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土木広報センター各グループの新着情報

【土木学会誌】2025年5月号の特集は「宇宙を拓く土木 ─宇宙開発に向けた土木工学の可能性─」

土木学会tv - 木, 2025-05-22 09:46
カテゴリ: 土木広報センター各グループの新着情報

ドボクのラジオ 第311回 伊豆諸島と本土を結ぶ

ドボクのラジオ(蛎殻町の松) - 月, 2025-05-19 09:09

2025年5月14日(水)放送 
ゲスト:鈴木 俊明さん 
ナビゲーター:JUMI 
案内役:人形町のゆみ

皆さんは伊豆諸島のいずれかの島に行ったことはありますか?東京から船や飛行機で行ける伊豆諸島には星空観測やドルフィン鑑賞などたくさんの魅力があります。
太平洋の黒潮のど真ん中にあり気象状況が非常に厳しい環境にある伊豆諸島に気軽に行けるようになったのは、船の運行会社である東海汽船株式会社のおかげです。
2025年で創立135周年の東海汽船は東京や熱海を起点に主に2つの航路を運航しています。これまでにたくさんの人と、島への物資を輸送してきました。過去に起きた三宅雄山の噴火では全島避難を余
儀なくされ、東海汽船の船舶をフル活用して避難に貢献されました。
本土と島を結ぶ、日本でも非常に輸送技術が高度である航路運航のおかげで、私たちは豊かな観光資源が享受できています。
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2025/05/15/b-373/
YouTube
https://youtu.be/QkzjdAauvnU?si=xv-NK8pX9AFwQl60


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カテゴリ: 土木広報センター各グループの新着情報

土木コレクションMINI|表参道ケヤキ並木道(赤坂杉並線)

土木学会tv - 月, 2025-05-19 09:00
カテゴリ: 土木広報センター各グループの新着情報

ドボクのラジオ(ドボラジ)2025.5.14 ON AIR 伊豆諸島と本土を結ぶ

ドボクのラジオ - 木, 2025-05-15 10:00

ゲスト:鈴木俊明さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:人形町のゆみ

今回の放送では、東海汽船の鈴木俊明さんに「伊豆諸島と本土を結ぶ」をテーマに、お話を伺いました。東海汽船は、明治22年(1889年)に1万円札でもお馴染みの渋沢栄一の構想により、当時東京湾を運航していた海運会社4社が協業し創立135周年になるとのことです!年間の輸送人員は約60万人、貨物は約29万トンの物資を輸送とのことです!!諸島にとって船の運航がないと日常が生活が大変となるため、なくてはならないインフラですね!!

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【開催報告】台湾土木遺産視察ツアー実施報告

新着・お知らせ - 木, 2025-05-15 09:00

この度、土木学会誌2025年5月号にて、台湾土木遺産視察ツアー実施報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。

 
[台湾土木遺産視察ツアー実施報告(土木学会誌2025年5月号)]

■掲載号
2025年5月号(第110巻第5号)/令和7年5月15日発行 ■掲載箇所 学会の動き 土木広報センター報告 台湾土木遺産視察ツアー実施報告 新着・お知らせイベント情報・報告 添付サイズ 058-059_05-学会の動き 委員会1.pdf840.1 KB
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【開催報告】2024(令和6)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告

新着・お知らせ - 木, 2025-05-15 09:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和6年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
この度、土木学会誌2025年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。


[令和6年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2025年5月号)]

■掲載号
2025年5月号(第110巻第5号)/令和7年5月15日発行 ■掲載箇所 学会の動き 土木広報センター報告 令和6年度 土木の日およびくらしと土木の週間 報告 新着・お知らせイベント情報・報告土木の日関連行事土木の日関連行事 支部 添付サイズ 学会の動き 土木広報センター報告 令和6年度 土木の日およびくらしと土木の週間 報告1.64 MB
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ドボクのラジオ 第310回 【土木偉人シリーズ】旅する僧たちの土木事業

