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論説委員 道奥 康治 神戸大学 大学院工学研究科市民工学専攻
土木技術者を目指す若者は減少し技術の品質確保を脅かしている。市民参加やPPPなど社会基盤事業の主体が多様化する今後。技術者人材の確保だけではなくスマートな意思決定者としての国民を養成するためにも理数科離れを抑止しなければならない。理数科教育に対して土木技術者がなすべきことは何か?
(2011年6月版)
第49回論説(1) 理数科離れに対する土木分野からの視点
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