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【取材報告】夏休み!ドボジョと橋をみてみよう♪ in いばらき 2025

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2025-08-13 14:03

2025年8月5日(火)に「夏休み!ドボジョと橋をみてみよう♪ in いばらき 2025」が開催されました。

本イベントは、リコチャレ(理工チャレンジ)の一環として実施され、次代を担う女性の科学技術人材を育成するために職場体験・オープンキャンパス・女性先輩社員との交流などを提供する取り組みです。
開催にあたっては、石岡市・茨城県土木部・(一社)土木技術者女性の会・(一社)茨城県建設業協会「建女ひばり会」が共催し、国土交通省常陸河川国道事務所が協力しました。

土木広報センターにてイベントの様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。

  

イベントは、3部の構成で行われました。

1時間目:「橋の講習会」
ペーパークラフトを使ったり、クイズ大会を通して橋のひみつについて学びました。橋のペーパークラフトでは、普段見えない部分や隠れている部分まで見ることができるとともに、複雑な構造やそれぞれの部材の名称について学ぶことができました。
その後、2時間目の橋の点検で使用する「点検対象橋梁の概要・簡易橋梁点検チェックシート」について学んだり、3時間目で見学する「上曽トンネル整備事業」について学びました。

2時間目:「橋の点検チャレンジ」
1時間目で使い方を学んだ「点検対象橋梁の概要・簡易橋梁点検チェックシート」を持って、現在も使われている橋梁の点検に行きました。点検は、グループ毎に分かれてコンクリートのひび割れや、欄干の曲がり、排水などの項目を確認しました。とても暑い中でしたが、みんな真剣なまなざしで取り組んでいました。

3時間目:「上曽トンネル見学会」
上曽トンネルは、茨城県石岡市と桜川市を結ぶ道路整備事業の一部で、全長3,538mになります。
開通すれば県内最長のトンネルとなり、供用開始予定は、令和7年9月27日(土)になります。
トンネルの中に入ると外の暑さとは打って変わって、ひんやりとした空気に包まれ涼むことができました。
参加者は「風車付き反射板」や「非常看板」といった道路設備や舗装などに実際に触ることができ、興味津々の様子でした。
さらに、トンネル内での測量を実施しました。他にもトンネル換気のためのジェットファン体験があり、参加者全員で「3・2・1」とカウントダウンを行い、スイッチが入ると強風が吹き抜け、大きな歓声が上がりました。

        

 
「夏休み!ドボジョと橋をみてみよう♪inいばらき2025」
■開催日 :2025年8月5日(火)
■開催時間:13:30~16:30
■開催場所:点検した橋:石岡市道「小屋側道橋」
      現場見学:上曽トンネル見学会
■参加費 :無料
■対象者 :小学4年生~中学3年生(保護者同伴)
■参加人数:17名

 

 

 

 

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【取材報告】大阪・関西万博「大阪ウイーク『まちづくりに欠かせない土木を工作で楽しく学ぼう』」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2025-08-04 15:00

2025年8月1日(金)に大阪・関西万博ギャラリーWESTにて「大阪ウイーク『まちづくりに欠かせない土木を工作で楽しく学ぼう』」が開催されました。

本イベントは、大阪府・大阪市・堺市 主催「『大阪のまちづくりグランドデザイン』まちづくり体感イベント みらいの大阪を感じてみよう!~未来社会を支え、新たな価値を創造し続ける、人中心のまちづくり~」、と題して大阪府内のまちづくりの取組状況を発信するものです。その中で、「土木を学べるワークショップ」を土木学会関西支部にて協力しました。

土木広報センターにてイベントの様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。

  

 

ワークショップでは紙ストローやクリップなど身近にあるものを使ってトラス橋の模型を作り、その強度の高さを体験しました。実際にペットボトルを模型の上に載せて、桁橋の模型と比較するとトラス橋の強度の高さがより実感できました。子供たちからは、ただの紙ストローなのに、トラス構造にすると、ペットボトル4本(約2キロ)も載荷でき、「お~~」「すごい!!」といった声が聞こえてきました。

模型作りは暑い中での作業でしたが、ひとつひとつ丁寧に組み立て、みんな真剣な眼差しで取り組んでくれました。

また保護者の方からは、

「土木って道路や橋のイメージだけだった。身の回りにある水道や電気、まちづくりの様々なところで土木がかかわっているんだと今日はじめて知った」といった声が聞こえました。

 

多くの方に「まちづくりに欠かせない土木」 を知ってもらえるワークショップになったのではないかと感じました。

       

 

今回ワークショップで実施した、ストローでのトラス橋の作り方は下のリンクからもダウンロードできます。

ぜひ夏休みの自由研究などにしてみてはいかがでしょうか!

