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論説委員 樋口明彦 九州大学
土木と市民社会との距離を縮めなければならない。以前から繰り返し問題提起されてきたことだ。学会100周年イヤーで試行された様々な市民交流の取り組みを発展させていこう。新設された土木広報センターを中心に学会をあげてこの課題に取組んでいこう。
(2015年7月版)
第98回論説(2) これからの市民交流のあり方を考える
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