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【開催案内】「土木の日シンポジウム2019」を11月24日(日)に開催します!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2019-10-29 10:00

土木の日シンポジウム2019
“市民普請”で地方をよみがえらせる -市民主導の新しい公共事業の仕組みを考える-

 

今年度の「土木の日シンポジウム」は、土木学会の創立記念日である11月24日に開催いたします。
今年度のテーマは、「“市民普請”で地方をよみがえらせる -市民主導の新しい公共事業の仕組みを考える-」。
持続可能な地域社会を構築する上で、市民主導の新しい公共事業“市民普請”に注目が集まっています。本シンポジウムでは市民普請のしくみやファンディング、行政との連携などをテーマにその可能性について議論します。


(土木の日シンポジウム フライヤー)

日 時:2019年11月24日(日)13:00~16:30 (受付:12:30)
会 場:公益社団法人土木学会 講堂
         (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
参加費:無料
お申込:http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=11990
CPD :3.2単位(土木学会 継続教育(
CPD) 認定プログラム)
主 催:土木広報センター 市民交流グループ 市民普請グループ/土木の日実行グループ
共 催:日本建設業連合会・建設コンサルタンツ協会・セメント協会・電気事業連合会・日本橋梁建設協会・日本鉄道施設協会・日本道路建設業協会・プレストレスト・コンクリート建設業協会・日本埋立浚渫協会・全国上下水道コンサルタント協会・関東地域づくり協会
後 援:厚生労働省・国土交通省・総務省

 

◆ライブ配信URL:https://youtu.be/mtcdbOR67p4
※当日は、シンポジウムの模様をYouTubeにてライブ配信いたします。ぜひ、こちらもご覧ください!

 

【市民普請とは?】

『市民が主導的な役割を果たしながら、地域を豊かにするために実践する公共のための取り組み』それが“市民普請”です。まちづくり、みちづくり、川や湿地・里山・里海の再生等、地域の防災計画の立案等、市民普請の対象は多岐にわたります。
市民普請グループWebサイト:http://committees.jsce.or.jp/cprcenter0101/

 

プログラム
 司会:溝口 伸一氏(土木広報センター 市民交流グループ 市民普請グループ/日本工営(株) 都市空間事業部 副事業部長)

開会挨拶(13:00~13:10)
 13:00~13:05 林 康雄氏(土木学会 会長/鉄建建設株式会社 代表取締役会長)
 13:05~13:10 東川 直正氏(土木学会 土木広報戦略会議 土木の日実行担当/国土交通省 大臣官房 技術審議官)

講演(13:15~15:00)

講演①(13:15~13:30) 
「市民普請とは何か?」 中村 圭吾氏
(土木広報センター 市民交流グループ 市民普請グループ 幹事長/土木研究所)
市民普請グループが考える市民普請の枠組みや取り組み内容について試論として紹介するとともに本シンポジウムの構成について説明します。

講演②(13:30~14:00) 
「自立的な市民普請のスキームと「石積み学校」での実践」 真田 純子氏
(土木広報センター 市民交流グループ 土木の日実行グループ 幹事長/東京工業大学 准教授)/金子 玲大氏(石積み学校事務局) 
補助金に頼らない自立的な市民普請の必要性とそれを実現するスキームの可能性をいくつか提示し、自立を目指して運営している石積み学校の挑戦について紹介します。

講演③(14:00~14:30) 
「サステナビリティの実現に向けた企業の貢献」 本木 啓生氏
(株式会社イースクエア 代表取締役社長)
ステークホルダー視点による企業を取り巻く事業環境の変化、市民との協働による社会貢献活動事例、企業の市民活動への参画に向けた考察についてお話しします。 

講演④(14:30~15:00) 
「共助による地域づくり-取り組みの視点と今後の展開-」 菊池 雅彦氏
(国土交通省 国土政策局 地域振興課長)
共助による地域づくりについて、①対象空間、②組織・人材、③資金確保、④支援理由という4つの視点毎に取り組みの全体像を整理し、様々な市民普請や共助による地域づくりの事例がどのような位置づけになるのかを示すとともに、共助の施策の基本的な考え方を整理し提示することにより、今後の市民普請の展開の方向性を議論するにあたっての一助とすることにしたいと思います。