ドボクのラジオ(蛎殻町の松) - 月, 2025-05-12 12:25

2025年5月7日(水)放送 
ゲスト:緒方 英樹さん 
ナビゲーター:JUMI 
案内役:人形町のゆみ

古代の僧侶たちは、寺の中でお経を読んでいました。その後、寺の外で苦しんでいる民衆のために僧侶たちは寺を飛び出して、民衆を助けることこそが仏の道であることに気が付きました。
僧侶は民衆の悩みを聞いたりしながら、全国を移動しながらため池を改修したり、橋を架け替えたり、井戸を掘ったりしました。
旅する僧侶のうちの一人である重源さんによる狭山池改修碑文には、次の文が示されています。
「これは、名誉と利益のためではなく、ひとえに公益のためです。願わくば、仏の教えと縁を結び、この世の一切の生物をひとしく幸せにされることを、謹んで申し上げます」
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2025/05/08/b-372/
YouTube
https://youtu.be/i3HW3lwpkDw?si=3TnqzpQTQs4P6zYn


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カテゴリ: 土木広報センター各グループの新着情報

橋のある風景...そこに愛はあるのか... エピソード4:コモンズ(共有財)としての在り方を考える

土木学会tv - 月, 2025-05-12 09:54
カテゴリ: 土木広報センター各グループの新着情報

土木コレクションMINI|聖橋

土木学会tv - 月, 2025-05-12 09:07
カテゴリ: 土木広報センター各グループの新着情報

【開催告知】土木会館一般公開、「オープンキャンパス土木学会2025」を7/26(土)に開催!!

土木の魅力グループ - 金, 2025-05-09 11:52

 

土木会館一般公開、「オープンキャンパス土木学会2025」を7月26日(土)に開催!!

 

       
(2024年開催の様子)

 

土木会館(東京都新宿区四谷)構内を、学会関係者やその家族、学生だけでなく、広く一般の方々にも公開し、多くの方々に来場いただき、様々な体験型プログラムや学会が保有する史料・映像などを通じて、「土木」への関心と理解を深めていただこうとする取組み、「オープンキャンパス土木学会」。
2025年は、7月26日(土)に開催いたします。
現在、企画を計画中。詳細につきましては、決まり次第、土木学会のホームページ等でお伝えしていきます。

■日時 2025年7月26日(土)10:30~16:00 (予定) ■会場 公益社団法人 土木学会
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
https://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml ■入場 無料(申込不要、どなたでもご来場いただけます) ■主催 公益社団法人土木学会 土木広報センター 土木の魅力グループ 新着・お知らせオープンキャンパス
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ドボクのラジオ(ドボラジ)2025.5.7 ON AIR 【土木偉人シリーズ】旅する僧たちの土木事業

ドボクのラジオ - 木, 2025-05-08 10:00

ゲスト:緒方英樹さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:人形町のゆみ

今回の放送では、お馴染みの緒方英樹さんに「【土木偉人シリーズ】旅する僧たちの土木事業」をテーマに、お話を伺いました。道登、道昭、行基、重源は、国内外をあちこち旅をして布教を行うとともに、その知識や技術を活用して各地で土木事業を指導していたのですね。民衆の声を直接聞き、災害から守り、暮らしを整えるための土木事業を行うことをお寺の外にでる僧侶がいない古代に行っていたのは凄いことですね!!今回もおもしろいお話が聞けました。

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ドボクのラジオ 第309回 若手のパワーで発信力アップ!~伝えよう土木の魅力~

