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企画委員会

企画委員会では,土木学会の中長期計画,新規活動,企画運営,各種助成に関する審査・交付,会長・理事会からの諮問事項への対応等の活動を行っています。

第36回 土木学会トークサロン「先人達に学ぶ土木の心-“クロヨン”が遺したもの-」[2013年1月30日(水)]

投稿者:佐々木 淳 投稿日時:金, 2012-12-21 18:11
 
トークサロンは、時々の社会で注目されている土木工学に関連する話題について、講師をお招きしてお話をいただき、参加者の方々との懇談・討議をしていただく会として創設されました。土木学会がここ数年来取り組んできている「土木学会の社会化」をメインテーマとした、JSCE2010の一連の活動の一部を成すものです。

■第36回テーマ:先人達に学ぶ土木の心-“クロヨン”が遺したもの-

CPD

  • 講師 : 大田 弘氏 (株)熊谷組 代表取締役社長
  • 概要 :
     黒部川第四発電所建設工事。50年前の死闘は現代にも通用する何かを遺してくれた。断層破砕帯との遭遇。全く見通しが立たない中 で、士気は低下し、山を降りる人間が続出した。しかし、残った人間は貫通を信じて掘り続けた。いつしか発注者・元請・下請けの心がひとつ になった。関係者の一人は云う。「人のやれないことを己がやってみせる。意地と根性が破砕帯を突破させた」と。我々はもう一度、背筋を伸 ばし、土木の心を思い起こすことが大切ではなかろうか。
     
  • 進行: 那須清吾、大内雅博  高知工科大学
  • 日時 :2013年1月30日(水) 18:00~20:00 <終了>
  • 場所 : 土木学会 AB会議室(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
  • 参加費 : 2,000円 (当日受付で申受けます)
  • 申込方法 : 申込フォームからお申し込みください。
    事務局で確認後、ご連絡いただいたメールアドレスに「申込完了のお知らせ」をお送りいたします。当メールが参加券の代わりとなりますので、当日は印刷してご持参下さい。
  • お願い:軽食とお飲み物をご用意しています。準備の都合上、ご欠席の場合は必ず当日朝までにご連絡ください。
  • 申込先および問合せ先 :
    公益社団法人土木学会 事務局会員・企画課「土木学会トークサロン」係
    TEL : 03-3355-3435/FAX : 03-5379-2769
    E-Mail : inf@jsce.or.jp

 

新着・お知らせ
トークサロン
  • 第36回 土木学会トークサロン「先人達に学ぶ土木の心-“クロヨン”が遺したもの-」[2013年1月30日(水)] についてもっと読む

平成25年度 土木学会学術振興基金(公募枠)による助成への募集

投稿者:保科 涼子 投稿日時:水, 2012-11-28 00:00
基金の概要

 この基金は、平成元年度に鹿島建設(株)から同社創立150周年記念事業の一環として土木学会に寄付されたものを原資として設けられたものです。原則として助成金には、本基金の各年の運用利息があてられます。平成9年度より、「公募枠」と「特別枠」の2本立てで助成を行っています。「公募枠」は個人会員や会員グループが主催する学術活動への助成であり、「特別枠」は委員会などの学術活動への助成です(ただし、平成13年度から特別枠の助成は休止しております)。「公募枠」による助成を、下記の要領で行います。ふるってご応募ください。

助成要領

  1. 助成金額:総額50万円
  2. 助成対象要件:代表者が土木学会個人会員であること(詳細は土木学会学術振興基金規程、土木学会学術振興基金助成事業助成金交付規則にて確認してください)
    助成対象活動:小規模な共同研究、研究集会、セミナー、シンポジウム、ワークショップなどで、1年間(平成25年4月~平成26年3月)で成果をあげることができる活動
  3. 応募方法および選考:本基金所定の助成(公募枠)申請書に必要事項を記入し、土木学会学術振興基金係へ提出してください。企画委員会の学術振興基金分科会で審査選考します
  4. 応募締切:平成25年2月8日[金]
  5. 助成の決定:平成25年3月下旬頃、メールまたは郵送でご通知いたします
  6. 報告義務:助成金受領者には、活動成果の助成(公募枠)報告書を提出していただきます

留意点

  • 個人の会員や会員グループが主催する学術活動への助成です
  • 応募資格は、学会員個人または代表者を学会個人会員とするグループとします
  • 小規模の共同研究、研究集会、セミナー、シンポジウム、ワークショップなどを対象とします
  • 審査選考にあたっては、萌芽性、試行性、学際性、国際性等を重視します。特に若手の企画を歓迎いたします
  • 助成の範囲は、会議費、会場費、資料作成費、講師招聘費用などの直接経費とします
  • 国際会議や国内のセミナーや学会などへの単なる参加費、参加旅費などは助成の対象外とします
  • 既設委員会の調査研究活動として定常的に運営されている活動は、助成対象としません

土木学会学術振興基金ホームページはこちら

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企画委員会の活動

■第2回技術者動向調査報告書<平成24年12月>

■ JSCE2010 -社会と世界に活かそう土木学会の技術力・人間力-

  ○JSCE2010 中間年評価における外部有識者ヒアリング結果概要

 

■ 土木学会「見える化データ」

学会の現況をわかりやすくご紹介します。

  • 見える化データ 2015
  • 見える化データ 2014
  • 見える化データ 2013
  • 見える化データ 2012
    • 一般向け、会員向け
  • 見える化データ 2011
    • 一般向け、会員向け
  • 見える化データ 2010

 どぼくのことば

社会が関心をよせる土木技術の内容をわかりやすく解説します. どぼくのことばページへ

 

■ 学会の中長期計画

  • JSCE20xxの策定
  • JSCE2010 -社会と世界に活かそう土木学会の技術力・人間力-
  • JSCE2005-土木学会の改革策-
  • 財政改善3ヵ年計画策定の提言
  • 企画委員会2000年レポート -土木界の課題と目指すべき方向-

■ 学会の企画運営

  • 企画運営連絡会議
  • 学会活動の自己評価

未来への投資
未来への投資
-未来のための社会資本整備を終わらせて良いのか?-

本書は、平成18年11月20日、東京において開催された講演会「未来への投資」の内容を再編したものです。
社会資本整備研究における日米の第一人者である、森地茂教授(政策研究大学院大学)の「国土のあり方と社会資本」およびパット・チョート博士(アメリカ連邦議会経済リーダーシップ委員会副委員長)の「米国のインフラ投資削減の影響」を収録しています。

 

 

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