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【第24回水工学オンライン連続講演会】

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:水, 2024-02-14 15:58

【第24回水工学オンライン連続講演会】

第24回となる今回は,江頭進治先生から「密度流・土石流・掃流砂・浮遊砂研究における課題と展望」と題して,ご講演をいただきます.皆様の積極的なご参加お待ちしております.

〇 講演者 :江頭 進治 先生(国立研究開発法人 土木研究所水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM))
〇 講演題目:「密度流・土石流・掃流砂・浮遊砂研究における課題と展望」
〇 講演内容:水工学会の懇親会場で少し舌が滑らかになった状況で手計先生からこの話を伺ったとき、うーん、不採択になった論文の話でも・・。後日、中央大の小山先生から活字でご連絡をいただき逃げ場をなくしました。京都大学で23年(修士2年含む)、立命館大学13年、(株)ニュージェック6年、土木研究所11年目、延べ52年を超える研究・教育活動の場におりました。それにも関わらず、いざ話題提供をとなると日頃から気にしている、次のような事項に思考が向いてしまいます。それらの一部は、土石流と掃流砂のdynamics、掃流砂と浮遊砂の違い、浮遊砂の記述法などです。講演会ではこれらを紹介させていただきたいと存じます。
〇開催日時:2024年3月12日(火)17時~
〇参加申し込み方法について
以下のURLにある土木学会HP申し込みサイトからお申込みください. 講演会当日お昼までに配信サイトのご案内をいたします.https://www.jsce.or.jp/events  [水工学オンライン]で検索下さい.

※注意事項:今回よりZoomウェビナーを使用します.そのため,質疑はQ&A機能を 利用しますので,これまでのような参加形態の違い(議論参加型、聴講型)はなくなります.

講演会終了後のオンライン座談会は,講演会とは別のZoomミーティングで実施します.ミーティングURLは,講演会中にZoomウェビナーのチャットでお知らせします.

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令和5年度第11回流域管理と地域計画の連携に関するワークショップのご案内

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:火, 2023-11-21 17:38

第11回流域管理と地域計画の連携に関するワークショップを以下のように開催し ます。

主題:土地利用・住まい方の工夫と連携した流域治水の本格的実践

日時:2024年1月16日(火) 14:00-17:20
場所:土木学会講堂及びオンライン(ハイブリッド開催)

プログラム:http://hywr.kuciv.kyoto-u.ac.jp/renkei/index.html

参加の申し込み先は次の通りです。

申込期限は【2024年1月12日(金)17:00】です。

 ■土木学会イベントページ:https://www.jsce.or.jp/events(”流域管理”で検索してください.)
 ■対面参加:★こちら★から
 ■オンライン参加:★こちら★から

多数の参加をお待ちしています。

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第68回水工学講演会について

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:金, 2023-10-27 21:18

第68回水工学講演会は,2023年12月11日(月)~13日(水)に大阪大学中之島センターにて開催いたします.
プログラムなどの情報は,大会サイトでご確認ください.

講演者を含む全員の参加登録が必要です.12月8日(金)17:00までにお申し込みをお願いします.

 参加登録のお申込み> https://www.jsce.or.jp/events/form/232301

なお今年度より,土木学会論文集特集号(水工学)に投稿された論文は,水工学講演会の時点では「講演資料集」として掲載されます.
投稿者(Corresponding Author)には,資料集閲覧用PWを送付しています.投稿者および講演者は,送付されたPWを用いて,講演資料集を閲覧可能です.その他の方は,講演資料集(閲覧権)の購入手続きが必要です.

<注意>
・講演資料集は引用禁止です.引用の際は,後日発行のJ-STAGE論文の情報をご利用ください.
・講演会参加登録者のみ,講演資料集の購入手続きが可能となります.12月4日(月)17:00が資料集購入申込みの締切りなので,購入希望の方はお早目に参加登録をしてください.