ドボクのラジオ(蛎殻町の松) - 水, 2025-05-07 16:51

2025年4月30日(水)放送
ゲスト:中島裕樹さん
ナビゲーター:JUMI 
案内役:赤井ゆき

今回のゲスト、中島裕樹さんは自然と周りの人を巻き込み、目標を達成させていく方だなぁと感じました。楽しんで何かに取り組んでいる方の周りに人やアイディアがどんどん集まっていくものなのですね。“土木の魅力をみんなに伝えたい”という想いから作られたカードゲーム「ドボシティ」のクオリティは相当なもの。かわいいイラストに心奪われた、私でした。
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2025/05/01/b-370/
YouTube
https://youtu.be/ykKDHhWbbYg?si=tUJv-yeUqBv5L5_c


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ドボクのラジオ(ドボラジ)2025年4月放送分の番組アーカイブのお知らせ

ドボクのラジオ - 月, 2025-05-05 10:00
この度、2025年4月放送分の番組アーカイブを公開しましたのでお知らせします。 是非、お聴きください!!

ドボクのラジオ(ドボラジ)2025.4.2 ON AIRアーカイブ

  • ゲスト:緒方英樹さん
  • ナビゲーター:JUMI
  • 案内役:赤井のぶ
  • テーマ:【土木偉人シリーズ】戦国の築城名人は、治水の名人part2 加藤清正
ドボクのラジオ(ドボラジ)2025.4.9 ON AIRアーカイブ

  • ゲスト:田中佑青さん、新田真麻さん
  • ナビゲーター:JUMI
  • 案内役:蛎殻町の松
  • テーマ:建設系学生が共に創る未来社会
ドボクのラジオ(ドボラジ)2025.4.16 ON AIRアーカイブ

  • ゲスト:元気丸北岡(北岡一成さん)
  • ナビゲーター:JUMI
  • 案内役:蛎殻町の松
  • テーマ:元気丸北岡のドボクのラジオ~新たな脅威とドボクルーズ®~
ドボクのラジオ(ドボラジ)2025.4.23 ON AIRアーカイブ
  • ゲスト:真田純子さん
  • ナビゲーター:JUMI
  • 案内役:蛎殻町の松
  • テーマ:誰でもできる石積み入門
ドボクのラジオ(ドボラジ)2025.4.30 ON AIRアーカイブ
  • ゲスト:中島裕樹さん
  • ナビゲーター:JUMI
  • 案内役:赤井ゆき
  • テーマ:若手のパワーで発信力アップ! ~伝えよう土木の魅力~
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【開催案内】7/18(金)全国土木弁論大会2025「有馬優杯」

土木リテラシー促進グループ - 木, 2025-05-01 13:27

「ことば」だけで土木を語る、土木広報への新しいアプローチ。
全国土木弁論大会2025「有馬優杯」を7月18日(金)に開催いたします!

弁論とは、「ことば」だけで思いや主張を伝える、演説形式の競技です。
誰もが発信者となり、それを助けるツールが多様になった今、私たちはどれだけ「ことば」に向き合っているでしょうか。
多様な分野の弁士たちが、「私にとっての土木」を自らの声で呼びかけます。
審査員には、土木の専門家・弁論の専門家をそれぞれお招きします。
土木学会員以外の方にもご参加いただけますので、少しでもご興味のある方は、是非ご覧ください!

全国土木弁論大会2025「有馬優杯」フライヤー

【概要】

■有馬優杯について 本大会は、土木リテラシー促進グループの活動の一環として開催されます。

大会目的として以下の3つを掲げております。
・弁論の発表を通じて、土木に関する価値観や問題意識を言語化し、新たな議論のきっかけを創造する。
・土木に従事する者、土木以外の分野に従事する者の両方に発表の機会を設けることで、土木とそれ以外の分野との結びつきを深める。
・情報伝達にとどまらず、発表者の経験や意見からも学びを得ることで、業界内外でのより発展的な議論を促進する。

大会は弁士(発表者)からの一方向的な発表には終始せず、対面・オンライン参加ともに発表内容への感想を共有できるようにいたします。
また、審査員による審査のみならず、対面・オンライン両方の観覧者による投票で「オーディエンス賞」も決定します。
土木リテラシー促進にあたり、どのような発表が「オーディエンス賞」に選ばれるのかは、示唆に富むことでしょう。

