メインコンテンツに移動
土木学会 委員会サイト 土木学会
委員会サイト

メインメニュー

  • 土木学会ホームページ

委員会サイト

  • 土木学会委員会サイトホーム
  • 土木学会委員会一覧
  • 各委員会からのお知らせ

会議案内

  • 本日の会議案内

こんにちは ゲスト さん
委員IDをお持ちの方はログインしてください。

委員会メンバーログイン

(共用パソコンではチェックを外してください)
  • パスワードの再発行

土木学会刊行物新刊案内

  • 続・地盤は悪夢を知っていた―地盤に残る地震痕跡― 2025-07-04
  • 日本インフラの体力診断 2025-04-21
  • なるほど!事例でわかる岩盤力学~Q&Aであなたの疑問に答えます~  2025-03-28
  • 30年先を見据えた交通計画 2025-03-21
続き...

現在地

ホーム › ニュースアグリゲータ › 配信元

環境賞選考委員会

環境賞選考委員会 のフィード を購読
URL: https://committees.jsce.or.jp/kankyo_sho/taxonomy/term/5
最終更新: 38分 22秒前

令和7年度土木学会環境賞の募集について

火, 2025-07-01 08:55

表彰規程および募集要項をご参照の上、ご応募されますようお願いいたします。

締切期日: 令和7年7月1日(火)~令和7年9月30日(火)17:00

募集要項

種別項目 環境賞 選考対象

【Ⅰグループ】
環境の保全・改善・創造に資する新技術開発・概念形成・理論構築等に貢献した先進的な土木工学的研究
【Ⅱグループ】
土木技術・システムを開発・運用し、環境の保全・改善・創造に貢献した画期的なプロジェクト

受賞主体

【Ⅰ、Ⅱグループ共通】
個人あるいは団体(本会会員資格の有無を問いません。)

選考の範囲

令和2(2020)年10月1日から令和7(2025)年9月30日までの間に終了した国内外の研究およびプロジェクトとする。
但し、継続中であっても十分な実績が得られていると考えられるものは、候補対象とする。

応募の方法

応募は推薦または自薦とする。
推薦者は、正会員(個人、法人)、特別会員および土木事業に関連する学・協会とする。
応募者は、応募用紙(ウェブサイトからダウンロード:WORD形式)と添付資料(pdf形式)を環境賞選考委員会ウェブサイトから電子的に提出する(上限は100M Byte)。なお、応募用紙の作成にあたっては、ウェブサイトからダウンロードし、別紙の評価項目に沿って記載すること。
なお、応募用紙の作成にあたっては、別紙の評価項目に沿って、そのエビデンスを示しつつ記載すること。また、内容説明会においても、各評価項目のポイントやエビデンスを明確にすること。

審査 環境賞選考委員会において行う。 内容説明会の有無 研究もしくはプロジェクトの代表者に出席を求め内容説明会を開催する。なお、期日や説明方法の詳細等については事務局から別途通知する。 ⇒ 令和7年度内容説明会は2025年11月4日(火)開催予定です 表彰 定時総会において行い、賞状、賞牌を贈る。 締切期日 令和7年9月30日(火)17:00 提出先URL

https://committees.jsce.or.jp/kankyo_sho/R7-form

応募用紙と添付資料はZIP形式で圧縮し、一つのファイルにしてください。

応募用紙

 ※クリックするとダウンロードできます。

・令和7年度候補応募用紙(WORD形式)

問い合わせ先

土木学会 環境賞選考委員会
TEL:03-3355-3442 / E-mail : office@jsce.or.jp

E-Mailでの提出は受け付けていません。上記の「提出先URL」から提出してください。

新着・お知らせ 添付サイズ 各グループにおける評価項目と評価の視点179.5 KB 令和7年度候補応募用紙(WORD形式)44.7 KB
カテゴリ: 各委員会サイトのお知らせ

令和6年度環境賞受賞関連資料

月, 2025-05-19 13:15

環境賞受賞案件のさらなる普及のため、環境賞候補内容説明会でご発表いただいた資料を公開いたします。

※公開にあたり、受賞者皆様のご協力をいただきました。誠にありがとうございます。

Ⅰグループ(環境の保全・改善・創造に資する新技術開発・概念形成・理論構築等に貢献した先進的な土木工学的研究)

研究名

受賞主体 資料

森林追加除染における環境と人に優しい厚層客土吹付け工法

鹿島建設(株) 説明資料

炭素除去に貢献するバイオ炭を用いた環境配慮型コンクリートの開発

清水建設(株) 説明資料

車両積載物の放射能濃度測定技術「TRUCKSCAN」の開発

(株)大林組 説明資料

 

Ⅱグループ(土木技術・システムを開発・運用し、環境の保全・改善・創造に貢献した画期的なプロジェクト)

プロジェクト名

受賞主体 資料 十日町三ケ村地区における棚田再生

鹿島建設(株)、農事組合法人ふれあいファーム三ケ村)

説明資料

産官学民の連携による遊休農地を活かした多機能な湿地グリーンインフラの共創

清水建設(株)、(国研)国立環境研究所、富里市、認定特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン

特定非営利活動法人NPO 富里のホタル、おしどりの里を育む会、谷津みらいの会、日本大学

説明資料

 

新着・お知らせ
カテゴリ: 各委員会サイトのお知らせ

(c)Japan Society of Civil Engineers