メインコンテンツに移動
土木学会 水工学委員会 土木学会
水工学委員会

メインメニュー

  • 委員会サイトホーム
  • 東北関東大震災調査団 調査報告書
  • 土木学会ホーム

水工学委員会メニュー

  • 水工学委員会ホーム
  • 水工学委員会について
  • 水工学委員会年間スケジュール
  • 水工学オンライン連続講演会
  • 部会・小委員会・懇談会など
  • 水工学に関する夏期研修会
  • 水シンポジウム
  • お知らせ
  • 水工学の今後10年の研究課題について
  • 「防災科学の基礎講座」へ提供した動画の公開
  • 水工学メーリングリスト
  • 委員専用

水工学講演会WEBページ

  • 水工学講演会のWEBページ
  • WEB PAGE for Conference on Hydraulic Engineering

内規

  • 水工学委員会内規
    • 水工学委員会 内規細則
    • 水工学委員会委員長選挙細則

論文集

  • 水工学講演会論文集(水工学論文集)目次
  • 土木学会論文集(II部門)目次

議事録

  • 水工学委員会議事録

メインメニュー

  • 委員会サイトホーム
  • 東北関東大震災調査団 調査報告書
  • 土木学会ホーム

オンライン状況

現在、6人のユーザーがオンライン中です。

  • 88731nishimura
  • 89389oka
  • 63924ehara
  • 03112abe
  • 16049ookosi
  • 31562hisari

現在地

ホーム › 水工学委員会内規

水工学委員会委員長選挙細則(2004年3月16日 委員会名変更)

土木学会水工学委員会委員長選挙細則

1998.6.24 制定

1.定足数
定足数は委員定数の2/3とする.ただし,委任状および代理出席者を含むものとする.投票は出席者(代理を含む)によって行う.

2.予備投票
委員長候補者数名を選出するため2名連記無記名投票を行う.その結果上位得票者から順次に得票数を加えて行き,その和が投票者数を越えるまでの得票者を選んで,第2回投票の対象となる候補者とする.

3.第2回投票
予備投票で選ばれた候補者につき単記無記名投票を行い,過半数を得るものがあればこれを次期委員長として推薦する.もし,過半数を得るものが無ければ,上位得票者から順次に得票数を加えて行き,その和が過半数を越えるまでの得票者を選んで,第3回投票の対象となる候補者とする.

4.第3回投票
第2回投票で選ばれた候補者につき単記無記名投票を行い,過半数を得たものを次期委員長として推薦する.第3回投票の結果,過半数を得るものがない場合は,得票数上位2名を候補者として第4回投票を行う.ただし,得票数第2位のものに得票同数のものがある場合には,年長者を採る.第4回投票による上位得票者を次期委員長として推薦する.

(付則) 選出された候補者は重大な理由がない限り,就任を断ることは出来ない.しかし,候補者の辞退があった場合には,幹事会の協議により郵送による投票を行う.

以上

(c)Japan Society of Civil Engineers