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  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
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第123回論説・オピニオン(1) インフラの維持管理更新 -将来世代への責任を果たそう-

論説委員長 藤野 陽三

論説委員長 藤野 陽三 横浜国立大学 先端科学高等研究院

インフラの維持管理更新は地味な活動であるが、それを怠ると、あとに膨大なツケが回ってくる。我々がなすべきことは、適切な維持管理更新のもとで先輩方が作ったインフラを良い状態で、そして質の高いインフラを建設し、将来世代に負担をかけないかたちで引き渡していくことである。
(2017年8月版)

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第123回論説・オピニオン(2) 日本建設技術の世界標準化

論説委員 上田 多門

論説委員 上田 多門 北海道大学 大学院工学研究院 北方圏環境政策工学部門

良質なインフラ輸出拡大,縮小する国内建設産業対策のために、自然災害が多く島国であることから育った世界をリードする国内建設技術を国際標準化する必要性を示している。そのための方策として、日本が主導的な立場にあるISO専門委員会を積極的に活用することを述べている。
(2017年8月版)

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第122回論説・オピニオン(1) 【若者へのメッセージ】技術者資格取得の“ススメ”

論説委員 内村 好

論説委員 内村 好 (株)建設技術研究所

土木に関わる技術者資格として国家資格である「技術士」「土木施工管理技士」や学協会が認定する「土木技術者認定資格」「RCCM」など多くがある。資格の実態と役割、なぜ技術者は資格を取得しなければならないのかについて論説して「若者へのメッセージ」とする。
(2017年7月版)

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第122回論説・オピニオン(2) 将来の変化に対応する治水適応策の早期実施・展開を

湧川勝己

湧川勝己 一財)国土技術研究センター  京都大学防災研究所巨大災害研究センター

今後発生が予想されている巨大災害は、経済成長率が低く、高齢者人口が増加しているなど社会・経済の脆弱性が高まっているわが国に大きな負のインパクトを与える可能性が高い。災害の影響を最小限に抑える気候変動適応策の展開方策について実効的な検討を行い、早期の展開を図る必要がある。
(2017年7月版)

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第121回論説・オピニオン(1) これからを担う土木技術者は頼もしい

論説幹事 中村 光

論説幹事 中村 光 名古屋大学 大学院工学研究科 土木工学専攻

土木の魅力や若い世代の意識について語られる時に、ネガティブに捉えられる場合が多いように感じる。ただし、アンケート結果や身近に接する学生からは、ネガティブな意識は見られない。若い人を頼もしく思いながら、若い人の夢を理解し、一緒に夢を語ることが次世代のために大切なことである。
(2017年6月版)

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