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新着・お知らせ

第33回地球環境シンポジウム

投稿者:岡 和孝 投稿日時:金, 2025-07-25 14:15

   cpdmark

土木学会地球環境委員会では恒例の地球環境シンポジウムを9月24日(水),9月25日(木),9月26日(金)に鳥取大学で開催いたします.

論文発表,研究報告に多数の応募を頂いており,地球環境問題に関する幅広い分野からの発表が予定されています.

みなさま,奮ってご参加ください.

 

                             記

1.主  催   :公益社団法人 土木学会 地球環境委員会

  共  催   :国立大学法人 鳥取大学  

  後  援   :公益社団法人 土木学会 環境システム委員会
   

2.日  時   :2025年9月24日(水),25日(木),26日(金)
 

3.会 場   : 鳥取大学 鳥取キャンパス
 

4.プログラム   : 詳細や最新情報は下記の地球環境委員会ホームページもご覧下さい.

 プログラムはこちら(工事中)
 一般公開シンポジウムの案内はこちら(工事中)
 

5.参加費   : 一般(会 員):11,000円(税込、事前参加申込の場合)
       一般(非会員):13,200円(税込、事前参加申込の場合)
            学生:        0円
 
       注:当日参加受付の場合,それぞれ1,100円(税込)が加算されます。(学生除く)

            締切日以降の事前受付はいたしません。行事当日に会場にて参加申込をして下さい。
         ※会場でもwebからの申込案内になります(クレジットカード決済)。現金支払はございませんのでご注意ください。

 

6.定員:200名
 

7.申込方法: 土木学会の行事申込画面へアクセスし,指示に従って必要事項の入力をしてお申込下さい。
        
決済完了後のキャンセル及び変更はできませんのでご注意ください。

 

8.事前申込締切日:    【クレジットカード決済】2025年9月17日(水)17:00
                 【コンビニ決済】2025年9月10日(水)17:00

 

9.研究発表について:

 発表時間: 研究論文は10分(発表)+5分(質疑,交代含む),研究報告は7分(発表)+3分(質疑,交代含む)です.
 発表に用いるノートパソコン(HDMI接続)は発表者がご準備ください.
 

10.ポスター発表について:

 ポスターは,ポスターボードの内径(ポスターが貼れる部分)幅90cmx高さ210cmに合うように 作成してください.
 

11.CPDについて: 

 本シンポジウムは土木学会CPD 認定プログラムです.(工事中)

  第33回地球環境シンポジウム(1日目)(工事中)
  第33回地球環境シンポジウム(2日目)(工事中)
  第33回地球環境シンポジウム(3日目)(工事中)

      第33回地球環境シンポジウム 一般公開シンポジウム(工事中)

   ※参加日ごとと一般公開シンポジウムそれぞれに受講証明書が必要です.
    CPD受講証明書をご希望の方は必要事項を予め記入した申請書を受付にご持参ください.
       申請書類はこちらからダウンロードしてください.所属協会様式の用紙の持参でも問題ございません.
    現地での紙の受講証明書配布はございません.後日発行もございませんのでご注意ください.
 

12.一般公開シンポジウム: 

 日時:9月25日(水)午後

  「地球温暖化時代の流域治水NEXUSアプローチ -地球環境問題のシナジーによる解決を求めて-」

 基調講演 IPBESによるネクサス・アセスメント
 教授 Diana Mangalagiu 氏(オックスフォード大学)
 上席研究員 齊藤 修 氏(地球環境戦略研究機構) 

 パネルディスカッション
 モデレーター:宮本 善和 氏(鳥取大学)
 パネラー:

 *脱炭素先行地域の取組:鳥取市スマートエネルギータウン推進室
 *流域治水と河川環境の定量目標:国交省鳥取河川国道事務所
 *鳥取県の河川環境と流域治水:鳥取県県土整備部
 *蒜山自然再生の取組:蒜山自然再生協議会
 *企業との協働による鳥取の自然再興:(一社)鳥取県地域教育推進局
 *自然共生サイトでの『鳥取コウノトリ米』の取組:JA全農とっとり

 ※終了後,大学内において鳥取の海の幸で懇親会(定員:50名)

 

13.若手勉強会(+若手懇親会):

 2025年9月に鳥取大学にて開催します第33回地球環境シンポジウムの初日9月24日(水) の本大会終了後に
 「地球環境シンポジウム 若手勉強会」を開催します.20~30代の若手の発表者および全世代の参加者を募集しております.

