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  • 第216回論説・オピニオン (2025年5月版)を掲載しました。 2025-05-21
  • 7月25日応募締切|「一般投稿論説」の募集について(2025年秋掲載) 2025-05-21
  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
  • 第214回論説・オピニオン (2025年3月版)を掲載しました。 2025-03-19
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  • Re: 第215回論説・オピニオン(1) 出会いの季節に思うこと 1ヶ月 1日前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 11ヶ月 3週前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 11ヶ月 3週前
  • Re: 第202回論説・オピニオン(2) ポルトランドセメントの200年とこれから 1年 3ヶ月前
  • Re: 第191回論説・オピニオン(1) 都市における賢い雨水管理へ 1年 4ヶ月前
  • Re: 第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ 1年 4ヶ月前
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  • Re: 第198回論説・オピニオン(1) インフラ建設DXに想うこと 1年 7ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 1年 7ヶ月前
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第179回論説・オピニオン(2) 流域治水とリスクの見える化

論説委員 金尾 健司

論説委員 金尾 健司 (独)水資源機構

流域治水の実効性を確保するためには、流域のあらゆるステークホルダーが主体的に取り組むことが必要である。その前提となるのが、水害リスクに対する理解を深めることである。そこで、一般にはわかりにくい水害リスクを、いかに「見える化」するかが重要となる。
(2022年4月版)
第179回論説・オピニオン(2) 流域治水とリスクの見える化

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第179回論説・オピニオン(1) 流域治水が求める新しいガバナンス

 
 
論説委員 多々納 裕一

論説委員 多々納 裕一 京都大学

流域治水では、河川部局のみならず、都市計画部局、県、市町村を巻き込んだ行政部局や住民にビジョンを共有していただき、そのビジョンに向かってともに歩んでいただくための「越境しあうガバナンス」が求められている。
(2022年4月版)

第179回論説・オピニオン(1) 流域治水が求める新しいガバナンス

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第178回論説・オピニオン(2) 社会の変化に応じて進化する港湾

 
 
論説委員 水谷 誠

論説委員 水谷 誠 一般社団法人 日本建設業連合会

港湾は海陸交通の結節点である他、工場の立地、廃棄物の受入、にぎわい創出等にも活用されてきた。今後はさらに洋上風力発電の建設基地、水素燃料の輸入基地等としても期待されている。様々な価値を生み出すことが可能な港湾空間を最大限活用するよう、各地域で関係者による活発な議論とプロジェクトの形成を期待する。
(2022年3月版)

第178回論説・オピニオン(2) 社会の変化に応じて進化する港湾

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第178回論説・オピニオン(1) 名古屋大学の国際環境人材育成プログラム

 
 
論説委員 永石 雅史

論説委員 永石 雅史 名古屋大学大学院

名大工学研究科土木工学専攻と環境学研究科都市環境学専攻に横断的に設置されているNUGELPは2009年度から開始,目指すべき人材像は「T型人材」である.Tの縦軸の一つの学問分野に関する深い知識とスキルを身につける能力と横軸の全体的・俯瞰的な視点から問題を理解し,複雑な問題の解決策を提案する能力を合わせ持つことがこれからの若い土木技術者に必要な能力と考える.
(2022年3月版)

第178回論説・オピニオン(1) 名古屋大学の国際環境人材育成プログラム

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第177回論説・オピニオン(2) ダイバーシティ&インクルージョンについて ~働き方の動向を交えて~

 
 
論説委員 田中 茂義

論説委員 田中 茂義 大成建設(株)

(2022年2月版)

第177回論説・オピニオン(2) ダイバーシティ&インクルージョンについて ~働き方の動向を交えて~

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