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  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
  • 第214回論説・オピニオン (2025年3月版)を掲載しました。 2025-03-19
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  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 11ヶ月 5日前
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論説委員が執筆する。

第131回論説・オピニオン(1) 地方自治体の土木系職員の技術力 -合意形成力-

論説委員 難波 喬司

論説委員 難波 喬司 静岡県

地域づくりにおける合意形成力は、Civil Engineerとして重要な技術力(=考え方×意欲×能力)である。大学教育等において、具体的事例をもとに、合意形成のあり方を学ぶことは、「能力」だけではなく、技術力として重要な「考え方」を学ぶ貴重な機会となろう。
(2018年4月版)

PDF第131回論説・オピニオン(1) 地方自治体の土木系職員の技術力 -合意形成力-

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第131回論説・オピニオン(2) 若者に防災を通じて土木をアピール

論説委員 藤山 秀章

論説委員 藤山 秀章 公益財団法人 河川財団

地震や水災害に対する予防、インフラ整備、危機管理、復旧・復興の全てのステージにおいて、土木技術者が重要な役割を担っている。土木界の人材確保のため、社会貢献をしたいという若者に、防災の仕事を語り、その機会を数多く作っていくことが重要である。
(2018年4月版)

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第130回論説・オピニオン(1) 災害の示唆に気づく感度を磨こう

論説委員 常田 賢一

論説委員 常田 賢一 一般財団法人土木研究センター 技術研究所

近年、地震、豪雨などの災害が多発しているが、災害の発生原因、逆に発生しない原因は必ずあるので、それを見逃さないことが、将来の同種・類似の災害への備えや、新たな技術を見出すことに繋がる。そのためには、災害の状況にある示唆に気づくことであり、土木技術者は気づきの眼、感性を備えることが必要である。 本文は、2004年新潟県中越地震、2011年東北地方太平洋沖などの災害時での気づきが、新たな研究、技術の開発に繋がった事例を紹介して、気づきの感性を磨くことの必要性、意義を訴える。
(2018年3月版)

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第129回論説・オピニオン(1) 災害リスクと超高齢社会の防災

論説委員 寶 馨

論説委員 寶 馨 京都大学

寺田寅彦を引用しながら、防災について再考する。これまでの国内外の防災に関する動向をレビューし、その意義を明らかにする。国連防災世界会議が採択した仙台防災枠組は災害リスクの理解と防災投資を勧奨している。一時期、自助が強調されたが、超高齢社会では公助も重要であり、その実現の方策を考えてゆかねばならない。
(2018年2月版)

PDF第129回論説・オピニオン(1) 災害リスクと超高齢社会の防災

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第129回論説・オピニオン(2) マニュアル万能主義を憂える

論説委員 長尾 哲

論説委員 長尾 哲 東日本高速道路株式会社

マニュアルを金科玉条とし、現場に出ることを避ける技術者が増えている。マニュアルは標準的な対応を示すだけであり、現場毎に異なる条件に対し万全ではない。技術者に創意工夫する力がなければ新技術などには取り組めない。マニュアルを超え新しい取組みにチャレンジし、これを受け入れる体制づくりの実践が必要である。
(2018年2月版)

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