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  • 第217回論説・オピニオン (2025年6月版)を掲載しました。 2025-06-19
  • 第216回論説・オピニオン (2025年5月版)を掲載しました。 2025-05-21
  • 7月25日応募締切|「一般投稿論説」の募集について(2025年秋掲載) 2025-05-21
  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
  • 第214回論説・オピニオン (2025年3月版)を掲載しました。 2025-03-19
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  • Re: 第215回論説・オピニオン(1) 出会いの季節に思うこと 2週 1時間前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 11ヶ月 6日前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 11ヶ月 6日前
  • Re: 第202回論説・オピニオン(2) ポルトランドセメントの200年とこれから 1年 2ヶ月前
  • Re: 第191回論説・オピニオン(1) 都市における賢い雨水管理へ 1年 4ヶ月前
  • Re: 第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ 1年 4ヶ月前
  • Re: 第200回論説・オピニオン(1) 河川維持管理の高度化に向けて 1年 3ヶ月前
  • Re: 第199回論説・オピニオン(1) 学生は主体性がないのではなく、知らないだけだ ―学生小委員会設立から1年を振り返って― 1年 3ヶ月前
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  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 1年 7ヶ月前
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論説委員が執筆する。

第118回論説・オピニオン(2) 神戸開港150年をむかえて

論説委員 豊田 巖

論説委員 豊田 巖 阪神国際港湾(株)

本年、神戸港は開港150年を迎えた。港湾の整備及び背後都市の開発を通して、わが国の土木技術の発展に与えた影響は大きく、また、港湾活動を通じてわが国の経済・産業に与えた影響も大きい。これらを振り返り、大きな変革期にある神戸港のこれからについて考察する。
(2017年3月版)

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第117回論説(1) 土木と建築との統合

論説委員 上田 多門

論説委員 上田 多門 北海道大学

社会の一般常識や海外での状況からも不自然な土木と建築とが分化している状況が、国内での 不都合の原因となっている。特に、構造物の規準類、海外との交流の視点で改善が必要である。改善策は、土木と建築の差異を認めつつ緩やかに統合することで、その結果、現状より海外との競争力という点でも改善される。
(2017年2月版)

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第117回論説(2) 社会とともに歩む土木学会

論説委員 椛木 洋子

論説委員 椛木 洋子 (株)エイト日本技術開発 国土インフラ事業部

「頼れるパートナー」「身近で役立つ学会でありたい」という2011年公益社団法人移行時宣言のパンフレットに記載があるが、その実現のために何が必要か。学会に集約された「知」をどのように社会に還元していくのか、具体策が必要ではないか。
(2017年2月版)

PDF第117回論説(2) 社会とともに歩む土木学会

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第116回論説(1) 廣井勇に学ぶ「憧れ」を持つことの大事さ

論説委員長 藤野 陽三

論説委員長 藤野 陽三 横浜国立大学 先端科学高等研究院

廣井勇(1862-1928)は土木技術者としても研究者としても輝かしい業績を上げたが、それ以上に注目したいのは札幌農学校、東京帝大において非常に多くの有為な人材を送り出したことである。古市公威の言う「将に将たる人」、「土木のために研究を縦横に拡げる」を正しく実行してきた廣井であり、廣井に非常に多くの人が「憧れ」を持ったからであろう。変革の時代の中で、憧れを持たせる教育がますます大事であることを改めて認識したい。
(2017年1月版)

PDF第116回論説(1) 廣井勇に学ぶ「憧れ」を持つことの大事さ

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第115回論説(2) 社会資本整備に理念と共感を

論説委員 横田 耕治

論説委員 横田 耕治 ニチレキ(株)

高齢化と人口減少社会へ急速に進む日本においてこそ社会資本整備により、効率的な生産環境や快適な生活・住環境を目指す好機であるが、そのためには社会全体における将来ビジョンが必要であり、それと同時に負のイメージを払拭できるよう計画から整備・管理に亘って環境・景観について共感を持たれるような努力が何より必要である。
(2016年12月版)

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