メインコンテンツに移動
土木広報センター
土木広報センター

メインメニュー

  • 委員会サイトTOP
  • 土木学会(本部)
  • 北海道支部
  • 東北支部
  • 関東支部
  • 中部支部
  • 関西支部
  • 中国支部
  • 四国支部
  • 西部支部

土木広報センター

  • ホーム
  • 組織図
  • 土木の日、くらしと土木の週間
  • 土木広報アクションプラン
  • 土木広報大賞
  • イベント情報・報告
  • ニュースレター
  • News Release
  • 報道機関懇談会
    • 報道機関懇談会開催記録
    • 報道機関懇談会(2015/6まで)

グループ活動

  • ドボクのラジオグループ
  • 土木学会tvグループ
    • インフラ解説SWG
  • fromDOBOKUグループ
  • 土木リテラシー促進グループ
  • 土木の魅力グループ
  • 若手パワーアップグループ
    • 若手パワーアップ小委員会(2023/12/1まで)
  • インフラパートナーグループ
    • シビルNPO推進小委員会(2024/3/31まで)
  • 未来の土木コンテストグループ
  • 土木の日事業グループ(土木コレクション)
    • デジタルマップSWG

リンク

  • 土木学会誌
  • 土木の日実行委員会(土木広報センターの前身)
  • 社会コミュニケーション委員会(土木広報センターの前身)
    • 土木広報アクションプラン小委員会

現在地

ホーム

イベント情報・報告

【取材報告】土木学会関東支部 主催「第31回大会土木系学生によるコンクリートカヌー大会」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2026-09-08 10:00

2026年8月21日(金)に土木学会関東支部 主催「第31回大会土木系学生によるコンクリートカヌー大会」海の森水上競技場(東京都江東区)にて開催されました。
土木広報センターにて見学会の様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。

当日の天候は晴れ。風が吹き抜け、体感としては思ったより涼しさを感じる気候でしたが、強い日差しが照りつける中での開催となりました。

本大会は、学生にものづくりの楽しさを実感してもらうことを目的として開催されています。参加者は自らコンクリートカヌーを設計・製作し、レースで速さを競うだけでなく、コンクリートの配合や軽量化の工夫、構造設計、製作技術などについても審査されるため、土木技術を総合的に学ぶ機会となっています。当日は、各チームが培ってきた技術力とチームワークを発揮し、非常に見応えのある熱戦が繰り広げられました。

大会では、はじめに「カヌー製作規定審査」が行われました。各校が製作したカヌーは、船体形状やコンクリートの配合、軽量化の工夫に加え、塗装やデザインにもそれぞれの創意工夫が凝らされており、学校ごとの特色や個性が色濃く表れていました。

本大会の運営では、土木系学生に「ものづくりの楽しさ」を実感してもらうことを重視しています。そのため、規定審査による評価に加え、本来のコンクリート構造物に近づけるための工夫や技術的な挑戦が認められた作品にはボーナス加点が与えられます。この制度は、学生たちの創造性や技術探究への意欲を引き出すとともに、土木技術への理解を深める機会にもなっています。

●追加付与する点数および要件の項目の一覧
・粗骨材(※)を使用かつ細骨材率 s/a を 50%以下とし、骨材の絶対容積が全体の 50%以上となっている場合 20 点 追加
・ネット状の補強材(※※)を用いない場合 5 点 追加
・カヌーの部材厚が全て 3cm 以上とした場合 2 点 追加
※粗骨材とは 5mm 以上の骨材が重量で 85%以上含まれる骨材とする。
なお、骨材とは、原則コンクリート標準示方書[施工編],2023 年制定の「3.5 骨材」に規定されたものとする。
※※ネット状の補強材とはいわゆるコンクリート補強製品としてのネットだけでなくネットの形状をしたものを補強材として用いた場合「ネット状の補強材」とみなすこととする。

*詳しいルールについては土木学会関東支部HPをご覧ください。
https://www.jsce.or.jp/branch/kanto/index_topics/canoe.html