こちらをクリック

 

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【取材報告】地下空間研究委員会主催「夏休み親子現場見学会」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2025-07-30 09:00

2025年7月29日(火)に地下空間研究委員会主催の「夏休み親子現場見学会(東京会場)」が開催されました。

土木広報センターにて見学会の様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。

今回の現場見学会は、東京都中野区の「環状七号線地下広域調節池(石神井川区間)」の工事で、12組の親子(小学生13名)が参加しました。

本工事は延長約 5.4km、内径12.5mのシールドトンネルで、すでに整備されている白子川地下調節池と神田川・環状七号線地下調節池を連結し、総延長 13.1km の調節池の一部を形成します。
石神井川区間の整備が完了すると、既設の神田川・環状七号線調節池(貯留量 540,000m3)と白子川地下調節池(貯留量 212,000m3)とあわせて、合計約 143 万m3の貯留量を確保することができます。神田川流域、石神井川流域及び白子川流域の複数流域間での貯留量の相互融通により、1 時間あたり 100 mmの局地的かつ短時間の集中豪雨にも効果を発揮します。

当日は、まず東京の水害の歴史や、水害から街を守る設備について学んだり、シールドトンネルについて学びました。その後、現場に移動し、シールド工法で造られたトンネルを見学しました。
現場見学後に、おさらいの勉強や、國學院大學の大門創准教授より地下空間の活用とそのメリットやデメリットについてなど幅広く学びました。
最後には「地下空間こども博士証」がそれぞれ手渡され、みんな無事に修了しました。

参加した子どもたちからは、
実際のトンネルを見て、「大きい!深い!」といった声や、はじめて乗る工事用エレベーターにワクワクする姿が見られました。未来の地下空間の活用について聞かれると、発電施設や道路施設、カラオケ店や住宅の建設などみなさん創造性豊かな意見が出されました。

地下空間研究委員会顧問の酒井喜市郎氏は閉会の挨拶で、
「ぜひ今日の経験を活かして、夏の自由研究などにしてもらえたら。そして将来みなさんの中から土木技術者が出てもらえたら」とコメントしていました。

          

今回取材した「環状七号線地下調節池」については下記Youtube(東京都建設局公式チャンネル)でも紹介しています。
ぜひご覧ください。

 

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「土木i」のアーカイブ完了のお知らせ

投稿者:土木広報センター 投稿日時:日, 2025-06-01 09:00

平素より「土木i」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

誠に残念ながら、「土木i」は2025年5月末をもってアーカイブ化され、HTML形式の静的ページとしての提供となりました。
アーカイブ化後も、これまでに掲載されたコンテンツは引き続きご覧いただけます。

今後のイベント関連の情報につきましては、当会が管理・運営する情報交流サイト「jsce.jp」への投稿をご検討いただけますと幸いです。 
https://jsce.jp/pro/

長らくのご愛顧に心より感謝申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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【開催報告】台湾土木遺産視察ツアー実施報告

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2025-05-15 09:00

この度、土木学会誌2025年5月号にて、台湾土木遺産視察ツアー実施報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。

 
[台湾土木遺産視察ツアー実施報告(土木学会誌2025年5月号)]

■掲載号
2025年5月号(第110巻第5号)/令和7年5月15日発行
■掲載箇所 学会の動き 土木広報センター報告 台湾土木遺産視察ツアー実施報告
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【開催報告】2024(令和6)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2025-05-15 09:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和6年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
この度、土木学会誌2025年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。


[令和6年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2025年5月号)]

■掲載号
2025年5月号(第110巻第5号)/令和7年5月15日発行
■掲載箇所 学会の動き 土木広報センター報告 令和6年度 土木の日およびくらしと土木の週間 報告
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土木の日関連行事 支部
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「土木i」のアーカイブ化のお知らせ

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2025-04-10 12:04

平素より「土木i」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

誠に残念ながら、「土木i」は2025年5月末をもってアーカイブ化され、HTML形式の静的ページとして保存する運びとなりました。 
アーカイブ化に至った理由として、本サイトで使用している管理システムのサポートが終了し、アップデートを受けられなくなった結果、セキュリティ上の脆弱性が解消できないリスクが生じたことが挙げられます。

アーカイブ化後も、現在掲載されているコンテンツの閲覧は引き続き可能ですが、新規登録、投稿、または情報の更新はご利用いただけなくなります。

イベント関連の情報につきましては、当会が管理・運営する情報交流サイト「jsce.jp」への投稿をご検討いただければ幸いです。
https://jsce.jp/pro/

長らくのご愛顧に心より感謝申し上げます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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【取材報告】JR高輪ゲートウェイ駅で展示されたCONSTRUCTION ART WALLを取材しました!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2025-02-19 09:00

【取材報告】JR高輪ゲートウェイ駅で展示されたCONSTRUCTION ART WALLを取材しました!

