本行事は、大震災の教訓を活かし、わが国の地震防災に関する技術水準を高めていくことを目的として実施するものです。机上の検討だけでなく、実際の被災地を訪れることで、地震工学・防災工学について再考するとともに、今後の復興のあり方や、防災計画について考えます。皆様におかれましては、この機会にぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。
今年度は、令和6年1月1日に発生した能登半島地震での被災地を訪れ、発災から約3年が経過しようとしている現地において、復旧・復興の状況を視察します。視察先として、のと里山街道における道路盛土被害、鹿磯漁港における海底隆起(最大約5.5m)、中屋トンネルにおける覆工崩落の被災箇所のほか、隆起した海底上に整備された仮設道路および緊急復旧道路(千枚田工区~大川浜工区~逢坂トンネル工区)を予定しております。
移動時間はやや長くなりますが、国土交通省北陸地方整備局能登復興事務所のご協力のもと、移動中の車内では能登地域の災害復興に関する映像をご覧いただくとともに、同事務所職員にもご同乗いただき、各視察箇所における復旧・復興の状況についてご説明いただく予定です。
なお、参加者が一定数に達しない場合は、当視察会を中止する場合があります。開催の可否を判断するため、以下のURLで事前申込(9月28日[月] 事前申し込み締め切り)を受け付けます。
開催が決定した場合には事前申込者にメール案内いたします。
事前申込URL : R8能登半島復興現場視察会 事前登録フォーム
記
1.主催 :土木学会(担当:地震工学委員会地震防災技術普及小委員会)
2.スケジュール :令和8年10月16日(金)
07:45 金沢駅前集合
08:00 金沢駅発(バス)
08:30~09:00 能登復興関連DVD放映
09:25~10:15 のと里山街道の被災視察
11:10~11:45 鹿磯漁港の海底隆起現場視察
12:00~12:30 中屋トンネル工区等視察
12:50~13:20 輪島朝市火災現場視察
13:20~13:35 地殻変動の状況視察(千枚田ポケットパーク)
13:40~14:05 隆起した海底に整備した仮設道路視察(千枚田工区)
14:10~14:35 被災道路と緊急復旧道路視察(大川浜工区)
14:45~15:10 被災道路と緊急復旧道路視察(逢坂トンネル工区)
18:30 金沢駅着・解散
*視察箇所の概要は添付資料をご参照ください。
*視察現場までの移動はバスになります(中型バス1台、随時トイレ休憩)。
*昼食は主催者側でお弁当を準備します。
お弁当の配付は、鹿磯漁港視察終了後(12時前)を予定しており、
移動中の車中で召し上がっていただきます。
*道路事情により金沢駅到着が遅れる場合があります。
十分に余裕をもって切符を手配するようにお願いいたします。
3.定員 :26名 (先着順)
4.参加費 :正会員18,000円 非会員20,000円
*参加費には当日の昼食代(お弁当代)、貸切りバス代、保険加入料が含まれております。
(前泊にかかる費用やその他食事代、金沢駅までの交通費等は含まれておりません。)
*出発が早朝になりますので、前泊が必要な方は、各自で手配してください。
また、金沢駅までの移動予約も各自で手配してください。
*金沢駅の集合場所は、参加券送付時に連絡いたします。
5.申し込み:クレジット申込締切 10月9日(金) 17時 (予定)
コンビニ申込締切 10月5日(金) 17時 (予定)
※申し込み受付前です.しばらくお待ちください.