  目的:発表や議論を通して,学生・研究者の知り合いを増やし,学会の交流・参加体験をより面白いものにすることを目的とします.
     発表者には,議論を通じてフィードバックを行います.批判的なコメントではなく疑問やアイデアを議論できる勉強会にしたいと思います.

  詳細については,こちらをご覧ください.
 

 

14.エクスカーション:

  地球環境シンポジウム開催に際して、エクスカーションを実施いたします。

  詳細は、こちらのページをご覧ください。※第33回地球環境シンポジウムへの参加者のみご参加いただけます。(工事中)
 

 

15.その他

問合せ先:

 土木学会 地球環境委員会宛
    E-mail: ck-info★ml-jsce.jp ※★を@に変更してください.

 

第33回地球環境シンポジウム実行小委員会:

委員長  宮本 善和  鳥取大学

副委員長                

委員   岩見 麻子  熊本県立大学

委員   山崎 智雄  エックス都市研究所

委員   戸苅 丈仁  鳥取環境大学

委員   鈴木 章弘  北海道大学

委員   池本 敦哉  東北大学

委員   新田 紀明  国土交通省

委員   村尾 修一  鳥取県

委員   藤井 優   鳥取県

委員   酒本 勇一  鳥取県測量設計業協会

委員   平尾 繁和  日本技術士協会

委員   高部 祐剛  鳥取大学

委員   河野 誉仁  鳥取大学

委員   白木 裕斗  名古屋大学

委員   岡 和孝   国立環境研究所

 

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第33回地球環境シンポジウム 若手勉強会(+懇親会)

投稿者:事務局 投稿日時:木, 2025-06-19 11:32

2025年9月に鳥取大学にて開催される第33回地球環境シンポジウムの初日9月24日(水)の本大会終了後に「地球環境シンポジウム 若手(仮)勉強会」を開催します。
今年度は、年齢や立場を忘れてフレッシュな気持ちで議論を行える場を作りたいと思っています。学会初参加の若手等をサポートしつつ、全世代でフラットに議論いただける参加者を募集しております。

 

【目的】

(1) 学生・研究者の知り合いを増やし、学会の交流・参加体験をより面白いものにする。

(2) 本若手会の枠組みを通して、

学会後も継続的な交流や活動が継続されるようなネットワークをつくる。

 

  1. 主催:公益社団法人土木学会地球環境委員会
     
  2. 日時:

勉強会:9月24日17時から18時(予定)

懇親会:18時30分または19時から2時間程度(予定)

詳細は本大会のプログラムが決定後,確定いたします。
 

  1. 会場:

勉強会:鳥取大学コミュニティデザインラボ

懇親会:鳥取大学周辺
 

  1. 参加費:

勉強会費:なし

懇親会費:4000円以下で検討中
 

  1. プログラム:近日公開予定!
     
  2. 定員:80名
     
  3. 申し込み方法:こちらのフォームからお申込みください。 
     
  4. 申し込み締め切り:8月19日に締切予定です。
     

問い合わせ先:

東北大学 池本敦哉

E-mail: ikemoto.atsuya.s1★dc.tohoku.ac.jp

※★を@に変更してお送りください。

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第33回地球環境シンポジウム講演集掲載 研究報告申込方法

第33回地球環境シンポジウムでは、論文区分を全文査読の研究論文とは別に査読なしの研究報告を募集しています。
この報告は「第33回地球環境シンポジウム講演集」として発刊されます。
(平成25年度まで「B論文」と呼んでいた査読なしの論文は「研究報告」と名称変更しました。)

1.投稿資格

土木学会の会員・非会員を問わない個人。土木学会内の委員会(およびそれに付随する小委員会等)も投稿できます。

2.原稿提出方法

投稿ページ から、下記の内容を記述して投稿して下さい。

(1)発表題目
(2)発表者氏名
(3)所属と連絡先(住所、電話、Email アドレス)
(4)希望の発表形態(ポスター発表か口頭発表か)
(5)発表の分野(地球温暖化、地球環境政策など、2~3のキーワード)