その後、規定審査を通過したカヌーは順次スロープから水上へ移動し、練習・進水テストが始まりました。チームメンバーが見守るなかで迎える進水の瞬間は、水漏れがないか、設計どおりの浮力や安定性を確保できているかが試されるため、選手だけでなく周囲の学生たちにも緊張が走ります。しかし、苦労を重ねて製作したカヌーが無事に水面へ浮かび上がり、力強く漕ぎ出していくと、各チームから大きな歓声が沸き起こり、会場は喜びに包まれていました。

11時20分からは、予選レースがスタート。

レースでは、順調に航行するチームがある一方で、バランスを崩して転覆してしまうチームも見受けられました。安定性と速さを両立させる船体設計の難しさが垣間見え、コンクリートの特性を踏まえながらカヌーを製作する「ものづくり」の奥深さを感じさせる場面となりました。

午後は準決勝を経て、選抜されたチームによる決勝レースが行われました。
本大会では、以下の各賞が用意され、閉会式において受賞チームの表彰が行われました。
・総合点
 
 
優勝
秋田県立大曲工業高等学校B
「継進2」
準優勝
秋田県立大曲工業高等学校A 「継進1」
3位
栃木県立宇都宮工業高等学校B
「UK-SeaLion」
・競漕賞
 
大学・高専の部
東京大学
「白鳳丸」
高校の部
川崎市立川崎総合科学高等学校B
「GrayGhost」
・敢闘賞 
日本大学
「セメンタル・ジャーニー2」
・セメント賞 
群馬工業高等専門学校A
「ぬに」
・創意工夫賞 
祐誠高等学校
「C-Hawks X X V」
・技術賞
 
大学・高専の部
東京大学
「白鳳丸」
高校の部
栃木県立宇都宮工業高等学校A
「UK-Falcon」
・デザイン賞 
東海大学
「キング・カヌー」

  
各校、ボートの船体形状から塗装・デザインに至るまで多様な工夫が凝らされていた。
桟橋まで慎重に運び、浮かべる瞬間は緊張した表情で見守っていた。

  
練習の様子。中には計画通り行かずにバランスを崩してしまうチームも。それでもめげずにリベンジする。
上手く浮かび、推進していくと、チームからは歓声と応援の声があがった。

  
大会の様子


秋田県立大曲工業高等学校の皆さん
優勝・準優勝、誠におめでとうございました!

 

■ 大会概要
主催  : 土木学会関東支部
協 賛  :日刊建設工業新聞社、日刊建設通信新聞社、セメント新聞社、日本工業経済新聞社
後援  : 国土交通省関東地方整備局、東京都
開催日 : 令和8年8月21日(金)10:00 ~ 16:00
場所  : 海の森水上競技場
目的  : コンクリート(ここでは、セメントコンクリートやセメントモルタル等のセメント系複合材料を指すものとする)を用いてカヌーを製作し、物造りの楽しさを学生達に実感してもらう。

■ 参加校一覧(18校・23艇)
【大学・高専の部(8校)】
足利大学、群馬工業高等専門学校(2艇)、東海大学、東京大学、東京都市大学、日本大学、横浜国立大学、東北職業能力開発大学校
【高校の部(10校)】
川崎市立川崎総合科学高等学校(2艇)、埼玉県立いずみ高等学校、東京都立田無工科高等学校、栃木県立宇都宮工業高等学校(2艇)、栃木県立那須清峰高等学校、新潟県立新発田南高等学校(2艇)、山梨県立青洲高等学校、秋田県立大曲工業高等学校(2艇)、祐誠高等学校(福岡県)、山形県立山形工業高等学校

新着・お知らせ
イベント情報・報告
  • 【取材報告】土木学会関東支部 主催「第31回大会土木系学生によるコンクリートカヌー大会」 についてもっと読む

【取材報告】首都高速道路株式会社 東京西局 主催「大橋ジャンクション夏休み親子見学会」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2026-09-07 10:00

2026年8/20(木)に首都高速道路株式会社 東京西局 主催「大橋ジャンクション夏休み親子見学会」が開催されました。

土木広報センターにて見学会の様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。

今回の親子見学会では、大橋ジャンクションをフィールドに、おおはし里の杜をはじめとする首都高速道路(以下、首都高)の施設の見学や業務の紹介が行われ、小学1年生~小学6年生の児童と家族が参加しました。

