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東京大学工学系研究科・教授 小澤一雅
土木学会から公共事業で活用できる契約約款の発刊を考えては如何であろうか。土木学会は、産官学の技術者が対等に議論できる場であり、技術や技術者を公共事業の現場で有効に活かすためにも、契約約款を発刊する意義は大きいと思われる。
(2009.5)
第24回論説(1) 土木学会から契約約款の発刊を
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