ゲスト:片山右京さん、五反田のみっちゃん
ナビゲーター:おがえもん
今回の放送では、元F1ドライバーで登山家そして「チーム右京」オーナーの片山右京さん、五反田のみっちゃんに「F1からサイクルロードレースそして土木へ(その2)」をテーマに、お話を伺いました。お二人の出会いが、サイクルロードレースの話題から始まったというエピソードはとても印象的でした。企業として「チーム右京」を支援することになった経緯や、右京さんの人柄に惹かれていったみっちゃんの言葉には、スポーツと企業、そして人とのつながりの大切さがにじみ出ていましたね!また、インフラ整備や人口減少といった課題に対して、スポーツや土木の力でアプローチしていく姿勢は、まさに「挑戦する土木」の象徴ですね!!
2025年度 土木学会本部・8支部「土木の日関連行事」
土木学会(本部および全国8支部)では、2025(令和7)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」の行事を開催いたします(詳細はリストをご参照ください)。
奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
11月18日の「土木の日」から続く土木学会の創立記念日である11月24日までの1週間を「くらしと土木の週間」として、
本部・全国8支部では、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しております。
新着・お知らせイベント情報・報告土木の日関連行事土木の日関連行事 支部 添付サイズ 2025_dobokuday.pdf383.48 KB
令和7年6月北海道開発局と北海道教育大学は、北海道の将来世代の人材育成や地域活性化等に資する取組を進めていくために連携協定を結びました。それを受けて北海道開発局釧路開発建設部と北海道教育大学釧路校は、9月29日に覚書を交わしたところです。
すでに令和3年に締結された、北海道開発局と北海道教育委員会の連携協定と合わせて、三者の連携により、北海道の未来を創る新たな枠組みが見えてきました。
若手教員、そして、まちづくりの担い手不足…。人口減少が加速する北海道の危機は明らかです。こうした社会全体の未来と、若い皆さんの未来をどうやって重ね合わせていけるか、セミナーで議論したいと思います。
開催概要
■日時:2025年12月6日(土)14時20分~16時45分
■会場:国立大学法人 北海道教育大学 釧路校 1階小ホール(釧路市城山1丁目15-55)
■定員:50名(定員になり次第締切ります)
■締切:12月2日(火)
■参加費:無料
■主催:認定NPO法人ほっかいどう学推進フォーラム
■後援(予定):国土交通省北海道開発局、国立大学法人北海道教育大学、北海道教育委員会・釧路市教育委員会
【お申込み方法・お問合せ】
お申込みはこちらのフォームからお願いいたします
申し込みフォーム:https://questant.jp/q/RRLNU1MQ
● プログラム
● お問合せ
一般社団法人 北海道開発技術センター内
特定非営利活動法人ほっかいどう学推進フォーラム事務局
(札幌市北区北11条西2丁目2番17号セントラル札幌北ビル)
TEL:011-738-3363
FAX:011-738-1889
E-mail:info@hokkaidogaku.org
<HPは以下>
第13回ほっかいどう学連続セミナー「人口減少加速の北海道 まちづくりと教育はどうなる、どうする」を開催します – 認定NPO法人ほっかいどう学推進フォーラム
window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs"));グラウンドワーク三島では、能登半島地震で被災した能登町や珠洲市のお子さんや親子、家族を三島や伊豆、富士山に招待し、2泊3日の間、富士山エコツアーや三島の水辺散策、おいしい食事や温泉を楽しんでいただく「心を元気にするショートツアー」を企画し、2024年3月から現在までに7回にわたりツアーを実施して、延べ281名のご家族を招待してきました。
この度、ショートツアーにより生まれた能登や珠洲の皆様と三島の人的ネットワークを深めるために、能登町と珠洲市を訪問し、スポーツをしたり、芸人と遊んだり、子どもが演ずる「劇」をお見せする「能登を元気にする出前フォローアップ事業」を実施します。
今回、本ツアーに同行し、能登や珠洲の皆様と交流していただくボランティアを募集いたします。
ジャンボとメンボ―と一緒に能登に行きませんか!皆様のご参加をお待ちしております。
実施日時:
2025年11月22日(土) 午前8時 三島出発、23日(日)午後10時三島着
募集人数:
40名(先着順)大型バスで移動
宿泊場所:
体験交流施設「ラブロ恋路」(Tel0768-72-1234)