●大会HP(Confit):https://confit.atlas.jp/jscehyd2023

●開催日程:2023年12月11日(月)~13日(水)

●開催場所:大阪大学 中之島センター
      〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
      https://www.onc.osaka-u.ac.jp/access/

一日目の夜に,交流会の開催も予定しております.
多数の皆様のご参加をお待ちしております.

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【第23回水工学オンライン連続講演会】

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:火, 2023-09-26 19:00

【第23回水工学オンライン連続講演会】

第23回となる今回は,道奥康治先生から「環境水理学私史と水工学への期待」と題して,ご講演をいただきます.皆様の積極的なご参加お待ちしております.

〇 講演者 :道奥 康治先生(法政大学 教授)
〇 講演題目:「環境水理学私史と水工学への期待」
〇 講演内容:水工学の一学徒として40年あまり,密度流→貯水池の水質水理→河川工学などの研究分野をゆるゆるとつまづきながら歩いてきた.自身を通して感じ取った一世代スパンの水工学動向を俯瞰してみる.いつの世も科学史の総括は技術の推進力となる.今般の話題提供は一部領域のささやかな情報に限定されるが,今後の水工学への期待を込めながら私見による環境水理学を論じたい.
〇開催日時:2023年10月27日(金)18時~
〇参加申し込み方法について
以下のURLにある土木学会HP申し込みサイトからお申込みください. 講演会当日お昼までに配信サイトのご案内をいたします.https://www.jsce.or.jp/events  [水工学オンライン]で検索下さい.

※注意事項:今回よりZoomウェビナーを使用します.そのため,質疑はQ&A機能を 利用しますので,これまでのような参加形態の違い(議論参加型、聴講型)はなくなります.

講演会終了後のオンライン座談会は,講演会とは別のZoomミーティングで実施します.ミーティングURLは,講演会中にZoomウェビナーのチャットでお知らせします.

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【第22回水工学オンライン連続講演会】

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:火, 2023-07-11 22:35

【第22回水工学オンライン連続講演会】

第22回となる今回は、河川部会から「河川技術論文賞受賞者講演 ~これからの治水について考える~」と題して、受賞者による2つの話題をご紹介いただきます。皆様の積極的なご参加お待ちしております。

〇 講演題目:「河川技術論文賞受賞者講演~これからの治水について考える~」
〇 開催日程:2023年8月10日(木)17時~
〇 講演内容:河川部会では毎年、産官学連携のもとに河川技術シンポジウムを開催し、今後の河川技術について活発な議論を行っています。河川技術シンポジウムでの議論や問題意識を水工学の他分野に広く共有し、河川技術のさらなる展開や学際領域の拡大に貢献するため、令和4年度河川技術論文賞の受賞者に今後の展開を含めてご講演頂くとともに、受賞者をお招きして、ご講演の内容と河川技術シンポジウムでの議論を踏まえて、これからの治水について考える総合討論を行います。今回は、対面・オンラインでの開催となり、対面でご講演頂く予定になっております。ご都合のつく方は、対面(土木学会講堂)での参加をご検討頂ければと思います。
〇 講演会プログラム
 ・講演者:福岡 捷二 先生(中央大学 教授)
 ・題目:「石狩川下流域における支川群の洪水流出特性と本川洪水への影響」(著者:石井優太朗・吉村俊彦・福岡捷二)

 ・講演者:齋藤 正徳 先生(国土交通省 九州地方整備局 川辺川ダム砂防事務所 所長)
 ・題目:「気候変動による降雨量の増加を考慮した基本高水の設定手法の検討」(著者: 齋藤正徳・石田卓也・小島淳・前田裕太・岡部真人)

 ・総合討論:
  オーガナイザー:内田龍彦,原田守啓,竹村吉晴
 ※総合討論は対面とzoomでの参加者に限定させて頂きます。お申込みの際はご注意下さいますようお願い申し上げます。
〇 参加形態と参加申し込み方法について
 1.対面参加型、2.議論参加型(ZOOM)と3.聴講型(YouTube)に分かれており、申し込み先が異なりますのでご注意ください。対面またはZOOMでのご参加をお待ちしております。

