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全国木橋サミット2018in会津のご案内

投稿者:佐々木 貴信 投稿日時:月, 2018-08-06 11:28

全国木橋サミット2018 in会津が開催されます。

全国木橋サミット2018in会津

 平成30年9月14日(金)14:00~16:30

  福島県立博物館講堂(会津若松市 鶴ヶ城近く)

 ※当日は午前中から「歴史と夢まちづくりフォーラム~公園の可能性~」が開催されています。全国木橋サミットはその協賛企画で木橋研究小委員会他との共催です。

 内容:

  ・廊下橋の工事経過報告

  ・廊下橋の架け替えの歴史と会津の歴史

  ・木橋のあれこれ

当日夜に、東山温泉「原瀧」で交流会を行います。

宿舎を同会場(東山温泉「原瀧」)に用意します。

翌日15日(土)午前中には、廊下橋や鶴ヶ城を訪問するエクスカーションを開催します。

交流会参加、宿泊、翌日のエクスカーションには定員がありますので、お早めにお申し込みください。

詳しくは全国木橋サミットホームページ(http://tbsummit.jpn.org/)をご覧ください。

新着・お知らせ
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第17回木材利用研究発表会 原稿応募締切の延期について

第17回木材利用研究発表会の発表原稿応募締切は6月10日(日)17:00まで延期しました。

詳しくは、木材利用研究発表会のページをご覧下さい。

新着・お知らせ
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「丸太打設液状化対策&カーボンストック工法(LP-LiC工法)」ワークショップのご案内

投稿者:沼田 淳紀 投稿日時:水, 2018-02-21 16:25

液状化対策と地球温暖化緩和を同時に実現する「丸太打設液状化対策&カーボンストック工法(LP-LiC工法)」ワークショップのご案内

 さて、このたびは、液状化対策と地球温暖化緩和を同時に実現する「丸太打設液状化対策&カーボンストック工法(LP-LiC工法)」ワークショップを下記のとおり開催いたしますので、ご案内申し上げます。

  わたしどもの工法の最近の活動報告をさせていただきますとともに、東京農工大学名誉教授の服部 順昭先生、林野庁林政部木材利用課の宮脇 慈様から木材利用に関するご講演をいただきます。また、意見交換の場も設けております。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。ご関係の機関、部署にも広くお知らせいただけますと幸いです。ご協力のほど、どうぞよろしくお願い致します。

 

主催:木材活用地盤対策研究会 (http://www.mokuchiken.com)

共催:(公社)土木学会木材工学委員会、(一社)日本森林学会、(一社)日本木材学会、土木における木材の利用拡大に関する横断的研究会

後援:(公社)地盤工学会、地盤品質判定士協議会、(一社)全国地質調査業協会連合会、(一社)日本森林技術協会、

         (一社)日本プロジェクト産業協議会森林再生事業化委員会、木材利用システム研究会、(特非)リアルタイム地震・防災情報利用協議会

CPD:土木学会認定CPDプログラム(JSCE18-0116、4.5単位)、森林分野CPD認定プログラム(AU03001702、CPD量:4.0)

 

日時:2018年3月22日(木) 13:00~17:30(受付:12:30~)(意見交換会:17:40~19:00)

場所:木材会館7階ホール(東京都江東区新木場1-18-8 新木場駅より徒歩5分)

参加費:無料

 

プログラム(予定)

◆丸太打設液状化対策&カーボンストック工法(LP-LiC工法)の適用拡大「平成29年度新たな木材需要創出総合プロジェクト事業」
(地域材利用促進のうち新規分野における木材利用の促進)の報告

