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第61回水工学講演会・開催案内
水工学論文集第62巻の論文募集が9月1日から始まりますので、ご案内させていただきます。 論文受付期間:2017年9月1日(金)から9月29日(金)17:00 (締め切りは9月30日ではございませんのでご注意下さい.)
詳細は下記URLをご覧ください。
水工学講演会のWEBページ (クリックしてください)
WEB PAGE for Conference on Hydraulic Engineering (Click here)
1.主 催―土木学会(担当:海岸工学委員会,水工学委員会) 2.後 催―土木学会関西支部
3.期 日―2017年8月31日(木),9月1日(金)の2日間 (A,Bコース並行開催)
4.場 所―大阪大学 吹田キャンパス 工学部U2棟 311講義室,312講義室(大阪府吹田市山田丘2-1) アクセスマップURL http://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/access.html 徒歩:モノレール「阪大病院前」下車,北西へ15分.阪急「北千里」下車,東へ20分. バス:御堂筋線経由北大阪急行「千里中央」駅,阪急京都線「茨木市」駅,JR京都線「茨木」駅から,それぞれバス(15分~30分程度)あり.「阪大本部前」停留所下車,北西へ徒歩8分.
5.プログラム ここをクリックしてプログラムをダウンロードしてください(pdfファイルです).
6.定 員― Aコース 150名 Bコース 150名
7.受講料― 1コースにつき1名 一般 (社会人)16,000円、学生・院生 10,000円 *いずれのコースも受講料に,講義集代(6,500円)が含まれています.
8.申込方法―下記のいずれかの方法でお申込下さい (1)土木学会ホームページ: http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (8月31日開催の欄をご覧ください.) (2)FAX:学会誌巻末に掲載されている「本部行事参加申込用紙」をご利用下さい.
9.申込締切日― 2017年8月24日(木)【必着】
10.問合先 ― 土木学会研究事業課・松沼 matsunuma@jsce.or.jp(TEL:03-3355-3559)
講義集のチョットだけ「なか見」 (A:河川・水文コース) (B:海岸・港湾コース)
水工学論文集第61巻の論文募集が9月1日から始まりますので、ご案内させていただきます。 論文受付期間:2016年9月1日(木)から9月30日(金)17:00 詳細は下記URLをご覧ください。
平成28年度水工学に関する夏期研修会資料
当日の講義資料(PPT)【掲載期限9月2日(金)】
zip形式で圧縮されています。解凍後にパスワードを入力してください。両コースとも同じパスワードです。
パスワードは当日参加者のみお伝えしています。
Aコース:A.zip (40.95 MB)
Bコース:B.zip (90.82 MB)
本資料は講師の皆様からのご厚意によるものです。 すべての講義が含まれているわけではありません。 ご了承ください。
掲載期限を過ぎましたので講義資料へのリンクを削除いたしました.
「水シンポジウム 2016 in やまぐち」の開催について
主催:第21回 水シンポジウム 2016 in やまぐち 実行委員会 (公益社団法人 土木学会水工学委員会、国土交通省中国地方整備局、山口県、山口市)
期日:8月25日(木)、26日(金) 場所:山口県総合保健会館 テーマ:やまぐち水ISHIN ~明治維新胎動の地,やまぐち発の水文化~(クリックするとチラシが開きます)
水シンポジウム特設サイト
1.主 催―土木学会(担当:水工学委員会,海岸工学委員会) 2.後 催―土木学会東北支部
3.期 日―2016年8月22日(月),23日(火)の2日間 (A,Bコース並行開催)
4.場 所―秋田大学 一般教育2号館 (秋田市手形学園町1-1) アクセスマップURL http://www.akita-u.ac.jp/honbu/access/ 秋田駅西口から路線バス約6分,東口から徒歩約15分. 5.プログラム ここをクリックしてプログラムをダウンロードしてください(pdfファイルです).
8.申込方法―下記のいずれかの方法でお申込下さい (1)土木学会ホームページ: http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (8月22日開催の欄をご覧ください.) (2)FAX:学会誌巻末に掲載されている「本部行事参加申込用紙」をご利用下さい.
9.申込締切日― 2016年8月16日(火)【必着】
シンポジウム「我が国のレーダ雨量計研究開発50年の歩み」
日時:2016年10月18日(火) 13:30~17:30 場所:東京大学本郷キャンパス 武田先端知ビル5F 武田ホール(仮) 東京メトロ千代田線 根津駅1番出口徒歩5分 主催:土木学会水工学委員会・共催:実践水文システム研究会 主旨:定量的な雨量推定(QPE)、流量推定は極めて重要なレーダ雨量計の意義であるが、さらにそれを乗り越えて定量的降雨予測(QPF)や流量予測を行い、さらにその有効利用をすることなどの、より安全で快適な河川の管理を行うためにレーダ雨量計を用いた「研究・開発」が位置づけられてきた。 今回は土木学会水工学委員会として、レーダ雨量計のハードとしての開発や整備だけでなく、その「研究・開発」とそれに関わった人々の50年の歩みと思いをこれからの研究者・技術者と共有して、うるおいの中にも安心がある国土を今後形成していく、ステップとしたい。 スピーカー(予定): 中北英一 (京都大学防災研究所) 深見和彦 (国土技術政策総合研究所) 森山聡之 (福岡工業大学) 兪 朝夫 (株式会社建設技術研究所) 藤巻浩之 (国土交通省水管理・国土保全局) ほか コーディネーター(予定): 山田 正 (中央大学)
連絡先:レーダー雨量計50周年記念事業事務局 MAIL: radar50@chikyu.mei.titech.ac.jp (東京工業大学 土木・環境工学系 鼎研究室)
下記の期間、土木学会のサーバのシステムメンテナンスのため、土木学会全サイト、ならびに全メールのサービスが停止になります。 そのため、この期間は水工学論文集の投稿が出来ませんので、どうぞご了承ください。
2015年9月19日(土)9:00~23日(水・祝)(※作業状況により、時間が前後する可能性がございます。)
平成27年度水工学に関する夏期研修会Aコース資料
当日の講義資料(PPT)【掲載期限9月4日(金)】 1日目(24日):Aコース24-①藤田先生、Aコース24-③角先生 2日目(25日):Aコース25-①二瓶先生、Aコース25-②中村先生、 Aコース25-③傳田先生、Aコース25-④高木先生 なお、本資料は講師の皆様からのご厚意によるものです。 すべての講義が含まれているわけではありません。 ご了承ください。
水工学論文集第60巻の論文募集が9月1日から始まりますので、ご案内させていただきます。 論文受付期間:2015年9月1日(火)から9月30日(水)17:00 詳細は下記URLをご覧ください。