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地震工学委員会概要

地震工学委員会概要

委員長:酒井 久和(法政大学)

地震工学委員会の発足:1997年4月

 

目的
(地震工学委員会規則 第1条より)

地震工学委員会(以下、「本委員会」という。)は、社会基盤施設の耐震性向上および地震防災性に優れた社会建設のために必要な調査・研究活動および情報収集活動を行い、その成果を公表して、土木学会会員の本分野における活動を支援し、地震災害の軽減に資することを目的とする。

活動
(地震工学委員会規則 第2条より)

本委員会は、上記の目的を達成するために、次の活動を行う。
(1)社会基盤施設の耐震基準など基本的事項の調査・研究およびその成果の普及
(2)地震災害発生時の対応、調査および情報の収集と公開
(3)地震動の観測記録および地盤情報など地震工学に関するデータの収集と公開
(4)国内外の地震工学に関する活動状況の収集と公開
(5)土木学会全国大会などにおける研究討論会の開催
(6)地震工学研究発表会の主催および日本地震工学シンポジウムの共催
(7)地震工学の研究論文集の編集・刊行
(8)研究会・セミナー・講習会の開催
(9)他学会および関係諸機関との協力
(10)その他上記の目的に資する活動

 

  • 地震工学委員会の発足:1997年4月

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