 

パネルディスカッション(15:15~16:30)
「市民主体の市民普請のかたちと意味」[コーディネーター]真田氏 [パネラー]金子氏、本木氏、菊池氏、中村氏
市民主体の市民普請とは何か?それを実現する方法とは?そもそも市民が主体的にかかわることの意味とは?など、持続可能な地域社会を構築するための市民普請について多角的にディスカッションします。

閉会(16:30)

◆シンポジウムの開催報告はこちら(Facebook 2019/11/25掲載)

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「土木広報大賞2019」 最優秀賞は“東京地下ラボ(若者向け東京下水道発信事業)”に決定しました!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2019-10-07 15:00

 

 土木学会はこの度、優れた土木に関する広報活動や作品を顕彰する「土木広報大賞2019」の各賞を決定いたしました。
 第2回となる今回は、日本全国から122件の応募が寄せられ、選考委員会(委員長:田中里沙 事業構想大学院大学 学長)による厳正な選考を経て、最優秀賞1件、優秀部門賞6件、準優秀部門賞10件の合計17件を選出しました。
 最優秀賞は、東京都下水道局(東京都)の“東京地下ラボ(若者向け東京下水道発信事業)”の受賞と決まりました。各賞の表彰式は11月18日、土木学会(新宿区四谷)にて実施いたします。

 

■「土木広報大賞2019」受賞一覧(上段:活動名または作品名、下段:<団体名>(所在地))

  ⇒受賞結果一覧は、こちら
        
各受賞作品の詳細(応募用紙)を公開しております。

【最優秀賞】 1件
◆東京地下ラボ(若者向け東京下水道発信事業)
 <東京都下水道局> (東京都)

 

【優秀部門賞】 6件
◆イベント部門: 
春吉橋「賑わい空間」の試行イベント
< 国土交通省 九州地方整備局 福岡国道事務所 >(福岡県)

◆映像・Webメディア部門: 
首都圏外郭放水路のインフラガイド多言語音声アプリ及び 洪水疑似体験ARアプリ
< 国土交通省 関東地方整備局 江戸川河川事務所 >(千葉県)

◆アイテム部門: 
土木偉人かるた
< 土木学会誌編集委員会・土木広報センター土木リテラシー促進グループ >(東京都)

◆教育・教材部門: 
土木教育を通した小中高生向け広報活動
< 日本大学工学部 土木工学科 コンクリート工学研究室 >(福島県)

◆商業広告部門: 
「大阪国際女子マラソン」協賛を契機とした広報展開
< 株式会社 奥村組 >(大阪府)

◆企画部門: 
「ヒロノジンと学ぼう。」岩手県立種市高等学校海洋開発科:南部もぐり育成PRポスター
< 岩手県立種市高等学校 >(岩手県)

 

【準優秀部門賞】 10件
◆イベント部門: 
「大人の社会科見学 江戸東京・川のなぜなぜ舟めぐり~シビルエンジニアから聞く川にまつわる話~」および関連セミナー
< 株式会社 建設技術研究所 >(東京都)

◆イベント部門: 
日本ダムアワード2018
< 日本ダムアワード選考委員会 >(東京都)

◆イベント部門: 
Discover Doboku -日本の土木再発見-
< 東京都市大学 都市工学科 吉川研究室 >(東京都)

◆映像・Webメディア部門: 
小島組100周年記念アニメーション『Grab Your Dream~現在・過去・未来』
< 株式会社 小島組 >(愛知県)

◆映像・Webメディア部門: 
風景創造計画「水辺で乾杯」
< ミズベリングプロジェクト事務局 >(東京都)

◆アイテム部門: 
静岡県防災的公園ガイド「CONPA」
< 一般社団法人 静岡県建設コンサルタンツ協会 >(静岡県)

