論説委員 下村 匠 長岡技術科学大学
自分は若い頃に土木学会の研究委員会に参加したことが仕事の上で役に立ち、学会への帰属意識を芽生えさせた。時代は違うが、今の時代にあった形で、若い土木技術者・研究者に組織を越えた交流と研鑽の場を提供することが土木学会の役割のひとつと考える。 (2024年1月版) 第200回論説・オピニオン(2) 技術者・研究者の研鑽の場としての土木学会
最近のコメント