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新着・お知らせ

令和2年度全国大会 第75回年次学術講演会 実施要領

2020年度土木学会全国大会 第75回年次学術講演会実施要領(修正版)(680KB) ※オンライン形式での開催変更に伴い修正しました

よくあるご質問


 

▼▼▼以下、従来の開催形式での情報となります▼▼▼

2020年度土木学会全国大会 第75回年次学術講演会実施要領(詳細版)(680KB)

期間:2020年9月9日(水)~11日(金)の3日間
場所:名古屋工業大学キャンパス(名古屋市昭和区)
(特別講演会、全体討論会及び交流会:名古屋市公会堂、名鉄グランドホテル) 

講演申込資格:正(個人)会員、学生会員、海外協定学協会会員、 法人会員は含みません
※海外の協定31学協会の一覧

その他:
・本年度(2019年度)会費未納の場合は、講演申込みができなくなりますのでご注意ください。
・住所などの変更があった場合は、土木学会ホームページの会員専用ページで修正するか、学会誌綴じ込みの住所変更届を提出してください。
・非会員の方は、2020年2月28日(金)までに入会手続を完了(入金まで)してください(便利なインターネット入会申込受付サービスをご利用ください)。
※第75回年次学術講演会、講演申込のための入会受付は、2020年2月28日(金)で締切ました。 
・会員番号発行後、講演登録申込が可能になるまで10日間かかりますので、余裕をもって入会手続きを行ってください。

講演申込及び聴講申込締切間際には事務処理の混雑が予想されますので、十分な余裕をもって入会諸手続きをとられるようお願いいたします。学生で大会開催までに卒業予定の方の登録参加料は、申込み時点での資格となります。

・新型コロナウィルス等の影響で大会が中止となった場合、講演登録料の返金はいたしません。
・ビザ取得を要する海外在住の講演者・聴講者におかれましては、日本国内の関係者(共同研究者等)を通じて、関係先の用務 (例:研究機関への招聘)等でのビザ取得対応をお願いいたします。主催者によるビザ申請書類の発行対応はございません。

お問合せ先
(全国大会に関連する事項)
土木学会事務局 総務課
Eメール:office2@jsce.or.jp

(入会、住所変更などに関する事項)
土木学会事務局 会員・企画課
Eメール:member@jsce.or.jp

(会員情報の修正や入会についてのウェブサイト)
http://www.jsce.or.jp/member/ 

 

新着・お知らせ
  • 令和2年度全国大会 第75回年次学術講演会 実施要領 についてもっと読む

令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会優秀講演者

 今回、下記の231名(講演番号順)が受賞されました.おめでとうございます.今後とも研究・技術の研鑚に務められますことを期待しますとともに,本会の活動にご協力のほどお願い申し上げます.
 なお,受賞者には,表彰状をお送り致しました.もし届かない場合には,全国大会係までお問い合わせください.