見学会は、バイク隊によるデモンストレーションからスタートしました。参加者の目の前をバイクが走る様子は迫力があり、見学会の始まりを盛り上げました。

普段は入れない場所から、大橋ジャンクションの裏側を探検

まず向かったのは、大橋ジャンクションから「脱出する秘密ルート」と題した避難階段の見学です。

普段、首都高を利用するだけでは見ることのできない避難階段を実際に見学しました。さらに、換気所駐車場では、首都高の安全を守る「バイク隊」や「黄パト」の見学・乗車体験も行われたほか、首都高の快適で安心なドライブを支える、特車班の車両運搬車や清掃車、散水車の見学・乗車体験も行われました。
普段は入ることのできないエリアを歩き、道路を利用する人の安全・安心な移動が、さまざまな設備や車両によって支えられていることを学ぶ機会となりました。

大橋換気所で「換気」の仕組みを体験

次に、大橋ジャンクションに併設された大橋換気所の換気室を見学しました。

換気室では、首都高中央環状線山手トンネル内の換気を担う設備について紹介があり、さらに設置されている消音設備、サイレンサーの効果を体験しました。大橋ジャンクションは都心に位置することから、換気設備だけでなく、周辺環境への影響を考慮した騒音対策も行われています。

普段何気なく利用している首都高ですが、その裏側では、道路を安全に利用するための設備だけでなく、周辺の生活環境にも配慮したさまざまな工夫が施されていることを学びました。

都心の高速道路の上に広がる自然「おおはし里の杜」

続いて向かったのは、大橋換気所の屋上に整備された自然再生緑地「おおはし里の杜」です。

「おおはし里の杜」は、昭和初期の目黒川周辺の原風景をモデルに整備された緑地で、斜面林や草地、小川のせせらぎなど、かつての目黒川周辺にあった自然が再現されています。大橋ジャンクションでは、「おおはし里の杜」のほか、屋上に「目黒天空庭園」も整備されています。

見学では、「おおはし里の杜」で行われている環境への取り組みや、オオタカの飛来状況などについて紹介がありました。2025年度に実施されたモニタリング調査では、467種の動植物の生息が確認されているとのこと…!実際に歩いてみると、東京の都心とは思えないほど自然が豊かであることに驚かされます。
首都高では、大橋ジャンクションを「大橋グリーンジャンクション」と位置付け、自然再生や道路空間の緑化など、周辺環境との調和に向けた取り組みを進めています。

清掃車と散水車による掃除方法のデモンストレーション

見学会の最後には、清掃車と散水車による道路の清掃方法が紹介され、散水車から実際に放水するデモンストレーションも行われました。
参加者は傘を手に、間近で散水車の放水を体験。道路をきれいに保つために活躍する車両の迫力を、身をもって感じることができました。

 

今回の見学会では、自然豊かな「おおはし里の杜」から、換気所の設備、避難施設、道路を守る車両まで、大橋ジャンクションをさまざまな角度から見学しました。
参加者からは、「バイク隊のバイクに実際に乗車できたことが一番印象に残っている」「消音設備というものがあることを初めて知った、また普段は見られない換気設備を実際に見て、その大きさに驚いた」などの声が聞かれました。普段は見ることのできない首都高の「裏側」を実際に歩いて体験することで、私たちが日常的に利用している道路が、多くの設備や人の仕事によって支えられていることを知る機会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

「大橋ジャンクション夏休み親子見学会」 
〇実施回数:全3回(2日間)【8/20(木)10時~12時/14時00分~16時00分、8/21(金)10時~12時】
〇会場:大橋ジャンクション【おおはし里の杜、目黒天空庭園、換気所駐車場、換気室・避難階段】
〇対象者:小学1年生~小学6年生を含む家族
〇定員:45名程度/回

 

新着・お知らせ
イベント情報・報告
  • 【取材報告】首都高速道路株式会社 東京西局 主催「大橋ジャンクション夏休み親子見学会」 についてもっと読む

【取材報告】神奈川県横浜川崎治水事務所 川崎治水センター 主催「矢上川地下調節池トンネル本体I期工事現場見学会」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2026-09-01 10:00