参加申込ページ(7-8月公開予定)からシンポジウムへの参加申込みをしてください。

3.原稿提出期間

2025年7月25日(金)14:00 厳守

4.投稿原稿について

5.募集課題

(1)地球あるいは地域の環境問題とその解決策
(2)安全・安心な社会を形成するための土木技術・環境科学
(3)水・エネルギー・食糧問題などを克服する持続的な社会づくり・地域との合意形成
(4)気候変動の影響と緩和・適応方策についての取組み

6.発表形態

ポスター発表もしくは口頭発表とします

※シンポジウムの会場や日程の都合上、ご希望に添えない場合がございます。
※若手、学生の皆さまを対象に”地球環境シンポジウム優秀ポスター賞”を用意しております。学生の皆さまは原則ポスター発表でお申し込み下さい。

7.原稿の書き方

白黒A4判(2350字)で2~6ページ(日本語または英語)とします。
詳細は原稿作成要領を参照ください。
MS-Word形式の論文テンプレートはこちらからダウンロードしてください。

8.掲載までの流れ

採用決定通知は、7月下旬にメールにて連絡いたします。
提出された原稿を研究報告講演集の原稿とさせていただきます(図の濃淡、文字化け等にご注意ください)。
プログラムが完成次第、発表形態(ポスター・口頭)を連絡いたします。

9.著作権の帰属(譲渡)

講演集に掲載された著作物の著作権(著作権法第 27 条、第 28 条に定める権利を含む)は本会に帰属(譲渡)します。
著作者自らが、著作物の全文、または一部を複製・翻訳・翻案などの形で利用する場合、本会は原則として、その利用を妨げません。
ただしインターネットのホームページなどに全文を登載する場合は、本会へ通知しなければなりません。
第三者から、著作物の全文または一部の複製利用(翻訳として利用する場合を含む)の申し込みを受けたときには、本会は特に不適切とみなされる場合を除き、これを許諾することができます。
この場合、本会は著作者に著作物利用の概要を通知します。

10.共同著者の責任と著作権

共同著作された論文の著作権は、著作がなされた時点で氏名が掲げられた複数の著者に共有されます。
このため著者名の表示変更(著者の順番変更を含む)は認められません。

11.掲載料

地球環境委員会では地球環境論文集ならびに地球環境シンポジウム講演集の出版形態の変更に関する議論を行っていましたが、令和5年度第1回地球環境委員会(2023年5月)にて下記の通り決定いたしました。

  • 研究報告掲載料: 11,000円(税込)

 

【お問合せ先】

土木学会地球環境委員会 地球環境委員会宛
Eメール:ck-info★jsce-ml.jp (atを★に変更してください)

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第Ⅷ分野(分野横断)第2回キックオフシンポジウム

投稿者:中嶌 一憲 投稿日時:水, 2025-03-19 11:19

第Ⅷ分野(分野横断)第2回キックオフシンポジウム

分野横断シンポジウムのご案内

1.会議名: 第Ⅷ分野(分野横断)第2回キックオフシンポジウム

2.開催日時: 2025年3月27日(木)13:00~15:00

3.主催: 地震工学委員会、地下空間研究委員会、地球環境委員会、原子力土木委員会

4.開催場所: オンライン(Zoomミーティング)

<動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします>

5.定員: 300名(先着順)

6.会議趣旨: 

 地震工学委員会、地下空間研究委員会、原子力土木委員会、地球環境委員会の4委員会は、これまでも学会員・非学会員を問わず様々な学術分野の専門家や専門機関と連携し、調査研究活動を推進してきたが、この活動をより深度化するため、第Ⅷ分野(分野横断)を設立して移行している。
 本シンポジウムは、2022年3月1日に開催した第1回キックオフシンポジウムを踏まえ、第Ⅷ分野が意図する分野横断研究や人的交流をさらに推し進めることを目的として開催する。そのために、改めて第Ⅷ分野設立の経緯を振り返るとともに、第Ⅷ分野各委員会の委員長から委員会の概要や分野横断活動の概況・現状の課題を紹介し、参加者を交えて今後の展望に関するディスカッションを行う。