 ◇報 告  13:10~15:00
 (1)丸太打設軟弱地盤対策による新たな木材需要創出策-LP-LiC工法とLP-SoC工法の開発- 沼田 淳紀(飛島建設)
 (2)丸太打設軟弱地盤対策(LP-SoC)工法の開発その1    村田 拓海(飛島建設)
 (3)木造建築物におけるLP-LiC工法の活用           佐々木修平(住友林業)
 (4)LP-LiC工法の施工の立場からの実績と今後の抱負     池田  貞次(精光重機)
 (5)木材供給の立場からのLP-LiC工法への期待 
                    小相沢 徳一 氏(東信木材センター協同組合連合会)
◆特別講演   15:20~17:20
(1)「(仮)木材利用の促進に向けて」 宮脇  慈 氏(林野庁 林政部木材利用課課長補佐)     
(2)「木材利用の意義と展望~魅力的な技術と環境影響評価の視点から~」  服部 順昭 氏(東京農工大名誉教授)       
◆意見交換会 17:40~19:00 (参加費:2,000円) 
 
お申込方法:木材活用地盤対策研究会ホームページから、3月9日(金)までに、お申し込み下さい。
      ▼ワークショップ次第・参加お申し込みはこちら
       http://www.mokuchiken.com/ トップページのお知らせをクリックしてお進みください。
 
※なお、当日は名刺を2枚御用意ください。よろしくお願い致します。
 
お問合せ先
木材活用地盤対策研究会 目黒
 (飛島建設株式会社 技術研究所内)
 TEL:04-7198-7559 FAX:04-7198-7586
 E-mail:office@mokuchiken.com
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第9回 木材利用シンポジウム〜木材利用によるレガシーの創成に向けて〜開催のご案内

投稿者:桃原 郁夫 投稿日時:金, 2017-12-08 21:45

 日本森林学会・日本木材学会・土木学会による「土木における木材の利用拡大に関する横断的研究会(委員長:桃原郁夫 森林総合研究所)」及び「土木学会木材工学委員会(委員長:吉田雅穂 福井工業高等専門学校教授)」は,木材供給側である森林や木材の専門家と連携し,地球温暖化防止対策への貢献という同一の視点で土木分野における木材の利用拡大の推進を図るとともに,土木材料に木材を利用した場合の環境的評価や工学的な研究を推進しています.

 この度,これらの成果を紹介すると共に,木材の利用を積極的に進めている建築分野における先進事例を紹介することを目的として第9回木材利用シンポジウムを下記のとおり開催いたします.つきましては,多数の方にご参加いただきますようご案内申し上げます.

 

  • 主 催:土木における木材の利用拡大に関する横断的研究会,公益社団法人土木学会(担当:木材工学委員会)
  • 共 催:一般社団法人日本森林学会,一般社団法人日本木材学会
  • 後 援(予定):林野庁,国土交通省,公益社団法人砂防学会,公益社団法人日本木材加工技術協会,公益社団法人日本木材保存協会,木橋技術協会,公益社団法人地盤工学会,一般社団法人日本森林技術協会
  • 日 時:2018年 3月 7日(水)13:30~17:15
  • 会 場:土木学会講堂 
  • 参加費:
  • 事前申込:会員,共催・後援団体2,000円,一般3,000円,学生:1,000円
  • 当日申込:会員,共催・後援団体3,000円,一般4,000円,学生:2,000円

共催または後援団体から参加される方は,申込フォームの通信欄に必ず所属の共催または後援団体名を御記入ください.記載の無い場合は,非会員扱いとなります.

 

<事前申し込みについて>

 シンポジウムの事前申込締め切りは3月1日(木)です.当日申込の参加費は事前申込より1,000円高くなっておりますので,参加される方は出来るだけ事前申込をお願いします.

 なお,事前申込締め切り前であっても,定員に達した時点で受付を終了させて頂きます.

 

 事前申込はこちらから(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)

 ※当日は書籍の販売を会場特価にて行います.

 

土木学会CPD認定プログラム(JSCE17-1313,3.5単位),森林分野CPD認定プログラム(AU03001701,CPD量:3.0)

 

プログラム(予定) ※一部内容について変更する場合があります.