講演番号 会員種別 講演者 所属機関 講演題目
I-05 学 廣瀬 克也 京都大学 固有振動数を利用したダンパーを有するケーブルの張力推定手法の開発
I-16 学 張 順智 九州大学 浮きまくらぎの検出方法に関する基礎的考察
I-28 学 Sthapit Shranay 早稲田大学 Residual stresses in T section and angle section made from stainless steel
I-34 正 堤 杏紗 ニュージェック 増深改良した矢板式係船岸における既設構造物の取扱いに関する地震応答解析
I-68 正 宮田 秀太 土木研究所 巻立て補強した鉄筋コンクリート橋脚の限界状態評価に関する一考察
I-94 正 布川 博一 鉄道総合技術研究所 倒壊方向制御構造により危機耐性を向上させた鉄道ラーメン高架橋の振動台実験
I-104 正 福田 雅人 西日本高速道路 応力発光技術を用いたコンクリート橋のひび割れ進展挙動の定量評価に関する試験施工
I-134 正 稲葉 圭亮 日本エンジニアリング 鋼製橋脚支点直下ダイアフラムに対する接着剤を用いた当板補強効果の検証
I-145 学 小沢 拓弥 首都大学東京 炭素繊維シートの真空含浸による非荷重伝達型十字溶接継手の補強について
I-153 正 宮地 一裕 岐阜大学 腐食した実吊橋ケーブルの腐食評価基準の検討
I-173 学 菊地 新平 ものつくり大学 CFRP シートによる腹板の補強方法をパラメータとしたせん断耐荷力に関する実験的研究
I-185 正 勝山 真規 TTES センシングデータを活用した斜張橋FEMモデルの構築と固有モードの検証
I-191 学 蓑輪 里歩 群馬大学 深層学習とレーザー超音波可視化試験による欠陥の自動判定法
I-206 正 林田 慈大 名古屋高速道路 架設用溶接治具に起因する疲労き裂の対策および疲労寿命の予測について
I-211 学 上田 宗 関西大学 スタッドボルトと当て板接着併用継手の板曲げ疲労強度
I-243 学 成田 廣道 山梨大学 橋梁用免震ゴムの多軸力学特性の把握
I-273 学 沼田 あずさ 室蘭工業大学 重錘落下を受ける鋼製防護柵支柱の 3 次元弾塑性衝撃応答解析
I-283 正 早田 直広 電力中央研究所 配電線の空中分岐工法を対象とした風応答解析と疲労評価
I-294 学 石原 優一 東京大学 位相最適化を利用した軽量鋼桁の設計と効果的な設計条件の検討
I-303 学 高松 寛子 日本大学 ダブルデッキアーチ橋の構造検討
I-337 学 木村 優里 東京工業大学 繰返し塑性ひずみに伴う鋼材表面の微視的形状変化と亀裂形成
I-372 学 宮崎 泰樹 九州大学 大気環境における普通鋼板と耐候性鋼板の腐食表面性状の空間統計数値シミュレーション
I-378 学 孫 暁彤 九州大学 地際腐食センサの露出部と浸漬部の面積比が気液界面近傍のマクロセル腐食に及ぼす影響
I-391 学 時枝 祐仁 山口大学 セロテープ試験による耐候性鋼材上のさび評価の高度化に関する検討
I-400 正 坂本 達朗 鉄道総合技術研究所 高温加熱による腐食生成物除去方法の検討
I-406 学 劉 少博 九州大学 寒冷・飛来海塩環境におけるAl-5%Mg合金溶射と重防食塗装の重ね部の耐食・防食性に関する基礎的研究
I-432 正 田井 政行 琉球大学 減肉したトルシア形高力ボルトの残存軸力特性に関する解析的検討
II-13 学 木下 兼人 香川高等専門学校 農業水路用可搬魚道における水生動物の遡上に適した魚道内流況の創出
II-32 正 仲吉 信人 東京理科大学 アンサンブル気象計算に基づく平成29 年7月九州北部豪雨に及ぼす計算領域設定および海面水温の影響評価
II-37 学 高瀬 裕介 東京理科大学 ステレオビジョンに基づくCloud Image Velocimetryの検討
II-51 学 新澤 まゆ子 中央大学 台地上の水路の通水による地下水位への影響に関する研究~玉川上水を例として~
II-62 学 吉次 佑介 名古屋工業大学 3次元数値流体解析と構造解析による防潮水門施設の耐津波性に関する研究
II-70 学 増田 隆宏 筑波大学 波浪場のXバンドレーダ観測による海岸地形の推定
II-81 学 古賀 健太郎 九州大学 直立堤背後の越波飛沫量の空間分布に関する実験的研究
II-90 学 八木 潤平 神戸大学 粗配置の桟粗度流れで生じる大規模定在波の乱流特性
II-98 学 石塚 公隆 日本大学 横引き管の排水機能に関するマンホール形状の影響
II-110 正 岡﨑 貴斎 ヒロセ補強土 防潮堤への帯状ジオシンセティックス補強土壁の適用事例
II-134 学 小橋 力也 中電技術コンサルタント 豪雨時の山地斜面での雨水浸透機構と斜面崩壊の発生確率に関する研究
II-148 正 福田 朝生 中央大学 帯工袖部の侵食対策としての袋詰玉石工の構造・配置検討
II-175 学 神谷 颯太 岐阜大学 防災気象情報の利用実態の調査とそのあり方の提案
II-188 学 上野 瑞樹 東京理科大学 地震・津波複合災害実験に基づくアーマレビー型海岸堤防の耐災害性に関する基礎的検討
II-196 正 片岡 智哉 東京理科大学 荒川におけるマイクロプラスチック濃度の縦断分布計測に基づく発生源の推定
II-202 学 髙鍬 裕也 中央大学 浸透性粗面上の主流部の流れ構造に及ぼす浸透層の影響
III-05 正 粕谷 悠紀 大林組 二重管削孔を用いた高性能小口径杭工法の水平交番載荷試験
III-11 学 宮永 圭吾 室蘭工業大学 地盤内の空洞が杭基礎の支持力特性に及ぼす影響
III-17 正 寺尾 名央 JFEスチール 鋼管杭・鋼管矢板用の少回転型機械式継手(その 2:施工性能評価)
III-28 正 中里 大樹 中央復建コンサルタンツ 鉄道シールドトンネルの耐震検討における継手モデル化手法に関する一考察
III-36 学 岩井 勝哉 東京都市大学 簡易的な地盤調査の実用化に向けたサンプリング試験の実施
III-40 正 居上 靖弘 大成建設 中間土の液状化を模擬した遠心模型実験のシミュレーション
III-51 正 中島 卓哉 鉄道総合技術研究所 降雨遮水が盛土の耐震性能に及ぼす影響評価を目的とした模型振動台実験
III-63 正 赤木 俊文 大成建設 潮汐による圧力変動の数値解析手法の開発 -二酸化炭素地中貯留におけるCO2モニタリングへの取組み-
III-78 学 中山 雄人 名城大学 河川堤防の浸透時のすべり耐性を適切に評価する試験法の提案
III-116 正 渡邊 理智 西日本高速道路 平成30年度7月豪雨による高知自動車道立川地区災害復旧工事の実施に向けた仮設計画と工事中の安全対策
III-134 正 原 弘行 山口大学 Mg水溶液に曝露したセメント処理土の強度変化とその機構に関する考察
III-144 学 今井 健太朗 横浜国立大学 PS灰系改良材の添加が中性化速度に及ぼす影響に関する基礎的検討
III-150 正 永井 裕之 安藤ハザマ 重機による締固め効果の確認(その2.現場試験結果)
III-160 正 尾崎 匠 鉄道総合技術研究所 粘着力による地震時土圧低減効果に関する擁壁の動的遠心模型実験
III-181 学 塩梅 恭平 京都大学 左右の盛土高さが異なる3ヒンジ式アーチカルバートの動的遠心模型実験に対する再現解析