6.CPD :土木学会認定CPDプログラム(4.5単位/JSCE26-1050)
・バスにて受講証明書を配布します。
ご希望の方は、当日のプログラム終了後、お受け取り下さい。
・CPD受講証明書は、本行事に参加登録され、当日の視察会に参加された方のみにお渡しします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は,その団体の登録のルールに則って行われます。単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください。
・参加申込頂いた方の代理で参加される場合は、事前に下記参加問合せ先までご連絡願います。ご連絡頂いた方のみ受講証明書の発行を予定しております。
7.その他(視察時の服装)
・作業着もしくは汚れても良い服(長袖、長ズボン)
・靴はスニーカーなど動き易いもの(サンダル等NG)
・ヘルメットは不要(主催者側で準備予定)
----------
問合せ先:(公社)土木学会研究事業課 飯野
TEL:03-3355-3559 E-mail:minoru@jsce.or.jp
新着・お知らせ 添付サイズ 視察箇所の被災状況・復旧状況.pdf1.1 MB
地盤の地震応答解析は,構造物への入力地震動、ひいては構造物の応答を求めるうえで不可欠な技術となっています。関連する教科書はいくつかありますが,理論中心の内容が多く,実務に携わる技術者にとっては必ずしも取っつきやすいものとは言えません。
本講習会では,地震応答解析の実務経験者で,その理解をさらに深めたい技術者を主な対象としています。難解な理論や数式はできるだけ避け,地震応答解析の考え方をイメージとして理解していただくことを重視するとともに,実務に必要なデータの入手方法や活用方法について分かりやすく解説します。また,多くの解析事例を取り上げ,各事例を通して,解析結果をどのように評価・判断すべきかについて理解を深めていただきます。
本講習会は,講師が執筆した図書『地盤の地震応答解析』(鹿島出版会)に基づいて進めますが,当該書籍をお持ちでない場合でも理解できるよう配慮した内容としています。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
記
1. 主催--------------公益社団法人 土木学会
(担当:地震工学委員会 地震防災技術普及小委員会)
後援:地盤工学会・日本地震工学会(予定)
2. 講師--------------吉田望(関東学院大学,地震工学委員会・顧問)
3. 日時--------------2026年10月5日(月)(9:00~17:30)
※ 録画映像をセミナー後2週間程度配信予定
4. 方式--------------- 対面講習(土木学会講堂)もしくはzoomによる映像配信
※zoomによる映像配信の場合、リアルタイムでの質疑等には対応できません。Webによるアンケートを行いますので、記入をお願いします。予めご了承ください。
5.定員.対面50名、オンライン150名(先着順)
対面参加(会場)ご希望の方は、申込完了後に配信される「参加券メール」に記載されているURLのWEBフォームから登録して下さい。
6. 費用--------------会員:7,700円、非会員:11,000円、学生:2,200円
7. プログラム------- -午前の部:9:00-12:00,午後の部:13:00-17:30(途中休憩を含む)
第Ⅱ部 :地震応答解析に必要な地盤調査と土質試験
第Ⅲ部 :空間のモデル化
第Ⅳ部 :地震応答解析手法
第Ⅴ部 :減衰の設定
第Ⅵ部 :計算例に基づく解析結果の判断
第Ⅶ部 :数値計算事例から見た各種要因
8.資料
2026年9月28日~2026年10月19日にかけて本サイトにて掲示いたします.
なお,パスワードについては申し込み後に配信されるメールにてお知らせします.
9.申込方法:クレジット申込締切:9月 28日 17時 コンビニ申込締切:9月21日 17時
※会場参加(対面)希望の方は,参加費支払い完了後に届く「参加券メール」に記載のWEBフォームより登録下さい.申込締切前でも定員数に達し次第受付を終了させて頂きます.
10.CPDについて-------
会場参加(対面)
オンライン参加(Zoom)
※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください.
※土木学会で証明する単位が各団体のルールにより認められないことがあります.
※土木学会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます.
11.その他
・オンライン参加用のアクセス情報は、申込締切日後の9月29日~10月2日の間に配信いたします「最終案内メール」にてご案内いたします。
・オンライン参加者用のCPD受講証明書申請フォームのアクセス情報も上記と同じく「最
終案内メール」でのご案内となります。
・復習用に録画映像(vimeoによる配信)をセミナー後2週間程度配信予定です。当日参加されなかった方にも配信しますが、CPD受講証明書は発行されませんのでご注意ください。
12. 問合先-----(公社)土木学会研究事業課 飯野 実
TEL 03-3355-3559 E-mail:minoru@jsce.or.jp
新着・お知らせ