13:30~13:40 開会挨拶 桃原郁夫 土木における木材の利用拡大に関する横断的研究会委員長

13:40~14:45 特別講演 新国立競技場における木材利用について

             大成建設株式会社 エグゼクティブ・フェロー

             設計本部副本部長 細澤 治氏

14:45~15:00 休憩

15:00~17:00 委員会報告

17:00~17:10 その他

17:10~17:15 閉会挨拶 吉田雅穂 土木学会木材工学委員会 委員長

 

 

※シンポジウム終了後,土木会館A会議室にて懇親会を予定しています.(懇親会費(2,000円予定)は当日会場にて直接お願いします)

・連絡先

公益社団法人土木学会 研究事業課 林淳二

〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)

TEL:03-3355-3559 / FAX:03-5379-2769

E-mail j-hayashi@jsce.or.jp

・お問い合わせ

国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 桃原 郁夫

〒305-8687 つくば市松の里1

TEL:029-829-8214

E-mail:momohara@ffpri.affrc.go.jp

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「木材利用シンポジウムin長崎」 の開催のご案内

投稿者:三村 佳織 投稿日時:木, 2017-12-07 13:16

開催日:1月23日(火) 行事コード:39704 行事の略称:木材シンポ長崎

 水源かん養、国土の保全、地球温暖化防止といった森林の公益的機能の発揮には、植える、育てる、伐採する、利用するといった資源のサイクルが必要です。間伐などの森林整備で生産された大切な資源である“木”を無駄にすることなく大切に利用する取組が不可欠です。

このような中、木材を多方面で利用する取組が進んでおり、そのひとつが、土木分野における木材利用です。土木学会木材工学委員会では土木分野における木材利用の拡大を目指し、毎年、研究発表会やシンポジウムを開催しており、この度、長崎県長崎市において「これからの木材利用~ながさ木で繋ぐ技術者の“和”~」をテーマとし、木材利用に関する講演や意見交換会をとおして、木材に関係する技術者を繋ぎ、木材利用を積極的に進めるために、次のとおりシンポジウムを開催します。

 

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森林総合研究所公開講演会「木を使って守る生物多様性」開催のご案内

投稿者:池田 穣 投稿日時:水, 2017-09-13 16:15

 森林総合研究所は、「木を使って守る生物多様性」をテーマに、公開講演会を開催します。今回は、人工林を適切に管理していくことが生物多様性の保全にどのように役立つのかについて、最新の研究成果に基づいて解説します。招待講演はテレビでおなじみの五箇公一さんです。他の講演も一般の方向けのやさしい内容をめざします。皆様、ぜひご参加下さい。

〇開催日時:2017年10月24日(火曜日)13時20分から16時40分

〇場所:ヤクルトホール

   東京都港区東新橋1-1-19(ヤクルト本社ビル)

〇主催:(国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所

〇後援:(公社)土木学会、(一社)日本建築学会、(一社)日本森林学会、

   (一社) 日本生態学会、(一社)日本木材学会

〇<プログラム>

・13時20分 開会挨拶 沢田 治雄

・13時25分 招待講演

 「森が育む日本の生物多様性と私たちの生活」

   国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター 五箇 公一 氏

・14時05分

 「木材を使うことと、生物多様性を守ることの両立をめざす森林管理」   尾崎 研一

 「歴史資料から知る過去の林野利用」   岡本 透

(ポスター発表、休憩)

・15時35分

 「生物多様性の鍵となる渓畔林の役割と管理」   吉村 真由美

 「生物多様性に配慮した人工林施業を考える」   佐藤 保

 「生物多様性の保全に向けてー今後の展望ー」   岡部 貴美子

・16時35分 閉会挨拶 桂川 裕樹

(ポスター発表(14時55分〜))