III-207 正 内藤 直人 鉄道総合技術研究所 橋脚側面および底面地盤の局所洗堀が直接基礎橋脚模型の振動性状に及ぼす影響
III-225 学 河野 遼登 関西大学 近年の集中豪雨におけるロックボルト・ロープネット斜面安定工法の適用性
III-230 正 村上 豊和 西日本高速道路 RTK-GNSS測位データを用いた斜面の異常検知手法の提案
III-240 正 中野 駿 東亞合成 複合ポリマー型地盤改良剤による改良強度推定のための分析手法の検討
III-246 学 田代 怜 東京都市大学 地盤可視化技術を用いたEPC工法の注入・抽出実験
III-268 正 小泉 悠 鹿島建設 数値解析における変形制御型ロックボルトのモデル化検討
III-284 正 嶋本 敬介 鉄道総合技術研究所 泥岩の含水比変化が強度劣化に与える影響
III-298 正 坂井 一雄 大成建設 地山特性曲線法による可縮支保構造の検討
III-302 正 大坪 正英 東京大学 個別要素法解析による粒状体地盤材料の弾性波速度異方性に関する基礎的研究
III-313 正 出野 智之 不動テトラ 粒子構造と粒子形状がひずみの発達過程と損失エネルギーに及ぼす影響
III-434 学 白河部 匠 早稲田大学 ベントナイトの保水性およびモンモリロナイト底面距離に及ぼす温度履歴の影響
III-466 学 森本 時生 東京大学 球体粒子を用いた三次元個別要素法による再液状化解析
III-473 正 澤田 茉伊 京都大学 軟弱な表層を有する斜面の降雨時の安定性に関する研究
III-486 学 茂野 恭平 新潟大学 数値解析のデータ駆動型検証方法 - 動的有効応力解析への適用 –
III-503 学 北村 真歩 早稲田大学 一次元模型地盤を用いた高吸水性ポリマーの地盤注入特性および遮水機能について
III-526 正 杉山 詠一 土木研究所 堤防内水位のモニタリングによる表法面被覆工法の効果の検証
III-530 正 田中 晋也 西日本高速道路エンジニアリング中国 物理探査による渓流対策施設の支持層調査の評価
IV-16 学 竹田 郁海 茨城大学 確率モデルを用いたトラック隊列走行の効果推計手法
IV-28 学 渡部 翔平 芝浦工業大学 都市鉄道の運行間隔に基づく平均待ち時間の推定モデル<br />―等間隔運行路線を対象に―
IV-33 学 小浦 瑞生 北見工業大学 テキストマイニングによる訪日外国人ドライバーの意識把握に関する研究
IV-49 学 髙橋 凌太 東北工業大学 大学生の将来の子育て期の自動車保有意向に関する一考察
IV-54 学 瀧谷 大登 関西大学 地域交流型イベントへの住民参加プロセス ~越前おおの小京都物産五番まつりを例に~
IV-88 学 金井 翔哉 日本工営 ETC2.0プローブ情報を用いた交差点流入部の交通状況の可視化に関する考察
IV-109 学 大矢 周平 名城大学 WalkabilityとQOLアウトカムを考慮した居住環境評価の基礎的分析
IV-117 学 佐藤 嘉洋 熊本大学 丸め誤差発生確率モデルによるトリップ出発時刻の回答誤差の推定
IV-132 学 橋詰 遼太 大阪大学 斜面災害発生確率の時系列変化に基づく通行規制基準値の設定
IV-140 正 坂本 淳 高知大学 津波ハザードマップの見直しと宅地開発・居住選択意識の比較分析―高知市を対象として―
V-06 学 串田 浩大 香川高等専門学校 砕石ズリを有効利用したコンクリートの性能評価に関する実験的検討
V-13 学 馬渡 大壮 東北大学 低熱セメント・フライアッシュ・石灰系膨張材を併用したセメント硬化体の相組成に与える温度の影響
V-30 学 山下 総司 金沢大学 フラクタル次元と2点相関関数から求めた毛細管空隙空間構造の一致性
V-64 正 生田 麻実 明石工業高等専門学校 正負交番載荷を受けるプレキャスト・プレストレストコンクリート柱の画像解析によるひび割れ挙動の把握
V-72 正 藤田 和志 土木研究所 粒度分布・含水比が路盤の支持力に及ぼす影響の評価
V-82 正 島影 亮司 太平洋セメント 普通インターロッキングブロックの曲げ疲労特性の評価
V-87 正 田中 俊輔 土木研究所 積雪寒冷環境下における北海道型SMAの耐久性向上に関する一検討
V-129 正 安田 瑛紀 太平洋セメント 集束アラミド繊維を適用したPFC(無孔性コンクリート)の基礎性状
V-138 正 樋口 祐治 土木研究所 実橋RC 床版下面に接着された連続繊維シートの挙動
V-144 学 石垣 飛翔 首都大学東京 高度浄水施設の生物活性炭吸着池に適用する補修用モルタルの性能評価方法に関する検討
V-162 学 尾形 拓海 東北学院大学 樋門コンクリート構造物のひび割れ補修に関する基礎研究
V-208 学 横飛 翔太 高知工業高等専門学校 シース内の水の量が軸方向ひび割れ幅に与える影響
V-222 正 重岡 匠 東京電力ホールディングス 送電用トンネルにおけるAIによる画像点検の導入
V-230 正 大谷 拓矢 大日本コンサルタント PCケーブルが破断した妙高大橋の解析検討
V-259 正 山下 恭敬 西日本高速道路 吉野川大橋(仮称) プレキャストセグメント工法への設計変更
V-268 正 濱田 那津子 鹿島建設 シート養生が工場製品の品質に与える影響に関する一考察
V-277 正 戸田 圭彦 JIPテクノサイエンス Burger’sモデルによるアスファルト混合物の引張応力の計算
V-319 正 大西 孝典 首都高速道路 鋼製角型橋脚を対象としたステンレスライニングの設計・製作
V-326 正 久保田 成是 首都高速道路 水性有機ジンクリッチペイントの耐フラッシュラスト試験
V-331 正 岩本 拓也 鹿島建設 ストランド場所打ち杭と鋼管柱の接合構造のせん断力に対する構造性能確認試験
V-362 学 小田切 勝也 東京工業大学 鉄筋作用応力がコンクリート構造物の構造性能に及ぼす影響
V-375 学 南 海渡 長岡工業高等専門学校 コンクリート工の表層品質向上を目的とした養生方法の検討
V-383 正 関 玲子 東日本旅客鉄道 既設表面被覆工の健全性評価ならびに上塗り補修による延命化の確認
V-396 学 米良 日菜 大阪市立大学 DFRCCで補強したRCにおける正負交番載荷時のせん断耐荷特性
V-404 学 下瀬 恒大 山口大学 GFRPリブで付着性能を改善させたCFRPロッドで補強されたRCはりの曲げ疲労特性(その1)
V-413 正 宮本 祐輔 鉄道総合技術研究所 FEMを用いたRCラーメン高架橋全体系の耐荷性能に関する検討
V-433 正 岡島 穂高 大成ロテック ベトナム社会主義共和国・ハノイ市周辺の舗装の状態について
V-446 正 川西 弘一 西日本高速道路エンジニアリング四国 簡易路面調査技術を活用した損傷形態分析と路面管理に関する検討
V-463 正 山崎 由紀 鉄道総合技術研究所 エトリンガイトの遅延生成(DEF)に対する表面処理工法の効果
V-476 正 鈴木 浩明 鉄道総合技術研究所 ひび割れに伴う塗膜割れがコンクリート試験体への水分浸透と鉄筋腐食に与える影響
V-489 学 泉 宙希 法政大学 マスコンクリートの硬化過程における温度ひずみおよび熱膨張係数
V-494 学 劉 玲玲 宇都宮大学 尿素を主成分とした水溶液の塗布および散布による乾燥収縮低減効果の検討