2026年8月26日(水)に神奈川県横浜川崎治水事務所 川崎治水センター 主催「矢上川地下調節池トンネル本体I期工事現場見学会」が開催されました。

土木広報センターにて見学会の様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。

川崎市に位置する矢上川の流域では都市化が進み、大雨が降ると水が一気に川に流れ込むようになり、洪水被害の危険性が高まりました。そのため、神奈川県では道路や川の地下にトンネルを設置して、洪水を一時的に貯める施設の整備を進めています。

今回の現場見学会は、川崎市宮前区梶ケ谷〜高津区久末にかけて行われている「矢上川地下調節池トンネル本体I期工事」で、令和9年度(2027年度)の完成を予定しています。
本工事は延長約 2.0km、内径7.9mのシールドトンネルで、約 9.8 万m3の調節容量を確保することができます。

今回の参加者には近隣にお住まいの方も多く、「普段、周辺でセグメントを運ぶトレーラーをよく見かけるが、トレーラー1台で1リングのうち何ピースを運べるのか?」「作業員さんは1日に何名くらい働いているのか?」など、身近な工事について積極的に質問する姿が見られました。

普段は地下で行われているため、なかなか見ることのできないシールドトンネル工事を、実際に見学することができ、とても貴重な機会となりました。現場では、多くの方の手によって、安全に細心の注意を払いながら工事を進めている様子が印象的でした。普段目にすることのない場所で、多くの人の力によって工事が進められていることを、改めて実感することができました。
こうした工事が、将来の洪水被害を防ぎ、地域の皆さんの安心・安全な暮らしを守ることにつながっているのだと感じました。 

※工事名称の「I期」は、本来ローマ数字の1(「Ⅰ」)を使用していますが、文字化け防止のため、本記事では「I期」と表記しています。

 

 

 

 

新着・お知らせ
イベント情報・報告
  • 【取材報告】神奈川県横浜川崎治水事務所 川崎治水センター 主催「矢上川地下調節池トンネル本体I期工事現場見学会」 についてもっと読む

【取材報告】地下空間研究委員会主催「夏休み親子現場見学会(東京会場)」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2026-08-17 10:00

2026年8月5日(水)に地下空間研究委員会主催「夏休み親子現場見学会(東京会場)」が環状七号線地下広域調節池(石神井川区間) 工事現場にて開催されました。

土木広報センターにて見学会の様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。

今回の現場見学会は、東京都中野区の「環状七号線地下広域調節池(石神井川区間)」の工事で、10組の親子(小学生13名)が参加しました。

本工事は延長約 5.4km、内径12.5mのシールドトンネルで、すでに整備されている白子川地下調節池と神田川・環状七号線地下調節池を連結し、総延長 13.1km の調節池の一部を形成します。
石神井川区間の整備が完了すると、既設の神田川・環状七号線調節池(貯留量 540,000m3)と白子川地下調節池(貯留量 212,000m3)とあわせて、合計約 143 万m3の貯留量を確保することができます。神田川流域、石神井川流域及び白子川流域の複数流域間での貯留量の相互融通により、1 時間あたり 100 mmの局地的かつ短時間の集中豪雨にも高い効果を発揮します。

当日は、まず東京の水害の歴史や、水害から街を守る設備について学んだり、シールドトンネルの工法や構造について学びました。その後、現場に移動し、シールド工法で造られたトンネルを見学しました。
現場見学後の質問タイムでは、「セグメントはどこでどのように造られるのか」「洪水だけではなく、沿岸部では高潮や津波への対策も必要だと思うが、実際にはどのような対策をしているのか」など、大人でも思いつかないような鋭い質問が次々と寄せられました。
さらに未来の地下空間の活用について聞かれると、都市の建設や遊園地、住宅の建設などみなさん創造性豊かな意見が出されました。
また、國學院大學の大門創教授による「地下空間授業」では地下空間の活用とそのメリットやデメリット、シールド工法以外の地下構造物の建設方法など、地下空間についてなど幅広く学びました。
最後には「地下空間こども博士証」がそれぞれ手渡され、みんな無事に修了しました。

参加した子どもたちからは、
実際のトンネルを見て、「大きい!深い!」といった声や、はじめて乗る工事用エレベーターにワクワクする姿が見られました。

 
 
 
 
 
 
 

★みんなもやってみよう!シールドトンネルクイズ★
見学会にて出題されたクイズを一部ご紹介させていただきます。
みなさんぜひ挑戦してみてください!

