現在地

ホーム › 水工学講演会論文集（水工学論文集）目次

水理研究会講演会　第1巻~第10巻

水理研究会講演会　第1巻　第2巻　第3巻　第4巻　第5巻　第6巻　第7巻　第8巻　第9巻　水理講演会論文集第10巻

水理研究会講演会第1巻

  1. 安芸：わが国における河川研究の現状について, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 1, 1957
  2. 井口：河川工事の河相に及ぼす影響について, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 2 - 3, 1957
  3. 高橋：流速係数の問題点とその処理方法について, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 4 - 5, 1957
  4. 小林・稲田：比流量と雨量との相関性について, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 6, 1957
  5. 佐藤：玉川流域における積雪水量及び融雪量調査について, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 7 - 9, 1957
  6. 高橋：筑後川の流出機構の変遷に関する研究, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 10 - 11, 1957
  7. 中安：分割地帯流出分布図による流出曲線の算定, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 12 - 13, 1957
  8. 金丸・中川：わが国洪水の単位図的解析における二、三の問題, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 14 - 15, 1957
  9. 岩垣：降雨の流出特性に関する水理学的研究, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 16 - 17, 1957
  10. 竹内：雨量より流出量の計算方法について, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 18 - 19, 1957
  11. 石原籐次郎・石原安・岸田：電気的模擬法による貯水池の洪水調節効果に関する研究, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 20 - 21, 1957
  12. 林：変断面水路中の洪水波の変形, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 22 - 25, 1957
  13. 田中：洪水波の理論的追跡法, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 26 - 27, 1957
  14. 木下：洪水流についての数値計算, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 28 - 29, 1957
  15. 内田：洪水追跡の一方法について, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 30 - 31, 1957
  16. 近藤：洪水追跡の一方法について－水路の形が不定流に及ぼす影響に関する理論的研究－, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 32 - 33, 1957
  17. 小田代：空知川の洪水追跡について, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 34 - 35, 1957
  18. 村木：石狩川の洪水位伝播について, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 36 - 37, 1957
  19. 板野：低平地の洪水解析とその処理方針について, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 38 - 39, 1957
  20. 田中：雨水の地中への浸透に関する実験的研究（平地の場合）, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 40 - 41, 1957
  21. 藤芳：基底流量について, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 43, 1957
  22. 速水：弾性滞水層における被圧地下水の水理について, 水理講演会論文集, 第1巻, pp. 44 - 45, 1957

水理研究会講演会第2巻

  1. 合田：水源貯水池の水理に関する研究, 水理講演会論文集, 第2巻, pp. 1 - 2, 1958
  2. 杉尾：実験水路における移動床の粗度について, 水理講演会論文集, 第2巻, pp. 3 - 4, 1958
  3. 篠原・椿：移動河床の粗度, 水理講演会論文集, 第2巻, pp. 5 - 8, 1958
  4. 足立：蛇行の発生過程に関する研究, 水理講演会論文集, 第2巻, pp. 9 - 10, 1958
  5. 林・谷津：河川蛇行性に関する一理論, 水理講演会論文集, 第2巻, pp. 11 - 12, 1958
  6. 田中：河床変動の理論的考察, 水理講演会論文集, 第2巻, pp. 13 - 14, 1958
  7. 松梨：河床の移動について, 水理講演会論文集, 第2巻, pp. 15 - 16, 1958
  8. 高橋：筑後川の土砂移動について, 水理講演会論文集, 第2巻, pp. 17 - 18, 1958
  9. 岩垣・千秋：河床変動の実験的研究, 水理講演会論文集, 第2巻, pp. 19 - 20, 1958
  10. 横田：斐伊川流出土砂の解析とその対策, 水理講演会論文集, 第2巻, pp. 21 - 24, 1958
  11. 佐藤・吉川・芦田：河床砂礫の掃流運搬に関する研究, 水理講演会論文集, 第2巻, pp. 25 - 26, 1958
  12. 室田：砂泥の浮遊運搬形式に関する二、三の考察, 水理講演会論文集, 第2巻, pp. 27 - 28, 1958
  13. 田中・杉本：実験室内水路における浮遊流砂に関する実験, 水理講演会論文集, 第2巻, pp. 29 - 30, 1958
  14. 藤芳：白川の掃流土砂量, 水理講演会論文集, 第2巻, pp. 31 - 32, 1958

