【詳細】
1. 日 時&テーマ:
【セッション3】
2021年4月28日 (水) 8:00am~9:30 am (米国東部標準時間:4月27日 (火) 7:00pm~8:30 pm)
「Linking Infrastructure and Community Resilience」
【セッション4】
2021年4月30日 (金) 8:00am~9:30 am (米国東部標準時間:4月29日 (木) 7:00pm~8:30 pm)
総括・閉会 「Integrated Approach to Resilience」
※各日プレゼンテーション後、ライブ討議・質疑応答が行われます。
2. 形 式:オンライン(Zoomウェビナー)
3. 参加費:無料
4. 定 員:200名
5. 申込み方法: 参加をご希望の方は、下記担当者までご連絡ください。
6. 主 催:米国土木学会(ASCE)、土木学会(JSCE)国際センター
7. プログラム:90分/セッション
【セッション3】
基調講演 「‟Anti-Catastrophe” – Engineering Approach for Community Resilience」
本田 利器 (東京大学大学院 新領域創成科学研究科教授)
「Dynamic Networks in Complex Time: Communications Infrastructure in Mobilizing Resilience to Hazards」
ルイーズ・コンフォート (ピッツバーグ大学公共国際問題大学院教授)
「Linking Infrastructure and Community Resilience: Regional Transportation Systems」
ステファニー・チャン (ブリティッシュコロンビア大学大学院
コミュニティー地域計画学研究科教授)
「Infrastructure Disruptions a Disaster Economy in Local and Regional Scales」
梶谷 義雄 (香川大学 創造工学研究科教授)
概要 クレイグ・デービス(C. A. Engineering, 元ロサンゼルス市水道電力局)
【セッション4】
オリエンテーション「Dimensions of Resilience Integration」
ビラル・アユーブ (メリーランド大学教授)
「Japan's New Policy for Sustainable Development of River Basins Through Joint Flood Management by All Stakeholders - River Basin Disaster Resilience and Sustainability by All -」
五道 仁美 (内閣官房国土強靭化推進室 次長)
「タイトル未定」
ヘンリー・バートン (カリフォルニア大学ロサンゼルス校 サミュエリ工学部准教授)
「Assessment of Contemporary Academic Efforts for Resilience Integration」
大西 正光 (京都大学防災研究所准教授)
「Fully Integrated Resilience Modeling of Coupled Physical Social-Economic Systems」
ジョン・ヴァン・デ・リンツ (コロラド州立大学教授)