鋼構造委員会では、令和7年10月より道路橋床版に関する第8期目の技術委員会として「道路橋床版の維持管理と設計手法に関する調査研究小委員会」(委員長:久保圭吾(宮地エンジニアリング))を立ち上げ、約3年間の活動を進めています。
当小委員会では、①点検調査技術、防水・舗装、補修補強、橋面コンクリート舗装に関する最新技術②床版取替における鋼桁補強方法、プレキャスト床版継手の性能照査設計法等の設計手法、などについて調査研究を行い、その成果を「舗装・防水を考慮した道路橋床版の維持管理マニュアル」としてとりまとめる予定です。
小委員会の期中でありますが、道路橋床版の設計手法、新材料・新技術、点検・診断技術、補修・補強技術、劣化・損傷事例、メンテナンス・アセッドマネジメントなど、またこれらに関連する最新の研究・技術を共有する目的で、第14回道路橋床版シンポジウムを開催する運びとなりました。つきましては,各関係機関の研究者、技術者、学生など多数の方々にご参加いただきたく、下記の通りご案内申し上げます。
記
● 主 催 : 公益社団法人 土木学会
(担当:道路橋床版の維持管理と設計手法に関する調査研究小委員会)
● 日 程 : 2026年11月10日(火)・11日(水)
● 会 場 : 土木学会 講堂およびA・B会議室 (会場定員:150名の予定)
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内) TEL:03-3355-3559
(オンラインも併用したハイブリッド形式となる可能性もあります)
● 参 加 費 :土木学会会員 8,800円、非会員 11,000円、学生 4,400円
(シンポジウム論文報告集(DVD)代を含む)
*シンポジウムへの参加申込要領は、鋼構造委員会のHPにも最新情報を掲載致します。
https://committees.jsce.or.jp/steel/
*参加申し込みは8月末から開始予定です。
● 論文または報告のテーマ:
道路橋床版(既設および新設)における、以下のテーマに関連する内容を募集します。
・設計手法の検討事例
・新材料・新技術の適用
・劣化・損傷の事例(調査結果、分析結果等)
・点検技術や診断方法の活用
・実験または解析による材料劣化や力学特性などへのアプローチ
・補修・補強に関する施工事例、工事報告、新技術の開発
・維持管理手法、アセッドマネジメントなど
● シンポジウム論文の形式 :
「論文」のフルペーパーはA4版で6ページ、学術的または技術的に価値のある論文で、かつ未発表のもの
「報告」のフルペーパーはA4版で偶数ページ(4ページまたは6ページ)、技術的価値の高い、または資料として有用性のある工事報告、調査報告など
★ フルペーパーの書式フォーマット(docx)は、追って当小委員会HPにて公開いたします。
● アブストラクト申込方法 :
下記の当小委員会のホームページから、アブストラクトの申込みをお願いします。
1) 小委員会HP < https://committees.jsce.or.jp/steel55 > へアクセス
2) 「第14回道路橋床版シンポジウム:開催予告と論文募集のご案内」を選択
3) 下記の必要事項(1)~(6)をフォームにご記入後、最下段の【送信】ボタンにて申込み完了
(1)「論文」または「報告」の区分
(2)タイトル
(3)発表者名,連名者名,代表者名
(4)代表者のご所属と連絡先
(5)アブストラクト(和文200字以内、英文の場合100 words以内)
(6)キーワード(2,3語程度)
● 応募締切 : アブストラクト申込締切 2026年5月22日(金) 17:00 【WEB申込】
★ アブストラクト申込みをいただいた方へは,当小委員会内にて審査の上、数週間内に「シンポジウム論文作成要領」をE-mailにて送付いたします。
★ フルペーパーの投稿【WEB投稿】の締切は、2026年7月17日(金)の予定です。
● 査読と採択通知 :
ご投稿いただいたフルペーパーについては、当小委員会が選任した学識者・専門技術者による査読を行った上で、講演論文集への掲載可否や修正意見を、E-mailにて主著者に連絡いたします。
● 問合せ先 : 道路橋床版シンポジウム担当
E-mail d-syoban“at”jsce-ml.jp (“at”を@に変更して下さい)