水理研究会講演会第3巻

  1. 木下：運動方程式と連続の式とを用いて変動する水位の資料から摩擦係数を求める方法について, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 1 - 2, 1959
  2. 春日屋：降水量の測定に関する一試案, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 3 - 4, 1959
  3. 境：沙流川流域の積雪水量測定について, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 5 - 6, 1959
  4. 田中・石原・松梨： 土中含水率の長期測定装置の試作について, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 7 - 8, 1959
  5. 石原・岩佐・絹川：電子管式時間測定器とその応用, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 9 - 10, 1959
  6. 尾崎：射流の水面測定法について, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 11 - 12, 1959
  7. 岩佐・椹木：養圧式流速計について, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 13 - 14, 1959
  8. 大坪・尾崎・堂腰：水位、水面勾配、水面流速計式流量計について, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 15 - 16, 1959
  9. 石原・岩佐・絹川：変動圧力の測定装置の試作について, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 17 - 18, 1959
  10. 井口：特別講演－フランスの水理研究所, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 19 - 20, 1959
  11. 岩佐：境界層の発達とその応用について, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 21 - 22, 1959
  12. 石原・江崎・槙野：河口付近における水面形について, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 23 - 24, 1959
  13. 岩佐・村上：幅の変化する水路における遷移流の特性について, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 25 - 28, 1959
  14. 室田：分水点付近における遷移流について, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 29 - 30, 1959
  15. 藤芳：砂漣停止波と背水の限界点, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 31 - 32, 1959
  16. 中山・朱：ダムの仮排水路流入口上流側水位決定の一方法について, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 33 - 34, 1959
  17. 岩崎・沢谷・阿部：放物線ダムの水理について, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 35 - 36, 1959
  18. 森・山岡：緊伸縮シリンダー部をもつＬ型手水管の水理模型実験と計算, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 37 - 38, 1959
  19. 林泰造・林憲吉：空気混合水流の研究, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 39 - 42, 1959
  20. 田中：滝の水理について（第1部）落下水束の拡散, 水理講演会論文集, 第3巻, pp. 43 - 46, 1959

水理研究会講演会第4巻

  1. 中山・朱：大洪水量を中央から越流落下させるアーチダムの水理模型実験について, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 1 - 2, 1960
  2. 吉川・芦田・土屋：幅厚ぜきの越流係数について, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 3 - 4, 1960
  3. 岩佐：最大流量・最小エネルギーに関するBelanger-Bossの定理の水理学的意義, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 5 - 6, 1960
  4. 岩佐・飯田・井上：円形堰の水理学的特性について, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 7 - 8, 1960
  5. 米元：急搾水路の研究, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 9 - 10, 1960
  6. 岩佐・絹川：フリュームによる流量測定法について, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 11 - 12, 1960
  7. 藤芳：流水における停止波と転波, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 13 - 14, 1960
  8. 金野：水撃を小さくする弁の動きについて, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 15 - 16, 1960
  9. 林泰造・林憲吉：空気混合水流の研究, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 17 - 18, 1960
  10. 坂本：アーチダム越流に関する実験, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 19 - 20, 1960
  11. 横田：日登ダムの越流水脈による下流家屋の振動対策について, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 21 - 24, 1960
  12. 大坪・岸：石狩川河口の密度流－1－定常塩水楔と河水層塩分濃度, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 25 - 26, 1960
  13. 福島・柏村・八鍬・高橋：石狩川河口の密度流－2－塩水楔の遡上, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 27 - 28, 1960
  14. 堂腰：石狩川河口の密度流－3－表層塩分濃度に及ぼす風の影響, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 29 - 30, 1960
  15. 田中：河口密度流について（II）, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 31 - 32, 1960
  16. 室田：河口密度流について（I）, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 33 - 34, 1960
  17. 嶋・椎貝：密度流の境界面安定に関する一実験, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 35 - 36, 1960
  18. 石黒：飛砂採取器について, 水理講演会論文集, 第4巻, pp. 37 - 38, 1960

