皆さま、はじめまして。
ウェルビーイング小委員会の事務局兼委員 大林組の幸良です。
タイトルにある通り、本日は仕事からしばらく離れたからこそ感じたウェルビーイングについて書きたいと思います。
なぜ仕事からしばらく離れたかと言いますと、原因がまだ特定されていないある珍しい病気にかかってしまい、1月末から5週間入院しました。3月頭には退院したのですが、主治医の指導のもと3月いっぱいは自宅療養となり、会社復帰したのは4月からで、計2ヶ月と少し会社を休みました。それで図らずも私のウェルビーイングに気づくことができました。
(決して仕事のストレスや人間関係が原因ではありません!念のため!いや、原因が不明だからこそ仕事のストレスが原因!?)
こんにちは!ウェルビーイング小委員会 事務局の森です。
土木業界のウェルビーイングを向上させるために議論している小委員会活動の一環として、アンケートを実施することにしました。土木の仕事をする方が、仕事に対してどんなことを大事にし、何を求めているのかを明らかにし、今後の提案の根拠にしたいと思っています。業種、職種、役職など属性を問わず、たくさんの方の声をお聞かせいただくことで、提案の力もより大きなものになります。
ぜひご協力をお願いします。拡散も大歓迎です!(回答者のお誕生月によってリンクを変えています)
本日は、小川 慎太郎おがしんさん、川口 暢子さんとともに、主査の河野さん、土木学会誌編集委員会幹事長の西岡先生をお招きして、土木学会誌動画(略してDD)の収録でした。
土木学会誌4月号というのは、毎年気合いの入った号になるのですが、浮世絵風のカッコいい表紙(しかも、桜舞う、我が故郷の水辺)を携えた今回の「土木と芸術」も見事、その仲間入りを果たしました!
こんにちは!ウェルビーイング小委員会の國枝です。
私は、大学で土木を学び、エネルギー系のプラントを建設する仕事に従事した後、世界一幸せな国フィンランドの大学院で、組織文化とイノベーションについて学んでいました(フィンランドは世界幸福度調査で7年連続で一位に選ばれています)。