V-543 学 安井 和也 大阪大学 RC床版の水平ひび割れ部の状態が衝撃弾性波法によるひび割れ検出精度に与える影響
V-562 学 三谷 聖 香川高等専門学校 コンクリートの様々な角度に適用できる表面吸水試験の自動測定装置の開発
V-580 正 新田 裕樹 東京地下鉄 開削トンネルにおける止水工法選定の検討
V-592 正 山本 悠人 大成建設 機械式鉄筋定着工法の掛かりの違いがせん断補強効果に及ぼす影響に関する実験的検討
V-603 正 宗本 理 愛知工業大学 FEMによる接着系ボルト定着部の定量的耐荷性能評価に向けた基礎的研究
VI-09 正 柳川 一心 ジェイアール東海コンサルタンツ 施工事例分析に基づく線路下カルバートの構造諸元の決定方法に関する一考察
VI-29 正 野末 翔也 清水建設 河川仮切廻し工の土留設計について
VI-35 正 大塚 信介 大成建設 PC単純下路桁 鉄道橋の架け替え工事
VI-43 正 澤村 淳美 戸田建設 初期強度発現性を改善したコンクリートのシールド二次覆工への適用
VI-58 正 根本 健太郎 大成建設 急峻地における地すべり対策鋼管抑止杭の施工
VI-64 学 掛谷 幸士朗 山口大学 トンネル建設現場における粉じん濃度測定への簡易粉じん濃度測定器の適用性の検討
VI-86 正 中村 真人 鹿島建設 機械学習によるコンクリート打継面の良否判定技術に関する基礎的検討
VI-123 正 辰巳 順一 安藤ハザマ インバート下部に大口径のさや管が設置されるトンネルの施工について
VI-138 学 渡邉 拓哉 京都大学 表面弾性波可視化技術のコンクリートコア面への適用性
VI-145 学 久保田 祐貴 東京大学 可変スポット径のレーザ加熱光学系を用いた浮き・剥離の顕在化
VI-161 正 菅野 静 大林組 アクティブ制振装置のシールドへの適用について(その2)
VI-170 正 成田 彩華 清水建設 H&Vシールド工法によるスパイラル掘進の施工報告
VI-175 正 冨澤 奈岐沙 清水建設 道路シールドトンネル内のポンプ室のプレキャスト化計画
VI-206 正 和田 直樹 西日本旅客鉄道 片持ち梁構造での斜角ゲルバー桁受替工事における変位抑制の検討
VI-213 正 真﨑 滉太 大成建設 鉄道地下化切替工事における軌道擦り付け区間のジャッキダウン
VI-221 正 栁森 和真 東日本旅客鉄道 モニタリングデータを用いたロングレールの安全度管理に向けて
VI-233 正 谷川 光 九州旅客鉄道 除草剤を用いた線路内の雑草管理方法の改訂について
VI-234 正 川崎 恭平 鉄道総合技術研究所 ステレオカメラを活用した線路巡視支援システムの基礎技術の開発
VI-243 正 吉田 昂史 西日本旅客鉄道 北陸新幹線の貯雪構造区間における長尺レール交換
VI-254 正 舟橋 孝仁 鉄建建設 小土被り強風化花崗岩地山における配水池近傍での近接施工
VI-264 正 藤田 知大 清水建設 熊本57号災害復旧 二重峠トンネル(大津工区)工事における掘削工程短縮について
VI-281 正 山本 悟 西松建設 切羽掘削形状モニタリングシステムの開発
VI-297 正 菅 浩亮 中日本高速道路 中部横断自動車道 下部温泉早川IC~六郷ICにおける工事からのフィードバック ~設計から供用開始まで効率的に行うために~
VI-321 正 向井 天 東海旅客鉄道 耐火塗料施工後7年が経過した鋼鉄道橋の塗膜状態の評価
VI-334 正 杉原 航平 首都高速道路 湾岸線土工部における地盤改良の対策効果確認手法の検討
VI-382 正 木付 拓磨 安藤ハザマ 切土・盛土におけるICT活用工事の実施結果およびICT建機の出来形精度検証
VI-388 正 須佐見 朱加 佐藤工業 レーザースキャナを用いたアタリ判定
VI-436 正 飯塚 大介 東日本旅客鉄道 ホーム通路幅員の確保に向けた薄型仮囲い構造に関する検討
VI-448 正 片岡 繁人 リック 新設コンクリート構造物の品質管理への衝撃弾性波法の適用事例
VI-467 正 中谷 匡志 安藤ハザマ トンネル掘削発破を起振源とする三次元切羽前方探査手法の検討
VI-477 正 内堀 大輔 NTTアクセスサービスシステム研究所 自律飛行ドローンによる通信用マンホール点検技術の開発
VI-481 学 南 貴大 金沢大学 損傷図データを用いた橋梁の健全度自動診断に関する基礎的研究
VI-497 正 浦澤 康治 日本ヒューム 締結力を有するセグメント継手の開発(実大RCセグメントリング自重載荷試験)
VI-518 正 深野 雄三 西日本旅客鉄道 トンネルに施工された吹付けモルタルの維持管理に関する検討
VI-544 正 鈴木 俊雄 中日本高速道路 矢板工法トンネルの覆工再生に向けたリニューアル工法の検討
VI-553 正 山本 浩貴 八千代エンジニヤリング アセットマネジメント推進に向けた分野横断・一体的な体制整備に関する一考察
VI-560 正 清水 剛 大成建設 海の森水上競技場におけるボート・カヌーコースの展張システム
VI-574 正 横関 耕一 日本製鉄 RC床版の一部を残置した床版急速取り替え用鋼床版構造の応力解析
VI-596 正 川村 和湖 清水建設 場所打ち杭施工時における鉄筋かごの引込み力に関するオールケーシング工法での一例
VI-627 学 道本 真悟 大成建設 併設シールド間の連絡路(2) 地上とトンネル内の双方から行う薬液注入工
VI-630 正 前田 裕一 清水建設 ニューマチックケーソン工法による地下書庫構築プロジェクト -東京大学 総合図書館別館新設工事-
VI-640 正 田中 宏典 戸田建設 AWARDーPara工法のフィールド試験(その1:工法と試験の概要)
VI-657 正 近江 健吾 中日本高速道路 ベントナイト混合土の現場変形試験
VI-669 正 鈴木 彩仁 首都高メンテナンス西東京 防止フィルム工法による落書き防止対策の施工
VI-688 正 藤名 瑞耀 大成建設 開削トンネル部における盤ぶくれ対策 地盤改良工 ~ケーソン直下の高圧噴射攪拌工~
VI-716 正 尾口 佳丈 鹿島建設 コンクリートダム下流面への自動スライド型枠の適用実績
VI-732 正 宮本 真吾 大成建設 切羽プロジェクションマッピングシステムを活用した山岳トンネルの施工事例
VI-743 正 天童 涼太 安藤ハザマ 山岳トンネルにおける掘削施工サイクルの自動取得について
VI-768 正 濱野 北斗 首都高速道路 3次元点群データを活用した変状検出の一考察
VI-788 正 野中 大輔 東海旅客鉄道 ソナーを用いた鉄道橋梁の洗掘調査手法に関する一考察
VI-793 正 上地 樹 桐蔭横浜大学 非接触音響探査法を用いたコンクリート表層欠陥探査技術の開発 ―地下発電所空洞における長距離計測―
VI-804 正 大前 慶恵 大林組 しらすに関するシールド添加材の基礎的研究(その2)
VI-823 学 長部 拓海 長岡工業高等専門学校 複数の道路管理者の橋梁点検調書を用いたコンクリート構造物の早期劣化傾向の分析
VI-834 学 二宮 陽平 大阪大学 サンプル選択バイアスを考慮した社会基盤施設の統計的劣化予測モデル
VI-846 正 浅野 翔也 東海旅客鉄道 線路下横断工における函体内掘削時の工程短縮と計測管理
VI-862 正 大西 諒 鹿島建設 鉄道高架橋下の低空頭狭隘条件での全周旋回機による場所打ち杭造成