水理研究会講演会第5巻

  1. 石原・岩垣：わが国における最近の水文学の進歩について－主として由良川を中心として－, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 1 - 4, 1961
  2. 石原・高棹・梅田：有効降雨の意義とその分離方法, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 5 - 8, 1961
  3. 酒井：基底流減衰の存在とその応用, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 9 - 12, 1961
  4. 木村：自然河川流域における降雨損失, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 13 - 16, 1961
  5. 柴原：最大洪水量を簡単に求める方法, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 17 - 20, 1961
  6. 石原・角屋：雨量配分に関する確率論的研究, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 21 - 24, 1961
  7. 伊藤：洪水の周期性, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 25 - 28, 1961
  8. 高瀬・石塚・山口：融雪期の流出機構について, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 29 - 30, 1961
  9. 丸井：偶然累加現象としての流出, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 31 - 34, 1961
  10. 木村：電子管式アナログ洪水流出計算機, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 35 - 38, 1961
  11. 石原・高棹・梅田：単位図法の新しい計算法, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 39 - 42, 1961
  12. 岸・中尾・猪股・増本：大小2流域における流出特性の比較, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 43 - 46, 1961
  13. 田中：Unit-Hydrographと流出函数, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 47 - 48, 1961
  14. 上田：降雨及び流域特性と到達時間及びその時刻の流量との関係について, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 49 - 52, 1961
  15. 室田・和田：流攪急変部における段波変形について, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 53 - 56, 1961
  16. 林：開水路のサージングの力学的相似律, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 57 - 60, 1961
  17. 林・服部：サージングタンクの図式解放に関する2、3の覚え書, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 61 - 68, 1961
  18. 林：放水路サージチャンバーのサージングの簡易計算法, 水理講演会論文集, 第5巻, pp. 69 - 72, 1961

水理研究会講演会第6巻

  1. 岩垣・土屋・西平：混合砂の流砂機構に関する考察, 水理講演会論文集, 第6巻, pp. 1 - 6, 1962
  2. 吉川・芦田・馬場：混合砂礫の掃流運動, 水理講演会論文集, 第6巻, pp. 7 - 8, 1962
  3. 久宝：水流による砂利粒子の稼働について, 水理講演会論文集, 第6巻, pp. 9 - 10, 1962
  4. 岩垣・土屋・今村：水平噴流による洗掘に関する2、3の考察, 水理講演会論文集, 第6巻, pp. 11 - 14, 1962
  5. 松梨：砂漣の発生とその発達過程について, 水理講演会論文集, 第6巻, pp. 15 - 18, 1962
  6. 岩垣・土屋・金盛：低落差発電所上下流部における流砂問題に関する模型実験, 水理講演会論文集, 第6巻, pp. 19 - 22, 1962
  7. 杉尾：ダム上流の堆砂現象について, 水理講演会論文集, 第6巻, pp. 23 - 26, 1962
  8. 中村：ノリッブバケット型洪水吐下流の洗掘調査, 水理講演会論文集, 第6巻, pp. 27 - 30, 1962
  9. 木下・高橋：石狩川の河床変動について, 水理講演会論文集, 第6巻, pp. 31 - 34, 1962
  10. 室田・熊沢：黒部川の土石流についての実態調査報告, 水理講演会論文集, 第6巻, pp. 35 - 38, 1962
  11. 田中・室田・劉：天井川発達過程の実験的研究, 水理講演会論文集, 第6巻, pp. 39 - 42, 1962
  12. 岩崎：自由水面追尾器について, 水理講演会論文集, 第6巻, pp. 43 - 44, 1962
  13. 岩崎・斉藤：波高計に関する2、3の研究, 水理講演会論文集, 第6巻, pp. 45 - 46, 1962
  14. 岩崎・野田：熱線型風速計による水流への空気混入量測定装置について, 水理講演会論文集, 第6巻, pp. 47 - 50, 1962
  15. 林・服部・川上：容量式水位計の試作, 水理講演会論文集, 第6巻, pp. 51 - 54, 1962

