論説委員 青山俊樹
用・強・美を備えた国土づくりを目指すためには、IT技術、生物学、化学、気象予報技術等他の分野との連携を深めるとともに、自然の脅威を語る“語り部”、美しい国土づくりを目指す“土木デザイナー”が育つための体制づくりをしていく必要がある。 また、入札・契約等のプロセスの改善、国際貢献等に取り組むべきである。 (2009年7月版) 第26回論説(1) 土木の将来について
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