  
 

☆クイズの答えはページの最後に!

 

今回取材した「環状七号線地下調節池」については下記Youtube(東京都建設局公式チャンネル)でも紹介しています。
ぜひご覧ください。

 

★シールドトンネルクイズの答え★


 

新着・お知らせ
イベント情報・報告
  • 【取材報告】地下空間研究委員会主催「夏休み親子現場見学会(東京会場)」 についてもっと読む

【取材報告】ハイウェイ☆キッズたんけん隊2026

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2026-08-05 10:00

 

2026年7月31日(金)、東日本高速道路(株) 関東支社によるイベント「ハイウェイ☆キッズたんけん隊2026」がさいたま市の道路管制センターで開催されました。参加対象は小学生の児童とその保護者。普段は見ることのできない高速道路の"裏側"を体験し、子どもたちが高速道路をより身近に感じられるイベントでした。

土木広報センターにてイベントの様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。

 

今回見学した道路管制センターは、2016年にオープンした施設で、「情報の収集」「パトロール隊など現場への指示」「利用者への情報提供」といった業務を担っています。センターには縦5.5m×横17mの大型ディスプレイが設置されており、関東エリアの高速道路の膨大な交通状況がリアルタイムで表示されています。大型ディスプレイに映る道路の様子に参加者からは「おぉー!!」と歓声があがりました。

  

  
「道路管制センター」見学の様子

 
災害時に使用する屋上ヘリポートを見学。6.8t級ヘリコプターが離着陸可能。

 
「高速道路の非常電話」体験の様子
利用者役と管制センターのオペレーター役に分かれて、「もしもの時」のロールプレイングを行いました。

 

  
「高速道路ではたらく車」見学の様子

この日は、高速道路ではたらくパトロールカー、除雪車、ラバーコーンの設置・回収を自動で行う車「ロボコーン」の見学・乗車体験を行い、その迫力に見入っていました。さらに、埼玉県警察高速道路交通警察隊のスカイラインGT-Rパトカーの見学・乗車体験もでき、子どもだけでなく大人も目を輝かせていました。

今回の見学を通して、道路管制センターが24時間365日休むことなく道路の状況を監視し、交通を管理することで、私たち高速道路利用者の安全・安心な移動が支えられていることを実感しました。

 

「ハイウェイ☆キッズたんけん隊2026」
■開催日 :2026年7月31日(金)
■開催場所:東日本高速道路(株) 関東支社 道路管制センター(さいたま市)
■参加費 :無料
■対象者 :小学生の児童及びその保護者

 

 

 

 

新着・お知らせ
イベント情報・報告
  • 【取材報告】ハイウェイ☆キッズたんけん隊2026 についてもっと読む

【開催報告】2025(令和7)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2026-05-15 09:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和7年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
この度、土木学会誌2026年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。


[令和7年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2026年5月号)]

■掲載号
2026年5月号(第111巻第5号)/令和8年5月15日発行
■掲載箇所 学会の動き 土木広報センター報告 令和7年度 土木の日およびくらしと土木の週間 報告
新着・お知らせ
イベント情報・報告
土木の日関連行事
土木の日関連行事 支部
  • 【開催報告】2025(令和7)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告 についてもっと読む

【開催案内】2025(令和七)年度 「土木の日」および「くらしと土木の週間」のご案内

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2025-10-29 09:59

2025年度 土木学会本部・8支部「土木の日関連行事」

土木学会(本部および全国8支部)では、2025(令和7)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」の行事を開催いたします(詳細はリストをご参照ください)。
奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

■「土木の日関連行事」一覧リスト 2025年度 土木学会本部・8支部「土木の日関連行事」
■「土木の日、くらしと土木の週間」とは?