参加費:
10,000円(食事・宿泊代)、学生さんは無料
参加のお申し込みはグラウンドワーク三島事務局(055-983-0136、info@gwmishima.jp)まで
<HPは以下>
window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs"));大阪市港区や大正区はもともと地盤が低く、昔から高潮の被害を受けてきました。また、南海トラフに起因する地震の度に津波被害にもあってきました。そんな災害から街を守るために、今では地盤のかさ上げを行い、防潮堤や水門が作られています。
CVVが開催する本年度の一般市民対象の見学会では、私たちを水害から守ってくれる仕組みを学び、津波や高潮対策の現場を見て歩きます。
11月5日(水)から受付を開始しますので皆様のご参加をお待ちしています。
◎ 開催日:2025年12月7日(日)10:30~17:00頃
◎ 見学先:(歩行距離約5km、一部電車で移動)
・津波・高潮ステーション
・港区土地区画整理記念・交流会館、地盤かさ上げ地(市岡高校付近)
・尻無川水門
・大地震両川口津波碑
◎ 対象者:小学生以上、どなたでも参加可能です(小学生は保護者同伴)
◎ 募集人数:20名程度(先着順)
◎ 参加費用:無料(ただし交通費、飲食費は各自負担。弁当持参下さい)
◎ 応募方法:下記申込フォームまたはQRコードより申し込み下さい。(11月5日受付開始)
申込フォーム: https://forms.gle/H71pkZe1kZpWt4zr7
*定員を超えた場合はフォーム入力を締切ります。
*個人情報は、CVV主催行事の情報提供以外は使用しません。
◎ お問合せ先:質問・要望・ご意見は下記メールアドレスからお願いします。
問合せメールアドレス:shimin_kengakukai@cvv.jp
◎ 見学会の詳細はこちらをご覧ください。⇒ 見学会詳細案内
<HPは以下>
一般市民対象見学会 「大阪湾岸 防災対策見て歩き~津波・高潮対策の現場を見てみよう~」を開催します(募集前のお知らせ) | CVV
window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs"));令和6年12月に新たにシーニックバイウェイ『秀逸な道』に選定された3つの区間について、紹介動画と秀逸な道の旅プラン(日帰りプラン)が公開となりました。ぜひご覧ください!→秀逸な道【公式サイト】
【新規区間】No.13 並木のウエルカムゲートを抜けて絶景へと至る道(東オホーツクシーニックバイウェイ【美幌】)
【新規区間】No.14 汐風薫るいにしえの道(どうなん・追分シーニックバイウェイルート)
【新規区間】No.15 北太平洋と湿地の風土に息づく自然と漁業の道(知床ねむろ北太平洋シーニックバイウェイ)
外部サイト:シーニックバイウェイ北海道推進協議会
<HPは下記>
window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs"));公益社団法人土木学会(会長 池内幸司)は、日本建設業連合会、温故創新の森NOVAREの協力のもと、2025年11月3日(月祝)に、「未来の土木コンテスト2025」の優秀賞4名(未来プランナー)と、土木エンジニアによる技術検討会を温故創新の森NOVARE(東京都江東区潮見)において開催いたします。
技術検討会では、一次選考を通過した優秀賞4.名を未来プランナーとして迎え、彼らの自由で夢のあるアイデアの実現をめざし、土木エンジニアたちが本気で取り組みます。未来プランナーと土木エンジニアにより結成された検討チームは、来年2月8日(日)に早稲田大学井深大記念ホール(東京)において行われる最終選考会(一般公開のプレゼンテーションを実施)に向け、技術検討を進めていきます。
本検討会は、各チームが一同に集いディスカッションを行う唯一の場となりますので、報道機関の皆様におかれましては、是非、ご取材いただきたくお願い申し上げます。
前回の技術検討会の様子(2022年)
【「未来の土木コンテスト2025」技術検討会】
■日時:2025年11月3日(月祝)12:00~15:25(予定)
■会場:温故創新の森NOVARE(東京都江東区潮見)
■目的:応募者(未来プランナー)と土木専門技術者(土木エンジニア)とのコミュニケーション(提案作品に込められた意図と技術検討チームによる検討方向性の確認)
■参加者:未来プランナーとその保護者:2名×4組
土木エンジニア(土木の専門技術者):6名程度×4チーム
その他、土木学会関係者
■「未来の土木コンテスト2025」Webサイト:https://committees.jsce.or.jp/cprcenter0102/
◆報道機関の皆様へ◆