 1.対面参加型(土木学会講堂の対面参加:60名限定,8月4日17時締切 → 8月9日17時締切):
  以下のURLにある土木学会HP申し込みサイトからお申込みください.
  https://www.jsce.or.jp/events  [水工学オンライン]で検索下さい.
 2.議論参加型(ZOOM上でのオンライン開催への参加:100名限定,8月4日締切 → 8月9日17時締切):
  水工学MLで通知します.
 3.聴講型(ZOOM会議のYouTubeによるライブストリーミング配信,8月4日17時締切 → 8月9日17時締切):
  以下のURLにある土木学会HP申し込みサイトからお申込みください.
  講演会当日お昼までに配信サイトのご案内をいたします.
  https://www.jsce.or.jp/events  [水工学オンライン]で検索下さい.

※注意事項:YouTube公開内の議論だけでなく、そのあとの議論(または意見交換会)に参加を希望される方は、対面またはZOOMへのお申込みをよろしくお願いいたします。

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第58回水工学に関する夏期研修会

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:火, 2023-07-04 14:09

第58回水工学に関する夏期研修会

水工学の最新の研究成果や実務上の解決策の紹介を行い,河川・水文ならびに海岸・港湾にたずさわる研究者・技術者に情報を提供する非常に有益な研修会です.今回は対面開催いたします.若手技術者ならびに大学院生は,奮って,ご参加ください.

1.主 催―公益社団法人 土木学会(担当:水工学委員会,海岸工学委員会)

2.期 日 ― 2023年8月31日(木)〜9月1日(金)の2日間 (A,Bコース並行開催)

3.会 場 ― 北海道大学工学部 (北海道札幌市北区北13条西8丁目)
        ・共通講義   : 工学部B32講義室
        ・A・Bコース講義:
          Aコース:工学部B31講義室
          Bコース:工学部B32講義室
        会場までのアクセス
        最寄駅からの道順

4.本年のテーマ ―「水工学に関する国際的話題,今後我が国で取り組むべき課題」
 ・Aコース(河川・水文)
   講義集のちょっとだけ「なか見」
 ・Bコース(海岸・港湾)
   講義集のちょっとだけ「なか見」

5.詳細プログラム
      ここをクリックしてプログラムをダウンロードしてください(pdfファイルです).(2023/8/23更新)

6.参加・登録方法 ― A,Bコースの2区分で受け付けます.

7.定 員 ― Aコース 120名   Bコース 120名

8.受講料 ― 1コースにつき1名  一般 (社会人)16,000円,学生・院生 10,000円

9.申込方法 ― 土木学会ホームページ
 Aコース:https://www.jsce.or.jp/events/form/2323021
 Bコース:https://www.jsce.or.jp/events/form/2323022
 
 申し込み期限:クレジット払いの場合 2023年8月17日 17:00まで → 2023年8月21日 17:00まで(延長しました.)
        コンビニ払いの場合  2023年8月10日 17:00まで

10.注意事項・CPDについて
 1) 受講は,お申し込みされた方のみに限定させていただきます.
 2) 講義資料については電子配布とし,冊子体での配布はいたしません.
 3) CPD単位数は両コースとも1日当たり6単位,2日合計12単位です.1日ごとに受講証明書を発行いたします.
    会場にて受講証明書を配布いたします.当日のプログラムが終了後,受付にて希望者のみに配布をいたします.

11.お問合せ  水工学夏期研修会 問い合わせ窓口 E-mail:suiko_kakikensyu@jsce.or.jp

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【第21回水工学オンライン連続講演会】

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:木, 2023-06-01 09:19

【第21回水工学オンライン連続講演会】

第21回となる今回は、新たに設立される「水理・水文統計解析研究小委員」から、設立の経緯および今後の展望と関連する2つの話題をご紹介いただきます。皆様の積極的なご参加お待ちしております。