お時間の許す限り、多くの発表をご覧いただき、投票にもご参加ください。弁士自身の経験や考えを織り込むという弁論の特徴を活かし、多様な発表者および観覧者が、
土木を切り口に親交を深める場としてもご活用いただけましたら幸いです。

大会監修:有馬 優(ありま ゆう) ■日時 2025年7月18日(金)13:30 ~ 16:00
※終了時刻は変更する場合がございます。 ■参加方法 会場参加:土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
オンライン参加:Zoomウェビナー ■定員 会場参加:100名
オンライン参加:500名 ■参加費 無料 ■弁論テーマ 『私にとっての土木』 ■弁士・演題 公募で決定(事前審査を合格)した弁士の方々 弁士No.1 松永 昭吾(株式会社インフラ・ラボ) 弁士No.2 稲田 怜子(会社員) 弁士No.3 Singh Prashant(横浜国立大学) 弁士No.4 塚田 滉大(DavRu株式会社/ぜろひゃく訪問看護リハビリテーション) 弁士No.5 岩橋 公男(佐藤工業株式会社) 弁士No.6 正躰 幹人(団体職員) 弁士No.7 平野 貴大(東日本高速道路株式会社) ■大会審査員など <審査員> 齋藤 正徳(さいとう まさのり)   国土交通省大臣官房参事官グループ事業評価・保全企画官。これまで、東京大学情報学環特任講師、国土交通省河川計画課課長補佐、九州地方整備局川辺川ダム砂防事務所所長を歴任。河川計画課では、気候変動による水災害の激甚化・頻発化に対し、河川計画の方針を見直し、流域治水の概念を現場に導入。また、現場の所長として、川辺川ダム建設事業では、治水対策と環境保全の両面を目的とした世界初の新たな流水型ダムの構造を立案。   【メッセージ】
前職のダムの建設現場の所長時代、ダムで犠牲となる地域の方々と真剣に向き合ってきました。自分の考えや思いを相手に伝えることも重要ですが、他者を思いやり、それぞれが置かれている状況を想像して、その中で、自分のやりたい事や考えを軌道修正しながら事業を進めていくことの大切さを学びました。弁論の素人として、皆様の発表を拝聴し私自身勉強させて頂きます。

※審査員が変更になりました

石井 純一(いしい じゅんいち)   茨城大学全学教職センター特任教授。前職は、茨城県立水戸第二高等学校長、茨城県教育 委員会高校教育課長を歴任、教諭時代は弁論部顧問として総合文化祭弁論大会、文部大臣 杯青年弁論大会など生徒を指導して出場、総合文化祭、青年弁論とも審査委員長を経験。 文部科学大臣教育者表彰受賞(令和2年)。著書に「現代教育の諸課題」「新たな時代の学校教育」がある。   【メッセージ】
言葉で相手に思いを伝える、これはどこの国でも、どの時代でも大切なことでした。 ある者は、命がけで寓話を用いて伝えたり、またある者は、表情や仕草で思いのたけを伝えたりしました。 現代、民主主義が危機に瀕しています。自由の相互承認がいったん崩れ始めたら、一気に争いの時代へと逆戻りします。 暗黒な時代の到来を阻止するためにも言論の自由、その象徴である弁論を大事に育て大輪の花を咲かせる意味があります。 弁士の皆さんに大いに期待します。 水嶋 恵利那(みずしま えりな)   スピーチ、弁論などの話し方の専門家。株式会社ハナシコム代表取締役。「話し方で悩む人を0に」というミッションの元、話し方・コミュニケーション講師として、教育機関・企業などで講師を勤める。弁論では2021年第66回文部科学大臣杯にて文部科学大臣賞(優勝)受賞。    【メッセージ】
AIの発達や短い動画コンテンツの普及で、言葉と声で語る意味を考えさせられる今日。話すことの得意不得意に拘らず、自分の心に「語るべきものがある人」はぜひ弁論に挑戦してほしいと思っています。その中で、私たちの生活を支えてくれている土木について、深く考え、また関わる方たち。それはまさに大衆に語るべきものがある、弁論をすべき方たちなのです。話すことが苦手と思う人が国民の8割以上と言われている日本で、自分の気づきを人に伝えようとする勇気をもった応募者の方全員に敬意を表します。そして壇上に立つ弁士の方々を、心から応援しています! <審査基準>