7.講演プログラム:

司会: 地球環境委員会 中嶌一憲 幹事長

(1)開会挨拶: 地震工学委員会 酒井久和 委員長

(2)趣旨説明: 地震工学委員会 阿部慶太 副幹事長

(3)各員会からの報告:

地震工学委員会: 小野祐輔 幹事長、仙頭紀明 小委員長、丸山喜久 小委員長

地下空間研究委員会: 武田誠 幹事長、坂井康人 小委員長

原子力土木委員会: 中村晋 委員長

地球環境委員会: 風間聡 委員長

(4)分野連携に関するディスカッション

(5)閉会挨拶: 地下空間研究委員会 馬場康之 副委員長

8.参加費・参加方法:

  • 参加費: 無料
  • 土木学会のWebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください

https://www.jsce.or.jp/events

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土木学会論文集特集号(地球環境)掲載 研究論文申込方法

土木学会論文集特集号(地球環境)掲載 研究論文申込方法

第33回地球環境シンポジウムでは、論文区分を全文審査論文である研究論文を募集しています。この論文は「土木学会論文集 Vol.81, No.27/Journal of JSCE, Vol.13, No.2」として発刊します。
平成25年度までA論文と呼んでいた全文査読論文について、平成26年度より「研究論文」と名称を変更しました。

2025年2月28日(金)に応募を開始します。

1.投稿資格

土木学会の会員・非会員を問わない個人。土木学会内の委員会(およびそれに付随する小委員会等)も投稿できます。

2.原稿提出方法

ホームページ(Editorial Manager)から電子投稿頂きます。

URL:https://www2.cloud.editorialmanager.com/jsce-sp/default2.aspx

投稿の仕方については著者マニュアルを参照ください。

入力画面では、必ず、投稿のセクション/カテゴリーとして「27:特集号(地球環境)/ Special issue(Global Environment Engineering)」を選択してください。投稿のセクション/カテゴリーを間違えると、審査できない可能性があります。

 

3.原稿提出期日

2025年4月8日(火)14:00 厳守

 

4.投稿原稿について

投稿原稿は原則として未発表のもので、区分は論文のみとします。理論的または実証的な研究・技術成果、あるいはそれらを統合した知見を示すものであって、
独創性があり、論文として完結した体裁を整えていること。
新規性あるいは有用性を有する論文としますが、カントリーレポートのような当該地域に着目したものも対象とします。
 

5.募集課題

(1)地球あるいは地域の環境問題とその解決策
(2)安全・安心な社会を形成するための土木技術・環境科学
(3)水・エネルギー・食糧問題などを克服する持続的な社会づくり
(4)気候変動の影響と緩和・適応方策についての取組み

6.発表形態

口頭発表とします。
 

7.原稿の書き方

1)投稿原稿は、充分に推敲されたものでなければなりません。
2)投稿原稿は、和文・英文いずれかに限ります。

3)投稿原稿の詳細については、原稿作成要領を参照してください。
4)原稿サンプル(和文原稿サンプル),(英文原稿サンプル)

8.掲載までの流れ

1)投稿原稿に対し、地球環境委員会では査読を行って搭載の可否を決定します。査読にあたって、委員会は著者に対して問い合わせ、または内容の修正を求めることがあります。
2)原則として投稿受領後3ヶ月(7月中旬以降)で搭載の可否についての審査プロセスを完了いたします。
3)原稿に関する照会、または修正依頼をしてから3週間以内(もしくは委員会の指定した期間内)に著者から回答がない場合には、委員会が査読を打ち切ります。
4)シンポジウムまでに査読が完了しなくても、その後も査読を継続し、論文受理を目指す「
保留論文制度」を導入しております。

9.著作権の帰属

論文集に掲載された著作物の著作権(著作権法第 27 条,第 28 条に定める権利を含む)は本会に帰属(譲渡)します。著作者自らが、著作物の全文,または一部を複製・翻訳・翻案などの形で利用する場合、本会は原則として、その利用を妨げません。
ただしインターネットのホームページなどに全文を登載する場合は、本会へ通知しなければなりません。第三者から、著作物の全文または一部の複製利用(翻訳として利用する場合を含む)の申し込みを受けたときには、
本会は特に不適切とみなされる場合を除き、これを許諾することができます。この場合、本会は著作者に著作物利用の概要を通知します。