◆教育・教材部門: 
すべり面粘土を原料にした土のパステル「Dopas(ドパス)」による防災教育
< 国土防災技術株式会社 >(東京都)

◆教育・教材部門: 
デミーとマツ式応援したくなる土木広報
< 噂の土木応援チームデミーとマツ >(福岡県)

◆商業広告部門: 
鹿島建設企業広告「次の現場は、宇宙です。」の展開
< 鹿島建設株式会社 >(東京都)

◆企画部門: 
第二海堡上陸ツーリズム
< 国土交通省 関東地方整備局 港湾空港部 東京湾海堡ツーリズム機構 >(神奈川県)

※その他の詳細につきましては、下記WEBサイトをご覧ください。
 土木広報大賞WEBサイト:
http://koho-taisho.jsce.info

 

■表彰式
2019年11月18日(月)15時30分より、土木学会(東京都新宿区四谷)において、受賞式を実施いたします。
メディア各社の取材も可能ですので、ご希望の場合は下記お問合せ先までご連絡ください。

 

【問合せ先】 
公益社団法人 土木学会 土木広報センター 土木広報大賞事務局(下山、佐藤、小林)
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3448  E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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【開催報告】土木学会誌2019年5月号にて、平成30年度「土木の日」活動報告が掲載されました!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2019-05-01 00:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、平成30年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。                                                  

この度、土木学会誌2019年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。                                                                           

詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。  


[平成30年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2019年5月号)]

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「どぼくカフェ」が土木コレクション会場にオープン。

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:金, 2018-11-09 22:19
 
どぼくカフェと土木コレクションのコラボ企画。土木コレクション2018の会場内で、どぼくカフェ(一般向け講演会)を開催いたします。スケジュールは以下を予定しております。ご興味のある方は、是非、お立ち寄りください。※右の写真は昨年の講演会の様子
 
【どぼくカフェ】
11月20日(火)18:00~20:00
現在の日本橋周辺の景観を愛でる
 松波 成行(国道愛好家)
 大山 顕(フォトグラファー/ライター)
 高橋 良和(京都大学教授)
 
11月21日(水)18:00~19:00
東海道新幹線ができるまで
 小野田 滋(鉄道総合技術研究所)
 鬼柳 雄一(東日本旅客鉄道)
 
11月22日(木)18:00~19:00
1964年東京オリンピックを作り上げた建築家たち
 松隈 洋(京都工芸繊維大学教授)
 宮沢 洋(日経アーキテクチュア編集長)
 
11月23日(金・祝)
13:00~14:00 橋の楽しみ方
 八馬 智(千葉工業大学教授)
14:00~15:00 日本の珍橋・奇橋
 紅林 章央(東京都 建設局)
15:00~16:00 橋の形の秘密
 磯部 祥行(実業之日本社編集本部編集長)
 
【土木コレクション2018】
日程:2018年11月20日(火)~23日(金・祝)
会場:新宿駅西口広場イベントコーナー(JR新宿駅西口)
20日(火)13:00~21:00
21日(水)8:00~21:00
22日(木)8:00~21:00
23日(金・祝)8:00~17:00
 
今年の展示内容はフライヤーをご参照下さい。
 
過去の土木コレクションHANDS+EYESの活動は下記Webサイトからご覧下さい。
土木コレクションHANDS+EYES:http://dobokore.jsce.or.jp/
 
※どぼくカフェはイベントの名称であり、飲食の提供はしておりませんので、予めご了承ください。
 
問合せ/公益社団法人 土木学会 土木広報センターTEL:03-3355-3448(9:00-17:00)
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【開催案内】土木コレクション2018「TOKYO DOBOKU FROM-1964-TO 過去から未来。新しいトウキョウへ。」を開催いたします!