<司会>   中野朱美(なかの あけみ)   フリーライター。2007年から「月刊ダム日本」でダムインタビューを担当。産官学各分野約130名を収録の他、学会誌、新聞、雑誌への寄稿。土木学会土木広報センター土木リテラシー促進グループ、インフラ総合委員会アクティビティ部会、土木史広報小委員会の委員、全国大会研究討論会のパネリスト、司会を担当。ダム工学会現地見学会小委員会、活性化小委員会の委員。2023年ダム工学会著作賞受賞。    【メッセージ】
 前回に続き、全国土木弁論大会2025「有馬優杯」の司会を務めさせていただくことになりました。自らの言葉で熱く語る弁士の皆様を紹介できればと思っております。皆様の弁論、心から応援しております。 ■大会監修 有馬 優(ありま ゆう)

横浜国立大学都市イノベーション研究院教員。16歳で弁論を始め、全国大会で3回優勝。内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞等、受賞歴多数。2017年より横浜国立大学都市イノベーション学府の留学生プログラムに従事し、土木広報への関心を持つ。2019年、土木の重要性を説いた演説「語られざる遺産」を発表し、尾崎行雄杯演説大会にて優秀賞。2020年、同演説で「デミーとマツの土木広報大賞2020」優秀賞(キャラクター・グッズ部門2位)。2022年、防災と利他の精神について説いた弁論「後世への最大遺物」を発表し、文部科学大臣杯全国青年弁論大会にて最優秀賞。株式会社カエカ所属スピーチトレーナー。一般社団法人日本弁論連盟役員。社会人弁論部代表。

※参考1:文部科学大臣杯全国青年弁論大会「後世への最大遺物」https://youtu.be/EfQN1mGwOpI ※参考2:尾崎行雄杯演説大会「語られざる遺産」https://youtu.be/kQYX4Vroy4Y ※参考3:ドボクのラジオ出演回アーカイブ「土木の優しさを声に乗せて」 http://doboradi.jsce.or.jp/2021/11/25/b-150/ ■申込方法 「本部主催行事の参加申込」よりお申し込みください。 ※参加方法によって申込先が異なります。ご注意ください。 <会場参加>
  <オンライン参加>
  ■申込締切 2025年7月17日(木)17:00まで ■主催 公益社団法人土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ ■後援 国土交通省
一般社団法人日本弁論連盟
噂の土木応援チーム デミーとマツ
尾崎行雄を全国に発信する会 オフィスドボク
株式会社カエカ
工学書協会
株式会社ハナシコム
理工図書株式会社
社会人弁論部 ■前回大会 前回大会の様子 [【アーカイブ公開】2024/7/9 全国土木弁論大会2024「有馬優杯」]
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/64 ■CPD 土木学会継続教育(CPD)プログラム:2.9単位(JSCE25-0707)
【会場参加の方】必要事項を予め記入した申請書を、行事終了後、受付までご持参ください。受講印を押印いたします。申請書類は こちら からダウンロードをお願いいたします。
【オンライン参加の方】こちら から申請をお願いいたします。 ■本行事に関するお問合せ 公益社団法人 土木学会 土木広報センター
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

 

■プログラム(予定) 司会:中野朱美(土木学会 土木リテラシー促進グループ)
13:30 開会挨拶
13:35 大会趣旨説明、祝辞紹介
13:40 審査員および審査観点紹介
13:55 競弁(弁論の発表)
15:10 審査会および交流企画
15:30 結果発表・表彰、審査講評
15:55 閉会挨拶
16:00 終了 新着・お知らせ分類: 全国土木弁論大会
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【募集案内】全国土木弁論大会2025「有馬優杯」弁士募集