11月18日の「土木の日」から続く土木学会の創立記念日である11月24日までの1週間を「くらしと土木の週間」として、
本部・全国8支部では、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しております。

■土木の日Webサイト https://www.jsce.or.jp/committee/day/index.html

 

新着・お知らせ
イベント情報・報告
土木の日関連行事
土木の日関連行事 支部
  • 【開催案内】2025(令和七)年度 「土木の日」および「くらしと土木の週間」のご案内 についてもっと読む

【取材報告】浄水場連絡管工事 夏休み親子見学会

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2025-08-27 17:00

 

2025年8月15日(金)、川崎市上下水道局と清水・竹中土木・岩田地崎・坂田共同企業体の共催により「浄水場連絡管工事 夏休み親子見学会」が川崎市多摩区の生田浄水場で開催されました。対象は市内在住の小学3年生から6年生までの児童とその保護者で、各回15組、計45組が参加。親子で夏休みの貴重な体験を楽しみながら、浄水場の役割や工事の内容について学ぶ機会となりました。

土木広報センターにてイベントの様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。

本工事は、市内を流れる工業用水道送水管の断水リスクや将来的な更新への対応として、長沢浄水場と生田浄水場を直径約2メートルの地下トンネルで結ぶものです。完成すれば、市民生活を支える水の安定供給に大きく寄与します。

 

見学会は、担当者による工事の概要説明から始まりました。その後、参加者は普段は立ち入ることのできない工事中の地下トンネルへ入場しました。ひんやりとした空気の中を進みながら、日常生活の裏側で進む大規模工事のスケールを間近に体感することができました。

坑内では、実際に工事で使用されているバッテリーカーに乗って移動。普段は作業員しか利用することができない乗り物に乗れる特別感に、子どもたちは目を輝かせていました。

さらに会場では、親子で楽しめる体験コーナーも多数用意され、さまざまな企画を通じて水道工事への理解を深めました。

・建設機械の乗車体験

・ドローンの運転体験

・水道復旧工作車の展示

・市職員による漏水修理の実演

・上下水道局や土木職のPR動画上映

子どもたちは大きな建設機械に興味津々で、現場作業員による丁寧なレクチャーを受けながら、ワクワクした表情で体験していました。保護者からも「普段は見られない現場を間近で体験できてよかった」との声が聞かれました。

また、漏水修理の実演では、水しぶきが大きく上がる迫力あるデモンストレーションに、子どもたちから歓声があがりました。実際の補修作業を目の当たりにすることで、水道管を守る人々の存在やその高度な技術に生活が支えられていることを実感しました。改めて、毎日当たり前のように使える水道がこうした技術によって守られているのだと学ぶ機会となりました。

              

 

今回のイベントについて、開催した川崎市上下水道局は取材時に次のような思いを語っています。
「小学生にとっては夏休み自由研究にこのイベントを通して学んだことを活用してもらい、さらに公共事業や社会を支えるのモノづくりの世界に興味を持ち、将来の担い手となってくれることを期待しています。また、保護者の皆様にも上下水道局の事業をより深く理解していただきたいと考えています。」

 

「浄水場連絡管工事 夏休み親子見学会」
■開催日 :2025年8月15日(金)
■開催場所:生田浄水場
■参加費 :無料
■対象者 :川崎市内在住の小学3年生から6年生までの児童とその保護者
■参加人数:112名

  

今回のイベントを開催した川崎市上下水道局では、公式Youtubeを開設しています。
下記の動画以外にも様々ありますのでぜひご覧ください。

 

 

 

 

新着・お知らせ
イベント情報・報告
  • 【取材報告】浄水場連絡管工事 夏休み親子見学会 についてもっと読む

【取材報告】夏休み!ドボジョと橋をみてみよう♪ in いばらき 2025

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2025-08-13 14:03

2025年8月5日(火)に「夏休み!ドボジョと橋をみてみよう♪ in いばらき 2025」が開催されました。

本イベントは、リコチャレ(理工チャレンジ)の一環として実施され、次代を担う女性の科学技術人材を育成するために職場体験・オープンキャンパス・女性先輩社員との交流などを提供する取り組みです。
開催にあたっては、石岡市・茨城県土木部・(一社)土木技術者女性の会・(一社)茨城県建設業協会「建女ひばり会」が共催し、国土交通省常陸河川国道事務所が協力しました。

土木広報センターにてイベントの様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。

  

イベントは、3部の構成で行われました。

1時間目:「橋の講習会」
ペーパークラフトを使ったり、クイズ大会を通して橋のひみつについて学びました。橋のペーパークラフトでは、普段見えない部分や隠れている部分まで見ることができるとともに、複雑な構造やそれぞれの部材の名称について学ぶことができました。
その後、2時間目の橋の点検で使用する「点検対象橋梁の概要・簡易橋梁点検チェックシート」について学んだり、3時間目で見学する「上曽トンネル整備事業」について学びました。

