーリーづくりが大事ではないか。その昔、瀬戸内海は日本の大動脈の一つ。そこに浮かぶ島々では各地の情報や文化が交差していた。旅を通じて島々に残る独特の文化や歴史を知っていただければ、交通ネットワークが果たす社会的な役割を改めて実感してもらえるのではないか。
(2018年7月版)

PDF第134回論説・オピニオン(2) 瀬戸の島々と神戸

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第130回論説・オピニオン(2) 国際建設契約の難しさ -FIDIC約款の改訂と日本の紛争解決文化-

小泉淑子

小泉淑子 シティユーワ法律事務所 弁護士

国際建設プロジェクト関与者にとって必須のFIDIC約款が18年ぶりに大幅に改訂された。2017年12月に発行された改訂版は特に、クレームや紛争をまず話し合いによって解決することを推奨し、そのための手続きに多くの頁をさいている。これは永く和解文化がしみ込んでいる我々に強い自信を与えるものである。
(2018年3月版)

PDF第130回論説(2) 国際建設契約の難しさ -FIDIC約款の改訂と日本の紛争解決文化-

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第126回論説・オピニオン(2) 建築と土木をつなぐ愉しみ-学連携の意義

伊藤毅

伊藤毅 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授

都市建築史を専攻する筆者からみると、建築―都市―土木は一体的なものとして理解できる。東京大学GCOEでの諸活動を通して、その事実はさらに確信されることになった。 また2011年の東日本大震災のあと、わたくしは「危機と都市」というテーマを考え続けたが、その思考もまた、建築―都市―土木を一体的なものとして連関させることが重要であることにつながっていった(伊藤毅他編著『危機と都市』左右社、2017年)。本稿では、広い視野から各領域の専門性を連携させていく意義を述べたい。
(2017年11月版)

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