VI-868 正 鈴木 正朗 佐藤工業 空隙の大きな石積み擁壁の耐震補強工事における新しい注入材の実現場での適用性の確認
VI-878 正 林 宏樹 東海旅客鉄道 レーダ雨量を活用した土石流発生危険度評価手法に関する検討
VI-903 正 渕上 翔太 鉄道総合技術研究所 砂路盤上におけるSFCてん充道床の適用に関する研究
VI-932 正 衛藤 優 東京ガス  CIMを活用した掘進シミュレーションシステムの実用
VI-941 正 上山 裕太 東日本旅客鉄道 乗換こ線橋桁架設計画における3Dモデルの活用
VI-952 正 篠原 隆士 安藤ハザマ 簡易レーザースキャナ(BLK360)の土木工事への適用性検証
VI-961 正 吉 俊輔 DOWAエコシステム 乾式磁力選別処理による重金属等を含むトンネル掘削土の処理事例
VI-971 正 伊丹 洋人 鹿島建設 大規模な養浜工事における汚濁防止フェンス等による濁水流出対策
VI-978 正 関 健吾 鹿島建設 現場ヤード内で大量製造したプレキャスト埋設型枠の品質および出来形
VI-1030 正 鎌田 和孝 西日本旅客鉄道 山岳トンネルの迫め部におけるポリウレア樹脂吹付け工法の適用性について
VI-1067 正 阿部 久乃 東日本旅客鉄道 JR渋谷駅改良第1回線路切換 軌道およびホームのこう上におけるリスク管理
VI-1071 正 是永 明日香 鹿島建設 GNSSとクラウドサーバを活用したコンクリート出荷管理システムの適用実績
VI-1081 学 河相 拓真 呉工業高等専門学校 モルタル供試体におけるTBMセンターカッタビットの掘削性能に関する基礎的研究
VI-1086 正 山下 良 日之出水道機器 既設トンネル補強用セグメントの開発(その3:FEM解析)
VI-1094 正 木村 誠 首都高メンテナンス神奈川 新型規制コーン「ステイコーン」の改良
VII-10 学 水野 晶貴 早稲田大学 エストロゲン類を含めた河川水質調査および生態系への影響
VII-20 正 大塚 治 芝浦工業大学 バイオレメディエーションと物理化学処理の併用によるセレン酸汚染土壌の浄化処理短時間化の検討
VII-33 学 古市 健二 福井大学 三角型太陽熱淡水化装置(TrSS)の殺菌性能に関する実験的研究
VII-42 学 松浦 拓実 高知工業高等専門学校 厨房油脂排水処理へのウルトラファインバブルの適用に関する研究
VII-52 学 平片 悠河 長岡技術科学大学 嫌気性原生動物<em>Cyclidium </em>sp.とメタン生成古細菌の細胞内共生における種特異性
VII-69 正 清水 美咲 中国電力 鶴見川芦穂橋周辺におけるHiビーズによる臭気抑制効果の検証について
VII-88 学 時田 知典 名古屋工業大学 粘土瓦のリサイクル:コンクリート粗骨材への適用
VII-96 正 寺崎 寛章 福井大学 冷水循環時におけるライニング地中熱交換器の採熱性能
VII-112 正 河村 大樹 熊谷組 無人航空機(UAV)の空撮画像によるクズのモニタリング手法の提案
VII-140 正 小林 正人 原子力環境整備促進・資金管理センター ベントナイト系材料を対象とした流体的除去技術(ウォータージェット方式)の整備
VII-151 正 渡邊 保貴 電力中央研究所 地層処分におけるベントナイトオプションの検討<br />ベントナイト混合土の膨潤特性および透水特性
CS1-03 正 亀田 貴文 アサノ大成基礎エンジニアリング ブータン国への橋梁維持管理に係る現状と技術移転の経過報告
CS1-09 学 松重 摩耶 徳島大学 イベント型防災学習での「振り返り」と「評価」の方法に関する考察
CS1-19 正 新保 泰輝 石川工業高等専門学校 Virtual Realityを用いた構造力学学習支援システムの開発~高専デザコンを例として~
CS2-01 学 May Phyo Aung 名古屋大学 Experimental Investigation on Fatigue Performance Improvement of Repaired Patch Plate Joint by Post-Weld Heat Treatment with Induction Heating
CS2-11 学 Alowaisy Adel 九州大学 Pore-water pressure measurement necessity when determining the SWCC utilizing the axis-translation technique
CS3-11 正 志田 悠歩 パシフィックコンサルタンツ 設計競技における歩道橋計画の一提案 ―税関前歩道橋設計競技案の報告―
CS4-03 正 中嶋 さやか 五洋建設 CIMモデリングを通じたダイバーシティへの取り組み
CS5-15 学 庄子 諒 中央大学 境界要素法による任意形状を有する遮音壁周辺の音場解析
CS6-05 学 石原 涼澄 大阪工業大学 軽量コンクリート2種を用いたプレキャストPC床版における高強度頭付きスタッドの設計疲労曲線の提案
CS6-14 正 網谷 岳夫 東日本旅客鉄道 鉄道構造物に用いるコンクリート充填鋼管柱の現状と維持管理手法の検討
CS7-03 正 吉田 直弘 NEXCO西日本コンサルタンツ 充腹アーチを有するコンクリート二層アーチの計画と設計
CS7-09 正 坂井 真奈美 石川工業高等専門学校 地域と連携した維持管理手法の研究
CS8-01 学 木内 彬喬 日本大学 輪荷重走行振動疲労実験におけるRC床版の衝撃係数に関する研究
CS8-19 正 渡邉 晋也 日本建設機械施工協会 積雪寒冷地で生じたコンクリート床版内部の水平ひび割れ発生要因についての一検討
CS9-02 正 園田 崇博 日本工営 自治体橋梁における塩害モニタリングの現場実証
CS9-26 学 桐山 魁 茨城工業高等専門学校 土砂災害調査における調査支援システムの開発(その3) ― 山間部におけるRTK受信機の測位性能の評価 ―
CS9-31 学 井上 雅之 神戸大学 斜面防災を想定した光ファイバー式モニタリングの低コスト化に関する研究
CS9-40 学 加藤 宗 東京大学 一般道の連続鋼箱桁橋における無線加速度計を利用した簡易BWIM
CS9-58 学 奈良部 昌紀 日本大学 3次元点群データを用いた歩道路面のバリア情報自動検出手法の検討
CS10-05 学 宇都宮 優喬 建設技術研究所 深層学習を用いた道路舗装種別の画像判定技術に関する基礎的研究
CS10-21 正 須山 夏樹 西日本高速道路エンジニアリング関西 無線通信技術を活用した橋梁モニタリング
CS11-14 正 中野 寛隆 復建調査設計 設計段階におけるBIM/CIM の活用事例の報告
CS12-11 学 林 穂高 京都大学 地盤震動理論に基づいたパラメータ群による地震動増幅特性の高精度評価法
CS12-35 正 加藤 一紀 大林組 繰返し非排水三軸試験によるマイクロスフェアを用いた不飽和化工法の液状化強度特性
CS12-47 学 明渡 貴史 九州大学 ニューラルネットワークによる履歴復元力特性のモデル化及び非線形動的解析への適用
CS12-83 学 河村 祥彰 千葉大学 地震時の漏洩通報に基づくガス導管の被害予測結果の更新に向けた基礎検討
CS13-06 正 和島 直人 堀口組 映像CIMにおける撮影ガイドラインの適用