土木リテラシー促進グループ - 木, 2025-05-01 12:24

 

      
全国土木弁論大会2024「有馬優杯」弁士

全国土木弁論大会2025「有馬優杯」の出場弁士を下記のとおり募集いたします。

【概要】

■名称 全国土木弁論大会2025「有馬優杯」 ■大会趣旨 本大会は、土木リテラシー促進グループの活動の一環として開催される。土木に従事する者については、事業のみならず、土木そのものへの理解を深め、その意味を広く一般に伝えられるようになることが期待される。また、多様な視点から土木を捉え直す場となるよう、弁士は土木以外の分野に従事する者も含めて公募する。土木以外の分野から出場する弁士については、弁論を通じて土木の意味・意義を考え、他業界との架け橋となることを期待する。

■大会テーマ

「私にとっての土木」
※弁士は、テーマとは別に独自の演題(弁論タイトル)を設定。 ■目的 ・弁論の発表を通じて、土木に関する価値観や問題意識を言語化し、新たな議論のきっかけを創造する。
・土木に従事する者、土木以外の分野に従事する者の両方に発表の機会を設けることで、土木とそれ以外の分野との結びつきを深める。
・情報伝達にとどまらず、発表者の経験や意見からも学びを得ることで、業界内外でのより発展的な議論を促進する。 ■日時 2025年7月18日(金)13:30~16:30(予定) ※終了時刻は変更する場合がございます。 ■会場 土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内) ■大会参加費 無料 ■演題・原稿 自由とし、日本語にして大会の趣旨に沿うものとする。(出場決定後の論旨の変更は認めない) ■発表時間 6分以上、7分以内とする。 ■発表形式 マイクを使用する。資料の投影や資料の配布・観覧席への移動は不可とする。 ■申込・出場資格 大会本部の事前審査に合格した者。※過去の出場者の応募も認める。 ■申込方法

以下のフォームからのお申し込みください。​​​​​​

■申込締切 2025年5月30日(金)17:00まで ■一般聴講について こちらをご確認ください。 ■大会審査員 桝谷 有吾(国土交通省大臣官房参事官(イノベーション)グループ 企画専門官)
石井 純一(茨城大学特任教授)
水嶋 恵利那(株式会社ハナシコム代表取締役) ■審査方法 <原稿審査>
大会事務局が、大会申し込みフォームから提出された原稿の要旨(アブストラクト)を審査する。
※大会目的を達成するために、出場者の多様性も考慮されます。大会趣旨をご覧の上、ご了承ください。 <大会審査>
構造物や建築物の三要素として知られる「用・強・美」のキーワードに基づき、それぞれの審査員が独自の審査項目を設定し、審査する。
それぞれのキーワードについて5点満点、合計15点満点とする。
集計結果を参考に、審査員の協議によって最終的な順位を決定する。 ■表彰 最優秀賞・有馬優杯1名、優秀賞1名、オーディエンス賞1名、奨励賞(大会出場者)
※オーディエンス賞は、当日の観覧者による投票で決定します。 ■交歓会 大会当日の閉会後に開催予定です。出場弁士には、詳細が確定次第ご案内いたします。 ■昼食 お弁当のご支給あり ■弁士事前講座 出場が決まった弁士を対象に、顔合わせを兼ねた事前講座を開催いたします。詳細は対象者に別途ご案内いたします。
名称:弁士事前講座
日時:2025年6月25日(水)13:00 ~ 15:00
会場:オンライン(Zoom) ■主催 公益社団法人土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ ■参考 前回大会の様子 [【アーカイブ公開】2024/7/9 全国土木弁論大会2024「有馬優杯」]
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/64 ■後援 国土交通省(予定)、日本弁論連盟、噂の土木応援チーム デミーとマツ、尾崎行雄を全国に発信する会、株式会社カエカ、工学書協会、株式会社ハナシコム、理工図書株式会社、社会人弁論部 ■本行事に関するお問合せ 公益社団法人 土木学会 土木広報センター
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp 新着・お知らせ分類: 全国土木弁論大会
カテゴリ: 土木広報センター各グループの新着情報