当日のご取材をご希望の場合は、10月31日(金)17:00までに、次のフォームから出席の旨ご回答くださいますようお願いいたします。
◆(ご回答フォーム):https://forms.office.com/r/i61L2UevK5
1.未来の土木コンテストについて
未来の土木コンテストは、土木学会が、未来を担う子供たちに向けて開催する事業です。子供たちが思い描く『未来のまち』の姿についてのアイデアを募集し、一次選考を通過したアイデアに対してプロの土木エンジニアと意見交換・技術的検討を行い、その過程・結果を発表するものです。未来の土木コンテスト準備委員会において厳正な選考を行った結果、最優秀賞決定のための最終選考会に進む優秀賞4作品を決定いたしました。
一次選考結果(2025/10/21公表):https://committees.jsce.or.jp/cprcenter0102/node/29
優秀賞4作品と入選3作品
2.未来の土木コンテスト選考委員会
今後、最終選考会において、未来の土木コンテスト選考委員会が最優秀賞を決定いたします。
委員長/タツナミシュウイチ(プロマインクラフター、東京大学大学院客員研究員、常葉大学客員教授)
特別委員/佐々木葉(土木学会第112代会長、早稲田大学教授)
委員/深瀬尚子(土木技術者女性の会、JR西日本コンサルタンツ)
委員/眞鍋政彦(日経BP日経コンストラクション編集長)
委員/小松淳(土木学会土木広報センター センター長)
3.「未来の土木コンテスト2025」技術検討会 プログラム
11:40~受付開始(温故創新の森NOVARE エントランス)
12:00 集合(2階ディファインエリア)
12:05~12:20 コンテストの趣旨説明 高橋良和(京都大学教授、未来の土木コンテスト準備委員会委員長)
12:20~12:35 プロの土木エンジニアと対面、挨拶、親睦
12:35~13:15 温故創新の森NOVAREモックアップ見学
13:15~13:30 移動・休憩
13:30~15:00 技術検討チームによるグループディスカッション(4組に分かれて実施)
15:00~15:05 フォーラムへ移動(2階から3階へ)
15:05~15:25 選考委員長メッセージ動画放映 タツナミシュウイチ(未来の土木コンテスト2025選考委員長)
最終選考会・表彰式についての事務連絡、チームごと・全体の集合写真の撮影
15:25 解散 ※必要に応じて、報道機関によるインタビュー
4.今後のスケジュール
【技術検討会】
■日時:2025年11月3日(月祝)12:00~15:25予定
■会場:温故創新の森NOVARE(東京都江東区潮見)
【最終選考会・表彰式】
■日時:2026年2月8日(日)13:00~16:00予定
■会場:早稲田大学井深大記念ホール(東京)
2025年10月22日(水)放送
ゲスト:片山右京さん
ナビゲーター:蛎殻町の松
案内役:赤井なな
みなさんには叶えられなかった夢はありますか?今から始めても遅いし、お金も必要だし。そんな風に考えたことがあるのではないでしょうか。
334回は、そんな考えを吹き飛ばしてくれる、元気がもらえるラジオになっています!
ドボクのラジオに片山右京さんが登場です!
右京さんが相模原に生を受けてからF1ドライバーになるまでの半生をお聞きしたところ、ラジオの尺じゃとても足りないくらいのドラマティックなお話の連続でした。
高校生の頃、テレビでモナコグランプリを見たことがF1ドライバーになりたいと思ったきっかけだったそうですが、そこからの右京さんの行動力たるや。語学や運転の幼少期からの教育と、圧倒的な資金力が必要と言われているF1の世界を、無一文の高校生が駆け上がるストーリーは圧巻です。いつ始めても、努力すれば叶わない夢はないんだなと胸があたたかくなりました。
F1、サイクルロードレース、登山家の3つの顔を持つ右京さんですが、人生を進めていくうちに、土木の大切さに気付いたそうです。
片山右京さんから見た「土木」とは。必聴です。
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2025/10/23/b-402/
YouTube
https://youtu.be/H8WhJz_tNfY?si=7qaz6ricIK_JVqVI
ゲスト:片山右京さん
ナビゲーター:蛎殻町の松
案内役:赤井なな
今回の放送では、元F1ドライバーで登山家そして「チーム右京」オーナーの片山右京さんに「F1からサイクルロードレースそして土木へ(その1)」をテーマに、お話を伺いました。F1という極限の世界での経験から、登山での命がけの挑戦、そして自転車競技への情熱まで、右京さんの人生はまさに「挑戦」の連続!!F1のサーキットも、自転車レースのコースも、土木の力があってこそ成り立つという視点は、普段見過ごしがちな「土木」を改めて教えていただきましたね!次回の「その2」も楽しみにしてください!