10.共同著者の責任と著作権

共同著作された論文の著作権は、著作がなされた時点で氏名が掲げられた複数の著者に共有されます。このため著者名の表示変更(著者の順番変更を含む)は認められません。
したがって査読中に著者表示に関わる変更があった場合には、論文は著者取り下げのうえ、新規論文として改めて投稿を受け付けます。

また、投稿はCorresponding Author※が行い、Corresponding Authorは原稿が審査を経て最終的に掲載されるまで、責任を持って対応してください。

※Corresponding Authorについて、土木学会論文集に関する倫理基準で下記のように定めています。
「著者のうち、査読対応、論文校正を含め、掲載に至るまでの責任をもつ1名をCorresponding Authorと定めること。Corresponding Authorは筆頭著者でなくてもよい。」

11.掲載料

地球環境委員会では地球環境論文集ならびに地球環境シンポジウム講演集の出版形態の変更に関する議論を行っていましたが、令和5年度第1回地球環境委員会(2023年5月)にて下記の通り決定いたしました。

  • 研究論文掲載料: 33,000円(税込)

※審査付き論文の掲載料はシンポジウム終了後に掲載されるJ-STAGE掲載経費の関係上、基本料金として別途3,300円(税込)いただきます。
※6ページを超える超過料金(5,000円/頁)は廃止となりましたが、一つの論文のページ数は最大で12ページです。

12.留意事項

1)論文投稿期限を過ぎてからの投稿された研究論文の差し替えは出来ませんのでご注意ください。
2)近年、アンケート調査等を含む人を対象とする研究におきまして、当該研究実施に係る倫理審査を受けたどうかを確認する動きが増えつつあります。所属機関等の定める手続きに則り倫理審査へ対応頂き、その結果を研究論文中に記載することを推奨します。

13.その他

【問合せ先】土木学会 地球環境委員会宛
      E-mail: ck-info★jsce-ml.jp
 ※ ★を@に変更してください。

        論文投稿後のお問い合わせや連絡もこちらのメールアドレスにお願いいたします。こちら以外のご連絡については回答いたしかねますので予めご了承ください。
            jsce-ml.jp のドメインからのメールを受信できるよう、設定してください。迷惑メールに振り分けられる可能性がございますのでご注意ください。

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第33回地球環境シンポジウム論文募集のご案内

投稿者:岡 和孝 投稿日時:金, 2025-02-14 11:20

   cpdmark

第33回地球環境シンポジウムを2025年9月24日(水),9月25日(木),9月26日(金)に鳥取大学で開催いたします.

参加申込等につきましては7月中に公開予定です.

 

1.主  催   :公益社団法人 土木学会 地球環境委員会

2.日  時   :2025年9月24日(水),25日(木),26日(金)

3.会 場   : 鳥取大学

4.大会委員長   : 宮本善和 鳥取大学

5.論文募集   : 

 [A] 土木学会論文集特集号(地球環境)掲載 研究論文 

  応募開始:2025年2月28日(金)

  応募〆切 4月8日(火)14:00 厳守

[B] 地球環境シンポジウム講演集掲載 研究報告

  応募開始:2025年6月20日(金)

  応募〆切 7月25日(金)14:00 厳守

 

問合せ先:

 土木学会 地球環境委員会宛
    E-mail: ck-info★jsce-ml.jp ※★を@に変更してください.

