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土木広報大賞

土木広報大賞とは
本賞は、日本全国の各地域で展開されている様々な広報のうち、暮らしを支えている土木の役割・意義・魅力について広報を行っている活動または作品などで他団体の模範となるもの、他団体への展開が期待されるものなどを取り上げ、顕彰することを目的として行うものです。

応募要件
(1)暮らしを支えている土木の役割・意義・魅力について行われた土木広報全般。
(2)イベントについては主催、共催、協賛は問いません。ただし後援(協賛金等費用負担は含まず、名義使用の承認のみ)は含まないものとします。
(3)2016年4月1日~2018年3月31日までの2年間に行われた(発表された)土木広報を対象とします。

(土木広報例)
 一般向けイベント、映像作品、新聞・雑誌広告、電子媒体(ホームページ、Facebook、ツイッター等)、
 書籍、パンフレット、ポスター、カード、グッズなど

(具体例)
     支部広報活動 : 選奨土木遺産カード(北海道)、FCCどぼくカフェ(関西支部)など
    新聞・雑誌広告 : 土木の日広告(土木広報センター)など
 映像・WEBメディア : ドボ博(土木学会土木図書館委員会)など

応募方法
(1)土木広報をしている団体等からの応募によります。
 ※ここでいう団体とは、民間企業、官公庁、教育機関、業界団体を指します。
(2)応募数に制限はありません。但し、土木学会支部からの推薦活動件数は最大3件までとします。
(3)活動事例に使用された広報素材等は付属資料として提出可能です。書籍やポスターなどは実物を、動画や写真はデータを保存したDVD等を、応募用紙を同封のうえ、郵送して下さい。その場合の費用は応募団体でご負担下さい。
 なお、提出いただいた付属資料は返却いたしません。
(4)応募用紙は<別紙1>を使用し、1枚に1件ずつ必要事項を記載の上、事務局宛にWord形式で電子メールにて提出願います。
   ※なお、郵送で資料をお送りいただく際にも、応募用紙だけは必ず、別途、Word形式で電子メールにてお送り下さい。                                                   
(5)電子メール送信にあたっての件名は、「土木広報大賞2018応募」と前置きしてから、応募する団体名を明記願います。
(6)受付は土木広報大賞事務局(お問い合わせ先、応募先)で行います。

応募締切
 平成30年6月29日(金)   ※応募は締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

賞
【最優秀賞】1件、【優秀賞】数件、【特別賞など】数件
  ※各賞については該当なしの場合があります。

副賞(予定)
受賞された活動または作品などに対して、以下のような更なる広報活動を予定しています。

 ・応募用紙を本コンテストWEBサイト・土木学会Facebookで公開
 ・学会・各団体発行の機関紙(学会誌等)で応募用紙を公開
 ・学会館1Fで応募用紙・付属資料を展示

選考基準
選考にあたっては、下記の観点から総合的に評価するものとします。

 ・土木広報の方向性3つのキーワードが十分に発揮された活動
  ①くらしと土木、②「伝える」から「伝わる」へ、③知りたくなる土木
 ・水平展開するのにふさわしい活動
 ・地域に根付いて地道に長く続いている活動
 ・参加者からの評価が高い活動(アンケート好評価多数、Facebookいいね!数等)
 ・産官学が連携している活動
 ・参加人数が少数であっても、マニア向け、異業種とのコラボなど企画として面白い活動

選考
各賞の選考は、土木広報大賞選考委員会の審議により厳正に行います。
選考委員会では、応募用紙の内容と付属資料について選考します。

選考委員会メンバー
選考委員長:田中里沙氏(事業構想大学院大学 学長)
選考委員  :淺見 郁樹 氏(㈱東日本旅客鉄道)土木学会理事
(五十音順) 石原 康弘 氏(国土交通省)土木広報センター次長
        小松 淳 氏(日本工営㈱)土木広報センター次長
        佐々木 葉 氏(早稲田大学)土木学会理事
        三上 美絵 氏(フリーライター)
        依田 照彦 氏(早稲田大学)土木広報センター長
        渡辺 潤平 氏(コピーライター)

スケジュール(予定)
 平成30年6月29日(金)        応募書類提出締切
 平成30年7月~8月           一次選考
 平成30年9月下旬          最終選考・発表
 平成30年9月下旬~11月中旬   表彰式
  ※最終選考結果は、電子メールにより通知するとともに、本コンテストWEBサイト等で公表します。
  ※予定は、予告なく変更する場合があります。

応募上の注意
 ・応募にかかる費用は、全て応募者の負担とします。ただし、表彰式出席にかかる代表者の交通費は旅費規定に則り土木学会の負担とします。
 ・受賞作品は、土木学会が制作する出版物、展示会、WEBサイト等で、応募用紙とともに「土木学会2018授賞作品」として使用させて頂きますので、あらかじめご了承ください。
 ・応募にあたり、特許の取得や意匠登録など、知的財産権は応募者に帰属します。第三者が権利を有するものを使用する場合は、応募者の責任であらかじめ必要な措置を講じてください。
 ・個人情報保護の関係上、応募書類に記載された内容は、当事業に関連する目的以外で用いることはありません。
 ・その他、ご不明な点がございましたら事務局までお問い合わせください。

お問い合わせ先、応募先
 公益社団法人土木学会 土木広報センター 土木広報大賞事務局
  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
  TEL: 03-3355-3448 / FAX: 03-5379-2769
  E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp
  WEBサイト: http://committees.jsce.or.jp/cprcenter/taxonomy/term/11
  受付時間:月曜日~金曜日(祝日除く)9:00~17:30

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ファイル 別紙1_土木広報大賞2018応募用紙.docx23.79 KB
PDF icon 土木広報の方向性3つのキーワード.pdf288.93 KB

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