 「林業が生物多様性の保全に果たす現代的な役割―若い植栽地の価値―」   山浦 悠一

 「伐採地でふえる花粉媒介昆虫たち」   滝 久智

 「南の島の希少なキツツキ:ノグチゲラの住宅事情と人の暮らしの関り」   小高 信彦

 「人工林の植物の種多様性と天然林からの距離」   五十嵐 哲也

 「小面積皆伐で人工林の植物種多様性を保全する」   山川 博美

 「トドマツ人工林における保残伐施業の実証実験」   佐藤 重穂

 「森林計画制度における生物多様性―市町村の取り組み―」   山田 祐亮

 「木材貿易が生物多様性に及ぼす影響」   古川 拓哉

 

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全国木橋サミット 2017 in つるた 開催のご案内

投稿者:佐々木 貴信 投稿日時:木, 2017-07-06 17:31

主 催:鶴田町・公益社団法人土木学会木材工学委員会(担当:木橋研究小委員会)

後 援(予定):青森県、東北農政局、東北森林管理局、青森県土地改良事業団体連合会、西津軽土地改良区、廻堰大溜池土地改良区

日 時:2017年8月24日(木) 13:15~17:00

会 場:鶴田町 国際交流会館 国際交流ホール(鶴田町役場に併設、収容人数最大250名)

    青森県北津軽郡鶴田町大字鶴田字早瀬200番地1

    TEL:0173-22-2111 FAX:0173-22-6007

参加費:無 料

詳しくは、木橋研究小委員会のページをご覧下さい。

 チラシ

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第16回木材利用研究発表会 発表原稿応募締切の延長

投稿者:後藤 文彦 投稿日時:月, 2017-05-29 15:47

第16回木材利用研究発表会の発表原稿応募締切は6月4日(日)まで延長しました。

詳しくは、第16回木材利用研究発表会のページをご覧下さい。

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高知市新庁舎丸太打設液状化対策工法見学会のご案内

投稿者:原 忠 投稿日時:月, 2017-05-22 10:47

主催:(公社)土木学会 地中使用木材の耐久性評価に関する研究小委員会

 

木材工学委員会 地中使用木材の耐久性評価に関する研究小委員会では,主に土木構造物基礎などに使用された木材の長期耐久性を様々な知見に基づき検討しています。

今回,木材の地中使用の理解を深める目的で高知市新庁舎建設地にて施工される「丸太打設による液状化対策工事」見学会を企画しました。本工事は,切迫する南海トラフ地震など,対策が急がれる地盤液状化対策に寄与する新たな取り組みとして注目されています。

多くの皆様の参加をお待ちしております。

 

日時:平成29年6月13日(火)

場所:高知市新庁舎建設工事作業所 会議室、高知電気ビル地下1階(高知市本町四丁目1番16号)

最大募集人員:40名

参加費:無料

 

プログラム(予定)

13:00 現地集合(高知市新庁舎建設工事作業所 会議室)

13:05 主催者挨拶(原 忠 高知大学教授)

13:10 新庁舎の概要と地盤改良工法に関する説明

13:30 液状化対策工法と施工状況の説明

13:50 現地見学

14:30 質疑応答

15:00 現地解散(解散場所 見学終了場所付近)

参加申込方法:土木学会HPの本部主催行事参加申込み窓口

http://www.jsce.or.jp/event/active/information.aspからお申込みください。

お申込み後,参加券メールを配信いたします。

万が一の事故に備え、こちらで傷害団体保険(土木学会負担)に加入いたしますので、予めご了承ください。

 

・連絡先

公益社団法人土木学会 研究事業課 橋本 剛志

〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)

TEL:03-3355-3559 / FAX:03-5379-2769

E-mail hashimoto@jsce.or.jp

 

・土木学会CPD認定プログラム(認定番号 JSCE17-0462, 2.0単位)

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「土木技術者のための木材工学入門」発刊のお知らせ

投稿者:池田 穣 投稿日時:水, 2017-03-29 15:14

土木学会木材工学委員会では2017年3月に「土木技術者のための木材工学入門」を発刊しました。

内容等は下記のサイトをご覧ください。また注文書も添付いたします。

http://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=2970

 

 

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