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:金, 2018-11-02 14:01
私たちは「1964年」と「2020年」という2つの東京オリンピックをつなぐ時代にいます。
過去から未来へ、新しいトウキョウへと変貌を遂げようというターニングポイントに立っているのです。
思い返すと、太平洋戦争で国土が荒廃してからの日本は、ゼロからの復興であったにもかかわらず、驚くほどの経済発展を遂げます。戦後わずか20年で迎えた1964年の東京オリンピックは、国際社会への復帰をアピールする重要なイベントになりました。その “礎”となったのが土木です。そして2020年に新たな東京オリンピックを迎えようとしています。開催まで2年を切り、戦後の土木構造物を生かしながら、次世代につながる“礎”が急ピッチで整備されています。
土木学会では、2008年度から「土木コレクション」を開催してきました。今年は舞台を「戦後」に移し、1964年の一大イベントの前後で整備された数々の土木構造物の歴史資料、図面、写真、映像などを展示します。
 
日程:2018年11月20日(火)~23日(金・祝)
会場:新宿駅西口広場イベントコーナー(JR新宿駅西口)
20日(火)13:00~21:00
21日(水)8:00~21:00
22日(木)8:00~21:00
23日(金・祝)8:00~17:00
 
今年の展示内容はフライヤーをご参照下さい。
 
過去の土木コレクションHANDS+EYESの活動は下記Webサイトからご覧下さい。
土木コレクションHANDS+EYES:http://dobokore.jsce.or.jp/
 
主催/土木学会
共催/東京都建設局
協賛/日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、セメント協会、電気事業連合会、日本橋梁建設協会、日本鉄道施設協会、日本道路建設業協会、プレストレスト・コンクリート建設業協会、日本埋立浚渫協会、全国上下水道コンサルタント協会、関東地域づくり協会
後援/厚生労働省、国土交通省、総務省
 
問合せ/公益社団法人 土木学会 土木広報センターTEL:03-3355-3448(9:00-17:00)
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【開催案内】「土木の日シンポジウム2018」を11月18日(日)に開催します!

投稿者:小林 秀行 投稿日時:月, 2018-10-29 18:13

                                           土木の日シンポジウム2018
                    地域インフラと市民普請
              ~農山村・漁村における市民連携~

 

  「市民主体、市民主導の地域インフラへの関わりが一切なくなると何が起きるのだろうか?」

  この逆説的な問いこそが、市民普請の役割を今一度位置づけるきっかけになるだろう。 

  都市や農山村・漁村、平地、中山間地などの地域の基盤となる場、川・道・まちづくり・森林など、
管理するもの、それぞれに応じた市民普請の役割や課題がある。

  今年度の土木の日シンポジウムでは、農山村・漁村に焦点を当て、「川」「農地」「道」の視点から
農山村・漁村の現状を共有し、農山村・漁村、中山間地の地域インフラのあり方と市民普請役割や課題
について議論する。

 

日  時:  2018年11月18日(日) 13:00 ~ 17:00
会  場:  公益社団法人 土木学会 講堂
参加費:   無料
お申込:   http://www.jsce.or.jp/event/ 
主  催:  土木学会
共  催:  日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、セメント協会、電気事業連合会、日本橋梁建設協会、
         日本鉄道施設協会、日本道路建設業協会、プレストレスト・コンクリート建設業協会、日本埋立浚渫協会、
         全国上下水道コンサルタント協会、関東地域づくり協会
後  援:  厚生労働省、国土交通省、総務省(予定)

 

シンポジウム内容:

【基調講演】
 「中山間地が担ってきた国土保全・人材育成機能のこれから」 知花武佳(東京大学)

【事例報告】
[川部門]

「川原園井堰にみる土着的土木技術」 西村祐人(文化財保存計画協会)

[農地部門]
「石積みから見る地域の管理」 真田純子(東京工業大学)

[道部門]
「みんなで守る。橋のメンテナンスネット」 岩城一郎(日本大学)

【総合討論】
 基調講演、事例報告をいただく話題提供者4名と、コーディネーター役の萱場祐一氏(土木研究所)による
 総合討論を行い、農山村漁村、中山間地における市民連携の在り方、課題を議論する。

 

 

運 営:  土木広報センター / 市民交流グループ / 市民普請大賞グループ・土木の日実行グループ

問合せ先:  公益社団法人 土木学会 土木広報センター
          「土木の日シンポジウム」担当
              〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
           TEL: 03-3355-3448
             E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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土木コレクション2018 始動。

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:月, 2018-10-29 14:57

今年も新宿で土木コレクションを開催いたします。
乞うご期待。

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「土木広報大賞2018」 最優秀賞は“どぼくカフェ”に決定しました!

