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  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
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  • Re: 第215回論説・オピニオン(1) 出会いの季節に思うこと 1ヶ月 1日前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 11ヶ月 3週前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 11ヶ月 3週前
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  • Re: 第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ 1年 4ヶ月前
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  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 1年 7ヶ月前
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第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ

 
 
論説委員兼幹事長 渦岡 良介

論説委員兼幹事長 渦岡 良介 京都大学 防災研究所

オンラインやVRを用いた教育が普及し、DXが進む中で地球規模の問題に対応するために、どう教えるのか(学ぶのか)、何を教えるのか(学ぶのか)について考える。オンライン学習を利用し基礎理論を学び直すこと、未知の問題発見の機会に触れることが必要である。
(2021年6月版)

PDF第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ

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第169回論説・オピニオン(1) 熊本地震から5年 臨機の対応は広範な経験知・学習知から

 
 
森田 康夫

 森田 康夫 国土交通省国土技術政策総合研究所 企画部長

国土交通省の総力を挙げて取り組んだ平成28年熊本地震からの復旧・復興。現場指揮官として臨機の対応が求められた私にとって、自らを助けたのが過去の勤務経験・キャリアパスでした。平常時はもとより、非常時の業務マネジメントにあたっては、それまでの広範な経験知や学習知こそが役に立ちます。
(2021年6月版)

PDF第169回論説・オピニオン(1) 熊本地震から5年 臨機の対応は広範な経験知・学習知から

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第168回論説・オピニオン(2) 先人に学ぶ ~大阪港150年史から~

 
 
論説委員 徳平 隆之

論説委員 徳平 隆之 阪神国際港湾株式会社

時代背景や経済社会・科学技術の発達度合の違いなどを超えて、土木技術の継承には先人から学ぶことが多くある。各組織・企業、各事業分野において、それぞれの歴史・業績を振り返り、先人の英知と不断の努力や生き様を学び、再認識することが、次代を担う土木技術者のモチベーションの向上や成長の糧になるものと確信する。
(2021年5月版)

PDF第168回論説・オピニオン(2) 先人に学ぶ ~大阪港150年史から~

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第168回論説・オピニオン(1) 危機の中のインフラ

 
 
論説委員 羽藤 英二

論説委員 羽藤 英二 東京大学 大学院工学系研究科社会基盤学専攻

メルケルとバイデン,山尾庸三の危機の中のインフライノベーションの決断を外観し,複数の技術を結びつけようとする現代土木のリーダーシップが,明治初期の山尾庸三の分野を超えた構想と決断に通じていることを論じ,現代土木の決断とインフラリーダーシップの重要性を訴えた
(2021年5月版)

PDF第168回論説・オピニオン(1) 危機の中のインフラ

委員論説
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第167回論説・オピニオン(2) 近未来の建設現場の実現に向けて

 
 
論説委員 坂田 昇

論説委員 坂田 昇 鹿島建設株式会社

国が掲げるi-constructionが推進されているが、いまだに人力に頼って施工しているのが実態である。今後、他産業のように、建設現場を工場化することが重要である。その方策としては、日進月歩するAIやIoTを駆使して、現場施工を機械化、自動化を推進し、人力に寄らずに、安全でかつ生産性の高い施工を実現していくことが望まれる。
(2021年4月版)

PDF第167回論説・オピニオン(2) 近未来の建設現場の実現に向けて

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