〇 講演者 :講演者:風間聡 先生(水理・水文統計解析研究小委員会委員長),小林健一郎 先生(同幹事長),北野利一 先生,石川博基 先生
〇 講演題目:新たに設立した「水理・水文統計解析研究小委員会」が目指すもの
〇 開催日程:2023年6月26日(月)17時~
〇 講演内容:本研究小委員会の設立の経緯および今後の展望について概説します。また、本講演会では、学術的側面および実務的側面から、研究小委員会の重要なテーマに関わる2つの話題提供を行います。
〇 講演会プログラム:詳細はこちらをご覧下さい.
 ・風間聡(東北大学教授,水理・水文統計解析研究小委員会委員長) 趣旨説明
 ・小林健一郎(神戸大学准教授,同研究小委員会幹事長) 委員会設立の経緯および今後の展望
 ・北野利一(名古屋工業大学教授) 極値統計を実務に応用する際の課題 〜 Gumbelからの65年,水文統計をとりまく状況の変化を数理的側⾯から概観
 ・石川博基(国土交通省水管理・国土保全局河川計画課河川計画調整室長) 河川整備基本方針の変更について
〇 参加形態と参加申し込み方法について
 ※1.議論参加型と2.聴講型に分かれており,申し込み先が異なりますのでご注意ください.ぜひともZOOMでのご参加をお待ちしております.
 1.議論参加型(ZOOM上でのオンライン開催への参加:100名限定,6月23日締切):
  水工学MLで通知します.
 2.聴講型(ZOOM会議のYouTubeによるライブストリーミング配信,6月23日17時締切):
  以下のURLにある土木学会HP申し込みサイトからお申込みください.
  講演会当日お昼までに配信サイトのご案内をいたします.
  https://www.jsce.or.jp/events  [水工学オンライン]で検索下さい.

※注意事項:YouTube公開内の議論だけでなく,そのあとの議論(または意見交換会)に参加を希望される方は,ZOOMへのお申込みをよろしくお願いいたします.

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【土木学会論文集特集号(水工学)の論文募集について】

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:金, 2023-04-21 13:53

土木学会論文集特集号(水工学)の論文募集が4月28日(金)から始まりますので,ご案内いたします.

論文受付期間:2023年4月28日(金)から5月31日(水)17:00

詳細は下記URLをご覧ください.
水工学講演会のWEBページ (クリックしてください)

WEB PAGE for Conference on Hydraulic Engineering (Click here)

 

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【第20回水工学オンライン連続講演会】

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:火, 2023-03-28 21:34

【第20回水工学オンライン連続講演会】

第20回となる今回は,名古屋工業大学名誉教授・冨永 晃宏 先生をお迎えして,実験室から現場の水理現象につながる様々な知見,面白さをご紹介いただきます. 皆様の積極的なご参加お待ちしております.

〇 講演者 :名古屋工業大学 名誉教授 冨永 晃宏 先生
〇 講演題目:「実験室から現場の水理現象へ」
〇 講演内容:河川における水理現象から研究のヒントを得て,実験室での実験にこだわり,数々の実験を行ってきました.また,実験の面白さから興味の赴くままに,少し現実離れした実験も数多く行ってきました.実験室では,現地スケールとは程遠い,歪んだマイクロモデルで水理現象を見ることになります.しかし,実験室で起こった現象は,そのスケールでは真実であり,相似則を十分満たしていなくても,現地スケールの現象を理解するのに役立ちます.ここでは,このような実験の数々について紹介し,実験の面白さを伝えたいと思います.
〇開催日程:2023年4月28日(金) 17時~
〇参加形態と参加申し込み方法について
 ※1.議論参加型と2.聴講型に分かれており,申し込み先が異なりますのでご注意ください.ぜひともZOOMでのご参加をお待ちしております.
 1.議論参加型(ZOOM上でのオンライン開催への参加:100名限定,4月27日締切):
  水工学MLで通知します.
 2.聴講型(ZOOM会議のYouTubeによるライブストリーミング配信,4月26日17時締切):
  以下のURLにある土木学会HP申し込みサイトからお申込みください.
  講演会当日お昼までに配信サイトのご案内をいたします.
  https://www.jsce.or.jp/events  [水工学オンライン]で検索下さい.