2024年10月29日~2025年2月10日まで、JR高輪ゲートウェイ駅改札前の仮囲いに”CONSTRUCTION ART WALL(以下、ART WALL)”が展示されました。

今回土木広報センターは、ART WALLを企画した東日本旅客鉄道株式会社マーケティング部まちづくり部門品川ユニットの出川様、栄田様からお話を伺いました。

 


実際のART WALL 職人の写真に加え街の完成イメージも掲示した

 

〇工事現場の仮囲いに職人の姿を映したART WALLを作成・展示したきっかけや、ART WALLに込めた想い

→品川地区の大規模な開発プロジェクトということで、2022年頃よりこの街ならではの工事の様子を記録する企画の検討を開始した。
2024年3月には、高輪ゲートウェイ駅にて実施された「TAKANAWA GATEWAY CITYまちびらき前年祭 in March」において、TAKANAWA GATEWAY CITY 1~4街区各工事現場所長・職員の写真・コメントをまとめたポスターの掲示や、TAKANAWA GATEWAY CITY公式Youtubeにアップした工事現場のドキュメンタリー映像の放映を行った。工事現場で働く方々の姿や現場の美しさ、想いをより多くのお客さまに知っていただきたいと考え、安全性の確保と騒音防止を目的に立てられた仮囲いに工事現場の写真をアート作品のように掲出し、本作品をきっかけにドキュメンタリー映像の閲覧数を増やしていければと考えた。
今回、2025年3月27日のまちびらきに向けて、「仮囲いという物理的な壁を取り払うために、仮囲いのすぐ裏で進んでいる工事現場の写真を展示することで中の様子を想像していただき、仮囲いが撤去されると新しい街ができている」というストーリーを思い描いて企画した。
大規模なプロジェクトが進んでいく中で、日々仕事に向かう現場で働く方々の姿や、「生命力(温かさ)」「美しさ」「繊細さ」を映すことで新しい街ができていく期待感を表現したかった。

 

〇現場を映すうえで工夫した点

→一般財団法人JR東日本文化創造財団の企画・ディレクションの下、プロの写真家の石井朋彦氏に撮影を依頼。現場の特徴が表れている場所で、普段の様子を撮影するため、作業だけでなくミーティングのようすや、若手・女性の職人にもフォーカスした。
あくまで現場優先で、現場の負担にならないよう事前の撮影打診を丁寧に行った。

 

〇苦労した点

→仮囲いの装飾は屋外での汚れや勾配調整に対応するために、仮囲いの床面から幅を開けて掲出する装飾も多い。ただ、今回はアート作品として成立させるため仮囲いの全面を使って隙間をあけずに施工したいと考えた。
工事現場と歩行者動線間を仕切り、駅前に設置された仮囲いとして必要な、消火設備、誘導サインなどとの干渉の問題をクリアする必要があった。
また、仮囲いの全面サイズ(高さ3m×最大幅140m)に引き延ばしたときにも美しく見える解像度の高い素材データを用意する必要があり、一部は既存のものを使用する必要があったため苦労した。

 

〇計画から施工完了までの期間

→構想3か月、現場関係者への依頼~撮影・デザインに3か月、シートの出力~施工で1か月。計7か月を要した。

 

〇駅利用客や現場関係者からの反響

→足を止めて写真を撮ってくださる方もいて大変好評だった。
ART WALLの一部に、TAKANAWA GATEWAY CITYの公式Instagramに遷移できるQRコードをデザインした。
QRコードの掲出はチャレンジングな取組みだったが、実際は効果が大きくInstagramのフォロワー数は展示期間中に618件も増加した。


     改札前で毎日多くの利用者が行き交うエリア

 


ART WALLアートウォールの横にTAKANAWA GATEWAY CITY 公式InstagramのQRコードを掲示

 

今回は、東日本旅客鉄道株式会社の広報取り組み事例をご紹介しました。
このような広報事例を、ぜひ皆様の土木広報活動に活用してみてください!

 

【画像提供・一般財団法人JR東日本文化創造財団】
 

「JR高輪ゲートウェイ駅 CONSTRUCTION ART WALL」
■アートウォール展示期間:2024年10月29日~2025年2月10日
■場所 :東京都港区港南2丁目 JR高輪ゲートウェイ駅 改札前
■主催者:東日本旅客鉄道株式会社
■TAKANAWA GATEWAY CITYまちびらき:2025年3月27日(木)

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土木広報センター ニュースレター(No.21)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2024-12-24 16:30

■発行日:2024年12月24日
■巻頭言:「台湾土木遺産視察ツアー」を開催しました!
■紹介者:土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ グループ長 鈴木 三馨
■掲載内容:
1)令和6年度 土木の日およびくらしと土木の週間 報告(土木学会本部)
2)土木コレクション2024 HANDS+EYES
3)ドボクのラジオ(ドボラジ)(2024年8~12月の放送)
4)土木学会WEB情報誌『from DOBOKU』〜土木への偏った愛(2024年8~12月)
5)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2024年8~12月)
6)土木学会Instagramページ いいね!ランキング(2024年8~12月)

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