水理研究会講演会第7巻

  1. 吉高：ベンストック呑口における渦の発生について－流出渦実験における相似性－, 水理講演会論文集, 第7巻, pp. 1 - 6, 1963
  2. 樋口・吉田：模型実験における防波堤開口部の流量係数について, 水理講演会論文集, 第7巻, pp. 7 - 12 1963
  3. 足立：固定床水路模型の縮尺と人工粗度について, 水理講演会論文集, 第7巻, pp. 13 - 20, 1963
  4. 尾崎・岸・宮崎：急勾配開水路に関する模型実験のスケールエフェクトについて, 水理講演会論文集, 第7巻, pp. 21 - 26, 1963
  5. 矢野・足立・芦田：コンピュータによる河床変動機構の解析, 水理講演会論文集, 第7巻, pp. 27 - 32, 1963
  6. 岩佐：水面形計算法におけるコンピューターの利用, 水理講演会論文集, 第7巻, pp. 33 - 38, 1963
  7. 林：水撃作用の計算における特性曲線の機械化, 水理講演会論文集, 第7巻, pp. 39 - 48, 1963
  8. 日野：固体粒子を含んだ流れの乱流構造の変化（特に中立浮遊粒子の場合）, 水理講演会論文集, 第7巻, pp. 49 - 54, 1963
  9. 岩佐・村本・今本：開水路流れにおける拡散過程について, 水理講演会論文集, 第7巻, pp. 55 - 60, 1963
  10. 柏村・八鍬：河川における縦方向の乱流拡散係数について, 水理講演会論文集, 第7巻, pp. 61 - 66, 1963
  11. 日野：空気混入流の開始条件に関するスペクトル理論的考察, 水理講演会論文集, 第7巻, pp. 67 - 70, 1963
  12. 岸・小川：開水路湾曲部の二次流に関する研究, 水理講演会論文集, 第7巻, pp. 71 - 76, 1963
  13. 石原・村本：二次流の発生機構について, 水理講演会論文集, 第7巻, pp. 77 - 82, 1963

水理研究会講演会第8巻

  1. 岸：河川流出に対するコンピューターの応用, 水理講演会論文集, 第8巻, pp. 1 - 4, 1964
  2. 渡辺・平本・日野：高潮の数値計算における二、三の問題点について, 水理講演会論文集, 第8巻, pp. 5 - 10 1964
  3. 足立：特性曲線の数値計算について, 水理講演会論文集, 第8巻, pp. 11 - 16, 1964
  4. 千秋・是枝：2発電所間の連絡水槽水位調整運転に対するコンピューターの応用, 水理講演会論文集, 第8巻, pp. 17 - 24, 1964
  5. 石原・岩佐・村本・今本：乱れ計測に関する一手法について, 水理講演会論文集, 第8巻, pp. 25 - 30, 1964
  6. 中村：潮海流用微流速計の基礎的研究, 水理講演会論文集, 第8巻, pp. 31 - 36, 1964
  7. 福島・柏村・八鍬・高橋：超音波による河口二重水層の研究, 水理講演会論文集, 第8巻, pp. 37 - 42, 1964
  8. 村瀬・桑野・辻・荒牧：キャパシタンス水位計による一ノ瀬サージタンクの水位変動測定について, 水理講演会論文集, 第8巻, pp. 43 - 46, 1964
  9. 石原・岩佐：流量制御の開水路水理実験への応用について, 水理講演会論文集, 第8巻, pp. 47 - 52, 1964
  10. 矢野・芦田・田中：洪水流実験装置について, 水理講演会論文集, 第8巻, pp. 53 - 58, 1964
  11. 岩佐・上田：流量測定用フリュームについて, 水理講演会論文集, 第8巻, pp. 59 - 64, 1964
  12. 木下：洪水流の表面流速、流向の空中写真測量結果並びに河床形状とその関連性について, 水理講演会論文集, 第8巻, pp. 65 - 66, 1964
  13. 石原・高棹：出水生起時における流出パターン, 水理講演会論文集, 第8巻, pp. 67 - 72, 1964
  14. 石原・長尾：基本高水の確率論的評価, 水理講演会論文集, 第8巻, pp. 73 - 78, 1964