投稿者:小林 秀行 投稿日時:木, 2018-10-11 15:00

  土木学会はこの度、優れた土木に関する広報活動や作品を顕彰する「土木広報大賞2018」の
各賞を決定いたしました。
  第1回となる今回は、日本全国から99 件の応募が寄せられ、選考委員会(委員長:田中里沙
事業構想大学院大学 学長)による厳正な選考を経て、最優秀賞1件、優秀賞2件、準優秀賞5件、
審査員賞8件の合計16件を選出しました。
  最優秀賞はフォーラム・シビル・コスモス(FCC)(大阪府)の活動“どぼくカフェ”の受賞
と決まりました。各賞の表彰式は11 月12 日、土木学会(新宿区四谷)にて実施いたします。

                                          記

■「土木広報大賞2018」受賞一覧(上段:活動名または作品名、下段:<団体名>(所在地))

【最優秀賞】 1 件

 ・どぼくカフェ
  <フォーラム・シビル・コスモス(FCC)> (大阪府大阪市)

 

【優秀賞】 2 件

 ・CON!CON! 富士山の体積をはかる「アイデア」大募集!
  <一般社団法人 静岡県建設コンサルタンツ協会>(静岡県静岡市)

  ・ワクワク土木土木(ドキドキ) デミーとマツの驚き土木体験イベント
  <噂の土木応援チーム デミーとマツ>(福岡県福岡市)

 

【準優秀賞】 5 件

 ・「ドボク模型」により土木をわかりやすく伝える広報活動
  <株式会社 藤井基礎設計事務所> (島根県松江市)

 ・官民の壁を打ち破り、土木が地域の未来をつくる。「静岡どぼくらぶ」
  <静岡県> (静岡県葵区)

 ・出島表門橋架橋プロジェクト広報活動「DEJIMA AGAIN」
  <DEJIMA BASE・NEY & PARTNERS JAPAN> (長崎県長崎市、東京都渋谷区)

 ・やんばツアーズ
  <国土交通省 関東地方整備局 八ッ場ダム工事事務所> (群馬県吾妻郡)

 ・ツタワルドボク
  <一般社団法人 ツタワルドボク> (福岡県福岡市)

 

【審査員賞】 8 件

 ・インフラツアーポイントガイド
  <国土交通省 東北地方整備局> (宮城県仙台市)

 ・語りつぐ天竜川
  <国土交通省 中部地方整備局 天竜川上流河川事務所> (長野県駒ヶ根市)

 ・稲むらの火の舞台で世代を越えて伝わる津波防災への想い「広村堤防と津浪祭」
  <和歌山県広川町> (和歌山県有田郡)

 ・土木系学生のためのコンクリートカヌー大会
  <公益社団法人 土木学会関東支部> (東京都新宿区)

 ・土木技術者を目指す女性のための就職支援冊子「Civil Engineer への扉2017 年版」
  <一般社団法人 土木技術者女性の会> (東京都渋谷区)

 ・冊子『国道211 号啓開の記録』
  <国土交通省 九州地方整備局 北九州国道事務所> (福岡県北九州市)

 ・パンフレット「信州の土木 魅力のマップ」の発刊と活用の取り組み
  <土木・環境しなの技術支援センター> (長野県長野市)

 ・やまかわさとみ(山川里海)の新作狂言
  <やまかわさとみ事務所> (愛知県津島市)

 

■表彰式
2018 年11 月12 日(月)18 時より、土木学会(東京都新宿区四谷)において、受賞式を
実施いたします。メディア各社の取材も可能ですので、ご希望の場合は下記お問合せ先まで
ご連絡ください。

 

