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論説委員 山本卓朗
建設業の健全経営と魅力回復に向けた様々な努力がなされてきたが、依然として他産業に比較し建設業の利益率や従業員給与の低さが目立っている。低利益に喘ぐ建設業の“適正利益の確保”に向けた活発な動きの背景や将来に向けた課題を取り上げる。
(2009年7月版)
第26回論説(2) 建設業の適正利益確保について
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第26回論説(2) 建設業の適正利益確保について | 20.06 KB |
(c)Japan Society of Civil Engineers
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