平成27年12月3日に開催いたしました「第3回 鋼構造技術継承講演会~経験豊富な先人に学ぶ次世代への承継技術~」につきましては,多くの皆様にご参加をいただきありがとうございました.
講師のお二人のご好意により,配布資料のPDF版をHPに掲載できることになりましたので,以下の添付ファイルをご参照ください.
本講演会は次年度以降も継続的に開催予定ですので,引き続きよろしくお願いいたします.
土木学会平成27年度全国大会におきまして,9/16(水)14:40~16:40に研究討論会「鋼橋の点検・診断資格の課題と展望」を開催いたします.概要は添付ファイルをご参照ください.多くの方のご参加をお待ちしております.
「火災を受けた鋼橋の診断補修ガイドライン」に関する講習会を平成27年7月14日(火)13時より土木学会講堂にて開催いたします。プログラム・申し込み方法等の詳細は,下記の添付ファイルをご確認下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。
平成27年8月7日(金)に第18回鋼構造と橋に関するシンポジウムを開催いたします。会場は,早稲田大学西早稲田キャンパスで,開催時刻は,10時です。
以下にプログラム等の詳細を添付いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。
「アルミニウム合金材の鋼橋への活用技術ならびにアルミニウム合金土木構造物設計・製作指針(案)」に関する講習会を平成27年6月4日(木)13時より土木学会講堂にて開催いたします。申し込み方法等の詳細は,下記の講習会開催案内のホームページからご確認下さい。皆様のご参加をお待ちしております。
講習会開催案内HP:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m201505/05.shtml
現在,鋼構造委員会に新設される2小委員会で委員の公募を行っております。
両委員会共に,公募の締切日は,2015年2月13日(金),活動期間は,2015年4月から3年間の予定です。
活動内容等詳細につきましては,下記のリンクよりご覧下さい。
鋼構造物の防食性能の回復に関する調査研究小委員会(委員長:貝沼 重信(九州大学大学院) 幹事長:内田 大介(三井造船))
リンク: http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m201501/10.shtml
鋼橋の性能照査型維持管理とモニタリングに関する調査研究小委員会(委員長:長山 智則(東京大学) 幹事長:宮下 剛(長岡科学技術大学))
リンク: http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m201501/11.shtml
鋼構造委員会では,鋼構造シリーズなど鋼構造委員会あるいは同委員会の下に設置された小委員会などが作成した出版物のうち,絶版等一定の条件を満たす出版物について,アーカイブ化し順次公開しています.
2015年8月21-22日にバングラデシュ国ダッカ で開催されます「IABSE-JSCE Joint Conference on Advances Bridge Engineering-Ⅲ」について、現在、投稿・参加者の募集を行っております。スケジュールについては、下記の通りで詳細は、会議のホームページにてご確認下さい。
スケジュール 概要提出期限:2014年11月15日 概要承認:2014年11月30日 Full Paper 提出期限:2015年2月28日 Full Paper 承認:2015年3月31日 メール最終案内:2015年4月30日
HPアドレス:http://www.iabse-bd.org
土木学会創立100周年記念出版「100 年橋梁 A Hundred Year Old Bridges ~100年を生き続けた橋の歴史と物語~」:(鋼構造委員会100周年記念出版特別委員会編集(五十畑委員長))が、出版されました。
本書では、100 年橋梁と橋梁史上、重要な出来事を通じて、歴史的・文化的価値を含む橋の特徴、社会で果たしてきたインフラ施設としての役割、そして技術者の人物像を、当時の社会的背景の関わりの中で紹介しています。さらに、橋梁の設計、施工、架設、維持管理とその長寿命化について、100 年橋梁のエピソードを交えて紹介し、過去から現在、そして将来への取り組みを、一般の方にもわかりやすく述べています。
購入は、下記の土木学会のホームページ若しくは、添付PDFに記載の上、FAXにて申し込み下さい。
販売HP http://www.jsce.or.jp/publication/
「第2回 鋼構造技術継承講演会~経験豊富な先人に学ぶ次世代への承継技術~」を2014年11月28日(金) に土木学会講堂にて開催いたします.申込方法やプログラムの詳細は別添をご覧ください.参加費は無料です.皆様のご参加をお待ちしております.