                                                                                      以上

※ 別紙1:「土木広報大賞2018」受賞一覧表
※ 別紙2:「土木広報大賞2018」応募団体一覧

問合せ先: 公益社団法人 土木学会 土木広報センター 土木広報大賞事務局(前田、佐藤、小林)
          〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
                   TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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土木の広報に関するコンテスト 『土木広報大賞2018』募集開始‼

投稿者:小林 秀行 投稿日時:水, 2018-05-09 11:00

 

 土木学会はこの度、『土木広報大賞2018』の対象となる
「土木」に関する広報活動または作品の募集を5月9日(水)より開始します。

 『土木広報大賞2018』は、日本全国の各地域で行われた様々な広報のうち、
暮らしを支えている「土木」の役割・意義・魅力について広報を行っている
活動または作品などで他団体の模範となるもの、他団体への展開が期待されるもの
などを取り上げ、顕彰することを目的とした新たな「土木の広報に関するコンテスト」です。

 このコンテストを通して、「土木」に携わるすべての関係者がそれぞれの立場で行っている
広報情報の集約、優良事例の情報共有も目指しております。
土木界各方面からの広報活動または作品のご応募をお待ちしております。

 

                            記

 

                     『土木広報大賞2018』概要

【応募対象】
 ・2016年4月1日から2018年3月31日までの2年間に行われた土木広報活動
    または発表された土木広報作品。
 ・イベントについては主催、共催、協賛は問いません。
  ただし後援(協賛金等費用負担は含まず、名義使用の承認のみ)は含まないものとします。

【応募締切】
 2018年6月29日(金)

【賞】
 最優秀賞 1件、優秀賞 数件、特別賞など 数件

【選考】
 各賞の選考は、選考委員長に田中里沙氏(事業構想大学院大学 学長)、
  選考委員に渡辺潤平氏(コピーライター)の他、土木学会関係者6名を含む
  計8名で構成される選考委員会により厳正に行います。

【受賞作品発表】
 受賞作品の発表及び表彰式は、2018年9月下旬~11月中旬を予定しております。
 『土木広報大賞2018』WEBサイト( http://committees.jsce.or.jp/cprcenter/taxonomy/term/11 )
 等でも受賞作品の発表を行います。
 また、土木学会において受賞作品展示会の開催を予定しております。

※詳しい応募要領につきましては、添付のチラシまたは下記URLをご参照ください。
   http://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/96 

●本件に関する問合せ先: 
  公益社団法人 土木学会 土木広報センター 土木広報大賞事務局(前田、佐藤、小林)
  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
  TEL: 03-3355-3448  E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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土木広報大賞

土木広報大賞とは
本賞は、日本全国の各地域で展開されている様々な広報のうち、暮らしを支えている土木の役割・意義・魅力について広報を行っている活動または作品などで他団体の模範となるもの、他団体への展開が期待されるものなどを取り上げ、顕彰することを目的として行うものです。

応募要件
(1)暮らしを支えている土木の役割・意義・魅力について行われた土木広報全般。
(2)イベントについては主催、共催、協賛は問いません。ただし後援(協賛金等費用負担は含まず、名義使用の承認のみ)は含まないものとします。
(3)2016年4月1日~2018年3月31日までの2年間に行われた(発表された)土木広報を対象とします。

(土木広報例)
 一般向けイベント、映像作品、新聞・雑誌広告、電子媒体(ホームページ、Facebook、ツイッター等)、
 書籍、パンフレット、ポスター、カード、グッズなど

(具体例)
     支部広報活動 : 選奨土木遺産カード(北海道)、FCCどぼくカフェ(関西支部)など
    新聞・雑誌広告 : 土木の日広告(土木広報センター)など
 映像・WEBメディア : ドボ博(土木学会土木図書館委員会)など