 

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第32回地球環境シンポジウム地球環境委員会賞選考結果

投稿者:岡 和孝 投稿日時:金, 2025-02-14 11:14

昨年、熊本県立大学で開催されました第32回地球環境シンポジウムでの地球環境委員会賞の選考結果を発表します。
 

(1)地球環境論文賞(JSCE GEE Award)

受賞論文:2021 年西宮林野火災を対象とした林床の残存有機物の熱重量示差熱分析
 受賞者:峠嘉哉(京都大学)・中下慎也(呉工業高等専門学校)・Ke SHI(China Institute of Water Resources and Hydropower Research)・Chenling SUN(Kyoto University)・Huang QIN(China Guangdong Xinge Industry Co., Ltd.)・丸尾知佳子(東北大学)
 登載誌:土木学会論文集,Vol.80,No.27,24-27007,2024

 

(2)地球環境論文奨励賞

受賞論文:豪雨時の斜面崩壊に伴う孤立地域発生可能性の気候変動による変化の予測
 受賞者:松本和司(名古屋大学)

受賞論文:所得階層別の気候変動影響を考慮した気候変動緩和策の貧困への影響
 受賞者:丸田有美(京都大学)

 

(3)地球環境優秀講演賞 

受賞論文:幼少期の自然体験とコミュニティ意識が地域の環境配慮行動の頻度におよぼす影響
 受賞者:法理樹里(農林水産省農林水産政策研究所)

 

(4) 地球環境シンポジウム優秀ポスター賞

受賞ポスター:DNAの存在形態と抽出方法を考慮した濁水からの環境DNA回収の検討
   受賞者:三上優貴(宮崎大学)

受賞ポスター:善福寺川流域におけるBiLSTMを用いた洪水流出量の予測について
   受賞者:高木桃子(東京都立大学)

受賞ポスター:日本全域における老年人口を対象とした洪水氾濫・内水氾濫・斜面崩壊の曝露人口評価
   受賞者:松浦智亮(東北大学)

受賞ポスター:日本全国の河道内植生の発電量のポテンシャル評価
   受賞者:金子恭也(東北大学)

受賞ポスター:日本の建設業におけるTCFD賛同の決定要因及び企業価値への影響に関する分析
   受賞者:西村星(兵庫県立大学)

 

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第32回地球環境シンポジウム 若手勉強会(+懇親会)

投稿者:事務局 投稿日時:木, 2024-07-04 09:01

 2024年9月に熊本県立大学にて開催します第32回地球環境シンポジウムの初日9月24日(火) の本大会終了後に
「地球環境シンポジウム 話題提供が若手の勉強会」を開催します.20~30代の若手の発表者および全世代の参加者を募集しております.

 

目的:発表や議論を通して,学生・研究者の知り合いを増やし,学会の交流・参加体験をより面白いものにすることを目的とします.
   発表者には,議論を通じてフィードバックを行います.批判的なコメントではなく疑問やアイデアを議論できる勉強会にしたいと思います.

 

1.    主催:公益社団法人土木学会地球環境委員会
 
2.    日時:

  • 勉強会:9月24日(火)17時から18時
  • 懇親会:18時30分または19時から2時間程度

3.    会場:

  • 勉強会:熊本県立大学構内
  • 懇親会:大学周辺 (参加者人数等を考慮して決定し,登録者に適宜共有します.)

※宿泊先は熊本市役所周辺に集中することを想定しています.
 
4.    プログラム:登録者に適宜共有いたします.
 
5.    参加費:

  • 勉強会費:なし
  • 懇親会費:4000円以下で検討中

6.    定員:100名
 
7.    申し込み方法:以下のGoogle formにて登録してください.
 
    ☆ 
https://forms.gle/xejpaCvLcpxs5fUbA

 
8.    申し込み締め切り:8月19日に締切予定です.
 
9.    問い合わせ先:北海道大学 鈴木章弘
    E-mail: suzuki1122★eng.hokudai.ac.jp ※★を@に変更してお送りください。

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第32回地球環境シンポジウム講演集掲載 研究報告申込方法

地球環境シンポジウム講演集掲載 研究報告申込方法
 

第32回地球環境シンポジウムでは、論文区分を全文査読の研究論文とは別に査読なしの研究報告を募集しています。
この報告は「第31回地球環境シンポジウム講演集」として発刊されます。
(平成25年度まで「B論文」と呼んでいた査読なしの論文は「研究報告」と名称変更しました。)

1.投稿資格

土木学会の会員・非会員を問わない個人。土木学会内の委員会(およびそれに付随する小委員会等)も投稿できます。

2.原稿提出方法

投稿ページ から、下記の内容を記述して投稿して下さい。

(1)発表題目
(2)発表者氏名
(3)所属と連絡先(住所、電話、Email アドレス)
(4)希望の発表形態(ポスター発表か口頭発表か)
(5)発表の分野(地球温暖化、地球環境政策など、2~3のキーワード)