水理研究会講演会第9巻

  1. 室田・渡辺：段波の遷移過程に関する実験的研究, 水理講演会論文集, 第9巻, pp. 1 - 6, 1965
  2. 林：変断面水路内の洪水の伝播と変形, 水理講演会論文集, 第9巻, pp. 7 - 12 1965
  3. 矢野・芦田・高橋：境界条件による洪水流の変形に関する研究, 水理講演会論文集, 第9巻, pp. 13 - 18, 1965
  4. 嶋・萩原：水中におかれたゲートの振動解析（周波数解析について）, 水理講演会論文集, 第9巻, pp. 19 - 24, 1965
  5. 日野：大きなレイノルズ数域での水力弾性振動, 水理講演会論文集, 第9巻, pp. 25 - 30, 1965
  6. 岩佐・中川：底部取水工を有する開水路流れの特性について, 水理講演会論文集, 第9巻, pp. 31 - 36, 1965
  7. 劉：水叩き下流側の洗掘過程と流れの変動機構に関する実験的研究, 水理講演会論文集, 第9巻, pp. 37 - 42, 1965
  8. 岡田・石橋・福原：砂礫が流下するダム水叩きの洗掘について, 水理講演会論文集, 第9巻, pp. 43 - 48, 1965
  9. 中村：フリップ・パケット型水叩き下流洗掘の実態調査, 水理講演会論文集, 第9巻, pp. 49 - 54, 1965
  10. 須賀：開水路湾曲部河床の安定形状, 水理講演会論文集, 第9巻, pp. 55 - 60, 1965
  11. 嶋・椎貝：開水路の非定常拡散について, 水理講演会論文集, 第9巻, pp. 61 - 66, 1965
  12. 日野：モンテ・カルロ法による乱流拡散の2、3の計算について, 水理講演会論文集, 第9巻, pp. 67 - 72, 1965
  13. 三宅・池田：非定常揚水試験から透水係数を求める一方法, 水理講演会論文集, 第9巻, pp. 73 - 78, 1965
  14. 西原：雨量よりの低水流量推定法について, 水理講演会論文集, 第9巻, pp. 79, 1965

水理講演会論文集第10巻

Index 地下水とその流出 | 土砂輸送と河床変動 | 乱れに関連する水理学上の諸問題 | その他（自由課題） |

  1. 嶋・玉井：地下における浸透速度について, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 1 - 6, 1966
  2. 丸井：浸透速度について, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 7 - 8, 1966
  3. 室田・佐藤：地下水流の層一乱流遷移限界と抵抗則に関する基礎的研究, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 9 - 14, 1966
  4. 田中・飯田：土壌間げき空気の圧縮を伴う水の浸透速度に関する研究, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 15 - 20, 1966
  5. 高木：地下水流出に関する二、三の考察, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 21 - 26, 1966
  6. 金丸・星：中間流出に関する実験的研究, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 27 - 30, 1966
  7. 下津：盆地における地下水流出の変化, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 31 - 36, 1966
  8. 田中：六甲岩盤地帯における地下水調査, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 37 - 42, 1966
  9. 芦田・道上：浮流砂を伴う場合の河床変動について, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 43 - 48, 1966
  10. 室田・端野：貯水池堆砂量の推計についての試案, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 49 - 54, 1966
  11. 足立：貯水池の堆砂に関する一考察, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 55 - 58, 1966
  12. 岸・福岡：河床粒子のsaltation構造と掃流砂量, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 59 - 64, 1966
  13. 土屋・石崎：水制の洗掘（非越流型）, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 65 - 70, 1966
  14. 嶋・早川：掃流砂の運動機構と流砂量について, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 71 - 76, 1966
  15. 大洞：泥流中におかれた礫の移動限界に関する実験的研究, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 77 - 80, 1966
  16. 岩佐・今本：開水路せん断乱流場における拡散現象について, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 81 - 86, 1966
  17. 細井・杉山：流れの中に発生する波の実験的研究（第一報）, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 87 - 92, 1966
  18. 松梨：流れと波の共存系の一解法について, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 93 - 98, 1966
  19. 石原・志方：開水路急縮部の水理学的性状に関する研究, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 99 - 104, 1966
  20. 村本：開水路わん曲流の内部機構, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 105 - 110, 1966
  21. 須賀：開水路わん曲部の河床の安定形状（その2）, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 111 - 116, 1966
  22. 村瀬：サージタンクの安定性に対する既往の研究成果について（1）, 水理講演会論文集, 第10巻, pp. 117 - 122, 1966