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ホーム › 水工学委員会内規

水工学委員会 内規細則

水工学委員会 内規細則

平成2年3月27日改正
平成7年3月27日改正
平成9年7月10日改正
平成10年4月2日改正
平成16年3月16日 委員会名変更
平成29年7月3日改正

1. 委員および幹事の定数は,地区別および専門別とし,その配分は表-1の通りとする.
2. 任期満了の委員の後任者は,委員長が任命する.
3. 本委員会の発展に多大の貢献をした元委員を委員会の議を以て委員会顧問に推挙する.委員会顧問は,委員会の会合に出席して意見を述べることができる.

水工学委員会委員定数

表-1 地区別および専門別委員定数

地区 定数
北海道 2
東北   2
関東 15
中部 3
関西 6
中国 2
四国 1
西部 2
計 33

専門別定数 計 17

幹事は,20名以内とし,各地区最低1名選出する.

4. 部会は,水文部会,基礎水理部会,環境水理部会および河川部会の4部会を設置する
1)部会の定数は,原則として30名以内とする.
2)部会長および委員は,水工学委員会委員長の指名による.
ただし,委員の資格は,水工学委員会委員に限定されない.
3)部会委員の任期は,2年とする.ただし,再任は妨げない.
4)部会長は,水工学委員会委員長の要請により部会の活動状況を水工学委員会に報告することとする.

5. 小委員会は,常置小委員会,懇談会、研究小委員会,水工学論文集編集小委員会および水工学論文賞選考小委員会で構成される.

常置小委員会
1)小委員会の定数は,原則として15名以内とする.
2)小委員会委員長および委員は,水工学委員会委員長の指名による.
ただし,小委員の資格は,水工学委員会委員に限定されない.
3)小委員会委員の任期は,2年とする.ただし,再任は妨げない.
4)小委員長は,水工学委員会委員長の要請により小委員会活動状況を水工学委員会に報告することとする.

研究小委員会
1)委員の任期は,研究小委員会設置期間とする.
2)その他は,常置小委員会内規細則に準ずる.

水工学論文集編集小委員会
水工学論文集編集小委員会内規に従い運営する.

水工学論文賞選考小委員会
水工学論文賞内規に従い運営する.

(c)Japan Society of Civil Engineers