 

 

新着・お知らせ
  • 令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会優秀講演者 についてもっと読む

令和2年度全国大会 第75回年次学術講演会

  • 場所:中部 オンライン
  • 期間:2020年9月7日(月)~11日(金)
  • テーマ:「守る・攻める・変わる~持続的な成長を支える土木の変革~」
  • 令和2年度全国大会情報
  • 令和2年度全国大会 第75回年次学術講演会プログラム公開システム(講演概要PDFの閲覧はこちら)
  • 令和2年度土木学会全国大会の開催方法が変更になりました(2020.5.27掲載)
  • 令和2年度全国大会 第75回年次学術講演会 実施要領(2020.6.4更新)
  • 令和2年度全国大会 第75回年次学術講演会 Web討論会開催要領・操作マニュアル(2020.7.6掲載)
  • 研究討論会(2020.7.16掲載)
  • CPD単位について(2020.8.31掲載)
  • 第75回年次学術講演会優秀論文賞受賞者(2020.10.15掲載)
全国大会記録
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令和元年度全国大会 第74回年次学術講演会

  • 場所:香川大学幸町キャンパス(地図)
  • 期間:令和元年9月3日(火)・4日(水)・5日(木)
  • テーマ:「激甚化する自然災害,挑戦する土木 ~レジリエントな社会の構築に向けて~」
  • 令和元年度全国大会 第74回年次学術講演会 実施要領
  • 令和元年度全国大会情報(2019.4.27)
  • 令和元年度全国大会 第74回年次学術講演会・研究討論会プログラム(2019.6.28、研究討論会追加2019.7.8)
  • 令和元年度全国大会案内(当日配布用冊子プログラム)(PDF約34MB、2019.8.29掲載)
  • 第74回年次学術講演会優秀講演者(2019.12.5掲載)

 

全国大会記録
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令和元年度全国大会 第74回年次学術講演会 実施要領

enlightened令和元年度全国大会情報

大会テーマ:激甚化する自然災害,挑戦する土木 ~レジリエントな社会の構築に向けて~

enlightened年次学術講演会・研究討論会プログラム 

(年次学術講演会・研究討論会プログラムQRコード)

enlightened令和元年度全国大会案内(当日配布用冊子プログラム)(PDF約34MB、2019.8.29掲載)

  • 期間:令和元年9月3日(火)~5日(木)の3日間
  • 場所:年次学術講演会:香川大学 幸町キャンパス
       基調講演会、特別講演会、全体討論会:レクザムホール(香川県県民ホール))
       交流会:JRホテルクレメント高松
  • 事前登録参加申込み期間:6月10日(月)~ 7月26日(金)
  • 講演申込期間:2019年3月1日(金)12時から4月1日(月)17時まで
  • 講演お申込内容の確認・修正期間:2019年4月2日(火)13時 ~4日(木)17時まで

 

2019年度土木学会全国大会 第74回年次学術講演会実施要領(詳細版)(PDF:850KB)

 

お申込み画面のログインアカウントについて

「コンビニ決済」の手順例

enlightenedコンビニで支払いが出来ない(確認番号が失効した)場合の番号再発行手順

投稿中に「500 Server Error」が出る場合の対応

投稿内容の修正およびファイルの差替方法

講演原稿執筆要領(講演のお申込み前にお読みください)

よくある質問

原稿作成用テンプレート

 

  • 講演申込資格:正(個人)会員、学生会員、海外協定学協会会員
           ※法人会員は、講演申込資格はございません。

 

(ご注意)

  • 講演申込には、会員番号の入力を必要とします。会員番号がないと講演申込ができません。
  • 2018年度会費が未納の場合は、講演申込はできません。
  • 会員でない方は、2019年2月28日(木)までに会員番号を取得してください。
  • 会員番号は、会費の入金確認がされてからの発行となります。(入金確認には、入金後1週間程度を要します。)
    ※ご入会には便利なインターネット入会申込受付サービスをご利用ください。
  • 会員番号発行後、講演登録申込が可能になるまで10日間程度かかります。
    余裕をもって入会手続きを行ってください。
  • 海外の協定31学協会の一覧は全国大会ホームページをご参照ください。(★海外協定学協会一覧(PDF))
  • 住所・連絡先などの変更があった場合は、土木学会ホームページの会員専用ページで修正できます。
    または住所変更届(PDF)を提出してください。

 

 

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2020年度全国大会共通セッション・特別セッションテーマの募集

土木学会では、全国大会年次学術講演会におきまして、従来の7部門を越えた研究や複数の部門に深く関連する研究のテーマを対象として、「共通セッション」と称する学術講演部門を設置しております。

共通セッション設置の目的・意義は、これまでの部門にとらわれない集まりとすることによって、異なる見方・アプローチや異なる分野の情報交換による研究の躍進や多様な発展を目指すと同時に、新しい研究分野の模索や誕生を望むことであり、平成6年度より共通セッションのテーマを公募することとしております。

また、講演者をフェロー会員に限定したセッションとして、「特別セッション」を設置し、フェロー会員から全世代の土木技術者へ提案や問題提起をしていただき、部門、世代を越えた議論の場を作ることを目指しています。特別セッションでは、土木分野が21世紀の国づくりに果たす役割を考え、未来へ向けて情報発信を目的としています。

土木技術者および研究者が一堂に会する全国大会において、部門を越えたハイレベルの議論を行う場として、共通セッションや特別セッションを積極的に利用していただけるよう、みなさまのご応募をお待ちしております。

●応募資格
共通セッション:
土木学会内の各種委員会ならびに、会員有志や科学研究費のグループ等、任意のグループからの発案を受付けます。グループの代表者にはセッションのオーガナイザーになっていただき、セッションの運営等にご助力をお願いすることになります。

特別セッション:
土木学会会員であれば、どなたでも応募できます。

●応募方法
共通セッション、特別セッションの応募は締切ました。

●応募期限 :11月29日(金)必着

●セッションの取扱いとオーガナイザーの役割

  • 提案されたセッション名とテーマは、1月下旬に全国大会HPに提示いたしますが、投稿数により実際にそのセッションが成立するか否かの判断は、最終的に全国大会委員会にご一任くださいますようお願いいたします。
  • オーガナイザーは、セッションが成立した場合、4月下旬のプログラム編成時に、投稿論文のプログラム編成ならびにセッション座長候補の選任をお願いいたします。

 

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講演申込

講演者として参加される方

 第80回年次学術講演会では、従来の口頭発表に加えてポスター発表セッションを実施いたします。

ポスター発表セッションのご案内(案)

 (年次学術講演会会場)
 ポスター発表:熊本城ホール
 口頭発表:熊本城ホール、熊本大学黒髪キャンパス

 発表件数の増加に伴う会場確保の問題やアクセスの問題により、学生会員の皆様には、従来の口頭発表ではなく、原則としてポスター発表をお願いしています。
 講演申込時に発表形式(口頭発表・ポスター発表・どちらでもよい)を選択いただきますが、希望に添えない場合がございますこと、予めご了承ください。
 また、プログラムに対する異議申し立ては認められません。一度お支払いいただいた投稿料の返金はできません。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

【講演申込はこちら】 ※講演申込は締切ました

投稿受付は,2025年3月3日(月)12時から3月31日(月)17時までの期間です.
お申込前に,講演申込要領を必ず御一読ください.
★投稿および参加申込にあたってはよくあるご質問もご覧ください.

  • 年次学術講演会 講演申込マニュアル
  • 領収書発行方法
  • 会員認証ができない場合について

※一度登録した講演者の変更は,講演申込期間中であっても行えません.講演者を変更されたい場合は,一度申込を取り消しし,新規で講演申込をお願いします.
※2025年3月31日(月)17時以降の講演申込の取り消しはできませんので,取り下げる場合は上記期日までに手続きを行ってください(投稿料をお支払いの場合は,聴講料として取り扱いさせていただきます).

(問合先一覧)

問合せ内容 担当 E-mail・TEL 営業時間
年次学術講演会
講演・聴講申込方法
システム(Confit) 関連
第80回年次学術講演会
ヘルプデスク
(㈱ソウブン・ドットコムに委託)

jsce80@soubun.biz
Tel: 03-6420-2161

2025年3月3日より受付開始
平日9:30-17:30

上記以外のお問い合わせ

土木学会事務局
総務課 全国大会係

office2@jsce.or.jp
Tel: 03-3355-3442
平日9:00~17:30

会員入会手続き・会員番号
関連

土木学会事務局
会員・企画課
member@jsce.or.jp
Tel: 03-3355-3443

内容についてご不明の点がございましたら,土木学会事務局まで,できるだけ電子メールでご連絡ください.