参加申込ページ(7-8月公開予定)からシンポジウムへの参加申込みをしてください。

3.原稿提出期間

2024年7月25日(木)14:00 厳守

4.投稿原稿について

5.募集課題

(1)地球あるいは地域の環境問題とその解決策
(2)安全・安心な社会を形成するための土木技術・環境科学
(3)水・エネルギー・食糧問題などを克服する持続的な社会づくり・地域との合意形成
(4)気候変動の影響と緩和・適応方策についての取組み

6.発表形態

ポスター発表もしくは口頭発表とします

※シンポジウムの会場や日程の都合上、ご希望に添えない場合がございます。

※若手、学生の皆さまを対象に”地球環境シンポジウム優秀ポスター賞”を用意しております。学生の皆さまは原則ポスター発表でお申し込み下さい。

7.原稿の書き方

白黒A4判(2350字)で2~6ページ(日本語または英語)とします。
詳細は「11.掲載料」をご覧ください)。詳細は原稿作成要領を参照ください。MS-Word形式の論文テンプレートはこちらからダウンロードしてください。

8.掲載までの流れ

採用決定通知は、7月下旬にメールにて連絡いたします。提出された原稿を研究報告講演集の原稿とさせていただきます(図の濃淡、文字化け等にご注意ください)。プログラムが完成次第、発表形態(ポスター・口頭)を連絡いたします。

9.著作権の帰属(譲渡)

講演集に掲載された著作物の著作権(著作権法第 27 条、第 28 条に定める権利を含む)は本会に帰属(譲渡)します。著作者自らが、著作物の全文、または一部を複製・翻訳・翻案などの形で利用する場合、本会は原則として、その利用を妨げません。
ただしインターネットのホームページなどに全文を登載する場合は、本会へ通知しなければなりません。第三者から、著作物の全文または一部の複製利用(翻訳として利用する場合を含む)の申し込みを受けたときには、
本会は特に不適切とみなされる場合を除き、これを許諾することができます。この場合、本会は著作者に著作物利用の概要を通知します。

10.共同著者の責任と著作権

共同著作された論文の著作権は、著作がなされた時点で氏名が掲げられた複数の著者に共有されます。このため著者名の表示変更(著者の順番変更を含む)は認められません。

11.掲載料

地球環境委員会では地球環境論文集ならびに地球環境シンポジウム講演集の出版形態の変更に関する議論を行っていましたが、令和5年度第1回地球環境委員会(2023年5月)にて下記の通り決定いたしました。

  • 研究報告掲載料: 11,000円(税込)

 

【お問合せ先】

土木学会地球環境委員会 地球環境委員会宛
Eメール:ck-info★ml-jsce.jp (atを★に変更してください)

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土木学会論文集特集号(地球環境)掲載 研究論文申込方法

土木学会論文集特集号(地球環境)掲載 研究論文申込方法

第32回地球環境シンポジウムでは、論文区分を全文審査論文である研究論文を募集しています。この論文は「土木学会論文集 Vol.80, No.27/Journal of JSCE, Vol.12, No.2」として発刊します。
平成25年度までA論文と呼んでいた全文査読論文について、平成26年度より「研究論文」と名称を変更しました。

2024年3月1日(水)に応募を開始します。応募開始までに下記情報に変更がある可能性にご留意ください。

1.投稿資格

土木学会の会員・非会員を問わない個人。土木学会内の委員会(およびそれに付随する小委員会等)も投稿できます。

2.原稿提出方法

ホームページ(Editorial Manager)から電子投稿頂きます。

URL:https://www2.cloud.editorialmanager.com/jsce-sp/default2.aspx

投稿の仕方については著者マニュアルを参照ください。

入力画面では、必ず、投稿のセクション/カテゴリーとして「27:特集号(地球環境)/ Special issue(Global Environment Engineering)」を選択してください。投稿のセクション/カテゴリーを間違えると、審査できない可能性があります。

 

