馬奈木俊介 九州大学
新国富論の枠組みを用いることで持続可能性の条件になることが統合的に理解できる。これからの社会資本のストック・マネジメントには、総合評価を明示的かつ定量的にしていくことで、どのインフラがいつどこで必要なのか示していく必要がある。 (2017年1月版) 第116回論説(2) 豊かさを目標とするインフラ整備
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