応募方法
(1)土木広報をしている団体等からの応募によります。
 ※ここでいう団体とは、民間企業、官公庁、教育機関、業界団体を指します。
(2)応募数に制限はありません。但し、土木学会支部からの推薦活動件数は最大3件までとします。
(3)活動事例に使用された広報素材等は付属資料として提出可能です。書籍やポスターなどは実物を、動画や写真はデータを保存したDVD等を、応募用紙を同封のうえ、郵送して下さい。その場合の費用は応募団体でご負担下さい。
 なお、提出いただいた付属資料は返却いたしません。
(4)応募用紙は<別紙1>を使用し、1枚に1件ずつ必要事項を記載の上、事務局宛にWord形式で電子メールにて提出願います。
   ※なお、郵送で資料をお送りいただく際にも、応募用紙だけは必ず、別途、Word形式で電子メールにてお送り下さい。                                                   
(5)電子メール送信にあたっての件名は、「土木広報大賞2018応募」と前置きしてから、応募する団体名を明記願います。
(6)受付は土木広報大賞事務局(お問い合わせ先、応募先)で行います。

応募締切
 平成30年6月29日(金)   ※応募は締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

賞
【最優秀賞】1件、【優秀賞】数件、【特別賞など】数件
  ※各賞については該当なしの場合があります。

副賞(予定)
受賞された活動または作品などに対して、以下のような更なる広報活動を予定しています。

 ・応募用紙を本コンテストWEBサイト・土木学会Facebookで公開
 ・学会・各団体発行の機関紙(学会誌等)で応募用紙を公開
 ・学会館1Fで応募用紙・付属資料を展示

選考基準
選考にあたっては、下記の観点から総合的に評価するものとします。

 ・土木広報の方向性3つのキーワードが十分に発揮された活動
  ①くらしと土木、②「伝える」から「伝わる」へ、③知りたくなる土木
 ・水平展開するのにふさわしい活動
 ・地域に根付いて地道に長く続いている活動
 ・参加者からの評価が高い活動(アンケート好評価多数、Facebookいいね!数等)
 ・産官学が連携している活動
 ・参加人数が少数であっても、マニア向け、異業種とのコラボなど企画として面白い活動

選考
各賞の選考は、土木広報大賞選考委員会の審議により厳正に行います。
選考委員会では、応募用紙の内容と付属資料について選考します。

選考委員会メンバー
選考委員長:田中里沙氏(事業構想大学院大学 学長)
選考委員  :淺見 郁樹 氏(㈱東日本旅客鉄道)土木学会理事
(五十音順) 石原 康弘 氏(国土交通省)土木広報センター次長
        小松 淳 氏(日本工営㈱)土木広報センター次長
        佐々木 葉 氏(早稲田大学)土木学会理事
        三上 美絵 氏(フリーライター)
        依田 照彦 氏(早稲田大学)土木広報センター長
        渡辺 潤平 氏(コピーライター)

スケジュール(予定)
 平成30年6月29日(金)        応募書類提出締切
 平成30年7月~8月           一次選考
 平成30年9月下旬          最終選考・発表
 平成30年9月下旬~11月中旬   表彰式
  ※最終選考結果は、電子メールにより通知するとともに、本コンテストWEBサイト等で公表します。
  ※予定は、予告なく変更する場合があります。

応募上の注意
 ・応募にかかる費用は、全て応募者の負担とします。ただし、表彰式出席にかかる代表者の交通費は旅費規定に則り土木学会の負担とします。
 ・受賞作品は、土木学会が制作する出版物、展示会、WEBサイト等で、応募用紙とともに「土木学会2018授賞作品」として使用させて頂きますので、あらかじめご了承ください。
 ・応募にあたり、特許の取得や意匠登録など、知的財産権は応募者に帰属します。第三者が権利を有するものを使用する場合は、応募者の責任であらかじめ必要な措置を講じてください。
 ・個人情報保護の関係上、応募書類に記載された内容は、当事業に関連する目的以外で用いることはありません。
 ・その他、ご不明な点がございましたら事務局までお問い合わせください。

お問い合わせ先、応募先
 公益社団法人土木学会 土木広報センター 土木広報大賞事務局
  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
  TEL: 03-3355-3448 / FAX: 03-5379-2769
  E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp
  WEBサイト: http://committees.jsce.or.jp/cprcenter/taxonomy/term/11
  受付時間:月曜日~金曜日(祝日除く)9:00~17:30

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