メインコンテンツに移動
土木学会 論説委員会 土木学会
論説委員会

メインメニュー

  • 土木学会
  • 土木学会委員会サイト

論説委員会メニュー

  • 論説委員会ホーム
  • 開設にあたって
  • 論説委員会構成
  • 論説委員の紹介
    • 過去の論説委員

論説

  • 論説一覧
  • 論説の種類

リンク

  • 土木学会HP
  • 企画委員会

新着・お知らせ

  • 第221回論説・オピニオン (2025年10月版)を掲載しました。 2025-10-20
  • 第220回論説・オピニオン (2025年9月版)を掲載しました。 2025-09-19
  • 第219回論説・オピニオン (2025年8月版)を掲載しました。 2025-08-20
  • 第218回論説・オピニオン (2025年7月版)を掲載しました。 2025-07-22
続き...

最近のコメント

  • Re: 第203回論説・オピニオン(1) 働く女性特有の健康課題に向けた具体的支援 2週 40分前
  • Re: 第215回論説・オピニオン(1) 出会いの季節に思うこと 4ヶ月 2週前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 1年 3ヶ月前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 1年 3ヶ月前
  • Re: 第202回論説・オピニオン(2) ポルトランドセメントの200年とこれから 1年 6ヶ月前
  • Re: 第191回論説・オピニオン(1) 都市における賢い雨水管理へ 1年 8ヶ月前
  • Re: 第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ 1年 8ヶ月前
  • Re: 第200回論説・オピニオン(1) 河川維持管理の高度化に向けて 1年 7ヶ月前
  • Re: 第199回論説・オピニオン(1) 学生は主体性がないのではなく、知らないだけだ ―学生小委員会設立から1年を振り返って― 1年 7ヶ月前
  • Re: 第198回論説・オピニオン(1) インフラ建設DXに想うこと 1年 10ヶ月前
  • login

 

第22回論説(2) 土木のリセット!してみませんか?

論説幹事 佐々木 葉

論説幹事 佐々木 葉  私の所属学科の新入生や卒業していく学生は、ものつくりやまちづくりに魅力を感じ、それを通じて世の中のためになる仕事をしたいと考えている。彼らの抱く素朴な疑問や希望に直接向き合って、それに答えるべく諸問題の根源をできるだけさかのぼって考えることが必要ではないか。
(2009.3)

PDF 第22回論説(2) 土木のリセット!してみませんか?

委員論説
  • 第22回論説(2) 土木のリセット!してみませんか? についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

第22回論説(1) 二つの危機を乗り切るために

建設技術研究所代表取締役会長
土木学会第95代会長 石井 弓夫

建設技術研究所代表取締役会長<br>土木学会第95代会長 石井 弓夫  世界は経済危機が大恐慌に進んで行くことを恐れている。しかし真に恐れるべきなのは地球温暖化という人類の危機である。温暖化による災害の対策には巨額の公共投資が必要となろう。公共投資は無用論によって縮小を続けてきたが、この投資によってのみ温暖化災害と経済危機という二つの危機は同時に乗り切れるのである。
(2009.3)

PDF 第22回論説(1) 二つの危機を乗り切るために

依頼論説
  • 第22回論説(1) 二つの危機を乗り切るために についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

第21回論説(2) チーム水・日本

論説委員長 丹保憲仁

論説委員長 丹保憲仁  21世紀は水の世紀であるといわれている。いまのままの水の使いかたでは、大増殖しつつある人類の未来があやういと考えられ始めている。巨大で複合的な水問題に世界を挙げての取り組みが始まっている。わが国でも、政・財・学・官の力を集めて「チーム水・日本」を発足させようとする機運が具体化しつつある。内国的に終始してきた社会基盤施設としての水システムを、日本発の世界標準にしようと考え始めるのは画期的なことである。どのように考えるかの私見を述べてみたい。
(2009.2)

PDF 第21回論説(2) チーム水・日本

委員論説
  • 第21回論説(2) チーム水・日本 についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

第21回論説(1) 若い人たちは待っている

論説委員 大垣眞一郎

論説委員 大垣眞一郎  水道、下水道をはじめ多くの社会的共通資本の基盤整備は、基本的に国内産業として発展してきた。しかし、すべての社会的課題と産業活動が世界化している中、産業としてのこの特徴は、世界の中でものを考える若い人たちを惹きつけない。社会基盤整備分野の国際展開の仕組みを作り、若い世代が活躍できるようにしなければならない。
(2009.2)

PDF 第21回論説(1) 若い人たちは待っている

委員論説
  • 第21回論説(1) 若い人たちは待っている についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

第20回論説(2) 変動の激しい中で公共財を運営する上で考えていかなければならないこと

論説委員 井上啓一

論説委員 井上啓一   世界的な金融危機が、国家財政や企業活動、家計まで直撃する状況の中で、自らの利益のみを考え顧客の利益を無視し、コンプライアンスに反したために結果として企業存続を危うくする事例が見られる。公共財の管理運営を担うことの多い土木技術者は、一般の社会人以上に自らの役割を認識して充分自覚して行動する必要がある。
(2009.1)

PDF 第20回論説(2) 変動の激しい中で公共財を運営する上で考えていかなければならないこと

委員論説
  • 第20回論説(2) 変動の激しい中で公共財を運営する上で考えていかなければならないこと についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

ページ

  • « 先頭
  • ‹ 前
  • …
  • 75
  • 76
  • 77
  • 78
  • 79
  • 80
  • 81
  • 82
  • 83
  • …
  • 次 ›
  • 最終 »
土木学会 論説委員会 RSS を購読

(c)Japan Society of Civil Engineers