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新着・お知らせ

  • 第222回論説・オピニオン (2025年11月版)を掲載しました。 2025-11-20
  • 1月20日応募締切|「一般投稿論説」の募集について(2026年春掲載) 2025-11-20
  • 第221回論説・オピニオン (2025年10月版)を掲載しました。 2025-10-20
  • 第220回論説・オピニオン (2025年9月版)を掲載しました。 2025-09-19
  • 第219回論説・オピニオン (2025年8月版)を掲載しました。 2025-08-20
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論説委員会

 土木学会論説委員会では、土木学会の社会に対する土木技術者の責務として、社会基盤整備のあり方・重要性、国際社会における我国の貢献、地球環境・地note域環境保全に対する土木技術者の役割、あるいは公共事業をめぐる社会問題など土木を取り巻く広範な問題をタイムリーに取り上げ、それらに関する土木技術者はもとより多彩な方々の見解・見識を『論説・オピニオン』として、広く社会に発信していきます。
【第65回~第96回 シリーズ論説「50年後の国土への戦略」の趣旨はこちら】

論説・オピニオンは当サイトに掲載し、土木学会noteにも掲載した後、2ヶ月後の土木学会誌に掲載されます。

論説委員会では各論説・オピニオンに対する皆様からのご意見を募集しております。建設的な議論をお待ちしております。
各記事へのコメントで、ご意見をお寄せください。(委員会で確認後、公開いたします。)
【注意事項】
寄せられたご意見が論説及び論説委員会の範囲を逸脱するものや、他の団体・個人に不利益を与えるもの、誹謗中傷するもの、知的所有権・財産・信用・名誉・プライバシーを侵害すると判断したものは受付をお断りします。

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1月20日応募締切|「一般投稿論説」の募集について(2026年春掲載)

投稿者:論説委員会事務局 投稿日時:木, 2025-11-20 06:06

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土木学会論説委員会では、土木学会の社会に対する土木技術者の責務として、社会基盤整備のあり方・重要性、国際社会における我国の貢献、地球環境・地域環境保全に対する土木技術者の役割、あるいは公共事業をめぐる社会問題など土木を取り巻く広範な問題をタイムリーに取り上げ、それらに関する土木技術者はもとより多彩な方々の見解・見識を『論説・オピニオン』として、広く社会に発信しています。

この『論説・オピニオン』について、論説委員会規則第2条(4)に基づき、会員の方からの原稿を募集いたします。

以下の募集要項をご確認いただき、末尾のフォームからご応募ください。(応募締切:2026年1月20日)


論説・オピニオン「一般投稿論説」募集要項(抜粋)

■投稿資格

一般投稿論説の投稿資格は、土木学会個人会員であり、かつ以下のいずれかに該当する方とする。
・名誉会員またはフェロー会員の方
・土木学会認定土木技術者(上級以上)の方
・上記要件を満たす方2名の推薦がある方
執筆者は1名とし、連名での投稿は受け付けない

■受付方法

・論説委員会HP上に掲載した所定のフォームから必要事項を記載して応募する

■募集時期・掲載時期

募集:2025年11月20日(木)~2026年1月20日(火) 委員会採択(2~3月) 掲載時期:2026年4月(HP)・2026年6月(学会誌)

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第222回論説・オピニオン(2) 「土木」が進まず日本衰微。これは世論、メディア、政治対策をお座なりにしてきた土木技術者達の重大な責任である。

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論説委員 藤井 聡

論説委員 藤井 聡 京都大学

(2025年11月版)

第222回論説・オピニオン(2) 「土木」が進まず日本衰微。これは世論、メディア、政治対策をお座なりにしてきた土木技術者達の重大な責任である。

委員論説
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第222回論説・オピニオン(1) AI活用の視点 ~人とAIの協働により拓かれる未来~

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論説委員 茂木 正晴

論説委員 茂木 正晴 

AIを単なる支援ツールとしてではなく、人と共に学び成長する相棒として活用するための3つの視点を示す。速さはAIに、意味づけは人に。人とAIの役割分担を意識し、若手技術者が自らの意思と思考を持ち続け、AIの進化と共に土木分野の未来を切り拓くための姿勢を述べる。
(2025年11月版)

第222回論説・オピニオン(1) AI活用の視点 ~人とAIの協働により拓かれる未来~

委員論説
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第221回論説・オピニオン(2) 現場の「常識」を問い直す─建設安全文化の再構築に向けて

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長岡技術科学大学・大学院生 北澤 良平

長岡技術科学大学・大学院生 北澤 良平 土木学会認定上級土木技術者

建設現場で繰り返される災害を前に、安全対策の本質を見直す必要性を実感した。システム安全の視点や協調安全などの新たな知見を学び、現場の「常識」を問い直し、安全文化の質的転換を目指す提言を行う。
(2025年10月版)
第221回論説・オピニオン(2) 現場の「常識」を問い直す─建設安全文化の再構築に向けて

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