2時間目:「橋の点検チャレンジ」
1時間目で使い方を学んだ「点検対象橋梁の概要・簡易橋梁点検チェックシート」を持って、現在も使われている橋梁の点検に行きました。点検は、グループ毎に分かれてコンクリートのひび割れや、欄干の曲がり、排水などの項目を確認しました。とても暑い中でしたが、みんな真剣なまなざしで取り組んでいました。

3時間目:「上曽トンネル見学会」
上曽トンネルは、茨城県石岡市と桜川市を結ぶ道路整備事業の一部で、全長3,538mになります。
開通すれば県内最長のトンネルとなり、供用開始予定は、令和7年9月27日(土)になります。
トンネルの中に入ると外の暑さとは打って変わって、ひんやりとした空気に包まれ涼むことができました。
参加者は「風車付き反射板」や「非常看板」といった道路設備や舗装などに実際に触ることができ、興味津々の様子でした。
さらに、トンネル内での測量を実施しました。他にもトンネル換気のためのジェットファン体験があり、参加者全員で「3・2・1」とカウントダウンを行い、スイッチが入ると強風が吹き抜け、大きな歓声が上がりました。

        

 
「夏休み!ドボジョと橋をみてみよう♪inいばらき2025」
■開催日 :2025年8月5日(火)
■開催時間:13:30~16:30
■開催場所:点検した橋:石岡市道「小屋側道橋」
      現場見学:上曽トンネル見学会
■参加費 :無料
■対象者 :小学4年生~中学3年生(保護者同伴)
■参加人数:17名

 

 

 

 

新着・お知らせ
イベント情報・報告
  • 【取材報告】夏休み!ドボジョと橋をみてみよう♪ in いばらき 2025 についてもっと読む

【取材報告】大阪・関西万博「大阪ウイーク『まちづくりに欠かせない土木を工作で楽しく学ぼう』」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2025-08-04 15:00

2025年8月1日(金)に大阪・関西万博ギャラリーWESTにて「大阪ウイーク『まちづくりに欠かせない土木を工作で楽しく学ぼう』」が開催されました。

本イベントは、大阪府・大阪市・堺市 主催「『大阪のまちづくりグランドデザイン』まちづくり体感イベント みらいの大阪を感じてみよう!~未来社会を支え、新たな価値を創造し続ける、人中心のまちづくり~」、と題して大阪府内のまちづくりの取組状況を発信するものです。その中で、「土木を学べるワークショップ」を土木学会関西支部にて協力しました。

土木広報センターにてイベントの様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。

  

 

ワークショップでは紙ストローやクリップなど身近にあるものを使ってトラス橋の模型を作り、その強度の高さを体験しました。実際にペットボトルを模型の上に載せて、桁橋の模型と比較するとトラス橋の強度の高さがより実感できました。子供たちからは、ただの紙ストローなのに、トラス構造にすると、ペットボトル4本(約2キロ)も載荷でき、「お~~」「すごい!!」といった声が聞こえてきました。

模型作りは暑い中での作業でしたが、ひとつひとつ丁寧に組み立て、みんな真剣な眼差しで取り組んでくれました。

また保護者の方からは、

「土木って道路や橋のイメージだけだった。身の回りにある水道や電気、まちづくりの様々なところで土木がかかわっているんだと今日はじめて知った」といった声が聞こえました。

 

多くの方に「まちづくりに欠かせない土木」 を知ってもらえるワークショップになったのではないかと感じました。

       

 

今回ワークショップで実施した、ストローでのトラス橋の作り方は下のリンクからもダウンロードできます。

ぜひ夏休みの自由研究などにしてみてはいかがでしょうか!

こちらをクリック

 

新着・お知らせ
イベント情報・報告
  • 【取材報告】大阪・関西万博「大阪ウイーク『まちづくりに欠かせない土木を工作で楽しく学ぼう』」 についてもっと読む

ページ

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 次 ›
  • 最終 »
RSS - イベント情報・報告 を購読

(c)Japan Society of Civil Engineers