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  • 第216回論説・オピニオン (2025年5月版)を掲載しました。 2025-05-21
  • 7月25日応募締切|「一般投稿論説」の募集について(2025年秋掲載) 2025-05-21
  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
  • 第214回論説・オピニオン (2025年3月版)を掲載しました。 2025-03-19
  • 第213回論説・オピニオン (2025年2月版)を掲載しました。 2025-02-18
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  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 10ヶ月 6日前
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  • Re: 第202回論説・オピニオン(2) ポルトランドセメントの200年とこれから 1年 1ヶ月前
  • Re: 第191回論説・オピニオン(1) 都市における賢い雨水管理へ 1年 3ヶ月前
  • Re: 第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ 1年 3ヶ月前
  • Re: 第200回論説・オピニオン(1) 河川維持管理の高度化に向けて 1年 2ヶ月前
  • Re: 第199回論説・オピニオン(1) 学生は主体性がないのではなく、知らないだけだ ―学生小委員会設立から1年を振り返って― 1年 2ヶ月前
  • Re: 第198回論説・オピニオン(1) インフラ建設DXに想うこと 1年 5ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 1年 6ヶ月前
  • Re: 第192回論説・オピニオン(1) メンテナンス技術の価値に適切な評価を 1年 10ヶ月前
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第10回論説(2) 最前線の技術者達が学術的活動を実施して行ける環境整備を

論説委員 草柳俊二

論説委員 草柳俊二   日本の技術者の履歴書には学術的な業績がほとんどない。議論に勝てないのは語学力の低さではない、論理的に話しを組み立てる能力が不足しているからなのである。この能力を養うために、生産活動の最前線の技術者達が学術的活動を積極的に行ってゆく環境を作って行くことが求められている。
(2008.3)

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第10回論説(1) 魅力ある職業資格への議論を

論説委員 日下部治

論説委員 日下部治   職業資格の社会的効用を確認しグローバル化時代の視点を持ちつつ魅力ある職業資格の育成を軸にした議論を深める必要がある。職業資格の育成は人材育成と連動しており、産官の教育参画が必須であり、建設分野の資格を魅力的な職業資格に育成し、建設分野が総力を挙げて有為な次世代人材を集める議論を早期に開始すべきである。
(2008.3)

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第9回論説(2) 景観という戦略

論説委員 内藤廣

論説委員 内藤廣   グッドデザイン賞は家電、自動車、建築、都市、先端分野、あらゆるテリトリーから数千点の応募がある。ここ数年、国策の柱として取り組んでいる韓国デザインの躍進が目立つ。諸外国の事例を見ながら、わが国のデザインの戦略性の無さを論じたい。
(2008.2)

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第9回論説(1) 土木構造物の「トレーサビリティ」

論説委員 魚本健人

論説委員 魚本健人   食品などは「食の安全性」をアピールするためにいつ、どこで、どのようにして生産・製造されたものかなどの「トレーサビリティ」が重要視されており、これを逆手にとった不正などが問題となった。しかし、より長い期間使用される土木構造物では、「トレーサビリティ」そのものの重要性が意識されていず、容易にはわからないことが多い。これからの少子高齢化を考えると、設計図書、施工図書、維持管理図書などの詳細な情報をきちんと後世のために残すことが土木技術者にとって最も重要であると考える。
(2008.2)

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第8回論説 技術者が安全・安心の真の担い手

論説委員 堀正幸

論説委員 堀正幸   地震や洪水等の自然災害や建設現場等での緊急事態における技術者の冷静な判断と行動が、事態を平穏に治める。多重の安全装置を具備した洗練された重要設備といえども、その操作と緊急の対応はそこにいる技術者の手に委ねられている。このような技術者の実態が世に発信され、評価されることは少ないが、技術者の一般市民からの「信頼」を得て初めて、真の「安心」を伴う技術先進国となりうる。
(2008.1)

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