3.原稿提出期日

2024年4月8日(月)14:00 厳守

 

4.投稿原稿について

投稿原稿は原則として未発表のもので、区分は論文のみとします。理論的または実証的な研究・技術成果、あるいはそれらを統合した知見を示すものであって、
独創性があり、論文として完結した体裁を整えていること。
新規性あるいは有用性を有する論文としますが、カントリーレポートのような当該地域に着目したものも対象とします。
 

5.募集課題

(1)地球あるいは地域の環境問題とその解決策
(2)安全・安心な社会を形成するための土木技術・環境科学
(3)水・エネルギー・食糧問題などを克服する持続的な社会づくり
(4)気候変動の影響と緩和・適応方策についての取組み

6.発表形態

口頭発表とします。
 

7.原稿の書き方

1)投稿原稿は、充分に推敲されたものでなければなりません。
2)投稿原稿は、和文・英文いずれかに限ります。

3)投稿原稿の詳細については、原稿作成要領を参照してください。
4)原稿サンプル(和文原稿サンプル),(英文原稿サンプル)

8.掲載までの流れ

1)投稿原稿に対し、地球環境委員会では査読を行って搭載の可否を決定します。査読にあたって、委員会は著者に対して問い合わせ、または内容の修正を求めることがあります。
2)原則として投稿受領後3ヶ月(7月中旬以降)で搭載の可否についての審査プロセスを完了いたします。
3)原稿に関する照会、または修正依頼をしてから3週間以内(もしくは委員会の指定した期間内)に著者から回答がない場合には、委員会が査読を打ち切ります。
4)シンポジウムまでに査読が完了しなくても、その後も査読を継続し、論文受理を目指す「
保留論文制度」を導入しております。

9.著作権の帰属

論文集に掲載された著作物の著作権(著作権法第 27 条,第 28 条に定める権利を含む)は本会に帰属(譲渡)します。著作者自らが、著作物の全文,または一部を複製・翻訳・翻案などの形で利用する場合、本会は原則として、その利用を妨げません。
ただしインターネットのホームページなどに全文を登載する場合は、本会へ通知しなければなりません。第三者から、著作物の全文または一部の複製利用(翻訳として利用する場合を含む)の申し込みを受けたときには、
本会は特に不適切とみなされる場合を除き、これを許諾することができます。この場合、本会は著作者に著作物利用の概要を通知します。

10.共同著者の責任と著作権

共同著作された論文の著作権は、著作がなされた時点で氏名が掲げられた複数の著者に共有されます。このため著者名の表示変更(著者の順番変更を含む)は認められません。
したがって査読中に著者表示に関わる変更があった場合には、論文は著者取り下げのうえ、新規論文として改めて投稿を受け付けます。

また、投稿はCorresponding Author※が行い、Corresponding Authorは原稿が審査を経て最終的に掲載されるまで、責任を持って対応してください。

※Corresponding Authorについて、土木学会論文集に関する倫理基準で下記のように定めています。
「著者のうち、査読対応、論文校正を含め、掲載に至るまでの責任をもつ1名をCorresponding Authorと定めること。Corresponding Authorは筆頭著者でなくてもよい。」

11.掲載料

地球環境委員会では地球環境論文集ならびに地球環境シンポジウム講演集の出版形態の変更に関する議論を行っていましたが、令和5年度第1回地球環境委員会(2023年5月)にて下記の通り決定いたしました。

  • 研究論文掲載料: 33,000円(税込)

※審査付き論文の掲載料はシンポジウム終了後に掲載されるJ-STAGE掲載経費の関係上、基本料金として別途3,300円(税込)いただきます。
※6ページを超える超過料金(5,000円/頁)は廃止となりましたが、一つの論文のページ数は最大で12ページです。

 

【問合せ先】土木学会 地球環境委員会宛
      E-mail: ck-info★jsce-ml.jp ※ ★を@に変更してください。

        論文投稿後のお問い合わせや連絡もこちらのメールアドレスにお願いいたします。こちら以外のご連絡については回答いたしかねますので予めご了承ください。
            jsce-ml.jp のドメインからのメールを受信できるよう、設定してください。迷惑メールに振り分けられる可能性がございますのでご注意ください。

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