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平成30年度全国大会第73回年次学術講演会実施要領

  • 実施期日:2018年8月29日(水)、30日(木)、31日(金) の3日間
  • 実施場所:北海道大学札幌キャンパス
    〒060-8628 北海道札幌市北区北13条西8丁目
  • 平成30年度全国大会 案内  (土木学会誌 2018.7月号付録)
  • 平成30年度全国大会情報
  • 平成30年度全国大会情報のHPを開設しました(2018.7.2)
  • 第73回年次学術講演会プログラム(暫定版)のお知らせ(2018.6.14)

 

  • 講演登録料のお支払いは、4月中旬に、クレジット決済の場合はメールで、コンビニ・郵便振替の場合は郵送にてお支払いのご案内を差し上げます。
  • 講演時間は今年度は従来の7分間とします。
  • 講演者・聴講者にはご登録のメールアドレスにて大会運営アンケートをお願いをいたします。
  • 前回より講演概要集はDVD形式とWEBからのダウンロード形式が選択可能になりました。申込み時にご希望の形式を選択してください。なお、ご希望されない場合はWEBからのダウンロード形式となります。
  • 当日大会に参加される講演者および聴講者の全員から登録参加料をいただきます。
  • 講演申込みはインターネット上からの電子受付のみです。
  • 講演概要集についてWebダウンロード形式を選択された方は、ウェブサイトより参加証をダウンロードし全国大会当日ご持参ください。ネームケースは当日受付にて配布します。
  • 投稿原稿はPDFファイル形式で受付けます。A4判タテ型2頁を厳守ください。
  • 聴講参加者は登録参加申込みが必要です。
  • 一時保育サービス(講演者、聴講者用)を実施します。
  • 平成30年度全国大会では、昨年度に引続き宿泊情報の提供は行いません。宿泊施設のご予約は講演者ご自身でお願いいたします。
  • 和文概要は、社会に対する役割を踏まえて、研究の目的、要旨(特色)、結論を300字以内で簡明に記述して下さい。また、今年度から英文タイトルの入力が必須になりました。

実施概要

(1) 実施期日
2018年8月29日(水)、30日(木)、31日(金) の3日間 
(2) 実施場所
北海道大学札幌キャンパス
(3) 講演部門
講演部門は次の7部門および共通セッションからなります。具体的なセッション名は、実施要領をご参照ください。
第I部門 応用力学、構造工学、鋼構造、耐震工学、地震工学、風工学、等
第II部門 水理学、水文学、河川工学、水資源工学、港湾工学、海岸工学、海洋工学、環境水理、等
第III部門 土質力学、基礎工学、岩盤工学、土木地質、地盤環境工学、等(主な論点が地盤工学に関するものであること) 
第IV部門 土木計画、地域都市計画、国土計画、交通計画、交通工学、景観・デザイン、土木史、測量、等
第V部門 土木材料、舗装工学、コンクリート工学、コンクリート構造、木材工学等
第VI部門 建設事業計画、設計技術、積算・契約・労務・調達、施工技術、環境影響対応技術、維持・補修・保全技術、建設マネジメント等(主な論点が建設工事に関するものであること) 
第VII部門 環境計画・管理、環境システム、用排水システム、廃棄物、環境保全、等
(いずれの部門においてもその部門に関連した地球環境問題を扱う) 
共通セッション

上記の7部門の枠を越えた複数の部門に関連する研究のテーマを対象として、共通セッションを設けます。今年度の共通セッションのテーマは、公募によるテーマから以下に示す15件が仮テーマとして選定されました。共通セッションの最終的なテーマ名は講演申込み完了後に決定されます。

共通セッションテーマ一覧 ※詳細は実施要領を御覧ください。

特別セッション  特別セッションは講演者をフェロー会員に限定したセッションで、フェロー会員から全世代の土木技術者へ提案や問題提起をしていただき、部門、世代を越えた議論の場を作ることを目指しています。そして、土木分野が21世紀の国づくりに果たす役割を考え、未来へ向けて情報を発信していきます。 
 
 
(4) 講演内容
年次学術講演会にふさわしい内容を備えたものとし、原則として未発表のものとします。
(5) 講演時間
1題あたりの講演時間は、質疑時間を除き原則として7分とします。その他のセッションの運営については座長の指示に従ってください。
(6) 講演方法
各部門とも個人発表のみとします。一般発表では、聴講者が発表自体に注意を集中できるよう配慮してください。液晶プロジェクター使用による発表を全部門で実施しています。詳しくは、学会誌7月号とこのホームページでお知らせ致します。
(7) 講演申込題数
全部門を通じて講演者(登壇者)1人につき1題に限ります。
※ただし、共通セッション「CS1 土木教育一般」へ講演申込みする場合は、研究関連セッションと合わせて2題のお申込が可能です。その場合、事務局全国大会係へお問い合わせください。
(8) 優秀講演者表彰について
例年通り、優れた講演を行った若手研究者、技術者を表彰いたします。詳細は学会誌7月号の全国大会案内に掲載いたします。
(9) その他
英語による講演も歓迎します。英文講演概要は、和文執筆要領に準じて作成してください。 なお、ポスターセッションは、本年度も休止とさせていただきます。
(10) 講演資格
講演できるのは土木学会個人会員もしくは海外の協定31学協会会員に限ります。 

各種手続きの方法

■ 講演の申込みをされる方

インターネットを利用した電子申込みで受付致します。
原稿ファイルの形式はPDF形式のみ受付けます。登録参加料は10,000円(学生は7,000円)になります(講演申込料、参加費を含む。講演概要集はDVD形式とWEBからのダウンロード形式を選択)。
講演者は、講演申込みを登録参加申込みと兼用とするため、改めて登録参加(聴講)申込みをする必要はありません。また、大会当日に登録参加(聴講)料を支払う必要もありません。
なお、最新の情報につきましてはこのホームページから随時情報発信を致します。

大会当日、DVD版概要集が閲覧できるサービスやDVD版概要集の販売を行う予定はありませんので、DVD版概要集が必要な方は講演申込み時にDVD形式を選択していただくことをお勧めいたします。

■ 講演はせず聴講のみで参加される方

事前の登録参加(聴講)申込みを原則とします。登録参加料は会員10,000円(学生は7,000円)になります(参加証、DVD版講演概要集は配布)。登録参加(聴講)申込み期間外での申込みも可能ですが、登録参加(聴講)料は割り増しになります。
大会当日、DVD版概要集が閲覧できるサービスを行う予定はありませんので、DVD版概要集が必要な方は講演申込み時にDVD形式を選択していただくことをお勧めいたします。

