ゲスト:重機女子かおりさん
ナビゲーター:JUMI
案内役:蛎殻町の松
今回の放送では、重機オペレーターの重機女子かおりさんに「重機で人生を法面整形した人」をテーマに、お話を伺いました。建設業の現場に対する情熱と、女性が働きやすい環境づくりへの強い思いが伝わってきて感動しました。トイレ問題への取り組みやSNSでの発信など、現場から社会を変えていく姿勢に勇気をもらいました。建設業の魅力をもっと多くの人に知ってほしいと思える、力強い回でしたね!
2025年度 第1回 土木広報センター会議で、本年度9月までの活動を報告しました。
R7インフラパートナーグループの活動報告202509ダウンロード window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs"));【道守養成ユニットの会】
11月8日「土木の日」イベントに参加します!
11月18日は「土木の日」です。
それに先がけて、11月8日に長崎大学で開催されるイベントに 道守養成ユニットの会 も参加します。
私たち道守養成ユニットの会は、道路を守る“道のお医者さん”のような役割を担う土木の仲間たちが集まる、ボランティア団体・学び合いの集団です。
道路や橋を守ることは、人々の暮らしを守ることにつながります。
今回のイベントでは、小学生のみなさん を対象に、
を目的に活動します。
私たちの思いは、未来を担う子どもたちに「土木って面白い!」「自分もやってみたい!」と感じてもらうこと。
この体験が、道路や橋を大切に思うきっかけになれば嬉しいです。
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【問合せ先・申込先】
かがわ里海大学協議会事務局(香川県環境森林部環境管理課 総務・里海グループ)
電話:087-832-3220
FAX:087-806-0228
e-mail:kankyokanri@pref.kagawa.lg.jp
【四国防災八十八話・普及啓発研究会】
香川大学と徳島大学で三好防災フェスタ2025に出展し,四国防災八十八話マップを紹介し,楽しく学んでもらいました!
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第7回ほっかいどう学シンポジウム「生産空間と教育 ―地方を支える教育の在り方を考える―」(2025年8月4日)の開催報告を掲載しました。
※北海道開発協会のHPに移動します。
シビル・ベテランズ&ボランティアズ(CVV)では大阪市内の小学校でいきいき学童支援(いわゆる学童保育)を担当されている(一財)大阪教育文化振興財団の協力を得て、数年前から割り箸を使ったトラス橋の模型作りを実践しています。
2025年度も3校での開催を予定しており、7月の住吉小学校に引き続き8月23日に市岡小学校で実施しました。
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ゲスト:緒方英樹さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:うのすけ
はじめまして!今回より案内役の一員として加わりましたうのすけです!
記念すべき私の初めての出演のテーマは「地震学者ジョン・ミルンと妻トネ・ミルン」。
大学時代に地震防災の研究をしていた私にとって、地震学を日本で確立したのがイギリス人のジョン・ミルンだったということは大きな驚きでした。
異国の地で遭遇した地震をきっかけに日本での地震学発展に大きく寄与した彼の生きざまは、やりたいことに邁進するカッコイイ漢そのものだと感じました。
そして、そのジョン・ミルンを隣で支え続けた妻トネ。彼女もまた、国際結婚のハードルが高い時代の中、強い決意のもとで厳しい環境を乗り越えた強い女性。困難が多い中でも二人三脚で歩いたからこそ、ジョン・ミルンは地震学において大きな功績を挙げられたのではないかなと思います。
現代から見ると、生い立ちの違う人と文通を用いて愛を深めていくことの難易度は計り知れません。
ただ、会うのが難しい分、相手を思いやる気持ち、そして恋心も増していくのかなあと少し羨ましく感じました。
地震学と国籍の壁を越えた夫婦の物語です、ぜひお聴きください!
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2025/10/02/b-398/
YouTube
https://youtu.be/TNrKa5LOYgw?si=fWPZW7KGeQA3HjGe
ゲスト:緒方英樹さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:うのすけ
今回の放送では、お馴染みの緒方英樹さんに「【土木偉人シリーズ】地震学者ジョン・ミルンと妻トネ・ミルン」をテーマに、お話を伺いました。日本の地震に衝撃を受け、地震学を切り開いたミルンの情熱と、それを支えたトネさんの強さと愛情が印象的でした!!国境や時代を超えた2人の絆に感動し、土木の世界の奥深さを改めて感じました。今回もおもしろいお話が聞けました。
公益社団法人土木学会(会長 池内幸司)は、第5回目となる『土木広報大賞2025』を開催いたします。
応募期間は、2025年10月1日(水)から10月31日(金)までです。
詳細につきましては、下記の応募要項からご参照ください。
多数のご応募をお待ちしております!
今年も新宿駅西口広場にて「土木コレクション2025」を開催します。
土木コレクションは、土木界が保有する歴史資料、図面、写真など普段目にすることができない各種コレクションを展示公開するものです。2008年からプロジェクトが始まり、今に至ります。
土木コレクションの展示内容を一言で表すならば、「HANDS+EYES」です。明治期から昭和初期の土木エンジニアが高い志、熱意、プライドを持って国土づくりに取り組んできたことを、美しく繊細な手書き図面をベースに伝える展示を「HANDS」と呼んでいます。また、近年の土木エンジニアが様々な社会要請に応じて、新しいコンセプトのプロジェクトを生み出してきたことを、魅力的な写真をベースに伝える展示を「EYES」と呼んでいます。
詳細につきましては、決まり次第、本ホームページなどでお伝えしていきます。
■日程:2025年11月20日(木)~22日(土)(予定)
■会場:新宿駅西口広場イベントコーナー(JR新宿駅西口)
■主催:公益社団法人 土木学会(土木広報センター)
■共催:東京都建設局
■協賛:日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、セメント協会、電気事業連合会、日本橋梁建設協会、日本鉄道施設協会、日本道路建設業協会、プレストレスト・コンクリート建設業協会、日本埋立浚渫協会、全国上下水道コンサルタント協会、関東地域づくり協会
■後援:総務省(予定)、厚生労働省、国土交通省(予定)
■問合せ:公益社団法人 土木学会 土木広報センター
TEL:03-3355-3448
E-mail:cprcenter@jsce.or.jp
2025年9月24日(水)放送
ゲスト:竹之内 綾子さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:おがえもん
今回は、公益社団法人土木学会 DEI委員会の竹之内綾子さんに「認め合う、発揮する、育つ ~これからのDEI~」をテーマにお話を伺いました。
DEIはダイバーシティ(多様性)、エクイティ(公平性)、インクルージョン(包摂性)。2025年6月に「DEI行動宣言」を発表されたとのことです。2004年より「ジェンダー問題検討特別小委員会」「男女共同参画小委員会」「ダイバーシティ推進委員会」「ダイバーシティ・アンド・インクルージョン推進委員会」「DEI委員会」と20年間、時代に合わせ名前を変えながら、活動を続けられてきたとのことです。「誰もが使いやすい社会基盤」をつくるのは、継続的な取り組みが必要なのですね!
ご紹介いただいた「土木D&I読書リスト」は、下記より閲覧できるので確認してくださいね。
https://committees.jsce.or.jp/diversity/booklist