論説委員が執筆する。
論説幹事 塚田 幸広 公益社団法人 土木学会
インフラツーリズム等現場見学が盛況であるが、さらに多くの市民・子供たちに土木・インフラの魅力を伝えるためには、現場の映像を配信することが重要である。ここでは、日米の土木学会の取り組みやNHKの「テクノパワー」の魅力を引用し、土木現場の映像の撮影・活用の推進について論ずる。 (2019年1月版) 第140回論説・オピニオン(2) 土木現場の映像を撮り、継承しよう
論説委員 渡邉 弘子 月の泉技術士事務所
明治時代、土木という学問は若い技術者が人生をかけて取組む社会事業でもあったが、いつのまにか一般市民には負のイメージが強くなった。しかし、自然災害の多かった2018年、土木は人々の命を守り、生活の根幹を支える技術であることを伝えていかねばならないと改めて考えた。「未来」という文字には「土木」が含まれている。一般市民にも技術者にも希望の感じられる明るい未来の土木界にしていきたい。 (2019年1月版) 第140回論説・オピニオン(1) 未来をつくるもの ~土木×2+人~
論説委員 三島 徹也 前田建設工業株式会社 技術研究所
質の高いサービスを作り上げる手法として、リビングラボが注目されている。10年ほど前に欧州から始まった共創活動であり、実サービスを試験台として活用する点に特徴がある。日本での普及の一助として、インフラ運営サービスの一つである有料道路コンセッションでの実例「愛知アクセラレートフィールド」を紹介する。 (2018年12月版) 第139回論説・オピニオン(1) 有料道路コンセッションにおけるリビングラボ ~愛知アクセラレートフィールド~
論説委員 藤山 秀章 公益財団法人 河川財団
インフラの維持管理、災害時の即時対応など、社会の下支えをしている中小建設業の役割は非常に大きい。しかしながら、働き方改革が進められるなか、中小建設業においても人材確保が難しい状況にある。将来にわたって、安心できる社会を続けるには、その役割への理解が重要である。 (2018年11月版) 第138回論説・オピニオン(1) 中小建設業の重要性をもっと語ろう
論説委員 三浦 真紀 公益社団法人 日本道路協会
本論説では、土木工事においても、完成後一定期間を経た後の性能、品質を受注者が保証する制度を本格的に導入し、企業の技術力評価は保証内容の達成状況を基に行うことを提案するものである。 (2018年11月版) 第138回論説・オピニオン(2) 長期保証制度と技術力評価
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