■ 講演の紙面受付廃止について

平成17年度から講演の紙面受付を廃止し、インターネットを利用した電子受付のみとさせていただいています。

■ 印刷版概要集廃止について

平成14年度より廃止しています。なお、平成29年度より講演概要集はDVD形式とWEBからのダウンロード形式の選択となりました。

■ CPDについて

  • 土木学会のCPD(継続教育)対象プログラムです。
  • 参加者はCPD単位を取得できますので「会員証磁気カード」をご持参ください。

    参考情報:平成29年度全国大会第72回年次学術講演会のCPDについて

 

 

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平成29年度全国大会第72回年次学術講演会実施要領

  • 実施期日:2017年9月11日(月)、12日(火)、13日(水) の3日間
  • 実施場所:九州大学伊都キャンパス
    〒819-0395 福岡県福岡市西区元岡744
  • 平成29年度全国大会 案内  (土木学会誌 2017.7月号付録)
  • 平成29年度全国大会情報

  • 今年度も講演申込確認期間での論文ファイルの差替えができるようにしております.ただし、登壇者の変更はできませんのでご注意ください。
  • 講演時間は今年度は従来の7分間とします。
  • 講演者・聴講者にはご登録のメールアドレスにて大会運営アンケートをお願いをいたします。
  • 今年度より講演概要集はDVD形式とWEBからのダウンロード形式が選択可能になります。申込み時にご希望の形式を選択してください。なお、ご希望されない場合はWEBからのダウンロード形式となります。
  • 当日大会に参加される講演者および聴講者の全員から登録参加料をいただきます。
  • 講演申込みはインターネット上からの電子受付のみです。
  • 投稿原稿はPDFファイル形式で受付けます。A4判タテ型2頁を厳守ください。
  • 講演者の登録参加料は事前納付になります。
  • 聴講参加者は登録参加申込みが必要です。
  • 一時保育サービス(講演者、聴講者用)を実施します。
  • 平成29年度全国大会では、昨年度に引続き宿泊情報の提供は行いません。宿泊施設のご予約は講演者ご自身でお願いいたします。
  • 和文概要は、社会に対する役割を踏まえて、研究の目的、要旨(特色)、結論を300字以内で簡明に記述して下さい。また、英文タイトルもできるだけ記入して下さい。

実施概要

(1) 実施期日
2017年9月11日(月)、12日(火)、13日(水) の3日間 
(2) 実施場所
九州大学伊都キャンパス
(3) 講演部門
講演部門は次の7部門および共通セッションからなります。
第I部門 応用力学、構造工学、鋼構造、耐震工学、地震工学、風工学、等
第II部門 水理学、水文学、河川工学、水資源工学、港湾工学、海岸工学、海洋工学、環境水理、等
第III部門 土質力学、基礎工学、岩盤工学、土木地質、地盤環境工学、等(主な論点が地盤工学に関するものであること) 
第IV部門 土木計画、地域都市計画、国土計画、交通計画、交通工学、景観・デザイン、土木史、測量、等
第V部門 土木材料、舗装工学、コンクリート工学、コンクリート構造、木材工学等
第VI部門 建設事業計画、設計技術、積算・契約・労務・調達、施工技術、環境影響対応技術、維持・補修・保全技術、建設マネジメント等(主な論点が建設工事に関するものであること) 
第VII部門 環境計画・管理、環境システム、用排水システム、廃棄物、環境保全、等
(いずれの部門においてもその部門に関連した地球環境問題を扱う) 
共通セッション

上記の7部門の枠を越えた複数の部門に関連する研究のテーマを対象として、共通セッションを設けます。今年度の共通セッションのテーマは、公募によるテーマから以下に示す15件が仮テーマとして選定されました。共通セッションの最終的なテーマ名は講演申込み完了後に決定されます。

共通セッションテーマ一覧

特別セッション  特別セッションは講演者をフェロー会員に限定したセッションで、フェロー会員から全世代の土木技術者へ提案や問題提起をしていただき、部門、世代を越えた議論の場を作ることを目指しています。そして、土木分野が21世紀の国づくりに果たす役割を考え、未来へ向けて情報を発信していきます。 
 
 
 
(4) 講演内容
年次学術講演会にふさわしい内容を備えたものとし、原則として未発表のものとします。
(5) 講演時間
1題あたりの講演時間は、質疑時間を除き原則として7分とします。その他のセッションの運営については座長の指示に従ってください。
(6) 講演方法
各部門とも個人発表のみとします。一般発表では、聴講者が発表自体に注意を集中できるよう配慮してください。液晶プロジェクター使用による発表を全部門で実施しています。詳しくは、学会誌7月号とこのホームページでお知らせ致します。
(7) 講演申込題数
全部門を通じて講演者(登壇者)1人につき1題に限ります。
※ただし、共通セッション「CS1 土木教育一般」へ講演申込みする場合は、研究関連セッションと合わせて2題のお申込が可能です。その場合、事務局全国大会係へお問い合わせください。
(8) 優秀講演者表彰について
例年通り、優れた講演を行った若手研究者、技術者を表彰いたします。詳細は学会誌7月号の全国大会案内に掲載いたします。
(9) その他
英語による講演も歓迎します。英文講演概要は、和文執筆要領に準じて作成してください。 なお、ポスターセッションは、本年度も休止とさせていただきます。
(10) 講演資格
講演できるのは土木学会個人会員もしくは海外の協定28学協会会員に限ります。 

各種手続きの方法

■ 講演の申込みをされる方

インターネットを利用した電子申込みで受付致します。
原稿ファイルの形式はPDF形式のみ受付けます。登録参加料は10,000円(学生は7,000円)になります(講演申込料、参加費を含む。講演概要集はDVD形式とWEBからのダウンロード形式を選択)。
講演者は、講演申込みを登録参加申込みと兼用とするため、改めて登録参加(聴講)申込みをする必要はありません。また、大会当日に登録参加(聴講)料を支払う必要もありません。
なお、最新の情報につきましてはこのホームページから随時情報発信を致します。

大会当日、DVD版概要集が閲覧できるサービスやDVD版概要集の販売を行う予定はありませんので、DVD版概要集が必要な方は講演申込み時にDVD形式を選択していただくことをお勧めいたします。

■ 講演はせず聴講のみで参加される方

事前の登録参加(聴講)申込みを原則とします。登録参加料は会員10,000円(学生は7,000円)になります(参加証、DVD版講演概要集は配布)。登録参加(聴講)申込み期間外での申込みも可能ですが、登録参加(聴講)料は割り増しになります。
大会当日、DVD版概要集が閲覧できるサービスを行う予定はありませんので、DVD版概要集が必要な方は講演申込み時にDVD形式を選択していただくことをお勧めいたします。

■ 講演の紙面受付廃止について

平成17年度から講演の紙面受付を廃止し、インターネットを利用した電子受付のみとさせていただいています。

■ 印刷版概要集廃止について

平成14年度より廃止しています。なお、平成29年度より講演概要集はDVD形式とWEBからのダウンロード形式の選択となります。

■ CPDについて

  • 土木学会のCPD(継続教育)対象プログラムです。
  • 参加者はCPD単位を取得できますので「会員証磁気カード」をご持参ください。

    参考情報:平成28年度全国大会第71回年次学術講演会のCPDについて

 

 

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