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第53回論説(2) 青頭巾

阪田 憲次

 阪田 憲次 岡山大学 名誉教授

東日本大震災は、土木技術の今後のあり方について、様々な問題提起を行った。本文では、土木技術へのホリスティックアプローチの必要性について論述する。すなわち、個々の技術の最適化が総体としての土木技術の最適化に繋がると考えるのではなく、土木技術の包括的、全体的な目的あるいは意義である「人々のいのちと生活をまもる」ならびに「安全・安心社会の構築」というフレームの中で、要素技術を考えるというアプローチである。
(2011年10月版)

PDF第53回論説(2) 青頭巾

 
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第52回論説(1) 信頼回復に必要なのは「国家土木」ではなく「市民土木」

論説委員 島津 翔

論説委員 島津 翔 日経BP社 日経コンストラクション編集部

失墜した土木の信頼を回復するための策を考えたい。従来どおりのイメージアップ戦略で知恵を絞ることも必要だが、今求められている土木の役割を根本的に考えることから信頼回復のヒントを得る。国策のための土木ではなく、市民に寄り添う土木の在り方とは。
(2011年9月版)

PDF第52回論説(1) 信頼回復に必要なのは「国家土木」ではなく「市民土木」

 
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第52回論説(2) 土木技術者の原点

木村 亮

 木村 亮 京都大学大学院工学研究科

「人々の暮らしを豊かにし、人々の暮らしを守ること」を胸を張り行動できる実行力と心意気が、土木技術者の原点であると考える。迷える土木技術者は少し無理をしてでも社会基盤の無いところに身を置き、土木の存在価値を見つめ直し心意気を鍛え、感謝の気持ちの薄れた市民と対峙すべきである。
(2011年9月版)

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第51回論説(1) 国際競争下の土木業界: 大学の博士課程教育をどう考えるか?

論説委員 家田 仁

論説委員 家田 仁 東京大学 大学院工学系研究科 社会基盤学専攻

諸外国に比較してわが国の技術系実務界における「博士」は量的にも位置づけ上も決して重いものとはなっていない。しかし、今後の国際競争力の強化を考えると、状況を大幅に改善することが必要である。多くの技術分野の中でも土木分野では特に改善の余地が大きい。そのためには終身雇用時代の企業体質からの脱皮を図るとともに、大学においても博士課程教育のスコープの拡大が不可欠である。また、大学と産業界が協力して新時代の博士課程教育プログラムの開発を行うことも重要である。
(2011年8月版)

PDF第51回論説(1) 国際競争下の土木業界: 大学の博士課程教育をどう考えるか?

 
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第51回論説(2) 今後は許されぬ『未曾有・想定外』という言い訳―土木技術者の反省と決意―

論説委員 金井 誠

論説委員 金井 誠 (株)大林組

現在の日本人は、先人が投資した社会資産で産み出された繁栄を享受しているにもかかわらず、安全・安心を空気のように考え、新たな基盤整備は不要とまで断言する始末である。しかし、東日本大震災はこの浅はかな甘えを根底から覆した。今こそ、子孫の繁栄・生存・安全・安心のため投資することが、苦しくとも、我々の責任だ。
(2011年8月版)

PDF第51回論説(2) 今後は許されぬ『未曾有・想定外』という言い訳―土木技術者の反省と決意―

 
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