(公社)土木学会(会長:池内幸司)では、未来を担う子供たちの力を大きく伸ばすことに貢献できないかと考え、「未来の土木コンテスト」という事業を実施しております。
未来の土木コンテストは、自分たちが住みたい未来の社会に関するアイデアを小学生から募集し、一次選考を突破したアイデアに対して、それを発案した「子供」たちとプロの土木エンジニアが協同して形にし、その過程を発表会でプレゼンしてもらい、優れた作品を表彰することを目的としております。
この度、未来の土木コンテスト準備委員会において厳正な選考を行った結果、最優秀賞決定のための最終選考会に進む優秀賞4作品と入選3作品が決定いたしましたので、発表いたします。
多数ご応募をいただき、ありがとうございました。
※作品をクリックいただくと拡大表示いたします
【優秀賞】
氏名 タイトル 作品 葵 晴友希 さん(東京都) リサイクルシティー 墫 優佳里 さん(山形県) 山と雪を活かした街づくり 兒玉 紗知 さん(埼玉県) サステナブル・セーフシティ 竹内 瑶絵 さん(兵庫県) まんまるハウスが集う移動できるまち~コロコロ転がり関わり合う~
【入選】
氏名 タイトル 作品 大﨑 理央 さん(大阪府) つながる保育園 四倉 幸敏 さん(宮崎県) 全国屋久島化計画! 倉知 稜英 さん(千葉県) 災害や地震のときも安心で安全 空中にうかぶ野球スタジアムのあるうみべのまち
優秀賞4作品につきましては、土木エンジニアとともに考える「技術検討会」と、その後の最終選考会(選考委員長:タツナミシュウイチ氏(プロマインクラフター))に進みます。
【今後のスケジュール】
・2025 年11 月3 日(月・祝) : 技術検討会(温故創新の森NOVARE12:00~15:25)
・2025 年11 月下旬~翌年1 月 : 技術検討期間
・2026 年2月8 日(日) : 最終選考会・表彰式(早稲田大学井深大記念ホール 12:00~16:00(予定))
2025年10月8日(水)/10月15日(水)放送
ゲスト:重機女子かおりさん
ナビゲーター:JUMI
案内役:蛎殻町の松
今回のゲストの重機女子かおり(東香織)さんは、7月23日放送回「器用な建設機械・チルトローテータ(その2)」に出演された山田潤からのご紹介で、重機オペレーター、株式会社KSKの代表取締役、インフルエンサーとして活躍していらっしゃいます。全国各地のイベントにもゲストとして出演されています。油圧ショベルで習字をするって!?
全く違う業界で働いていたときに、重機の現場を見て憧れ、転職して現在に至るとのこと。重機が好きすぎて毎日の仕事が楽しいと語るかおりさんは、現場仕事の魅力を発信しつつ、一方では労働環境の改善のためにも尽力されています。彼女の活躍を応援して世の中を変えようと思う人は多いはず。おそらく数年後には、建設産業界はさらに魅力的な業界になっているに違いありません。
収録に立ち会った当社のスタッフは「見学しに来てよかった」と感想を述べていました。私もたいへん刺激を受けた収録になりました。
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2025/10/09/b-399/
https://doboradi.jsce.or.jp/2025/10/16/b-400/
YouTube
https://youtu.be/DBN_edJc8Og?si=JfERAzDZ4dNMaMmC
https://youtu.be/Tk8zmdZNkbk?si=N27Ji_k7aoIG4gNE
ゲスト:重機女子かおりさん
ナビゲーター:JUMI
案内役:蛎殻町の松
今回の放送では、重機オペレーターの重機女子かおりさんに「“社長”として働くこと」をテーマに、お話を伺いました。現場への情熱と人への感謝が詰まっていてとても感動しました。法人化の理由に“恩返し”があるというエピソードは特に印象的で、建設業の厳しさとやりがいがリアルに伝わってきましたね!
ドボクなイラストを描いているコジヲです。
漁港も「港」なので、土木施設の範疇ということで投稿します。
第46回福岡市中央市民文化祭で審査員賞を受賞しました。
東北地方宮城県を流れる北上川河口の漁港をモチーフにしています。
ゲスト:重機女子かおりさん
ナビゲーター:JUMI
案内役:蛎殻町の松
今回の放送では、重機オペレーターの重機女子かおりさんに「重機で人生を法面整形した人」をテーマに、お話を伺いました。建設業の現場に対する情熱と、女性が働きやすい環境づくりへの強い思いが伝わってきて感動しました。トイレ問題への取り組みやSNSでの発信など、現場から社会を変えていく姿勢に勇気をもらいました。建設業の魅力をもっと多くの人に知ってほしいと思える、力強い回でしたね!
2025年度 第1回 土木広報センター会議で、本年度9月までの活動を報告しました。
R7インフラパートナーグループの活動報告202509ダウンロード window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs"));【道守養成ユニットの会】
11月8日「土木の日」イベントに参加します!
11月18日は「土木の日」です。
それに先がけて、11月8日に長崎大学で開催されるイベントに 道守養成ユニットの会 も参加します。
私たち道守養成ユニットの会は、道路を守る“道のお医者さん”のような役割を担う土木の仲間たちが集まる、ボランティア団体・学び合いの集団です。
道路や橋を守ることは、人々の暮らしを守ることにつながります。
今回のイベントでは、小学生のみなさん を対象に、
を目的に活動します。
私たちの思いは、未来を担う子どもたちに「土木って面白い!」「自分もやってみたい!」と感じてもらうこと。
この体験が、道路や橋を大切に思うきっかけになれば嬉しいです。
window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs"));