※注意事項:YouTube公開内の議論だけでなく,そのあとの議論(または意見交換会)に参加を希望される方は,ZOOMへのお申込みをよろしくお願いいたします.

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極端降水・極端洪水に関する国際シンポジウム(International Symposium on Extreme Precipitation and Floods)のご案内

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:金, 2023-03-24 13:39

極端降水・極端洪水に関する国際シンポジウム(International Symposium on Extreme Precipitation and Floods)のご案内

極端降水・極端洪水に関する国際シンポジウムを以下のように開催します.

■ 日時:2023年4月27日(木) 13:00-16:00

■ プログラム
 0:30pm      開場/ウェビナー配信開始
 1:00pm-1:05pm 開会挨拶 泉典洋 次期水工学委員長
 1:05pm-1:15pm 背景説明 小池俊雄(国立研究開発法人土木研究所水災害・リスクマネジメント国際センター長)
 1:15pm-2:45pm 基調講演「物理学に基づく数値モデリング・アプローチによる極端降雨と極端洪水の推定における最近の進歩」
           M.L.Kavvas カリフォルニア大学デービス校特別教授,井芹慶彦 カリフォルニア大学デービス校水文学研究室マネージャー
 2:45pm-3:00pm 休憩
 3:00pm-3:50pm パネル討議 中北英一(モデレータ), M.L.Kavvas, 山田正,小池俊雄
 3:50pm-4:00pm 閉会挨拶 山田正,中央大学研究開発機構教授

■ 場所  :土木学会講堂及びオンライン(ハイブリッド開催)
■ 使用言語:英語(ZOOMでは同時通訳有り)
■ 参加費 :無料
■ CPD  :認定番号 JSCE23-0327,2.4単位
■ プログラム詳細:https://committees.jsce.or.jp/hydraulic/node/224

参加の申し込み先は次の通りです。申込期限は2023年4月25日(火)です。
(土木学会の申し込みサイトが表示されます.)
 - 対面参加(定員40名):https://www.jsce.or.jp/events/form/2323221
 - Zoom参加(定員500名:増員の可能性有り):https://www.jsce.or.jp/events/form/2323222

多数の参加をお待ちしています。
 

International Symposium on Extreme Precipitation and Floods will be held on 27 April, 2023 at JSCE auditorium (Yotsuya 1-chome, Shinjuku-ku, Tokyo) and zoom as shown below.

■ Program:
 0:30pm Auditorium opens/Zoom streaming starts
 1:00pm-1:05pm Opening Remarks, Norihiro Izumi, Chair-elect of Committee on Hydroscience and Hydraulic Engineering
 1:05pm-1:15pm Background Briefing by Toshio Koike, Director, International Centre for Water Hazard and Risk Management, Public Works Research Institute
 1:15pm-2:45pm Keynote Lecture, “Recent Advances in the Estimation of Extreme Rainfall and Extreme Floods by Physics-based Numerical Modeling Approaches” by M.L.Kavvas, Distinguished Professor, University of California at Davis, and Y. Iseri, Manager of Hydrologic Research Laboratory, University of California at Davis
 2:45pm-3:00pm Break
 3:00pm-3:50pm Discussion
   Panelists: Eiichi Nakakita(moderator), M.L.Kavvas, Tadashi Yamada, Toshio Koike
 3:50pm-4:00pm Closing Remarks, Tadashi Yamada, Professor of Chuo University

■ Detail: https://committees.jsce.or.jp/hydraulic/node/224
■ Capacities and registration deadline:
 - For on-site participants, 30 (as of March 24, subject to change), registration due at 5pm, April 25, 2023
   Registration site: https://www.jsce.or.jp/events/form/2323221
 - For zoom participants, 500 capacity, registration due at 5pm, April 25, 2023
   Registration site: https://www.jsce.or.jp/events/form/2323222
■ Fee: Free of charge
■ Language:
 - On zoom streaming, audio channels of English and simultaneously translated Japanese are available.
 - In JSCE auditorium, English is the language. Prepare a listening device to listen to simultaneous Japanese translation on zoom in JSCE auditorium.

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