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  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
  • 第214回論説・オピニオン (2025年3月版)を掲載しました。 2025-03-19
  • 第213回論説・オピニオン (2025年2月版)を掲載しました。 2025-02-18
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  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 10ヶ月 6日前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 10ヶ月 6日前
  • Re: 第202回論説・オピニオン(2) ポルトランドセメントの200年とこれから 1年 1ヶ月前
  • Re: 第191回論説・オピニオン(1) 都市における賢い雨水管理へ 1年 3ヶ月前
  • Re: 第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ 1年 3ヶ月前
  • Re: 第200回論説・オピニオン(1) 河川維持管理の高度化に向けて 1年 2ヶ月前
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  • Re: 第198回論説・オピニオン(1) インフラ建設DXに想うこと 1年 5ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 1年 6ヶ月前
  • Re: 第192回論説・オピニオン(1) メンテナンス技術の価値に適切な評価を 1年 10ヶ月前
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第203回論説・オピニオン(1) 働く女性特有の健康課題に向けた具体的支援

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依頼論説 吉田穂波

依頼論説 吉田穂波 神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科 教授

土木学会では95%の会員が男性であり女性会員は正会員の6.2%(2023/3/31)である。昨今、産業界全体において、女性が健康に働き続ける重要性が明らかとなっており、女性の勤務継続・活躍の基盤となる健康支援方策を勤務環境に取り入れることで、土木学会のダイバーシティ推進に貢献する方策について解説する。
(2024年4月版)

第203回論説・オピニオン(1) 働く女性特有の健康課題に向けた具体的支援

依頼論説
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第202回論説・オピニオン(2) ポルトランドセメントの200年とこれから

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論説委員会幹事長 小林 孝一

論説委員会幹事長 小林 孝一 岐阜大学

2024年はジョゼフ・アスプディンによるポルトランドセメントの製造に関する特許が成立してちょうど200年目の節目にあたる。 2050年のカーボンニュートラルの達成に向けて、セメント由来のCO2排出量の削減が求められているところであるが、これに取って代わる材料の登場は考えにくく、これからも我々の暮らしを支え続けるであろう。
(2024年3月版)

第202回論説・オピニオン(2) ポルトランドセメントの200年とこれから

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第202回論説・オピニオン(1) 科学映像と土木

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依頼論説 久米川正好

依頼論説 久米川正好 NPO法人 科学映画館を支える会 理事長

科学映像館では国内外の貴重な科学映像作品をデジタルアーカイブ化して無償配信を行っている。土木分野においても映像の役割は大きく、過去の貴重な映像の伝承は、科学や経験知の伝承としての役割も大きい。土木の記録を広めるべき映像をお持ちの方はぜひ当館にお寄せいただきたい。
(2024年3月版)
第202回論説・オピニオン(1) 科学映像と土木

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第201回論説・オピニオン(2) フェーズフリーなインフラマネジメント

 
 
論説委員 土橋 浩

論説委員 土橋 浩 (一財)首都高速道路技術センター

今日、インフラの維持管理では平常時と異常時・緊急時・災害時の境界がなくなり、平常時の管理から異常時の管理までをシームレスに扱う必要性が増大してきている。こうしたなか、フェーズフリーの発想で考えることが必要であるが、フェーズフリー・インフラマネジメントについて述べる。
(2024年2月版)

第201回論説・オピニオン(2) フェーズフリーなインフラマネジメント

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第201回論説・オピニオン(1) ノルウェー、透明な世界から日本の未来を考える

 
 
依頼論説 屋井 鉄雄

依頼論説 屋井 鉄雄 東京工業大学 特命教授

ノルウェーのインフラ計画制度の体系化は大いに進んでいるが、その前提には行政の透明性の高さがある。政府の透明性が高ければ、関係機関はいずれも責任分担しつつ業務遂行ができ、計画や事業実施への国民の信頼を高めることにも繋がる。わが国の未来を考える際にも透明性の格段の向上が重要である。
(2024年2月版)

第201回論説・オピニオン(1) ノルウェー、透明な世界から日本の未来を考える

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