ドボクのラジオ(ドボラジ)2025.4.30 ON AIR 若手のパワーで発信力アップ! ~伝えよう土木の魅力~

ドボクのラジオ - 木, 2025-05-01 10:00

ゲスト:中島裕樹さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:赤井ゆき

今回の放送では、若手パワーアップグループの中島裕樹さんに「若手のパワーで発信力アップ! ~伝えよう土木の魅力~」をテーマに、お話を伺いました。グループのメンバーは20代から30代の男女が20~30名!!外部のイベントへの参加、出前授業、就職相談、インフラツーリズム、おやつ製作、SNSでの情報発信など多岐にわたる活動をされていますね!カードゲーム「ポケドボ」「ドボ・シティ」は誰でも楽しみながら防災や土木を学ぶことができますね!!

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ドボクのラジオ 第308回 誰でもできる石積み入門

ドボクのラジオ(蛎殻町の松) - 木, 2025-05-01 09:38

2025年4月23日(水)放送 
ゲスト:真田純子さん
ナビゲーター:JUMI 
案内役:蛎殻町の松

「石積み」というと、これまでの私のイメージではお城の石垣や河川の護岸や橋など、職人芸の世界という印象がありました。今回真田さんにお話しいただいた内容は、主に中山間地など斜面が多い地域で、棚田や段畑などの農地などに使われている石積みです。専門の職人に頼らず、地元の方々が集まって共同作業で作り上げるものです。
特に設計図はなく、現場の状況に応じて石を積み上げていく段取りについて話を伺いました。皆で作るものですから、しばらく経って多少不具合が出たとしても皆で修復することができるわけです。技術と文化がうまく継承されている事例といえるでしょう。
私も石積みの作業に興味があるのですが、腰痛持ちなので全く使いものにならないと思います。残念・・・


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カテゴリ: 土木広報センター各グループの新着情報

ドボクのラジオ 第307回 元気丸北岡のドボクのラジオ~新たな脅威とドボクルーズ(R)~

ドボクのラジオ(蛎殻町の松) - 木, 2025-05-01 09:37

2025年4月16日(水)放送 
ゲスト:元気丸北岡さん
ナビゲーター:JUMI 
案内役:蛎殻町の松

これまでドボラジに毎年2回のレギュラー出演をしてくださっていたオール土木ネタの漫才・元気丸が2024年11月に解散し、元気丸北岡さん一人での初めての出演回です。
事前の打合せで、新たなネタ探しを兼ねてクルーズを楽しんでみようということになりました。私の会社では土木技術者がガイドを務める「ドボクルーズ®」(株式会社建設技術研究所の登録商標)を運営しており、私のガイドで都心のインフラを水面から眺めてみようという企画です。日本橋船着場から日本橋川を遡り、神田川、隅田川を下り、日本橋川を遡って元に戻る90分のクルーズは見どころ満載です。元気丸北岡さんと一緒に乗船された芸能人の皆さんが楽しそうで、彼らの話が止まりません(笑)。お笑いの方はプライベートでも話が尽きないんだなあと感心しました。
 
【放送回の音源や写真など】
番組HP
 https://doboradi.jsce.or.jp/2025/04/17/b-371/
YouTube
 https://youtu.be/JqzcgQH1XxM?si=M4-0bwVPTO-DkQy2


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カテゴリ: 土木広報センター各グループの新着情報

【土木学会誌】2025年4月号の特集は「土木と芸術」

土木学会tv - 水, 2025-04-30 15:10
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